猪狩コンツェルン攻略
■ 1年目
@初期能力
(1)初期能力ですが、これは1個や2個Gが混じっていても、充分いい選手ができます。
オールDならなお良いです。(確率は低いですが)
(2)利き腕は、右打ちの方がミートが+1されるなど、お得ですが、左打ちの方が内野安打になりやすいです。
両打ちだと、いろんな投手に対抗できるのでぼくは、いつも両うちです。育て方はもちろんマニュアルです。打法は何でもいいです。
A試験
最初の試験を受けるために、4月はランニングをします。最初の試験は、最低でも20はとりたいですね。
試験の得点によって、監督評価や経験ポイントもかわりますから。そして、5月からは、ミートアップに専念。
B試合
試合ですが、これはもちろん勝つ。活躍する。例えば、1試合に3塁打を2本うつと、3分の1の確率で、走塁〇が付きます。
このように出来るだけ、ヒットを打ち、特殊能力や、経験点を増やしていきましょう。1年目の最後の試合が終わり5割以下なら確実にリセット。
7割なら確実に全日本強化合宿に呼ばれるでしょう。
1年目参考スケジュール↓

4月1、2週 居酒屋
4月3週から5月3週までランニング
5月4週から8月4週まで素振り(休みもする)
1年目が終わるまで素振り系。全日本教化合宿はウェイトトレーニング。

1年目最終能力 ミート7 パワー130 走8 肩3 守4

■ 2年目
@猪狩進
さて、ここまで1軍をキープしていれば、猪狩進がはいってきます。この猪狩進からは、広角打法が入手できます。
この広角打法は、ミートカーソルが大きいほど、入手しやすいので、ミートをあげておいた方がよいです。
A全日本合宿
スカウトの評価上がっていれば、全日本合宿によばれます。ここでは、瞑想や、実践守備をすればいいです。
B特殊能力
ここでは、AHやPHがとりたいですね。キャプテンになってからは、試合で固め打ちや、走塁〇、などがとりやすいとおもいます。
C基礎能力
基礎能力は、走肩守を平均的にあげ、パワーは、Aまであげてください。

2年目参考スケジュール↓

パラシュートランが出るまでマシン打撃。
ウェイトトレーニングがでるまで、パラシュートラン。

2年目最終能力 ミート7 パワー160 走12 肩12 守15 PH AH 走塁○など

■ 3年目
@能力
3年目は、ウェイトトレーニングがはいるので、これパワーをあげます。肩も上げましょう。
A大会
さて、最後のふたつの大会ですが、なんとしても優勝したいですね。
そして最後の大会に優勝すると、キューバとの戦いになります。
キューバに勝つのは、かなりむずかしいですが、頑張って下さい。
コントロールが悪いので失投を打つか、ボールをよく見て、四球狙いでもいいです。
それと、最後に精神ポイントがないと、大変なので瞑想も忘れずしてください。
B最後
最後は、残ってるポイントを使い、他の能力をあげます。(当たり前)オールAにでき、特殊能力もたくさんとれれば、いいです。
3年目参考スケジュール↓

ウェイトトレーニングだけ

3年目最終能力 ミート7 パワー200以上(最低でも180、最高240ぐらい)
走肩守15 AH、PH、チャンス○、対左投手○、初球○、固め打ち、バント○、満塁男、サヨナラ男、
盗塁○、走塁○、内野安打○、ヘッドスライディング、体当たり、送球○ ぐらい
参考選手→大 ミート7 パワー226 走肩守15 特殊14
キール ミート7 パワー255 走15 肩11 守14 特殊13