ポケ2・抑え投手育成理論 |
初期能力ですが病気持ちの方が能力が高いので病気持ちで始めましょう。 1年目・・・メイン練習は筋トレです。 最初の4週は病気を直して後は筋トレです。 その後は休むを織り交ぜて筋トレをします。 タフ度が少ないときは休むを多く入れて怪我をしないようにしましょう。 神様コマンドが出現したら使ってもかまいません。 また、チームメイト評価維持のためたまに寮に行きましょう。(部屋はどこでもいい) 試合の次の週は投げ込みなどをして球速をあげて技術ポイントを処理しましょう。 普通にやってればタフ度が緑にはなると思います。 2年目・・・メイン練習はシャドウピッチング 1月1週〜4週はチームメイトを救いましょう。(全員救うように・・) その後はタフ度が緑色になってなかったら筋トレ。 すでになっている場合は 休まずシャドウピッチングをしましょう。 1年目に貯めた筋力ポイントとシャドウピッチングで得たポイントを使い球速をあげましょう。 残りの技術ポイントはコントロールに使ってください。 怪我をした場合は打撲以上の怪我なら消しましょう(脱臼などは即削除) 普通に休まずシャドウピッチングをやってると30回以上は軽く練習できるはずです。 コントロールもC以上にはなっていると思います。 3年目・・・メイン練習は変化球練習 とりあえず1月から2月3週は本社に7回通い博士の笛を入手してください。 手に入れたら速攻で使いパワーアップ手術を受けましょう。 成功すれば続けて失敗したら消しましょう。 コントロールはBで止めてBまで届いたら後はひたすら変化球練習で変化球をあげましょう。 参考選手 スタミナE コントロールB 球速150km 総変化量12 ダイジョーブ2回成功です。日本一になりました。 |
理論提供 −ジョナサンさん− |