iceさんのあかつき投手育成理論
まず初期能力ですが、球速130以上か変化球1個持ちのどちらかにしてください。
もちろん天才型もOKです。しかし、病気持ち、センス×は避けてください。

〜1年目〜
始めの1ヶ月は怪我をしません。なので休まず練習します。
まずは体力の限界値が2回上がるまで基礎練習をします。(10回)
ただし猪狩が変化球練習をしている場合は変化球練習をします。
体力が2回上がってからは球種が2種類になるまで変化球練習をします。
スライダーかシュートを覚えましょう。
ここまでこなすと、入れ替え試験があると思います。
変化球が2種類あるので楽に1軍に上がれると思います。ただし、同じ球をつ続けると打たれやすいです。
さて、1軍に上がったら、九十九>五十嵐>矢部の順番でタッグを組みましょう。
ここでの能力の上げ方ですがコントロールを優先してください。
タッグ完成後の練習の優先順位は 実践練習>メンタル>基礎練習 です。
変化球練習は必要ないです。

〜2年目〜

先輩が引退してしまうまでは1年目と同じです。
先輩が引退したらとりあえずキャプテンになってください。キャプテンになれないことはないと思います。
五十嵐のイベントがたまに起こります。(ケガ○、回復○が付く)
さてここでタッグが減るのですぐに猪狩守とタッグを組みます。
ここで、無理に手塚とタッグを組む必要はありません。
2年目の春の甲子園ではくれぐれも優勝しないように!!!
優勝しないと猪狩守がライジングショットを覚え、
ノビ○、しり上がり、ジャイロボールのどれかを付けられるイベントが起こります。
タッグ完成後の練習の優先順位は実践練習>球速練習>基礎練習>コントロール練習です。

〜3年目〜
3年目の練習の優先順位は実践練習>球速練習=足りないポイントの練習>基礎練習です。
ついに最後の大会ですが、もちろん練習を長くするためにも決勝まで残りましょう。

〜POINT〜
・2軍に落ちた場合は即リセットすること。
・1月2週には必ず体力を満タンにすること。
・実践練習でなるべく8球以上入れるようにする。(シュートだと楽な気がする。)
攻略提供-iceさん-