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令和6年12月17日 アラームの怪 目覚まし時計のアラームの針を30分遅らせ再び眠りについた。 ところが針を遅らせる前の、いつもの時間にアラームが鳴り出した。 自分の意識では、まだ鳴らないことが分かっているので、このアラーム音を止めようと思わなかった。 だんだん音が大きくなって来たので、手を伸ばして止めた。 もう一度アラームの針の位置を見ると、確かに30分遅らせた設定になっている。 この不思議な現象は、考えても分からないので、機械の思い違いだとして片付けた。 ☆行政書士 妹尾芳徳 |
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