裏技・小ネタ |
■何回も試合ができる |
とりあえず、試合を終わらせて経験点が入ったらリセット! そしたら、ポイントが入ってるのに同じ週! また、同じ試合ができるということです。 (大会(なるべく地方かな?)の1回戦の時にした方が良いと思います。 僕は2回戦でこの方法したら試合がなくなってそのまま進んだからです。) |
■一本足打法にする |
名前を「王」にして顔の色を「黄色」にして守備位置を野手にする。 そして、チームを巨人にすると50%の確立で打法が一本足になる。 |
■センス○の出現率アップ |
名前を「戸井」にして顔の色を「黄色」にして守備位置を野手にする。 そしたら、50%の確率でセンス○の選手登場! |
■トルネード投法にする |
名前を「野茂」にして顔の色を「黄色」にして守備位置を投手にする。 そしてチームを近鉄にすると、50%の確率でトルネード投法! |
■評価がループ |
ポジティブシンギングなど評価が下がる練習をしまくっていると、 評価が最低から一回転して一気に最高になります。 (その逆もありますんで・・・・。最高→最低) (同じ試合を繰り返す方法でよくある事です。) |
■全員集合 |
サクセスですべて選手を作ると最後にサクセスのキャラがみんな出てくる。 |
■謎のおばあちゃん |
上の全員集合の裏技の中にサクセスに出てこないおばちゃんが出てくる。 主人公の能力を上げる |
■主人公の能力が上がる |
サクセスモードの2年目の5月に五十嵐先輩が退部するので、 それまでに何回か五十嵐先輩と話をしておくと退部時に主人公の能力が上がる。 |
■ボールを操作する |
2Pにデュアルショックを接続してアナログをオンにすると、 「打撃練習」か「ホームラン競争」で操作できるようになる。 |
■最初から強い選手 |
選手を作る時、「これでいいですか。」(打撃フォームを決めた後) のところからスタートボタンを友達と話すまで押しています。 すると最初から強い選手ができます。ほとんど成功します。(例えばC,D,C,D,Dなど) |
■強い選手が出てくる確率アップ |
サクセスモードで選手を作るにして、最後に「これでいいですか。」とでて「はい」にします。 するとNOW LOADINGになるので、そこからスタートボタンと〇ボタンを、 同時に連打していると選手の初期能力の高い選手の出る確率が高くなる。 |
■週が変わらない |
1年4月1週目から1回目の地方大会まで雑用をしていると、ほとんどの確立で試合に出れます。 (どの地方大会でも出来ますが、初めの大会だと赤とんぼ高校なので簡単かなって思っただけです。) 試合が終って能力が上がる所でBボタンを指矢印の↓が出るまで押し続け、 出ているときにリセットボタンを押すと、筋力などのポイントは増えているのに週は変わらないんです。 これの繰り返しでALLAも間違いなし! (特殊能力も完璧にできます。それと、1回戦目の時だけというのは守ってください。 |
■特殊能力をつけてもらえる |
鮫島キャプテン最後の合宿で、鮫島キャプテンに相談すると、特殊能力をつけてもらえることがある。 マニュアルだとできないかもしれません(^^; |
■成功率アップ |
サクセスで選手の育成中にダイジョーブ博士に会ったとき、能力のパワーアップを選択します。 通常パワーアップの成功確立は40%ですが途中サインを頼まれたときに拒否すると成功確立が50%になる。 |
■インターネットハイスクール対策 |
甲子園に出場してインターネットハイスクールと試合するときに、 通常はインターネットハイスクールはこちらの投手の球種を必ず見破ってしまうが、 試合直前に松倉に相談するとインターネットハイスクール対策を取ることができる。 |
■留年 |
7月3週〜8月3週までのあいだ練習中に出る下を指している指がでたらリセットする。 |
■投手を操る |
キャンプモードで打撃練習を選び2Pで操作する。 するとサクセスのときスカウトがきたら打撃を見せる、そしたら2pであやつれるようになっている。 |
■入学&試験を飛ばす |
1年目3月4週に練習リセットする。 そうすると、松倉たちが入学しないで鮫島たちがのこり、試験が飛ぶ。 |
■隠しグラフィック |
サクセスモードで、セーブ可能な人数分めいっぱい作ると隠しグラフィックが見れる。 |
■スタミナ回復 |
1、まず投手で始める 2、キャプテンになる 3、キャプテン就任後試合をする 4、操作できるようになったら投手画面で松倉を選択 5、打順のところにカーソルが移動したらファーストと交代する 6、すると松倉が投手になり主人公が一塁にまわる 7、松倉に打者一人だけ投げさせる 8、守備交代を選び松倉の「投」と主人公の「一」交代する 9、すると主人公が再度登板して、球数が0に戻り、スタミナが回復する。 |