究極の投手をあかつきでつくれ! |
初期能力はなるべく高いものかセンス○のものを選んでください。 センス×も初期能力が高く作りやすいです。 始まったら基礎練習を10回しましょう。 ただサボリぐせが出た場合は1回出るごとに基礎練習×1.5だと思ってください。 例えば2回サボったら基礎練習を3回増やしてください。そのうち親父が治してくれるでしょう。 基礎練習が終わったら、変化球練習を開始します。ここでは2種類の変化球を覚えましょう。 あと、筋力ポイントを球速にまわして下さい。 そのうちにスライダーかシュートを加えておきます。 昇格テストには絶対合格しましょう。この先、2軍に落ちるようなことがあれば即リセットです。 球を左右に散らして、打ち取りましょう。 いくら変化量が高いからといってもナックル以外は続けると簡単に打たれます。 実技試験は常にやりましょう。実技試験はだいたい25回ぐらいあります。 この試験で8球以上的にいれる回数が変化量を決めると思ってください。 目標は20回クリアです。 このやり方は「パワプロ王の部屋」の「TERUさんの実技投球のススメ」を見ることをお勧めします。 彼の理論はすごいです。僕も少し練習しただけでクリアが当たり前になりました。 この後は、精神ポイントを稼ぐことが目的になります。 九十九先輩>四条先輩>猪狩>六本木先輩の優先度で練習しましょう。 特にメンタル練習を九十九先輩、四条先輩が行っていた場合は迷わず一緒に練習しましょう。 この二人と友情を成立させ、メンタル友情タッグをできるだけこなします。 サブに球速練習、変化球練習を実行しましょう。 正月は無類のタフネスが欲しいで体力を回復させましょう。 マラソン前は当然のごとく、体力を満タンにして10番以内を確保しましょう。 先輩が引退したら絶対キャプテンになりましょう。なれなかったら即リセットです。 四条先輩との友情を確立させていればありえませんが。 そしてすぐさま、猪狩との友情を確立させます。 また、手塚との友情もできるだけ早く確立させたい所です。 猪狩球速タッグ>手塚との練習(球速、コントロール、メンタル練習)をしましょう。 手塚との友情が確立したら 猪狩球速タッグ>手塚コントロールタッグ>メンタル練習>手塚球速 という感じで練習しましょう。 春の甲子園は決勝で負けましょう。 猪狩君からノビ○、しりあがり、ライジングのどれかを教えてもらえます。 ライジングははっきりいっていらないのでノビ○をもらっておきましょう。 また矢部くんとの友情を確立させておくと、 猪狩くんがライジングを編み出しやすいらしいので、矢部との友情も余裕があれば確立させておきましょう。 3年目も練習は変わりません。実技試験に命を掛けましょう。 あとは甲子園をサクッと優勝してせっせっと稼いだ精神ポイントで特殊能力をつけて完成です。 サンプル選手では 球速157キロ、スタミナA、コントロールA、スライダー7、カーブ3、フォーク6、シュート7 ノビ○、回復○、けがしにくい、テンポ○、打たれ強い、ピンチ○、速球中心 という投手ができました。 この投手は実技試験はかなりうまくいったのですが、友情タッグ成立がかなり遅かったので、 精神ポイントが足りず特殊能力があまり付きませんでした。 カレンを彼女にしたりするともっとすごい選手ができるかもしれません。 頑張りましょう。 |
攻略提供-K・Sさん- |