初心者用理論 |
〜最初に〜 初期能力はなるべく高いものを選んでください。(できればパワー30以上のものを) あかつき大附属高校で育成します。 〜1年目〜 まず、4月は筋力トレーニングを4回します。ご存知の通り、4月はケガをしないので回復の必要はないです。 5月からは、監督の評価が「頑張れ」になるまで球拾いをします。(もちろん休みながら) 普通にやっていれば、8月の4週頃には「頑張れ」になるはずです。 9月の入れ替え試験は、絶対に合格して1軍に上がってください。 9月からは、打撃練習をします。(甲子園大会の前には、バッティングマシーンになる) このバッティングマシーンは絶対にケガをしないので回復の必要は無いです。 この、打撃練習を1年目の終わりまで続けましょう。1軍はずっとキープしておいてください。 〜2年目〜 これまでしてきた、打撃練習に守備練習を混ぜていきます。 2年目の夏の地方大会ではベンチに入れると思うので、 もし代打なので出された場合はヒットを打つようにしましょう。 地方大会中は、ずっと打撃練習(バッティングマシーン)をします。 甲子園大会の後はキャプテンになれると思います。(なれなかったらリセット) 甲子園大会が終ったら、また打撃練習&守備練習の練習メニューに戻します。 9月の地方大会では、スタメンに選ばれると思います。 例によって打撃練習(バッティングマシーン)をすることになります。 大会は、全打席ヒット(できれば本塁打)を狙ってください。 地方大会の敵は弱いので比較的楽に勝てると思います。 地方大会が終ったら、守備練習&走塁練習に切り替えます。 〜3年目〜 3年目春の甲子園では、優勝を狙ってください。甲子園が終ったら、低い能力を上げていきます。 守、走が低いと思うので、守備練習を中心的にやりましょう。 最後の地方大会期間中は、やはり打撃練習(バッティングマシーン)をします。 地方大会では、もちろん勝って下さい。後は甲子園で活躍し、優勝するだけです。 〜ポイント〜 1年目は、パワー・ミートを優先的に上げてください。守力は上げなくて良いです。 試合では、なるべく主人公の前にランナーを溜めて打つようにしましょう。 〜この育成理論で出来た選手〜 ミートB パワー142A 走力B 肩力B 守力B |