ここに紹介する『パンク魚屋』は、このアーティストのニックネーム。
 特に、良き時代(60-70年代)に活躍した、パンク系ミュージックとミュージシャンのクレージーファンでもある。

 そのパンクミュージシャンをモチーフとした作品やオリジナル作品を、写真(画像)にて紹介。
 ここに展示している作品は、自営での廃材や川辺の石ころ等、身近な素材を使っており、モデルの特長と自然を生かした作品を掲載した。

 まず案内するメインテーブルは、97年と98年の2年連続、徳島県美術展のデザイン部門にて特選を受賞した作品。


徳島県美術展 デザイン部門 特選受賞作品
 
 写真をクリックすれば拡大で見れます。

←97年度受賞作品

『N・Y・Cマン』

初出展、初受賞

評価 抜群のパンチ力がある。

日本グラフィックデザイナー
 協会理事
  U・G・サトー 氏

98年度受賞作品→

『俺の神様さ』

2年連続受賞

評価 「ど」迫力の作品。

東京アートディレクターズ
 クラブ 評議員
   早川 良雄 

※ 上記の画像は、徳島新聞社の協力を得て閲覧しております。無断での転載利用は著作権の侵害となります。

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さかなや(パンクさかな屋)
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