住所録を作成しよう 2002.03.09更新
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☆目次
とりあえず1件入力
入力した文字が隠れている
書式を変えてみよう
他のデータも入力しよう

とりあえず1件入力
 実際のデータは2行目から入力します。
2行目にデータを入力してみましょう!!!
自分の情報でも入力してみてくださいねぇ

こんな感じかなぁ〜〜
このメールアドレスの入力後、自動でリンクできるようになりませんでしたかぁ〜〜
しかもそのリンクをクリックすると自動で新規メール作成の画面が表示されたのではないでしょうか?
便利な機能かなぁ〜〜
逆にリンクしたくないという場合は、そこで右クリックして、”ハイパーリンク”⇒”ハイパーリンクの削除”でリンクを消すことが出来ます。
お好みに応じてでかまいませんよ〜〜〜

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入力した文字が隠れている
 なんか2行目の各項目で文字が隠れてしまっていませんか??
簡単に1度に幅調整が出来ます。
「A」の左、「1」の上のマスをクリックして下さい。
なんと全部真っ黒になりましたねぇ
 そこで「A」と「B」の間の境界線みたいなのがあると思います。そこをダブルクリックしてみてください。
どうでしょうか??
一度に幅が調整されましたよねぇ^^
 もちろん1つずつ調整することも出来ます。
「A」と「B」の間の境界線みたいなのをクリックしたまま左右に動かしてみてください。
「A」の幅が変わりましたよねぇ
自由に変えてみてくださいね^^
 
 実は「1」と「2」の間の境界線も同じように縦幅の調整が出来ます。
試してみてくださいねぇ

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書式を変えてみよう
 郵便番号のところで毎回”−”を入力するのが面倒だなぁって思ったら、書式設定で自動で付けてくれるようになります。
たとえば、セル「B2」は”111-1111”と入力されていますよねぇ
ここを右クリックして”セルの書式変更”を選んでみてください。
今回は、表示形式というタブのみの説明になってしまいますが・・・
 分類の中の下の方に”ユーザー定義”と言うのがありますよねぇ
これを選んで下さい。
そして種類のところに”"〒"000-0000”を入力してから”OK”して下さい。
入力の時は”111-1111”と入力していましたが”1111111”と入力してみて下さい。
勝手に”〒111-1111”ってなりましたよねぇ
 いかがでしょうか??
おもしろいでしょう!!!
他にも数値や日付、パーセント・・・といろいろ設定できます。
 いろいろ試してみてもおもしろいかも知れませんねぇ〜〜
でも今回は郵便番号だけ書式の変更をします。

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他のデータも入力しよう
 がんがん次のデータも入力していきましょう!!!
と言いたいとこなんですけど、微妙に同じ住所があったりしますよねぇ
その場合は、前の行をコピーして、違っているところを修正するっと言う方法でやっていきましょう。
1行目のデータ(実際は”2”のところですよ〜〜)
なんでじゃぁ〜〜〜なんて思われたかなぁ・・・
2行目でも良いのですけど、1行目はデータベースではフィールドと呼ばれ、その次の行からデータとなります。
ややこしくなってしまったかも知れませんが、1行目は項目名があって、データではないですよねぇ
実際にデータが始まるのは2行目ですけど、データ自体は1行目です(^^ゞ。
 従って、1行目に入力したデータを全てコピーします。
”2”のところをクリックすると、その行全部が黒くなったと思います。
そこで右クリックのコピーを選んでください。
そして”3”のところをクリックして貼り付けてください。
どうでしょうか?
コピーできましたかぁ?
”A3”を右クリックして貼り付けても同じようにコピーできたと思います。

 コピー出来たら、後は違うところだけを修正すればいいわけですよねぇ〜〜

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