そよ風・投手育成理論
1年目
4月から阿畑と一緒の練習をして、早くタッグ練習が組めるようにする。
合宿中も阿畑と一緒に練習をする。
合宿が終わっても阿畑と一緒の練習。
タッグ可能になったら、阿畑と一緒に練習はしなくてOK。
基礎練習をしつつ、矢部との評価を上げながら、阿畑とのタッグ練習ができるならする。
これからは阿畑との友情タッグトレーニングが中心。
なお、阿畑が引退してしまうと筋力ポイントが不足しがちなので、
矢部との基礎タッグもできるように評価を上げておく。
大体、1年目終了時までには矢部との友情タッグもできるようにする。

2年目
2年目の練習も、阿畑との友情タッグが中心。
阿畑と友情タッグができない時は、矢部との基礎タッグ。
基礎タッグもできない時は手塚と同じ練習をする。
手塚とのタッグは、10〜12月までには成立させる。
優先順位としては、手塚コントロールタッグ>矢部基礎タッグ>通常変化練習

3年目
3年目の練習は、基本的には2年目と同じでOK。
だけど、最後の夏の大会は頑張って勝つ!
今までとは重要度が違い、練習の量が違ってくるから。
最低、甲子園には出場!

球速145` コントロールA(180)スタミナC(92) フォーク5 スローカーブ3
特殊能力・ノビ○・キレ○・他9個
理論提供 −ルシフェルさん−