今日の意見
2001年7月
 7月31日

   恐怖のレールスター

 新大阪でレールスターに乗り込み、落ち着いたところでトイレに行くことになった。

 しゃがんで室内をきょろきょろしていると、右上のちょっと高いところに、車掌コールボタンらしきものもある。
 揺れると、思わずドアのノブなんかに手を掛けて、がちゃがちゃやっていると、鍵が掛かっているのでドアは開かないが、そばを車掌が通りかかったときなんぞ、「どうしました?」なんて声を掛けてくるだろうなぁ、と一人で想像を巡らしてニヤニヤ。

 目の前には手洗いもあるし、ペーパーもある。
駅構内のトイレとは”雲古の差” じゃなかった”雲泥の差”だ。

 さて、無事税金を払い終わって身繕いし、お別れの儀式をしようと水洗のノブを探した。
   「ない!」    {流す為のノブがないっ!」
水を流すボタンを探してもそれらしきものはない。
手洗いの水を手でくんで流そうか?いやそんなことをしたら個室は水浸しになってしまう。

 よく見ると座っていた横に、赤ちゃんのおむつの取り替え用の板が出るようになっている。
「もっ、もしかしてこの個室は、私がしたような用を足すところではなくて、赤ちゃんのおむつ交換室なのだろうか?」 私は、大変なことをしてしまったのだ。

 車掌さんを呼んでこようか?
でも呼びに行った間に誰かが入れば、私の悪事がばれてしまう。
第一恥ずかしいではないか。

私が困っているにもかかわらず、レイルスターはどんどん進んでいく。
とんでもないことをしてしまったのだろうか?。

ここは潔く非常ベルを押し、話して謝ろう。そう覚悟を決めた。
その瞬間、
   「ジャー」

 見事流れていったのです。高いところにあり、ボタン式ではなく、光センサーのようなものすごくきれいなボタンだったので、すっかり車掌コールボタンだと思いこんでいたのです。
かくして私は悪いことをせずに、無事岡山に帰ることが出来たのでした。

                                               妹尾
 7月30日

   恐怖の通過列車

 最寄り駅で電車に乗ろうと、橋上駅の改札を通ってホームの階段を下りていると、貨物列車が通過してきた。

 ものすごいスピードで走り抜けている。
しかもホームの端すなわち通過列車から1.5メートルほど寄ったところには、平気な顔をして客が次の電車を待っている。

 私はといえば、階段に立ち止まったままで、ホームに下りられないでいる。

生身の生き物が、時速7〜80キロの猛スピードですぐ脇を通り抜けているのに平気でいられる感覚はおかしいのではないか。
烏やサギなど野生の鳥類なども、道路脇で平気で車をやり過ごしている。

 生き物が己の生命を脅かす可能性のある、身近な”怖さ”を感じなくなっている。

                                                   妹尾
7月29日

   ワイヤレス時代

 今手にワイヤレスマウスを握っている人は多いと思います。
ワイヤレスでネットワークを構築している人もいらっしゃるのではないでしょうか?

 そういえば、最近の掃除機はこれまたワイヤレスになっているのですね。手元のスイッチと本体のモーターの電源とがワイヤレスで繋がっているのです。その結果、本体と手元が従来のように配線がないので、継ぎホースが出来るのです。つまり本体は階段の下に置いて、吸い口と人だけが、ホースの長さまでどんどん階段を上って掃除していくことが出来るようになったのです。

 人の心もワイヤレスになってしまったのでしょうか。
つまり、公共心とか、道徳心、プライドというコードが切れて個々バラバラになって、電波が届く範囲は良いのですが、ちょっとしたきっかけがあると、すぐに電波の届かないところに行ってしまうような気がします。

                                                   妹尾
7月28日  

   問題多い住宅金融公庫の廃止

 最近ささやかれているのが住宅金融公庫の廃止論です。
もし廃止され、銀行が個々の債権を引き継ぐことになりると、返済している国民にはどのような不安が出てくるでしょうか?
 まず、これからの経済社会を考えると、働き盛りでもリストラにあったりして職業が変わったり、収入が減る事があり得ます。どうなるだろうかと、不安です。
 
 新規に住宅金融公庫を利用してマイホームを夢見ている人にとっては、夢が遠のくのは目に見えています。借入利息には、政府の利子補給があり、低金利になっていたのですが、これからはそれがなくなります。住宅金融公庫の金利が住宅ローンの低金利をリードしていた側面があるのですが、強敵がなくなれば、銀行ローンが低金利にする理由がなくなります。
 次に長期の固定金利がなくなり、借り入れしている人は金利の変動におびえなければなりません。

 また良質な住宅の供給に寄与してきた功績は見逃せません。住宅金融公庫の仕様をクリヤ
するためには、建設業者もそれなりの良質な工事をしてきました。建築のことが分からない国民は、この制度によってある程度以上のレベルの住宅を手に入れることが出来たのです。

 例え建前は、現在の住宅金融公庫と同じ様な内容の住宅ローンを残したとしても、国民の選択肢が減ることも大きな損失です。

 住宅資金の借入は、大きな借金です。大手銀行がつぶれていく時代ですが、本当に力のない庶民が一生かかって支払う借金は、せめて安定しているところから借り入れしたいものです.

                                            妹尾
 7月27日  

   インターネットが普及しても、地方の時代はこない

 今月初旬の日経新聞の記事に依れば、インターネットの個人の利用率が尤も高い都道府県は、東京都、第2位は神奈川県、第3位は大阪府です。最下位は長崎県です。
また、地域でもっとも利用率の高かったのは、横浜市青葉区だそうです。

 この発表を見ると、地方の時代どころか情報格差は益々広がっているようです。

                                                   妹尾
 7月26日  

   ちょっと変わっている請求書・領収書

 ごく最近3枚複写の請求書・領収書を事務局で購入した。
従来より少し大きめでA5板になっています。また厚みも1.3センチと以前より厚くなっています。 

 行数が大幅に増えて、31行しかも4.6ミリの細い罫ですので、書きにくさは増しています。
計や、消費税、合計欄などを除いた事件毎に書く行は、24行ありますので、十分です。
その24行は、大きく8つに分けられています。それは細かく分けることによって、行政書士の職域の拡大になるとの親心からだろうと、大変感心します。

列は3列あります。左から、「項目」「報酬額」「摘要」というように並んでいます。

 一番左の列の項目が8つの項目に分けられています。
8つの項目は、上から順番に
「事件名」 (この行には何を書くのだろうと思うのですが、私には分かりません。)
        3行あります。
「書類作成業務」
「提出手続代行業務」
「相談業務」
「顧問業務」
「実地調査に基づく図面作成業務」
「電磁的記録に関する業務」
「  空白  」 最後の3行は何も書かれていません。
1つの項目はそれぞれ3行ずつあります。

行政書士業務を8つに分類してそれそれの行に書く必要があるのか、まず不思議に思います。お客様が納得し、喜ぶかどうかと言う視点で見ると、結局何が言いたい請求書・領収書なのか?
「事件名」という項目は一番上にありますが、どのように使ったらいいのだろうか?

 まぁ、私の事務所が遅れているため、せっかく事務局が作ってくれている請求書・領収書を使用することが出来ないのだと思います。

                                                   妹尾
 7月25日  

   暑い夏を快適に

 ちょっと外回りをしてくると、”クラックラッ”とするような天気ですね。

 この暑い夏を快適に仕事をこなす方法です。
 私がやっているのは、朝一番に役所に行くのです。朝始業と同時に担当者のところに行き、しっかりとした口調で「おはようございます」と挨拶すれば、その時間には未だ職員しかいないのですから、仲間意識も出てきますし、また担当者も落ち着いているし、こちらの熱意も伝わり、色々貴重な情報も手に入れることが出来ます。

おまけに今は、夏休み中で道路もそんなに混んでないのです。
暑さに負けずにがんばりましょう。
                                          妹尾
 7月24日  

    Webページの印刷

 Webページを印刷して読みたいとき、せっかく印刷しても右端が切れて読みにくいことがあります。Webページは、印刷サイズで作っていませんから、そのようになることがあるようです。

 こんな時は、縮小印刷して用紙に入れてしまうことが出来ます。
 プリンターの縮小機能を使うには、インターネットエクスプローラの「ファイル」→「ページ設定」
を開いて「プリンター」→「プロパティ」とボタンを押しプリンターのプロパティ画面を開き「用紙設定」(「ページ設定」)タグを選び「用紙サイズ」(「原稿サイズ」)を「A3」にして、出力用紙を「A4」にします。
 この時プリンターによっては、「レイアウト」タグを選び縮小印刷の設定をすることもあります。
また、操作の用語が若干異なることもあります。

 さらに、プリンターによっては機能しないことがあるようですが、そんなときには、アクロバットを使ってWebページを取り込んで印刷する方法もあるようです。

                                                   妹尾
7月23日  

  参与員 

 「国民の司法参加」の制度として、家庭裁判所では,既に調停委員や参与員といった制度があります。

 参与員は、家庭裁判所での未成年者の養子縁組や後見人の選任といった事件について,裁判官が事情を調べて適切な判断を下すという家事審判手続に関与します。
 審判に立ち会ったり,あらかじめ出された書類を審査したりして,事件について裁判官に意見を述べるのが参与員の役割です。

  家事調停委員は,調停委員会の一員として裁判官と一緒になって当事者らの言い分を聴いたり,紛争の解決案を示したりして,公平で妥当な解決ができるよう調停を進めていきます。

一方,参与員は,当事者の合意ではなく,裁判官の判断により問題を解決する家事審判手続で,その事件の内容を検討した上で,裁判官が判断をするのに参考となるような意見を述べます。裁判官が結論を出す際に国民の立場から意見を述べるのです。
 ここに国民の意見が反映されるのです。

 平成12年4月1日から新しい成年後見制度が始まりましたが,参与員は,成年後見事件では,本人の心身の状態及び生活の状況に配慮することが必要ですから,一般の人々の考え方や福祉専門家の知識を審判に反映させるために,参与員の関与が重要な意味を持つ事になります。

 現在全国で6千人あまりの参与員がいるようです。
                                                  妹尾
7月22日  

  本人訴訟

 裁判とか訴訟は、本人が行うことが建前になって法律は作られているので、本人訴訟も出来ないことではありません。
しかし、本人訴訟できる程度とか、範囲とかはきちっと押さえておいた方がいいと思います。

 自分でやれる範囲は、請求金額は90万円以下であること。90万円以下は簡易裁判所でで きるのです。
しかも、自分にとって有利な物的証拠(契約書や領収書など)が十分あり、逆に自分に不利な証拠はないこと。
また、証言をしてくれる証人がいること。
 あとは自分でこつこつ整理しておく手間を厭わないことです。

 しかし私は本人訴訟を進めているのではありません。本人訴訟には最低原、上記のような要件がある方がいいと思うのです。

                                                  妹尾
 7月21日  

  少額訴訟

 30万円までの金銭の支払いを求める訴訟は、この少額訴訟が利用できます。
訴訟の額に見合った少ない費用と時間で紛争を解決する訴訟制度です。
 各地の簡易裁判所において裁判が行われ、原則としてその日のうちに審理を終え、判決が出されます。

 但し1日で済む訳ですから、それだけに証拠と、攻撃方法或いは防御方法を前日までに十分準備しておかなければなりません。
 また控訴は出来ませんので、不服申し立ては異議の申し立てをします。

 証拠や証人が揃っていて争点が少ない事件などがむいています。
逆に何人もの証人の話を聞いたり、鑑定や現場検証を必要とするものなどは不向きなので、その事件が少額訴訟を選択するのが有利かどうかの判断が必要になります。

                                                  妹尾
 7月20日  

  弁護士会の仲裁センター

 昨日は裁判所の調停について述べましたが、調停の日取りは大体月1度のようです。
ですから裁判と同じように日にちは掛かります。

 そこで、簡単に、すばやく、安く民事紛争を解決する方法として考え出されたのが、各地の弁護士会で始められた「仲裁」という制度です。  
仲裁にあたるのは弁護士です。
双方の話を聞き、だいぶまとまったところで仲裁案を出し、双方が合意するというものです。

 もし仲裁で合意したにもかかわらず、守られなかった場合には、調停のような強い効力はありませんが、裁判になったときには有力な証拠として判断されます。

 平均して申し立てをしてから2ヶ月半で解決しているようです。
また案件の種別では、不法行為関係が一番多く、中でも交通事故の賠償問題が多いようです。

                                                  妹尾
 7月19日  

  調停委員会

 民事紛争や家事紛争が起きたときによく利用されるのが、調停制度です。
調停は当事者の紛争を話し合いで解決しようとする制度です。
調停主任は裁判官から、調停委員は民間から選んで調停委員会を構成しています。

 当事者は直接顔を合わせなくて良いので、時間は掛かりますが、利用しやすい制度になっています。 

 調停主任は法律の専門家ですが、調停が成立したときに調停調書を読み上げるだけで、
調停の過程には加わっていません。調停委員は、民間から退職した警察官、元教師、或いは法務局退職者などが選ばれています。ですから民法も理解していない委員にあたることがよくあります。

 調停において当事者間に合意が成立し、これを調書に記載したときは、調停が成立したものとし、その記載は、裁判上の和解と同一の効力を有するのです。
 効力からいっても、また費用も安く、よく利用される制度です。

 ところが先に述べたように、委員の法律知識は素人並でしかないところに欠陥があります。
このところを十分承知して、この制度を利用するか、調停といっても軽く考えずに弁護士と一緒に話し合いを持つかですね。

                                                  妹尾
 7月18日  

  書店の万引、今昔

 書店では1年間に数億円分の本が消えているという。
万引きによるものだ。

 今の若者は本離れに歯止めが掛からないと言うのに、一体本好きは健在なのだろうか?
残念ながら、昔のように苦学生が本読みたさに、つい手が出てしまうのとは違うようだ。

 万引きした本は新古書店に売りに行くのだそうです。

                                                   妹尾
7月17日  

   広い範囲で局部的に

 「広い範囲で局部的に」とは何のことかといえば、今日のラジオの天気予報です。
「広い範囲で局部的に激しい雨が予想されます。」というのが今日の予報です。
矛盾しているような、何となく分かるような言葉ですが、最近は梅雨時の雨の降り方が変わってきました。最近の方が激しさが格段上ですね。

 天気が変化すれば、人間も少なからず変わってくると思います。瞬間湯沸かし器のような激しい事件が起こっているのも、そういった天候のせいかもしれませんね。

 「つ」は連なるもの、「ゆ」は揺れるものという意味からきた「つゆ」という言葉は、温暖化している日本では、今までのようにじっくりとは味わえないのかも知れません。
                                                   妹尾
 7月16日  

   ”えいやっ!” でカメラが動く

 四半世紀以上使っているカメラが故障して、もう2年程になる。
仕事用には、オートフォーカスでズーム機能が付いている小型カメラを使っているのですが、
野球を撮るにはこのオートフォーカスはやりにくくて仕方ない。
ネットに焦点が合ってしまうからです。勿論シャッター加減で操作することは出来るのですが、
試合中にそこまでは煩わしい。

 昨日日曜日は、夏の大会の県予選の開会日だ。
どうしても従来型のカメラを持っていきたい。
そこで壊れたカメラを引っぱり出し、壊れた原因は大体分かっていたので、レンズを外し、
ミラーを思い切って指の爪で動かしてみた。

 すると動き出したではないか。
やはりゴムが劣化してミラーにくっついてしまっていたのでした。

 最新式はすべて電子制御されているので、こういうことは出来ないのですが、機械式カメラの良さをしみじみ感じたのです。

                                                   妹尾
7月15日  

   空白を表示  −  インターネットの立ち上げに

 Internet Explorer を起動すると、あらかじめ標準に設定してあるページが表示される。
このページが立ち上がるまで、ちょっと時間がかかり、イライラすることがある。
 そこでこの「ホームページ」に空白を使用すると、大部時間の節約になる。

 Internet Explorer のアイコンを右クリックしてプロパティを選択する。
「全般」のたぐのぺーじで「ホームページの設定」で「空白を使用」のボタンをクリックする。
 
 味気ないのですが、早さには代えられないですね。

                                                   妹尾
7月14日  

   会社のメールは27%監視されている

 アメリカでの調査に依れば、会社のメールは27%監視されているそうです。
しかしこれはアメリカだけでなく、実状は日本でも変わらないと考えた方がいいようです。

 ある大手金融機関の社員が、オリンピックの雑談中、オリンピックの公式サイトにアクセスした途端、パソコンに「あなたは仕事とは関係ないサイトを見ようとしています」という警告が出たという。
これはメールにも監視が及んでいると考えた方がいいようです。
 毎月社外にメールを送った上位20名のリストが各部長に送られているのです。
 
 メールやWebサイトの閲覧規則を就業規則に盛り込むところもあるのです。
また自席でのWeb閲覧は禁止され、専用の席で行うことに決められている会社もあります。

                                                   妹尾
 7月13日  

  行政書士とは?

 最近、中でも40才台50才台の行政書士には、従来考えられていた行政書士像とはかけ離れたポジションに位置している人がどんどん出てきている。
このポジションに位置しているグループを、”21世紀型行政書士”グループとすると、従来型の行政書士には、この”21世紀型行政書士”グループは理解しがたい存在なのです。
 一見同じ様でもあり、ちょっと見ると規模の違いにしか見えないのですが、その目指しているところは、従来型の行政書士とは全く違うのです。

 グループを付けたのは、特に徒党を組んでいるわけではないのですが、お互いに情報交換し、切磋琢磨しているのでグループとしたのです。
 
  ”21世紀型行政書士”になるにはどうしたらいいかというと、まず巷間イメージされている行政書士像を捨てることが第1歩です。
                                                   妹尾
7月12日  

  決算届の提出期限

 決算届の提出期限を皆さんはご存じでしょうか?

 建設業の営業年度終了報告は、毎営業年度終了後4月以内に提出です。
NPO法人は、3月以内です。また医療法人に至っては、毎会計年度終了後2月以内になっています。

 今週の初め、岡山県は、事業報告書を未提出のNPO法人に電話で今週中に提出するように促した。

 法人税法では、やむを得ない事情があると認められる場合には、確定申告書の提出期限の延長の特例が認められている。
せめて、建設業の営業年度終了報告並に、年度終了後4月以内位にして欲しいものです。
 
                                                   妹尾
 7月11日  

  日本科学未来館がオープン

 7月10日、東京お台場に日本科学未来館がオープンした。

 ロボットの操縦やリニアモーターカーを体験できるそうだ。 
最初に出会うのは、KAZという電気自動車です。従来の自動車のようにシャフトでタイヤに動力を伝えるのではなく、1つのモーターで1つのタイヤを回転させるため、無駄を最小限に押さえることが可能な8輪車だ。ガソリン車に負けない能力だという。

 ロボットが多く展示され、現実の社会にとけ込んでいくロボットの時代の先取り感が味わえそう。
 1度は行ってみたいところです。尚館長は毛利衛さんです。

                                                   妹尾
 7月10日  

  侍、R指定、力水、からだ思い−−−これは何?

 侍、R指定、力水、からだ思い、これらがすぐにわかった人は、飲料水通だろう。
実は、”KIRIN”というブランドで、自動販売機で売られている清涼飲料水なのです。

  「侍」−日本代表公式飲料だそうだ。
  「R指定」とは、「ブラックジンジャー」のはかまに書いてあるキャッチコピーです。
  「力水」「からだ思い」は、何となく分かるような。
この他に「にごり果実」「きりり」なども自動販売機の中に入っていました。

 こう暑くては、水分補給は書かせない。
変わった名前のものを一つずつ飲んでみよう。

 それはそうと、愛飲のカゴメ・トマトジュース、少し塩辛すぎやしないか?
 
                                                   妹尾
7月9日  

  一筋縄ではいかぬ、IT関連企業

 IT革命は、先行する企業のみ生き残れて、2番手3番手には厳しい環境だといわれてきた。
果たしてそうなのだろうか?

 ポータルサイトの検索エンジンとして急成長している、米Google(グーグル)は、後発に拘わらず、快進撃を続けている。宣伝は一切せず、口コミだけで世界最大の検索エンジンになったのです。

 現在グーグルでは、13億のWebページをデータベース化している。毎日1億階の検索が実行されているという。その手法は、リンクが多く貼られているページほど推奨されているという考えに基づいて、検索結果を順位付けしているところにある。
 これが的確な検索を可能にしているのです。

 IT関連事業も、この企業のように先行してなくても、独自の手法で追いつき追い越すことは可能なのです。
 むしろ東京メタリック社のように、トップを意識しすぎて、状況より先を走りすぎる方の危険性が高いように思えます。
                                                   妹尾
 7月8日  

   ケータイが特急券(指定席)代わり

 小田急電鉄では、7月15日から携帯電話で特急券(ロマンスカー・座席指定券)が購入でき
しかも、携帯電話に返信されてくる情報が特急券の代わりになるというサービスを開始する。

 料金は、駅窓口で事前に積み立てておくことが必要です。

いろいろな実験をしながら、有益なものが残っていくのでしょう。
こういったことには意欲的に取り組んで欲しいですね。

                                                   妹尾
7月7日  

  今日は何の日

 ずっと以前テレビで
「今日は何の日でしょうか?」と、アナウンサーが道行く人に尋ねていた。
ほとんどの人が、「七夕」と答えている中、
「廬構橋事件の日」と、答えた者もいた。
七夕が大事か、廬構橋事件が大事かは、人それぞれ違うでしょう。

                                                   妹尾
 7月6日  

  国土交通省申請・届出等手続の電子化推進アクション・プラン

 平成13年6月26日 国土交通省IT政策委員会が決定したアクションプランによると、
国が行う建設業の許可・更新その他の手続事務は、平成15年度からオンライン申請になる。
 http://www.mlit.go.jp/actionplan/010627/010627_11_.html
平成15年という年は、国への申請関係はほとんどがオンライン化されるのです。
各県段階では、県知事許可は、多少遅れるかも分からないですが、引き続きオンライン化されると思います。実際は、アッという間になるでしょう。

 やっと時代が来たという感じですね。待ちに待ったオンライン申請時代です。
思いっきり21世紀の原野を走り抜けましょう。

                                                  妹尾
 7月5日  

  フレーム内のページのURL

 フレーム内のページをお気に入りで登録しようとしても、元のURLしか登録できない。
しかしフレーム内とはいえ、URLは存在する。
 登録しようと思えば、登録したいフレーム内のページの上で右クリックする。
ここで表示される「お気に入りに追加」を選択すれば、フレーム内のページが登録される。

                                                  妹尾
 7月4日  

  多様な競争

 コンビニはどこでも、盛衰が激しい。
採算が取れる地区には、たちまち競合店が生まれるからだ。
特にコンビニの場合は、同質のサービスを提供する競争に陥る。
  コンビニが集まっている地区があると、激しい競争になるが、 利用者にとって競争が魅力的でないのは、サービスの多様化がないからだ。

 競争は必要なのだが、均質の競争はあってもなくても良いものです。
 昨日は、和風コンビニに行ったから、今日は洋風コンビニに行こうかとか、こういったことがあればいいのですが、現在は、コンビの都合による競争でしかないので、 消費者不在の勝手な競争が行われているのみです。  

 競争が起こる過程で、 コンビニ本部は知恵を絞り、同質競争に陥らないで、 多様な競争を展開するようになって貰いたいものです。

                                                  妹尾
 7月3日

  腕時計の進化

 腕時計の進化には、目を見張らされる。
進化といっても、電子化とか、正確に時を刻むとかの機能的なことではない。
腕時計は、機械類の中で唯一自らをサイボーグ化して、人体に密着することに成功し、
人類と共に繁栄する術を身につけたのである。
しかも、たったこの100年の間にである。

 では、ケータイはどうだろうか?
ケータイは、人体に密着していない分、未熟といえる。
ケータイは、これから大量の情報が扱えるようになるというのが最大の課題であり、進化に際限がないが、腕時計に関して言えば、1秒が計れたらいいのである。
 なので、今の時代にとっては、技術的に高度なものが必要というわけでもない。

 ケータイは、中抜き情報により、思考や分析が出来なくなり、中でも読書しなくなるという、知の後退をもたらす大きな危険性が内在している。
しかし、腕時計には、ケータイのように、戦後型知識人の終焉を招くという批判的要素があるわけではない。 

 私たちは、腕時計の進化に学ぶべき事が多い。

                                            妹尾
7月2日  

 寿命が金で買える

 東京大学の研究グループが、人の寿命を縮める「短命遺伝子」を発見した。
 この「短命遺伝子」は寿命を縮める働きがあり、この遺伝子が働かないように操作することで、 寿命を延ばすことが出来るのです。

 既に山之内製薬と共同開発で、新薬の研究にはいるという。 10年前後で、寿命が金で買える時代になるようです。                                

                                           妹尾
7月1日

  岡山市・入札契約制度改正

 岡山市は7月から、入札契約制度を改正する。
大きな改正点は、ランク決定を経営事項評価点数のみにしたことです。

この他、優良施工業者表彰制度とこの反対の工事成績により指名留保などもある。
また、ISO認証業者のみに限定されるランクもありISO取得業者が重視されることになる。

 客観点(経営事項評価点数)のみのランク付けで、経審が益々重要視されることになる。
きゃっ観点のみの市町村は、他県でも実施されており、今後拡がることになるでしょう。

                                            妹尾