オールB育成理論
この理論の特徴:簡単にそこそこの選手が作れる。
目標能力:ミートパワー走力肩力守備力特殊2〜3個

〜1年目〜
育成開始です。初期能力は普通でいいです。
センス○所持選手が出たなら目標より強い選手ができる可能性は高いです。
最初、基礎練習を10回してください。最初の4月はケガをしないので休まなくていいです。
これからは故障率が2%になったら休んでください。
さて、基礎練習を10回終えたら打撃練習を1軍に昇格するまでしてください。
この時、入手したポイントはミートとパワーに使ってください。
一軍に昇格したら一年目終了時まで二宮先輩か六本木先輩と一緒に練習をしてください。(二宮先輩優先)
試合には出れませんが、実戦練習ができるようになります。
しかし、今は先輩の評価を上げるのが先なので、実戦練習はしなくてもよいです。
1月2週の練習後に、「あかつき地獄マラソン」イベントがあるので体力は全快にしておいてください。
春大会時に、実戦練習ができます。今回はしておきましょう。ちなみにケガはしません。
実戦練習期間が終わったら、また二宮先輩と六本木先輩と練習してください。
一年目終了時までには、二宮先輩、六本木先輩のどちらかの友情タッグができるだろうと思います。
尚、一年目に入手した経験点はほぼ全て、パワーとミートに使ってください。
能力はミートが、パワーが()くらいになっていれば良いです。

〜2年目〜
二年目の練習は、友情タッグができるなら、友情タッグをしてください。
友情タッグができない時は、まだ友情が芽生えていないほうの先輩と友情タッグをできるようにしてください。
5月くらいまでには、二宮先輩と六本木先輩両方ともタッグが可能になってると思います。
これからは、タッグ中心に練習してください。
両先輩ともタッグができない時は、主人公と同じ守備位置の先輩と一緒に練習し、友情を芽生えさせてください。
これは、夏の大会に出るためです。
夏の大会時、実戦練習ができるようになるので、できる時は必ず、実戦練習をしてください。
先輩たちの能力が高いので夏の大会は、ほぼ確実に甲子園には出場できると思います。
大会が終わると、キャプテン就任です。
もしかすると、キャプテンになれないかもしれませんが、
ここまで頑張ってきた時間がもったいないのでリセットはしなくていいです。
さて、先輩たちが引退してしまうと、タッグの数が減ってしまいます。
これを補うのが、猪狩守の打撃タッグ・猪狩進の守備タッグです。
これらのタッグを成立させるために、猪狩守・猪狩進と一緒に練習をしてください。
大体、12〜2月までには成立させてほしいです。
秋の大会で、実戦練習ができるようになります。できる時は全て実戦練習をしてください。
1月2週練習後には、一年目同様、地獄マラソンイベントがあるので体力を全快にしてください。
これからの練習は、猪狩守・猪狩進のタッグが軸になります。
優先順位としては、猪狩進守備タッグ>猪狩守打撃タッグ>走塁練習です。
3月には春の選抜甲子園があります。また実戦練習ができるのでしてください。
大体、2年目終了時能力は ミートパワー走力肩力守備力 くらいだと思います。

〜3年目〜
三年目の練習は、基本的には二年目後期と同じでいいです。
ただ、ここまで来ると能力が高くなっていると思うので、実戦練習では特殊能力を狙ってください。
安打9本以上でアベレージヒッター
本塁打6本以上でパワーヒッター
左上に「流し」表示(かつヒット?)が5回で流し打ち
夏の大会では甲子園決勝までいけると思うので、これらの特殊能力が十分狙えます。

〜あとがき〜
少し、いい加減な部分があるかもしれませんが、
普通型からの育成で AA特殊4個 を作ることができました。
サクセス下手な僕でさえこの能力なので、十分オールは狙えると思います 。
攻略提供-NINIさん-