呟きとシナリオ クロノトリガーのシナリオ名と説明です |
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シナリオ名 | 説明 | 時代 | |
旅立ち! 夢見る千年祭 |
王国歴千年を記念して、リーネ広場で祭がはじまった! そこで出会った女の子とは・・・。 |
現代 | |
帰ってきた王妃 | マールを追ってやってきた先はなんと・・・! 王国では消えた王妃が帰ってきたと大騒ぎ。 |
中世 | |
消えた王女 | ようやく出会えたマールの姿が消えた!?本当の王妃を 救い出すために向かった先には奇妙なカエル男がいて・・・。 |
中世 | |
ただいま | ようやく自分達の時代に帰ってきた。 さあ、マールを城までエスコートしよう。 |
現代 | |
王国裁判 | 大臣の手にかかり、クロノはなんと、独房入り!! このままでは死刑になってしまう。急いで脱出しなければ! |
現代 | |
廃墟を越えて | 大臣の魔の手から逃げ出した先は、滅びた未来!? アリスドームの人たちを救うために入った倉庫にはなんと・・・。 | 未来 | |
不思議の国の工場跡 | 人々に希望を与え、クロノ達はゲートを追ってプロメテドームへ。 新しい仲間と共に扉を開けるため、工場へ行かなければ! |
未来 | |
時の最果て | ゲートをくぐってきた先には不思議な空間が広がっていた。 不思議な老人の忠告を聞き、とりあえず現代に戻ろう。 | なし | |
魔の村の人々 | ようやく戻ってきた先は魔族の村だった。 未来を絶望に陥れた、ラヴォスを生んだのは・・・魔王!? |
現代 | |
現れた伝説の勇者 | 魔王を追って中世に来ると、「伝説の勇者」の噂を聞く。 心強い仲間を増やすために、勇者を追って橋を渡ろう。 | 中世 | |
タータとカエル | タータを追って山に上ったクロノ達。だが彼は勇者ではなかった。 伝説の剣の真の持ち主を追ってきた先は・・・お化けカエルの森? | 中世 | |
伝説の剣に刻まれていた名前はリーネ広場にいたあのボッシュ? 折れた剣を直すために、クロノ達はボッシュの小屋へ向かう。 | 現代 | ||
赤い石めずらしい石 | 時の最果てにいた老人の言葉を聞き、ドリストーンを求めて原始へ。 そこで待っていたものはおかしな人間と、女の人? | 原始 | |
足跡!追跡!! | ゲートホルダーが無くなった!? 恐竜人のアジとに取り返しに行かなくては!! |
原始 | |
戦え!グランドリオン | 現代に甦った伝説の聖剣、「グランドリオン」。 さあ、これを持ち主に届けに行かなくては! |
現代 | |
戦いの準備は整った。過去のため、古い友のため、 そして未来のために、魔岩窟へと向かおう。 | 中世 | ||
決戦!魔王城 | とうとう、魔王城に乗り込んだクロノ達。 今までにない強大な敵に立ち向かえ! |
中世 | |
気が付けば原始 | 「オレはラヴォスを呼び出したに過ぎん・・・」 決戦の跡に流れ着いた先は、エイラのいる原始であった。 | 原始 | |
大地のおきて | 恐竜人の侵攻がいよいよ始まった。 キーノ達を救いに、決着をつけに一路、ティラン城へ・・・。 |
原始 | |
魔法の王国ジール | ラヴォスの正体を知り、新しいゲートをくぐったクロノ達。 そこにはラヴォスの力に歪む美しい楽園が広がっていた。 | 古代 | |
とけよ封印よべよ嵐 | 古代王国への道が閉ざされてしまった! 力を受け継いだマールのペンダントを片手に、タイムマシンを探す。 | 原始 | |
古代王国の3賢者の一人、「ガッシュ」の残したタイムマシーン。 彼の意思を継ぎ、古代王国へと向かおう。 | 未来 | ||
なげきの山の賢者様 | 命の賢者を救うため、一路「なげきの山」へ。 そこにはたくましく生きる人々の姿があった。 |
古代 | |
天空で待つものは | ラヴォスに魅せられてしまった女王を追って、再びジール王国へ。 命の賢者に貰った「赤きナイフ」を手に、魔神器へ向かう。 |
古代 | |
ラヴォスの呼び声 | 女王を追って海底神殿に乗り込んだクロノ達。 あまりにも強大な敵を前に、クロノは・・・。 |
古代 | |
古代の新王 | 衝撃的な事実を受け止ずに思い悩むパーティ達。 新王を名乗ったダルトンから、すべてを取り替えそう! | 古代 | |
呟きとシナリオ これから下はサブイベントです |
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シナリオ名 | 説明 | ||
時の卵 | クロノを生き返らせるための旅が始まった。 はたして、クロノの行方は?そして魔王の選んだ道は? |
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運命のときへ・・・ | これからの旅は自由。ラヴォスを倒しに行くのか、力を蓄えるのか・・・。 勇者の墓 ・緑の夢 ・太陽石 ・ジェノサイドーム ビネガーの館・ 虹色の貝殻・ 北の森の遺跡 |
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星の夢の終わりに | 己のために、すべての命のために、クロノ達は戦う。 決着をつける時がきた。 | ||
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