パワフル高校・野手育成理論
1年目
基礎を休むと混ぜながら10回行う(体力最大値二回上昇)
その後は尾崎と練習しまくって、
守備タッグと打撃タッグ(こっちの方が優先)をできるようにして、できるだけ多くタッグを行う。
タッグができない時は打撃をしておく。
技術は貯めておいて、たまに走塁して守備をあげる。
元旦には体力が青の時は「野球がうまくなりますように」で、それ以外は「無類のタフネス」が欲しいを選択する。
 
2年目
タッグを同じく続ける。
その後もひたすら打撃をしておく。
パワーA 守備11になったら打撃でたまった筋力は全て肩に使う。
肩がC程度になったら、走塁をずっと続ける。
筋力は肩に使って、走力を肩を上げ続ける。
できればここで円谷とのタッグを作ってやっていた方がいい。
元旦の選択肢の選び方は一年目と同じで良い。
 
3年目
あとは円谷とのタッグを続けて、走力Aにする。
筋力はパワーまたは特殊能力に使う。
走力Aになったら守備をやって、なんとかAにする。

ミートE(3)パワーA(140)走力A(14)肩力B(13)守備A(14)
特殊能力・AH・安定感○
理論提供 −ルシフェルさん−