野手育成理論 |
この理論で大事なのは、試験に落ちない事です。 最初さえ受かればあとは楽なので、最初に気合を入れましょう。 〜1年目〜 まずは基礎練で体力が二回あがるまでやります。 そしたら打撃練習と守備練習でミートを上げて、あとは筋トレでパワーを上げましょう。 試験はミートで少しボールの下をたたいてひっぱるか、ピッチャー返しで行きましょう。 試験に落ちたらリセットします。 で、一軍に上がったら、三本松・七井のいるところに行ってW友情タッグねらいで行きましょう。 できたら、あとは三本松七井の友情タッグを優先して、できれば六本木先輩も狙いましょう。 メンタル友情タッグができれば、それで回復させると効率いいです(Wタッグならなおいい) これを2年目の甲子園終了までしましょう。 実戦練習は自信のある人はやっていいですが、ない人はやらないで普通に練習した方がいいです。 いっぱい打つと特殊能力がもらえる場合、 ここまではミートとパワーを中心に走力もちらほらあげてください(外野とサードは肩も) 〜ラストまで〜 2年目甲子園終了後、順調にやってればほぼキャプテンになれます(下手な人とめんどくさい人はならない方がいい) そして、進・守・円谷のタッグをできるようにしましょう。 できるようになったら、ミートC以上パワーがB以上になったら、進>守>円谷の優先順位で行きましょう。 届いてなかったら、守優先で。 ミートBパワーAいってたら、進>円谷>守で 後は最後までこれで行きましょう。 〜試合〜 試合はとりあえず甲子園までは楽に行けると思います。 甲子園は一回戦はきっちり抑えていけば難なく勝てますが、そのあとは結構きつくなります。 帝王は山口のフォークは驚異ですが、ボールが多いし、フォークばっかりなげてくるので、滅多打ちです。 アンドロメダは、変化球は狙わずに、ストレートねらいで。 点は絶対に取られないように(気合で) 基本は三本松七井W友情タッグを連発です。 これをやりまくってれば、二年目にパワーAいけます。 あと、基礎やって体力上げるのも結構大事です(マラソンもあるので) この理論でいって ミートA(7) パワーA(180) 走力A(15) 肩A(15)守備B(12) でも、途中で怪我してこれなので、怪我しなければオールAになります。 |
理論提供 −GINさん− |