甲子園ヒーロー編・初心者用野手育成理論 |
(注・これは裏技を使用しない育成理論です。) この育成理論は、「ヒーローと協力して甲子園優勝」を方針とします。 理由 @ミニゲームに進んで取り組む必要がなくなる (リスクゲージによるゲームオーバーの確率を減らす。 ただし取り組んだ場合でもリスクゲージによるゲームオーバーはほとんどない。) A打撃力が強化される(レッド、イエロー、オレンジが強力) 1年目 パワポケ全てに共通することだが、今作品も野手はパワーをあげ始める。 (投手の場合は試合に出られるのがほとんど三年目からなので1、2年目ともに好きなように育てても良い。 ただし、上げにくいコントロールを上げておくこと) <超特殊能力への道> 彼女候補の内、超特殊能力が手に入りやすいのは「生瀬 小晴」と「倉見 春香」。 ただし、どちらもランダムイベントの発生が必要。 春香の場合は下準備として2月2週に学校へ行くこと。 小晴は1年目中にイベントが起こらなければ確率は低い。 2年目 この年は試合も入る。ただし、勝敗は関係ないので試合に負けたからと言って電源を切る必要はない。 ヒーローが一人もしくは二人はいるだけである。(試合に全焼してもイベントでヒーローが増える場合もある。) 3年目の勝利を目指すため、やはり打撃能力を先に。 <超特殊能力への道> どちらの場合も好感度をひたすら上げる。 小晴の場合は、「スーパーまる生」を5回訪れ、告白した場合結果をすぐに聞く。 春香の場合は初戦の勝利、10月1日の文化祭(教室へうろつく)を忘れないようにすること。 (ランダムイベントでデートができるようにならなければあきらめた方がよい)。 また、春香の超特殊能力入手条件の一つとして、 遊園地のチケットをランダムイベントでとり、繁華街→ビリヤードで約束をしなければならない。 3年目 試合にとにかく勝つ。(クリア条件はパワフル高校勝利。) 初戦は押さえるだけなのでそれほど問題なく、パワフル高校もイエローから始まるので、 犠牲フライでも良いから点数を入れる。 パワフル高校はそれほど打撃力がない。 それ以降の試合に負けると経験点が下がるので、なるべく甲子園決勝まで到達したい。 <超特殊能力への道> 春香の場合は絶対に遊園地へデートすること。 小晴はパワフル高校勝利後、春香はパワフル高校試合前で手に入る。 |
理論提供 −MINTさん− |