野手育成の心得 |
心得1・・初心者はミートカーソルから上げる。
初心者の場合、ミートカーソルが小さいと操作が難しいです。 最低でも、6(B)まで上げて、「アベレージヒッター」などを所得しておくといいでしょう。 ※アベレージヒッターを経験点で所得したい場合は、大学卒か大卒社会人を選ぶ事。 ただし強振でガンガン打てる人は、パワーを上げていったほうがいいです。 心得2・・成長タイプはマニュアルを選ぶとよい。 特にオールA選手を作りたい場合は、マニュアルでないと困難です。 コンピューターに任せてしまうと、 経験点を所得しても能力アップに使わずに特殊能力を優先してしまう場合もあります。 心得3・・キャッチャーミットを頼っている場合は注意せよ! キャッチャーミットが動かないと苦戦を強いられる時があります。(特に初心者の場合) キャッチャーミットを頼らずに、ボールの軌道を見て打つほうが効率いいです。 特に、サイドBの入れ替えの際は注意してください。 心得4・・特殊能力は、できるだけ試合で取れるようにする。 確率に左右されますが条件を満たせば、 「初球○」・「満塁(ヒット・ホームラン)男」などが取れる可能性があります。 サイドBでは、 「チャンス○」・「バント○」・「チームプレイ○」・「サヨナラ(ヒット・ホームラン)男」 などが取れる可能性があります。 ただし任務に失敗した場合はプラス能力が除去されたり、 マイナス能力(チャンス×・バント×等)を取ってしまう可能性があります。 心得5・・任務は必ず成功させる事。失敗すれば経験点がほとんど入りません。 右打ち指令の場合は、右打ちをするかセンター返しがベストです。 送りバント指令なら、きっちりとバントを決めましょう。 心得6・・初球打ちは厳禁。初球打ちは、結果が残しにくいです。 たとえ「初球○」の能力を持っていても、初球打ちは避けてください。 (ただし、ど真ん中の失投や長打にできるボールが来たなら別です。) 相手は1軍の1流のピッチャーで、しかも変化球をうまく使ってきます。 仮に初球打ちをしても、芯で捕らえきれない場合が多いため、内野ゴロやつまったフライに終わる事が多いです。 |
攻略提供-全てを滅ぼす者さん- |