中継ぎ投手育成理論
とりあえず中継ぎ投手ですがポジション決定のところでは先発投手を選びます
初期能力はとりあえず変化球が最低で2種類、変化量3以上で始めましょう。


一年目
とりあえず初めの4週間は筋トレです。
3月になったら病気が初期能力に合った場合はなるべく早く治してください。
その後はランニングと筋トレで筋力ポイントとタフ度を集めてください。
誕生日に短気がついても弓子狙いならナイスなグラブ取得時に治るので続けましょう。
タフがマックスになったら投げ込みを開始しましょう。
その時に得た技術で球速をどんどん上げていきましょう。
後、弓子の電話番号をゆうじ君と会うイベントで貰っておきましょう。

二年目
とりあえず初詣は能力を上げたいにしておきましょう。
そして一月で仲間のミニゲームをすべてクリアしておいてください。
二年目の練習は筋力ポイントが底を尽きるまで投げ込み。
底をついたら変化球を鍛え始めましょう。
変化球は三種類にしたいなら球種を揃えてからそれぞれのレベルを上げましょう。
試合は難なく勝てるでしょう。
あと、弓子狙いなら二年目で彼女にしておくといいです。

三年目
三年目の初詣も能力アップを祈願しましょう。
三年目の練習はとりあえずリリース○をとるまで変化球練習をしましょう。
その後は投げ込みを再開してスタミナとコントロールを上げましょう。
スタミナとコントロールはD・Cぐらいが中継ぎとしてはちょうど良いでしょう。
コントロールが間に合わなさそうならシャドウピッチングでもいいです。
理論提供 −暁さん−