今日の意見
2002年2月
   2002年2月28日  非常事態宣言 (業務超多忙のため、更新しない日があります)

   2月最後の日

 2月最後の日が暮れようとしています。
1月に続き、2月も最低目標をクリヤすることが出来ました。
明日は3月の始まりなので、朝簡単にミーティングを持ち、事務所スタッフのがんばりに感謝したいと思います。

 ”非常事態宣言”は今日でおろさせていただこうと思います。とはいえ、仕事の内容は依然として油断できない状態なので、こういった繁忙状態を通年のものとして、平然とした処理をしていくことが出来るようにがんばろうと思います。

                                  行政書士 妹尾芳徳
    2002年2月27日  非常事態宣言 (業務超多忙のため、更新しない日があります)

   自己責任の時代

 銀行預金や保険など金融資産は、自己責任の時代に入っています。
則ち、ペイオフで銀行が破綻すると、預金の全額が預金者の元に戻らないのです。

 しかし銀行から金を借りて、借りた人が破綻すれば保証人になった人は徹底的に返済しなければなりません。

 この2つの点を比べてみると、どう見ても銀行に有利な不平等契約と思えます。

 この不平等をなくすには、銀行が他の銀行に客から預かった預金の保証人を依頼するか、銀行融資が全額回収できなくても、銀行も自己責任と諦めて貰うしかありません。

 ダイエーのような大口融資先であれ、個人ローンの小口融資先であれ、借り入れしたものが破綻した場合には、銀行も平等に自己責任を貫いて欲しいものです。

                                  行政書士 妹尾芳徳
   2002年2月26日  非常事態宣言 (業務超多忙のため、更新しない日があります)

   月日が経つのは早い!

 2月もあと3日。 いよいよ3月になります。1年の6分の1が終わります。
月日が経つのは早いですね。

ということは、過去に向けてはそれだけ忘れていくのですから、しっかり記録を残す。
また、将来に向けては、顧客のスケジュール管理を怠りなくすると言うことですね。

”春は曙”なんて感傷に浸るのはまだ17年(事務所用地の購入費用完済予定)早いと言うことです。

                                  行政書士 妹尾芳徳
    2002年2月25日  非常事態宣言 (業務超多忙のため、更新しない日があります)

   顧客の満足

 行政書士は業務に於いて顧客の満足を得ることは大事ですが、行政書士自身はそれで満足してはいけないのです。

 お客様は神様ですという言葉がありますが、お客様の言うとおり(依頼通り)にするだけでは優れた行政書士とは言えない時代になってきているのでしょうね。
 
こういった点については、優れた先輩行政書士を見習いたいと思います。

                                 行政書士 妹尾芳徳
    2002年2月24日  非常事態宣言 (業務超多忙のため、更新しない日があります)

   パソコンを使う事業主

 最近の傾向として、30才台の事業主は自ら事業管理にパソコンを使っていることが多いです。

 この年代は学校では習っていない年代ですが、事業への一定程度慣れも出てくるし、意欲もわいてくる時期です。
同年代でも立場が違って、現場作業をやっている従業員にはまだ余りその傾向はないようです。

 意欲的な事業主になってくると、やっぱり取り組み意識が違うものですね。

                                 行政書士 妹尾芳徳
    2002年2月23日  非常事態宣言 (業務超多忙のため、更新しない日があります)

   パソコン依存症

 アルコールやたばこと同じようにパソコン依存症があるのではないかという記事が新聞に掲載されていました。

症状は、1日に何度もメールを打ったりホームページを閲覧するような行動が止められなくなるそうです。

 私も昨年3月以来毎日この欄を書き続けていたし、メールは何通も書いているので心配になっていました。
”無事?”この欄をさぼることが出来て、まず一安心しました。

 ☆ と思ってもう一度右上の”【今までの意見を読む】” をクリックしてみると、見事に日付が    連続していました。私としては2日ほどさぼったつもりでいたので、これはやはりパソコン    依存症なのでしょうか?

                                 行政書士 妹尾芳徳
   2002年2月22日  非常事態宣言 (業務超多忙のため、更新しない日があります)

   良く気を付けないと、忙しいだけで終わるかも

 行政書士の仕事は金銭の管理を良くしていないと、忙しいだけで終わってしまうかも知れません。
いつまでも、毎日毎日忙しい思いをして行くだけで。
2月がそんな月になりそうです。
毎日何件か申請書を提出しているので、大忙しの気分なのですが請求金額はなかなか増えません。
単価が低いのですから、良くこの辺を考えてみないと思わぬ落とし穴にはまりそうです。


                                 行政書士 妹尾芳徳
   2002年2月21日  非常事態宣言 (業務超多忙のため、更新しない日があります)

   街の書店、田舎の書店

 街の大型書店には大勢の客がいますが、田舎町ではのそこそこの店でも経営は難しいようです。
これからは本を買うには大型店に行くか、インターネットで注文するようになるのでしょうね。
そうなると、本の内容を知らずに注文することにもなるので、もし本の紹介ポータルサイトを作れば...なんて考えます。

                                 行政書士 妹尾芳徳
    2002年2月20日  

   ボールペンの芯

 ボールペンの芯は、ほんのちょっとずつ本体の長さや頭の金属部の長さが違うのです。
今使っているボールペンの芯だけ買っても、交換するまで使うことはほとんどなく、大抵は他のボールペンの芯を交換する段になって、先に買った芯が出てくるのです。  

 あれば節約になりそうで、実際は役に立たないボールペンの芯です。
メーカーは利用者の立場に立って、キャップ式の芯のサイズとノック式の芯のサイズの2種類程度に芯のサイズを決めてくれれば、利用者には有り難いですね。

                                 行政書士 妹尾芳徳
   2002年2月19日

    非常事態宣言

 2月、8月は商売人にとっては暇な月の代名詞ですが、有り難いことに当事務所では行政書士業務が超多忙状況になってきました。
 なんとしてもこの状況を乗り切らなければならず、事務所スタッフ一丸となって業務処理をしているところです。
 しかしながら業務は細心の注意を持って取り組まねばならない難解な作業が多く、本日”非常事態宣言”を発出することになり、”しびれるほど集中して”取り組むことを宣言いたしました。
 所長自ら範を示さねばならず、残念ながら2月中はこの”今日の意見蘭”を休止いたす所存です。 勝手ながら事情をご察しの上ご理解ください。 とはいえ、時間を作って何かにと書き込みしたいとは思いますので、たまには覗いてくださいね。

 読者の皆様にはまことに心苦しく思います。                        

                                行政書士 妹尾芳徳
    2002年2月18日
 
  郵政民営化で宅配業者の奮闘

 郵政民営化が日程に上り、宅配業者はメール便の確保に力を入れている。
S急便では、配達先を顧客に取り込む努力をしている。
メール便では、書類1通が140円程度で夜7時までに連絡をすると取りに来てくれる。
書留扱い(印鑑が必要)では、配達先の地域により値段は高くなりますが、400円程度と郵便より安くなっている。
料金は月末精算です。

 一方郵便局の郵便では、切手の貼付により料金前払いの上、料金が重量によって細かく区分されているため従来は利用者に便利な制度が逆に不便な事態となってきている。
書留や簡易書留郵便は、速達以外は原則窓口差し出しなので、窓口が閉まっているときには差し出せない。速達は本局では24時間受付の夜間引き受け窓口があるし、書留の原則窓口差し出しとは、書留或いは簡易書留と朱書して相当分の切手を貼りポストに入れても良いということです。局員が発見次第それなりの扱いをしてくれるのですが、こういった利用はほとんどないですね。

 郵便局にしてもNTTにしても、競争相手が強大になると料金表がわかりにくくなる傾向があります。細かい顧客サービスで勝負しているつもりでしょうが、利用者にはいまいち理解されません。
 
 新規勢力の宅配業者と郵便局どちらが生き残るのかは、どちらが顧客のニーズを掴むのかにかかっていると思います。

                                 行政書士 妹尾芳徳
   2002年2月17日
 
   風邪の予防には

 今の時期は行政書士にとって忙しいときです。
風邪を引いたらたまりません。
私は、のどが痛いとき、風邪気味かなと思うときには、イソジンでうがいをします。

 例年この時期になると、肩こりから咳がついて電話の時など困っているのですが、今までの所遠赤外線の綿を肩に当てているので、何とかせき込まずにもっています。
この綿をはずすとすぐに咳が出るのです。
 車の運転が続いたときなど腰や背中が痛くなるのですが、そんな時には痛いところに当てます。

 いろいろ工夫しながら、繁忙期を乗り越えたいと思います。

                                 行政書士 妹尾芳徳
   2002年2月16日
 
   ウイルス対策談話室

 「ウイルスについてちょっと聞きたい」時のために、
JCSA(日本コンピュータセキュリティ協会 のサイトにはいろいろ情報があります。

 サイトの中には掲示板があり、「ウイルス対策談話室」になっています。
疑問はここ書き込んで解決できるようです。

 URLは、http://www.jcsa.or.jp/

掲示板には、下の談話室コーナーから入ってください。

                                 行政書士 妹尾芳徳
   2002年2月15日
 
   1を聞いて10を知る

 14日付の月刊雑誌、プレジデントに載っていた記事ですが「一橋出身者は1を聞いて10仕事をしてくれるから大変助かる。三高、京大は、本当だろうかとまず疑ってかかるので困る。」
 といった内容です。

 京大出身の科学者にノーベル賞受賞者が多いのも、この疑ってかかる精神の成果かなと納得した次第です。

 最近私は、10を聞いて5しか理解してなくて、それも重要なポイントを誤解していたので、大変苦しい思いをしたことがあります。
昨日の「今日の意見」の記事の ”本気ですれば” にて少し触れています。

 役所と顧客のコーディネーターとしての仕事をするものとしては、10を聞いて10を知るのは最低限のことですね。

                                 行政書士 妹尾芳徳
    2002年2月14日
 
   自己流「日経新聞」の読み方

 日経新聞は最近、ずいぶんと記事が柔らかくなってきています。
ですから誰でも簡単に読めるのですが、高校生などには、”句読点”で区切って読むようにいっています。
そうすると記事がゆっくり理解できます。
読み急ぎしないことです。

 このことは、他の新聞の社説を読むときなどにも同じことが言えると思います。

 
   ”本気ですれば”

 中小事業主に配られている小冊子をちょっと除いてみると、こんな記事が目に留まりました。
 「本気ですると、問題解決の道も見えてくる。」
 「日常の仕事であれもこれもうまくいかないとき、2,3日冷静にして、もう1度集中力を発揮すれば、本気になれる道が見えてくる。」

 経営コンされタントの船井勲氏が、日本フルハップの「まいんど」に書かれています。
私は、この言葉を何度も読んで勇気を持って走り回っています。


                                 行政書士 妹尾芳徳
    2002年2月13日
 
   忙しいですか?何が忙しいですか?

 「忙しいですか?」と尋ねられることがあります。
大抵の場合は、「バタバタしています。」と答えるのですが、
「今は何が忙しいですか?」と聞かれても、ハッキリ明確に答えられないですね。

 私の所は小さな事務所ですから、小さな仕事をあれこれやっているので、一口には言い表せないのです。
  何か気の利いた言葉はないのでしょうかね。

                                 行政書士 妹尾芳徳
   2002年2月12日
 
   カードでわが家を表示

  カーナビ用のICカードをタクシーの運転手に渡せば、自分は居眠りをしていても家に帰ることが出来るというタクシーが現れた。
カードに登録した目的地をカーナビが読みとるというシステムを「神奈中タクシー」(本社厚木市)が開発した。

 ICカードは1枚1000円で、同タクシー会社は、この4月から読みとり機を2億円かけて684台に導入するという。 

まさに今IC時代が始まったばかりですが、このような積極的な取り組みがこれからどんどん増えてくると思います。


  ある会社の変革

 通常の営業日にある会社を訪問したとき、若い事務員の電話の物言いや態度側類の出来になっており、幸い会社が休みの日に訪問することが出来たので、前回気が付いたことを話した。
 
 経営者も事務員の態度が悪いことには気が付いていた。
既に手を打っていたので、このことは一安心であったが、あと現場の技術者や作業員の勤務態度にも大きな問題があることが分かった。

 私なりの改革の道筋を話して帰ったのですが、経営陣が「会社の意識変革をするのだ。」という強い意欲を持って決断しなければ、成果は上がらないと思う。

                                     行政書士 妹尾芳徳
   2002年2月11日
 
  ” 行政書士は食っていけないから止めた方がいい!! ”
                  の続き

 「開業して、仕事が来るだろうか?」とか、「どんな勉強をしておけばいいのか?」といった不安が少しでもある人は、開業は止めた方がいいと思います。

 行政書士の仕事は易しいものではないし、事業主として仕事のストレスや経営のストレスは、誰に相談できるものではないので、苦労が続きます。

その上、事務所を構えるわけですからOA機器など必需品を揃えるとなると、相当な投資が必要になります。

 開業しようかどうか迷っている人は、その辺の所をありのまま調べてみることですね。


                                     行政書士 妹尾芳徳
    2002年2月10日
 
  ” 行政書士は食っていけないから止めた方がいい!! ”

 「行政書士を開業したいので、○○さんに相談したら「行政書士では生活できないから、止めた方がいいといわれた。本当に食っていけないのでしょうか?」

 このような質問を開業しようか迷っている人から、受けることがあります。
迷って相談してくる人は、「大丈夫ですよ、本人の努力次第ですから。」と返事をすると安心するようです。
 さらに、「例えばラーメン屋を開業しても、成功する人と失敗する人がいる。それと同じで努力すれば成功するし、怠けていれば失敗する。どんな業種でも同じです。」とでもいおうものなら、相談者は、自分は成功者の部類にはいると思いこんで、素晴らしい夢を描きがちです。
 おまけに、「年商何億売り上げている誰それさんがいる。」とでも聞いたものなら、何億とまで行かなくても、自分の才能ですれば、そう努力しないでも5千万は堅いだろうと、自信がついてくるようです。

 法律を勉強して一般教養もあり難しい行政書士試験をクリヤした人が、このような調子の話に”ころっと”その気にさせられるっていうのは、おかしなことですね
少し冷静に考えると本当におかしなことです。
 
 行政書士で食っていけるかと聞いている人は、行政書士専業でやっていけるか尋ねているのです。配偶者が勤めていたり、また本人が他士業を兼業していたり、さらに会社経営等もしていなくてです。
 私は、行政書士専業で食っている人は、登録している人の5%もいないと思うのです。さらに事業者らしい所得がある人をみれば、1%いるかどうか、地方では0.5%程しかいないのではないかと思います。

 ですから、数字的に見れば、95%の人は行政書士では食っていけてない、と返答するのが正確だと思います。
 所得から見ると、やはり「行政書士は苦しいですよ。お止めなさい。」というのがありのままの姿ですね。

                                     行政書士 妹尾芳徳
    2002年2月9日
 
   続発する金融機関強盗

 先日、岡山市の特定郵便局に単独強盗が入り、数百万円奪って逃げたが、犯人めがけて投げたカラーボ−ルが命中し、また警察犬の活躍もありすぐに取り押さえられのでした。
この犯人は、サラ金に多額の借金があり、郵便局強盗をしたようです。

 幸い人は殺してなかったので安心したのですが、借金返済を厳しく迫られると、どんな人でも正常な心を失ってしまうのでしょう。
それでも理性ある人は自己破産の道を選ぶのですが、金融機関に押し入ることによって、
(1)捕まらなければ、借金が返せるので、今の苦しい状況から逃れられる。
(2)捕まれば、有罪になるがサラ金の取り立てから逃れられる。人生リセットできる。
という様に、どちらでも”いいや”と思うのでしょう。
 これは、社会的に理性を持って生きるのではなく、生物的に個体の生命を維持する人間の装置が働き、そのような行動をとらせるのだと考えられます。


   テレビ局のメールアドレス流出が相次ぐ

 1月29日に愛媛CATVで、加入者のメールアドレス56件が他の加入者に送られてしまった。 そのあと1月31日には静岡朝日テレビ本社が、視聴者のメールアドレスを誤って他の視聴者に送信した。

 インターネット時代には、パソコン操作に”うっかり”かプラスされると、こういったアドレス流出が多くなるでしょうね。

 「これからは再発防止に全力で取り組みます。」と、言葉で言うのではなく、再発しないシステムを考えることです。

                                     行政書士 妹尾芳徳
   2002年2月8日
 
   「特定商取引に関する法律施行規則」の範囲を適用広げる案

 広告メールやスパムメール対策にと、上記標題の法律が2月1日から実施されています。
この法律が適用されるのは、携帯のメールとインターネットのパソコンのメールです。

 この法律の適用を、郵便における広告勧誘と、電話勧誘、訪問販売にも適用させるようにしたらいいと思います。
郵便では、料額印面または切手を貼付している下に位置を指定して「!広告!」と朱書させるのです。また電話勧誘については、「○○会社からの広告ですがお聞きください」と最初に了解を得るようにするのです。
 そのようにすれば、NTTの広告代金に似せた振込を依頼する商法にも引っかかる人が減ってくるとだろうと思います。
また、電話でも、悪徳商法の勧誘から消費者を守ることが出きるのです。
例えば、「あなたの登録を消すために、○円送金してください。」というような資格商法に引っかかる被害者も気が付のです。

 訪問販売でも、最初に「○○会社からの広告ですがお聞きください」と最初に聞いておれば、「消防署の方から来ました」というような、言葉巧みに消火器を売りつける被害にも遭わないような気がします。

 行政書士は真っ正面から悪徳商法と戦って消費者を守っているのですから、もう一歩進んでこのような提案も必要でしょう。

                                     行政書士 妹尾芳徳
    2002年2月7日
 
   ペイオフでまた郵貯にお金が集まる

 最近よく言われている口座に、「郵便振替口座」があります。
ペイオフで、銀行預金が1000万円までしか保証がないということになると、元金は保証され、本人の出し入れには手数料がかからない、おまけに1000万円を超えても預けることが出来るの、「郵便振替口座」が脚光を浴びてくるのです。

 これには、利息は付かないのですが、僅かな利息より、巨額な日常的な取引の安全を重視して、今後利用が増えると思います。
 個人でも開設できますの、預け先に不安がある方はどうぞご利用ください。

 心配なのは、こういったペイオフなどでテレビや新聞で騒がれると、無防備なお年寄りが騙されなければよいがと思う次第です。

                                     行政書士 妹尾芳徳
   2002年2月6日
 
   郵便局で住民票を取扱う
         (続編)

 日本の郵便局の8割にあたる18,600局は特定郵便局といわれる小規模な郵便局です。
明治4年に前島密は、「郵便役所」を設けさらに国内171ヶ所に「郵便取扱所」を設けた。
これは、それぞれの地域の富豪など有力者に土地と建物を無償提供させ「取扱役」に任命した。国家の公役に就くという名誉を与え代わりに取扱所を確保し、経費を負担させたのです。
 この流れが現在の特定郵便局です。
しかも、現在は私物の局舎の家賃は支払われていますし、暖房光熱費などの渡切費も払われ、事実上世襲の局長には給与も当然払われています。
この特定郵便局は、小泉行革によって廃止されようとしています。
郵便局での住民票等の取扱は、まさに郵便局の生き残りをかけた模索なのです。

                                     行政書士 妹尾芳徳
   2002年2月5日
 
   郵便局で住民票を取扱う

 岡山県川上郡備中町では、全国で2番目に郵便局で住民票や印鑑証明書などの取扱を始めました。

備中町は準平原に位置し、川に沿って黒鳥という町並みにはいると、町役場があります。

  町役場から急な山道をどんどん登っていくと、平川、西山或いは湯野といった南部の平野に出たかと思う程の平らな高原にでるのです。 こういった山の上の高原にもたくさんの人家があり、それぞれの高原に小学校もあるのです。 

 ですから備中町の人は、住民票を取るのに、いつも山を降りて取り、また登って家に帰っていたのです。

 今回は、同じ総務庁どおしなので、より実現しやすい環境が出来たのかも分かりませんが、
こういった便利なことはどしどし実現すべきですね。

 ところで、建設業の許可証明書なのですが、許可権者は岡山県知事であっても、県庁で証明を貰うときの用紙と、地方振興局で証明を貰うときの用紙が違うのです。
 理由は、証明者が岡山県知事か地方振興局長か異なるからだろうと思います。
たかが用紙の問題で揉めなくても良いように、何とかならないですかね。
 単に証明願のフォーマットのことだけなのですが。

                                     行政書士 妹尾芳徳
    2002年2月4日
 
   建設業許可の見直し

 国土交通省は、ゼネコンの経営統合を後押しするため、建設業の許可を見直し、簡素化を図ることを決めた。
 グループ内で技術者を融通できるようにし、持ち株会社を作ったり、事業の一部を分けるときにでも、許可を取り直さなくてもいいように検討するようです。 

 また、JV(共同企業体)方式で受注する公共工事の透明性を確保するため、共同名義の銀行口座を設けることも求めていくことにした。

 今年の4月以降、段階的に実施する予定です。

                                     行政書士 妹尾芳徳
   2002年2月3日
 
   活気が戻った秋葉原パソコン売場

 秋葉原のパソコン売場が賑わいを、取り戻しているようです。
IT時代といわれる現在ですが、なぜかIT不況なのです。しかも、ITバブルがはじけたとか、始まりと終わりが同時にやってくるので、無学な私にはなかなか理解できない時代です。

 それはそれとして、各ジャンルのニューモデルが続々発表されて、今活気づいているのです。
 中には、旧モデルの値下がりを待っていたら、品切れになってしまったという声も出るほどのようです。
このまま新大学生、新社会人がでる春に向けて、当分にぎやかなのでしょう。
 ほとんどの大学では、パソコン必携になってきているのではないでしょうか?

                                     行政書士 妹尾芳徳
    2002年2月2日
 
   指名願にホームページ利用が増加

 岡山県の市町村の指名願の案内に、ホームページを利用している市町村が増えています。
また、まだホームページを使っていない市でも、アンケートをとって、パソコンの利用度を調べています。アンケートは、会社名を書くものと、無記名のものがありますが、いずれも、インターネットの活用に意欲的な市の姿勢が見受けられます。

 

   経審改正に向け検討

 国土交通省は、経審改正の方向を明らかにしました。
改正を検討している点は、
(1)X1評点(完成工事高)テーブルの線形式化
  平均が700点になるように評点テーブルを加点修正する。

(2)X2評点(職員数・自己資本額)の経営規模に対する見直し
  リストラなど企業の合理化努力を反映させる。

(3)Y評点の完成工事未収入金、固定資産の取扱など
  年度末に工事の多い公共工事の完成未収入金の除外を検討する。

(4)W評点の加点対象を追加する。

                                     行政書士 妹尾芳徳
   2002年2月1日
 
   ログインIDとパスワードが溢れる時代

 パソコンやインターネットを使えば使うほど、IDとパスワードを沢山持つようになります。
インターネットで定期的に何かを発注したり、何かに参加すれば、それぞれにIDとパスワードが必要です。すべてを同じにしておくことは、防犯上から出来ないので、その管理が大変です。
 IDとパスワードの管理帳のような物が必要ですね。


   インターネットの普及国

 身近な雑誌の記事を見ていると、インターネットの普及を表す記事がありました。
1番普及している国はアメリカです。
人口1000人あたり293台がンターネットに接続されているパソコンです。
続いて、フィンランド102台、オーストラリア84台、ニュージーランド65台、日本37台
ウルグアイ16台、ヨーロッパ16台です。
その反対に、アフリカが最も少なく、西アジア、南アジア、中央アジア、中南米などが少ない地域です。

                                     行政書士 妹尾芳徳