初期設定は、何打ちでもいいです。(試験などはないので)ちなみに僕はいつも両打ちでやってます。
それから高校卒で(体力回復量が多いので)打法は何でもいいです。タイプはマニュアルで。
初期能力がセンス○、またはGが1個以下でマイナス特能なし以外はリセット。
また、どすこいでは打撃系重視の選手が作りやすいところなので
オールAにするのは非常に難しいので、例で言ったらこれぐらいの選手でいい方かな?
ミートA・パワーA170前後・走力・A14・肩力・B12・守備力・B13
1年目
4月
まずは、パワーUPのために4週連続でダンベルをする。これでパワーはDに行くはず、最低でもEの78。
5月
監督評価UPと新練習のために3週目まで仕事。4週目は休む。
6月
(大会には絶対選ばれませんので)1週目は体力回復。
2週目からはマシン打撃が出るまで仕事。(2回ドリンクを作ればでるので3、4週目くらいには出る)
7月以降
ここからはパワーを上げつつ近距離ノックがでるまで仕事をするので、
「マシン→仕事→休む→仕事」で進めていけば、
9月の大会にはおそらく出場でき、おなじく9月には近距離ノックが出ます。
大会では、にこにこ保険の場合はストレートか、カーブをジャストミートして勝ち、
仁徳建設はストレートにしぼって打っていきましょう。
あさひが丘の投手、飛田がこれまた厄介。
変化球を中心に投げてくるのでジャストミートは難しいですが、
狙いは変化がわかりやすいシュートかストレ−トにしぼりましょう。
できれば、9月に大会で打率5割以上、本塁打2本以上にしておきたいですね。
また決勝の黒獅子の部長はストレートかカーブを狙っていきましょう。
できれば9月の大会は優勝しておきたいですね。
10月以降
ここからは仕事はしなくても大丈夫なので練習をやりまくりましょう。
飛田対策としてミートをできればC、少なくともDに3月までには上げておいてください。
練習パターンは「マシン→近距離→休む→マシン→近距離・・」で続けましょう。
12月終了時点でDCEEFぐらいはいっとこう。
1月
上のパターンでいくと、3月までにはミートがC(D)パワーがC(103くらい)になるのでひたすら上の練習法で行く。
また、ゲーセンがある場合は初球○や4番○もとれるので余裕があれば行きましょう(クレクレクレーンで)
4週目は体力回復すること。
2月
キャンプに入ると経験値がいつも以上に手に入るのでこの練習法で行きましょう
「近距離→ストレッチ→スプリント→ストレッチ」
3月
そろそろミートC・パワーC(100以上)くらいになっているので、ここで守備系の能力も上げておきましょう。
近距離でたまる技術ポイントを守備に使い、
ダンベルでたまった筋力を肩力に使って余った筋力Pをパワーに。「近距離ーストレッチーダンベルー休む」
2年目
6月の大会までにミートB・パワーB(115)にしときましょう。走力はD(8)くらいで守備・肩力は(6〜8)
6月の大会で活躍すれば、おそらく8月の強化合宿に呼ばれます。
また試合で特殊能力がつくように頑張りましょう。
特に、どすこいではキャプテンになることはないので、最後までサヨナラ男を取れる可能性がありますので。
そして9月の大会前にはミートA・パワーB(120〜135)・走力(9〜10)肩力・守備(9〜10)。
よければABCCCくらいにはいけます。
3年目になるまではパワーをあげつつ近距離ノックなどで他の能力もあげていきましょう。
もちろん試合は全勝するつもりで。
3年目
ここでパワーが145くらい行ってたら言うことなしです。だいたいAB(135〜)BBBくらい。
あとはダンベルでパワーを上げまくって150以上になったら他に能力上げにも移りましょう。
もしAABBB(13)くらいならチャンス○や対左○もとりましょう。
これで無事に指名されれば最高で
AA(160前後)A(14)B(13)A(14)特能8個前後くらいの選手ができます。
なによりも大切なことは試合で打ちまくるということなので!
★ストレス
どすこいの特徴であるストレスは勝手に溜めさせといてもいいですが、ストレスが最大になると買い物に行きます。
このとき、パソコンなら守備12以上で守備職人がとれるなどの特典もありますが、
万が一車($500000)がでた場合はもったいないですがリセットか、
居酒屋でストレスを最小にまで下げることです。
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