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令和8年9月26日 最近の景気傾向 前回は「洪水被害と水不足」という両極端について書きましたが、実際の状況は「雨がよく降る」感想が主だと思います。 雨降りに日が多いのに、「県」では水不足の広報がされている感じ方が実際だろうと思います。 日常生活の感じ方でも、「景気は緩やかに回復傾向が続いている」というアナウンスが多いので、消費者の物価上昇の生活圧迫、賃金の上昇による経営圧迫感が薄れ、少しずつでも生活が良くなる期待感も捨てきれない。 では、実態はどうなのだろうか。 経済統計では「帝国ニュース」の岡山県版を参考にさせていただいた。 8月の統計では、生活防衛のための買い控えが影響していると思えるように「小売業」の倒産件数が多い。 続いて、生活の身近に感じている「建設業」です。 会社の規模は中小が多い。中でも零細企業の割合が多い。 従業員数は10人までで、業務歴は3年から5年の経歴と、それより多いのが意外にも30年以上の老舗が破産している。 30年以上と言えば青年の時に起業して経営をつづけてきたが、経営者が高齢に成り後継者がいないまま利益が薄くなりやがて赤字が積み上がった状態でも継続していたパターンだろうか? 顧客が次第に少なくなっても継続している高齢の零細事業者、力や資金・技術がないまま「素裸」で起業した若者、この両者のの販売高、受注高が減少して倒産に追いやられている。 この統計通りの実感が身に染みてきます。 ☆行政書士 妹尾芳徳 |
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