VB2005奮闘日記

久々に修正 2009/09/19(土)

数字別連動表に確率を追加しました。
表の中でクリックしたセルのカラムに対しての確率です。
該当数字の総出現数に対して、どれだけ来たのかですね。
なので1位〜8位は表示しません。
回数数字のTOP3ずれと引きに対してです。

 

バグだらけで・・・ 2009/07/28(火)

なんと、前回抽選数字の連動集計にバグがあり、正確な順位が出ていなかったことが半年後に気がつきました…
回数がおかしいとは思ったが・・・
なんとか、気がついたバグは修正しましたが…
引きとずれの集計を作成中
 

1ヶ月も空いてしまった… (12月11日)

またしても忙しくなっちゃって、製作は中断中…
と言うことで、今は画面の状態遷移を検討中なんで紙の上で苦労しています。
 

カレントレコードの編集に困った (11月9日)

以下の方法により編集できることが実験により判明しました。といってもヘルプを見て調べたんですけどね。
kekka_datbl.Rows(1).BeginEdit()
kekka_datbl.Rows(1)("name1") = "frerere"
kekka_datbl.Rows(1).EndEdit()
【kekka_datbl】とは【Datakekka1】の事です。データセットで指定したテーブルです。Rows(1)の(1)をカレントレコードのROW番号に変えれば移動した行のレコードを編集することが出来るのではっと思っています。
 

カレントレコードの移動に困った (11月8日)

「DataSet」にデータを挿入し、「DataGridView」で表示させることに成功したのですが、今度は、カレントレコードの移動方法や、移動したレコードのカラムの情報を見る方法がわからずにまたしても壁です…はぁ…。またまたヘルプと格闘すること何時間もたち…ようやく、「BindingSourceコントロール」の存在に気がつきました。といってもヘルプから調べたんですけどね。「BindingSourceコントロール」にてカレントレコードを動かせることがわかりました。カレントを動かした後に、現在のROWポジションを調べて、「DataSetコントロール」のテーブルのカレントレコードの指定カラムのデータを表示することに成功しました。「kekka_datbl.Rows(BiS1.Position().ToString())(1)」こんな感じです。ここで【kekka_datbl】とは【Datakekka1】の事で、【BiS1】とは「BindingSourceコントロール」のことです。勿論このコントロールにはデータセットのテーブルを指定しています。
 

直接データが挿入できた。 (11月7日)

「DataSet」のメソッドとしてあるものだとずっと思い込んでいたのですが、「DataSetコントロール」のプロパティで作成した、テーブルが直接指定出来ることにたどり付きました。これがオブジェクトとして直接指定出来るとは夢にも思わなかったですね。「Datakekka1.Rows.Add(New Object() {"1", "Mary"})」って感じですね。いとも簡単に挿入できました。【Datakekka1】とは「DataSetコントロール」で作成した「kekka1」テーブルのオブジェクトnameです。
 

フォームに「DataGridView」 (11月6日)

データベースといったら、「DataGridView」で表示させたいですよね。フォームに「DataSet」コントロールをはっつけて、「DataGridView」コントロールをはっつけました。「DataSet」コントロールにテーブルを作成し、さらにカラムを作成しました。ここで困った事態が発生。どうやってデータを「DataSet」コントロールに埋め込むんだろうって…またしてもヘルプとの格闘が始まりました。
 

なんと【imports】があった。 (11月5日)

そうなんです。VB6の概念からだと想像もつかなかったんですが、参照で追加すればいいのかと思っていたら、宣言のところに、【imports】すればよかっただけでした。やっぱり、なじまないVB2005です…きっと使っていけば使いやすくなってくるのかも知れませんけど…。ついに【Imports System.Data】を宣言することにより、型として【DataSet】が登場しました。
 

問題はデータベース… (11月4日)

ロト6の結果をテキストファイルに保存してあるので、それを読み込み、データベースに保存することを考えましたが、SQLやACCESSを使用しないで管理する方法を考えているうちに頭が痛くなってきました。RecordSetが見当たらない…データアダプタを使用したくは無かったし、oleも使用したくは無かったんです。標準の【DataSet】を何とかして使いたかった。しかし、宣言の変数の型を指定するときにどうしても【DataSet】が表示されない…無理やり【Data.DataSet】として使用してみました。とりあえず動作はするものの、ヘルプのサンプルとは異なる使用法のため、また壁です…
 

ファイルからの読み取りに成功 (11月3日)

【input】を使用し、ついに設定ファイルを読み込むことに成功しました。さらに設定ファイルを読み込むのはスプラッシュ スクリーン表示時で、これをモジュールのパブリック変数に埋め込み、スプラッシュ スクリーンがクローズしても情報を維持し、メインフォーム上で読み込んだパスを使用することに成功しました。これは、自分にとって格段の進歩です。
 

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