威圧感付き3球種万能中継ぎ投手育成理論 |
投法は、はがね投法で始めます。右投げがお薦め。 1年目 4〜5月はセオリー通り変化球練習です。 変化球を上げる順は スライダー→カーブ→フォーク がお薦め。 そしてコーチコマンドが使えるようになったら技術コーチの所に1回行きます。 タフが10も上がるので、非常にお得です。 5月2週には回復します。 そして試合前にシャドウピッチングを行い、フォークを上げて下さい。 試合は「もう少し頑張らなければ」でもOKです。 どの道、監督評価は上がるからです。ただし2試合目は大活躍して下さい。 6〜8まではひたすらランニング。 ここでポイントとなるのは ・毎週うろつきのモグラーズ寮をチェックする。「馬井、斎藤、諸星」なら絶対に行き、パワーアップさせる。威圧感をゲットする為。 ・パワーアップ方法は仲間パワーアップ方法一覧参照。 ・まだポイントは使わない 8月からはパチンコ。 春期キャンプが始まるまでに「バット、グラブ、ボール、トルマリン」が集まれば続行、それ以外は諦めて下さい。 早い段階で3つが集まったら、キャンプまではランニングで過ごします。 ここでポイントとなるのは ・リストバンドは3年目まで取らないこと(3年目の試合などでピンチ×などがつく可能性がある為) 秋キャンプが終わって監督評価が足りないならシャドウピッチングをして評価を上げます。 オフの過ごし方は基本的に寮通いです。パワーアップしたキャラのところにはもう通わなくてもOKです。 2年目 春キャンプが始まり、監督評価の対象が変わったら技術コーチのところに2回通います。 一見、意味の無いような行為に見えますが、これで監督評価が3上がります。 4月1週に1軍入りする為です。 あとは4月まで総合練習。 体力が減ったらパワビタ使用。 回復はしないほうがいいです。怪我したら諦めます。 ここからが運命の分岐点です。 →より強い選手を目指す場合、馬井さんの所に体力の低い状態で通い、センス○を狙います。 センス×が身についたら諦めます。運良く○がついたら投げ込みをひたすらやります。 今までに貯まっていた筋力は全てスタミナにつぎ込みます。 ただし、スタミナDになったら今度は筋力を球速につぎ込みます。 コントロールはEで止めておきます。理由は後ほど説明します。 →杉浦あやのセンス○イベントが出ることをひたすら祈ります。練習は上記に記載の通り。 試合は全て大活躍です。 これによりポイントがかなり上がります。これも全て球速、変化球につぎ込みます。 コントロールで上げなかった分の技術が貯まっているため球速は楽に上げれます。 理想の状況は2年目の終わりには 球速・145KM スタミナ・C コントロールE 変化球合計5程度(三球種)、仲間全員パワーアップ状態 になっていることです。 春、秋キャンプは全て筋力練習をします。 これは非常に重要です。 オフは仲間、またはコーチの所がお薦めです。 3年目 終わりまで変化球練習。 ここからはひたすら実力の世界、試合はもちろん全勝、そして大活躍は必須です。 主力の3人がパワーアップしているので守備は完璧、打撃も1点は入れてくれます。 そして日本シリーズ優勝、威圧感取得で育成終了です。 完成選手 154` スタミナC コントロールD 変化球・フォーク7、カーブ2、スライダー2 特殊能力・威圧感、勝ち運、ピンチ○、牽制○、バント○ |
理論提供 −EVAさん− |