「-:df-jj.joslaen---slij..disl.」
目を閉じて、あなたが呪文を唱えると、
光が手元に集まり、激しく輝き始めた。

「まるまじろ」のこうげき!
あまりの光に恐怖を感じ、逃げ出した!
「あれ?  逃げちゃった・・・。」

「魔法も、立派に使えるようになったか」
「お前なりに努力してるんだな。」

二人は湖に向かって歩き出した。
 



カエルさんに褒められた!




王国の夏、ある日のこと      TOPに戻る