150キロAA投手育成理論
この理論での目標は
150キロ コントロール・スタミナA
変化球3球種各レベル3くらい 2球種なら各6レベルくらい です。
戦争編で始め、タイプは「先発」、「抑え」どちらでもいいです。
(スタミナが高くなるのは先発、コントロールが高くなるのは抑えです。)
この理論は「ダイジョーブ島」を中心に進めていきます。要するにギャンブルです。
途中で能力が極端に低くなった場合はリセットしても良いです。
しかし、よほどのことがない限りはAA投手に届くはずです。

最初の12週間は北方、西方、南方各戦線に行き、呪島を出現させます。
呪島に行ったら、最低第4地区まで行き、
球速・コントロール・変化球ポイントを取り、さらに特殊能力もいくつか取ります。

その後は、ダイジョーブ島にいければ行きます。
行けなければ北方戦線に行って変化球ポイントを取ります。
なぜ北方かというと、この理論では変化球が絶対不足気味になるからです。

ダイジョーブ島に行く事が出来れば、「普通の実験」を繰り返します。
普通の実験では、かなりの確率でコントロール+10、スタミナ+10の付加効果がつきます。
それを利用してAA投手を作ります。
実験を行う時の注意としては、「ポイントは使えるだけ使っておく」ことです。
これならもし失敗してもあまりポイントが減らなくて済みます。
球速が不足気味のときは、ギャンブルで「危険な実験」を行います。
失敗しても1〜2回ならダイジョウブです。

ダイジョーブ島にいけないときは、呪島か各戦線に行って基本能力の上昇を狙います。

戦争編の1大イベント、150週目の大決戦には参加してもしなくてもOKです。
150週まで行っていれば恐らく参加しなくてもAA投手にはなれるでしょうから。

このように「ダイジョーブ」→各戦線or呪島 というように進めていけば、
運の要素も絡みますが150キロAA投手にはなるでしょう。

〜サンプル選手〜
やまだ 右投右打 アンダー
150km/h コントロールA(255) スタミナA(232) カーブ5 シンカー7
リリース○ ピンチ○ 対左打者○ 安定感 打たれ強い ケガしにくい バント○ 短気

サンプル 右投右打 オーバー
154km/h コントロールA(249) スタミナA(187) カーブ2 フォーク2 シンカー3
リリース○ ピンチ○ 牽制○ 対左打者○ バント○ ケガしにくい 安定感 打たれ強い 威圧感
理論提供 −久々に・・・。さん−