今日の意見
2006年5月

      2006年5月31日

    「役人が日本を滅ぼす・・・」

 あきれてモノが言えないとはこのことか。

 またしても、社会保険庁!!

 新聞に踊っている活字を見れば、あきれるばかり。
 国民年金の保険料の納付率をアップするために、なんと、保険料率の算出計算の分母となる数字を減らすことを思いついた役人がいたわけだ。(馬鹿としか言いようのない役人だ。)

 この段階で、姿勢が完全に逆を向いてしまっていることに誰も気が付かなかったとすれば、彼らの頭は空っぽだ。

 しかし、問題はこの次にある。
 彼らは、いとも簡単に不適正(違法)な方法に飛びついてしまったことだ。公務員が示し合わせて法や規則を破ってしまったら、一体、この世の中はどうなるか!

 不正な手続で本人の意思を確認せず、勝手に「免除」してしまった件数が調べるたびに増大して、いまや、26都府県11万4千件を超えた。

 しかも、全容解明はまだまだこれから先という声すらある。

 平成17年度に行われた全ての「免除手続き」は約270万件に及んだそうだが、果たして、きちんと法令を遵守し、本人の意思を確認して行なわれたのかどうかはなはだアヤシイ。

 しかも、こうした「免除手続」が適正に行われたかどうかを調査するのもすべて税金だというから泣けてくる。局長の「更迭」なんて生ぬるいことでいいのだろうか。はっきりと「永久追放」してしまうべき人たちではないのか。

 この「不正免除」問題が指し示している「役人の病根」は深い。

 「役人の質」という点からすれば、日本は程度の悪い後進国と言われてもしかたがない。

                                      行政書士 八尾信一



      2006年5月30日

    ほっとする時間

 ほっとする時間とは、明日提出する書類の準備が出来た時だ。


    がんばれる源

 みのもんたは自分より長時間仕事をしている。
 このくらいのことでは体は壊れないだろう。


    思い違い(自分への言葉)

 毎日一生懸命仕事をしていると、その結果として申請書ができあがり、
 毎日提出することができる。
 ところが、毎日提出する心地よさにはまってしまうと、手を付ける作業に
 偏りが出てくる。
 本末転倒してくるから怖い。

 毎日提出しようと毎日がんばるのはいいのだが、大事なことは、
 毎日がんばることで、毎日提出することではないよ。

                                      行政書士 妹尾芳徳



      2006年5月29日

    「夏風邪」

 26日(金)に、岡山県行政書士会の総会が開催されました。その後、妙に疲労感があるな、と思っていたら、土曜日の午後から発熱。夏風邪を引いてしまったようです。

 土日はおとなしく寝ていたのですが、この時期は、気温が中途半端で、暑いのか寒いのかもよく分からず、おまけに雨降りで湿気が多いということで、ますます体温調整機能が正常に働かず、ぼんやりとしんどい状態が続いています。

 この時期に風邪をひいてこじらせると、必ず気管支炎になるという悪い習慣があり、かなり注意していたのですが、先週は、予想していた以上に疲労がたまってしまったようです。

 総会が終われば、新年度の活動が本格的に始まります。夏風邪なんぞでのんびり伏せっているような状況ではないのですが……。

                                      行政書士 寺見敬三



      2006年5月28日

    「建設業者数が、この1年で2万者減・・・」

 国土交通省が、このほど発表したところによれば、2005年度末の全国の建設業者数は542,264者で、前年度末に比べて20,397者の減少であったようだ。

 これは、下落率、下落数の両方ともに調査を始めた1950年以来の最悪の数字であったとされている。2005年度中には20,085者が新規に許可を受けたが、廃業などの業者が40,482者あったため、結局は20,397者の減となった。

 国土交通省は、許可の有効期限の関係で、2005年度に更新を迎えた事業者数が増えたため、それに伴って廃業する事業者数も増えた、という見方をしているようである。実際に、更新の時期が迫って「廃業」もしくは「失効」になってしまう業者は多いようだ。

 しかし、2005年度中に更新を迎えた業者数が15万者程度だった(前年の約3倍)ことから考えると、やはり2万者減は大きい。しかも、2006年度、2007年度に更新期を迎える業者数は、2005年度なみの15万者〜16万者と見込まれているから、これからさらに「廃業」や「失効」業者の数が増えるのではないか、と考えられているようだ。

 このような全体的な減少傾向の中で、増えた建設業の業種が15業種ある。その上位は、以下のような順位となる。

 1.熱絶縁工事業(4.8%)
 2.防水工事業 (3.7%)
 3.ガラス工事業(3.4%)
 4.鉄筋工事業 (2.1%)

 逆に、減った業種は13業種で、以下のような数字である。

 1.清掃施設工事業(△6.8%)
 2.建築一式工事業(△4.1%)
 3.さく井工事業 (△4.1%)
 4.土木一式工事業(△2.5%)

                                      行政書士 八尾信一



      2006年5月27日

    新しい機械の購入は、既定路線だったのか?

 コピー機を十数年ぶりに更新して、使用頻度が飛躍的に高まった。
 最近では、一日3百枚から5百枚程使う。

 丁度需要が高まる時に呼応したかのようなコピー機の更新でした。

 そう言えば、狭いながらも自宅の隅に事務所を建てた頃から、来客があるようになっ
 たし、先に準備しておくことは、なにかにせかされてしているような気がする。

                                      行政書士 妹尾芳徳



      2006年5月26日

    「ライブドアの株主総会が・・・」

 ライブドアの臨時株主総会が、来月14日に開催されることが決まったそうだ。

 場所は、千葉県の「幕張メッセ」。
 「幕張メッセ」は、約9千人収用可能な建物(イベントホール)がある上に、国際会議場などの施設も利用するとすれば、約2万人程度の人員の参加にも堪えられるという。

 ところで、現在のライブドアの株主は約15万人余。

 いっときには22万人に達したこともあるようだが、今年1月の事件発覚・逮捕のあと、多くの株主が売却に転じた。

 この臨時株主総会では、現取締役が全員退任し、平松 庚三社長やUSENの宇野 康秀社長らを取締役(社外取締役を含む)に迎えるとともに、事件の舞台として使われた「投資事業組合」の解散を決めるようだ。

 15万人を超える株主のうち何人が、この臨時株主総会に出席するのか全くつかめないようだが、旧経営者である堀江被告らに対して、約100人の株主が総額約21億円の損害賠償を求める訴えを起こしており、来月には1,500人を超える株主が総額約70億円の損害賠償を求める訴えを起こす予定でもあるようだ。

 ところで、先日、当の堀江被告は、21年前日本航空ジャンボ機が墜落し520人が死亡した御巣鷹山に登山をしたそうだ。もし彼が、「死亡した520人の慰霊のために登山した」と言うのなら、それは間違っているだろう。

 死者の慰霊を考えるというのであれば、まず、堀江被告は、ライブドア捜索の翌日に沖縄で謎の死を遂げた野口副社長の「慰霊」をこそ考えるべきだ。(真実を語ることによって・・・)

                                      行政書士 八尾信一



      2006年5月25日

    「旅行記」(最終回)……後日談(3)

 三月の上旬から書いてきましたこの旅行記も今回で最終回です。終わりの話題は前から決めていました。4月11日に”「旅行記」(13)……菩薩立像”の最後で、「別の機会に」と先送りにしていたお話です。

 2月28日に上海博物館で山東省青州市龍興寺址から1996年に出土したという菩薩立像に出会い、”ひとめぼれ”したわけですが、その像の写真は上海では手に入りませんでした。

 それから10日後、ADR研修で東京に行ったおり、上野の国立博物館で、平成12年に開催された特別展「中国国宝展」の図録の残部をまるで奇跡のような偶然の積み重ねから入手することができました。その図録の表紙は、まさにこの菩薩立像の頭部のアップ写真。そして、その図録の194頁には、その全身写真が掲載されていたのです。

 その図録の表紙写真を目にしたとき、「素晴らしい!」と思わず声がでました。そして、その図録の写真をもとに、3月11日にひとつの創作をしました。それは、上海旅行に行く前から参加することは決めていたのですが、備前焼制作体験にその日参加したのです。何を作ったかといいますと、この菩薩立像の頭部です。

 短時間では無理だったので、持ち帰り、自宅で形を整えました。ただ、その途中でまたADR研修が入り、2〜3日留守にした間に、粘土の乾燥が進んでしまい、最初思い描いていたような仕上げにはできませんでした。

 しかし、とりあえず形にはなりましたので、3月18日に窯元に届けておいたのです。それが焼きあがり、手元に届いたのが5月22日の夜でした。つまり、上海で一番印象深かった菩薩立像を備前焼に仕立てたものの出来上がりでもって旅行記の最終回としたいと考えていたわけです。

 その作品の写真が以下のURLで開きます。

 http://www.afit-lab.com/images/bodhisattva-ss.jpg

 作製過程で予想していたように、大きくひび割れています。最悪、ばらばらに砕けているかと心配もしていたのですが、そこまではひどくなかったようです。備前焼の粘土について、材料学的な経験をもう少し積んでから、再度挑戦してみたいと思っています。

 これで、僕の上海旅行記は終わりですが、この備前焼体験をきっかけに、縄文土器を復元する体験プロジェクトが動きはじめました。これも面白そうな企画です。

                                      行政書士 寺見敬三



      2006年5月24日

    下手な字

 指がしびれているとなかなか字が書けない。
 下手な上にも折り紙付きの下手な字になってしまう。
 少しゆっくり書く練習をしよう。


    印鑑を押す力

 指先に力が入らないと印鑑が押せないのです。
 印鑑を押す力というのは、結構いるものです。
 何で?
 本当?
 と思うでしょうが、右手に印鑑を持って、左手を上に添えて力を
 入れないと押せないです。


    コンピュター

 コンピュターだから何でも自動計算だと思いこんでいた。
 ところがここに落とし穴が・・・。
 入力画面から数字を打つ分は確かに自動計算される。
 ところが、印刷画面から直接入力で表面的な修正を加えたら、
 計算の世界とは違う世界になっている。
 うっかり・・・。

                                      行政書士 妹尾芳徳



      2006年5月23日

    「『週刊東洋経済』5月20日号の『徹底解明村上ファンド』・・・」

 まだ本屋さんの店頭で見つけることができるかどうかわかりませんが・・・

 『週刊東洋経済』5月20日号の「徹底解明村上フアンド」は面白かったです。

 最近の経済関係のニュースは、テレビでぼやっと聞いてるだけでは何のことかよくわからないことが時々ありますね。

 「村上ファンド」なるものも、よくわからないもののひとつでした。しかし、この特集記事でかなりよくわかるようになりました。

 その生い立ち、その実態、バックから資金を出している者、その手口・・・などなど・・・

 もちろん、「公平」ということを配慮して村上ファンドにも「好意的」な発言をしてる人たちの意見も寄せられています。

 ただ、「村上ファンド」が自分たちの事業活動にどんなに厚化粧をしてみても、やって来たことは既存の事業のスキをついて入り込み、株価を吊り上げて売り抜けて「利ザヤ」を稼ぐというスタイルばかりですね。

 こういう旧来の言葉で言えば、「仕手筋」とか「総会屋」とか言われる人たちとほとんど手法が同じでも、「ファンド」なんて名前がついて、しかもオリックスの宮内会長などがバックに控えているのですから、コワイものなんてないでしょう。

 しかし、問題がある。
 この人たちは、一度も会社を経営したことがない。
 経営するつもりもない。

 だから、鉄道経営について全く知らない、百貨店経営について知識も経験もない、野球の球団経営にもまったく素人を取締役にしろと要求している。

 ところで、この5月10日付けで村上ファンドはその本拠をシンガポールに移転している。

 まあ、村上 世彰氏が通産省を辞めて最初に作った会社も、ケイマン諸島に本拠を置く会社だったそうだ。ケイマン諸島とは西インド諸島を構成する三つの島のこと。正確には、イギリスの王領植民地になるのだそうだが、タックス・ヘイブン(課税免除国)として有名。

 課税回避やマネー・ロンダリングを目的にケイマンに法人を設立する企業が多いそうだが、村上氏の出発の動機がそれであったとは思いたくないのだが・・・

                                      行政書士 八尾信一



      2006年5月22日

    無心になれるもの

 心は揺れ動くもの。
 子供にきつく叱れば、少しして自分の感情が収まると、心が揺れ戻され、
 子供がかわいそうになり次には優しく接することになる。

 このように、心は常にバランスを取ろうとしてゆらゆら揺れる。

 気ままな心のままに動くのではなく、一つ心から離れてみよう。
 無心になる状況を作ろうと思う。

 一番いいのは1週間座禅の修行することだろうが、時間的に無理です。

 現実的に出来ることを考えた。
 建設業の工事経歴書を集中して黙々とパソコンに打ち込む作業をやってはどうだろうか?

                                      行政書士 妹尾芳徳



      2006年5月21日

    「Suica」

  3月に東京でのADR研修に参加したおり、羽田空港と会場との間をスムーズに移動するために、”Suica”のカードを作りました。

 本当は、”お財布携帯”に機種変更しようかとも思ったのですが、3月上旬の段階で見積をしてもらったところ、思っていたより費用がかかることがわかり、出張先で、機種変更するという時間的なロスも避けたかったので、切符売り場ですぐに入手できる”Suica イオカード”にしました。

 一度使うと、電子マネーの便利さは病みつきになりますね。電車の乗車に限定しても、切符をいちいち購入する必要がないし、開札機もかざすだけで通過できますから、乗り換え時間がずいぶん短縮できます。

 秋口に、ADR研修の第二段が予定されているので、この”Suica”カードは、すぐに使えるように、数千円チャージした状態で今も手元にあります。ちなみに、岡山では”Suica”は全く使えません。

 ゴールデンウィーク前に、新しいノートパソコンを一台調達しました。ソニーのVAIOですが、購入の第一動機は、”FeliCaポート”が搭載されていたこと。

 このパソコンをセットアップしてから、試しに”Suica”カードをそのポートの上にかざしてみたところ、残高と、これまでの利用履歴が表示されました。

 何月何日にどの駅から入場してどこで降りたかというのと、それぞれの残高が表示されています。自分の乗車記録がカード一枚に履歴として残っているというのは、恐くもあり面白くもあり。

                                      行政書士 寺見敬三



      2006年5月20日

    「立てば芍薬、座れば牡丹・・・」

 先日、仕事で倉敷市のお客さんの会社へ行くことがありました。

 このところ毎日のように雨か曇天続きですが、麦の穂が出ていました。茎の方はまだ青いままですが、黄色味を帯びた穂がまっすぐに出て、おそらくもうすぐこの当り一面は、麦の黄金色に輝くのでしょうね。

 そう思いながら、目指す会社に着いて事務所に入るや、もの凄くいい匂い。

 見ると、芍薬の大輪の花が10ばかり無造作に花瓶に投げ込まれてありました。

 社長の自宅で丹精したものが、いまを盛りと咲き競っているそうで、牡丹は切れないが芍薬は切れるから会社に持ってきた・・・とのことでした。(そうなんです。牡丹は「木」ですが、芍薬は「草」なんですね。)

 ところで、昔から、「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」というのは美人の形容。(最近は、こんな言葉を使う人も減っているようですが・・・)

 つまり、そういう意味では、美人と呼ばれるためにはこの芍薬の花のように、何よりも「気品」が大切だったんでしょうか。

 芍薬というのは、「薬」という漢字が使われている通り、漢方薬としても有名で、その根には鎮痛作用があるのだとの言われています。

 ちなみに中国では、芍薬は「花の宰相]とも呼ばれているそうです。これは、「花の王様」が牡丹のことですから、それに次ぐ美しい花とでもいう意味なのでしょう。

 ともあれ、この季節、雨と花との美しい組み合わせにたくさん出会えそうですね。


   左右より 芍薬伏しぬ 雨の径

                松本 たかし

                                      行政書士 八尾信一



      2006年5月19日

    睡眠2時間 みのもんた

 朝起きてコーヒーを飲み終わる頃、みのもんたの『みのもんたの朝ズバッ!』が始まる。
 5時半から8時半までの生放送です。
 それから延々1日中と思える程テレビに出まくり。
 午後は「おもいッきりテレビ」
 深夜は月曜日だけですが「みのもんたの『さしのみ』」まで、レギュラー10本に出
 まくっている。
 この番組は、今週は女性ヴァイオリニスト千住真理子さんがゲストでした。
 よかったですよ。

 みのもんたの睡眠時間は1日2時間らしい。
 ただし、番組と番組の間では仮眠しているという噂も。

 なぜ「みのもんた」かというと、眠かったりした時には最近は自然と60才の「みの
 もんた」も頑張っているからと思ってしまうのです。

 時給はロケットと歩く程も違うのですが、まあ、凄い人ですね。

                                      行政書士 妹尾芳徳



      2006年5月18日

    なぜ行政書士を?

 自分はなぜ行政書士をしているのだろうか?
 この仕事が好きなわけではありません。
 こんな苦しい仕事が好きにはなれません。

 毎日次々と新たな苦しいピンチが続く日々が楽しいわけではありません。
 特別にこの仕事が向いているわけでもありません。

 他の仕事には手を出さずに、行政書士ばかりやっている自分とは、何でしょうね。

                                      行政書士 妹尾芳徳



      2006年5月17日

    「入管法の改正案が、国会を・・・」

 入管法の改正案が、今日(17日)にも参議院を通過して成立しそうな運びです。

 16歳以上の外国人は、日本入国時の強制的に指紋や顔写真などの「生体情報」を採られる。在日韓国人・挑戦人などおよそ47万人の「特別永住者」や、「外交・公用」などの目的で来日する外国人は対象からはずれるが、その他は、観光や商用で短期滞在する外国人にも適用されるから、およそ年間700万人がその対象になる・・・と試算されている。

 テロリストなどの入国を未然にチェックするという狙いがあるとされているが、しかし、採取した指紋や顔写真などの生体情報を「照合」するデータがなければ全く役に立たないことから、その効果を疑問視する意見もある。

 さらに問題視されているのは、空港ゲート等において採取された生体情報が、「照合」の結果シロと判定されても、一度採取された情報は半永久的に国家の管理下に置かれること。

 しかも、これは昨年春の入管法の改正によって、、「法相は、入管業務の遂行に資する情報を外国に提供できる」となっているために、国外にまでこの情報が持ち出されることも十分ありうる・・・ということである。

 ちなみに、この「生体情報認証装置・自動化ゲート」のソフトウエアー開発と実験を請負ったのは、バミューダに本社を置く会社。落札価格はなんと、たったの10万円だったそうだ。

 どうも、どこかで「常識はずれ」の感じがするのは、私一人ではないと思う。

 今のところ、このようなシステムを実施するのは世界でもアメリカと日本だけ。

 日本は、どこまでもアメリカについて行くんだね。(苦笑)

                                      行政書士 八尾信一



      2006年5月16日

    「苦手な季節」

 ゴールデンウィークから梅雨時にかけてが、一年を通じて一番苦手な季節です。毎年この季節は、どうも体調もすぐれず、気分的にも沈みがちになる時期です。

 秋雨の時期と、3月下旬というのもわりと苦手な季節なのですが、今年の3月は、日行連のADR研修に3週続けて参加したりして、そんなこと言っている余裕がないくらい忙しく、気が付いたらもう4月になっていました。その反動か、ここにきて、例年になく疲労感があります。

 もう20年以上前になりますが、社会人を始めた最初の年、4月の下旬に引いた風邪がこじれて気管支炎を併発、酷い咳が数日続いたあと、その咳のせいで、肋骨を2本骨折。さらに気管支炎をおさえるために飲みつづけた抗生物質にアレルギーがあったらしく、2週間ほどして全身に発疹がでる、という踏んだり蹴ったりの年がありました。

 続く3〜4年は、この時期になると必ず気管支炎になる、という奇妙な偶然が続いたのですが、30歳を越えたころには、そんなことはなくなりました。しかし、この時期にたいする警戒感というのはその後も残り、また実際、この時期は時候が体質にあわないのか、体調もすぐれず気分的にも低調という悪い癖がついてしまいました。

 梅雨が終わり、からっと暑い夏本番になれば、うそのように気分も晴れるのですが、しばらくは憂鬱な季節が続きます。

                                      行政書士 寺見敬三



      2006年5月15日

    5月15日の出来事

 5月15日は五・一五事件の起きた日です。
 今から76年前の昭和7年5月15日に、犬養毅首相が軍部のテロによる銃弾に
 倒れました。

 犬養木堂は、岡山市川入の生まれで、生家は今も保存され、木堂の書は
 この近所の家にたくさん有るので時間の長さより一層身近に感じられます。

                                      行政書士 妹尾芳徳



      2006年5月14日

    「『おかげさま』の『かげ』って何・・・?」

 先日、ある本を読んでいたら江戸時代の「おかげまいり」の話が出ていました。

 あらためて考えると、日本人って凄いパワーがあったんですね。感動モノですよ。

 記録によれば、「おかげまいり」というのは、約60年に一回くらいの割合で、自然発生的にどっと伊勢参りが始まるわけで、その規模は200万人から300万人、文政13年(1830年)には500万人に及んだいうから、昨今の帰省ラッシュみたいなものを全員が徒歩で行ったようなもの・・・

 子供は親に断わりなく、妻は夫をほったらかし、奉公人は店の主人を捨てて、集団で伊勢に向ったもので、突然、家庭も職場も抜け出して行くものですから「ぬけまいり」とも言われていたそうで・・・

 白衣に菅笠をかぶり、のぼりを立てて、「おかげでさ、するりとな、ぬけたとさ」と歌ったり踊ったりしながら歩いたそうです。

 しかも、彼らはほとんど無一文で旅立っているんですね。それじゃあ路銀はどうしたかって言うと、沿道の商家や金持ちが食事や宿泊の世話をしてくれたのだそうで、そこで、「おかげまいり」という名前もついたそうです。

 「おかげさま」というのは、丁寧語の「お」と最後の「さま」を取れば、この言葉の意味のコアは、「かげ」にしかないわけで、どうも「かげ」という言葉には「神仏などの加護」という意味があるのでしょうね。

 なぜ、「かげ」に「神仏の加護」という意味ができたのかわかりません。でも、「おかげさま」というのは、普段私たちが何気なく使う言葉ですね。

 「おかげさまで、早く許可が取れました」と言われれば、こちらもほっとしますが「おかげさま」の「さま」が消えて、「あんたのおかげで恥かいた!」な〜んて言われないように注意、注意・・・

 しかし、そんなときには、ホント、仕事も何もほおり出して「おかげでさ、するりとな、ぬけたとさ」とばかりに、飛び出して行きたいですね。(笑)

                                      行政書士 八尾信一



      2006年5月13日

    「行政書士特設講座――岡山商科大学大学院」

 今日から、岡山商科大学大学院法学研究科で、行政書士特設講座が開講されます。岡山会では、同大学との提携により、2年前から学部レベルの法学研修が実施されています。昨年は、それに加えて科目等履修生制度を利用した大学院講義の受講も可能となり、今年度からは行政書士特設講座として開設される運びとなりました。

 前期に開講されるのは、行政法関連の科目です。今週と来週が行政手続法、その後4週が行政事件訴訟法、そして前期最後の週が行政不服審査法です。

 今日の行政手続法演習のために、ゴールデンウィーク前に課題プリントが郵送で届いていました。A4三枚で計24問。連休中にこの課題をこなしておくつもりだったのですが、結局、ほとんど手付かずになっていました。

 行政手続法の解説書は途中まで読んだのですが、課題に着手したのは昨夜から。今朝の時点でまだほぼ半分が残っています。さて、これから残りの問題を解いて、午後の演習に備えたいと思います。

                                      行政書士 寺見敬三



      2006年5月12日

    儲からないなぁ〜

 行政書士の仕事は余り儲かるものではないというのが相場です。
 もっとも売り上げが少ないので、残り代がないのでしょう。

 最近、ある人から電話がかかってきたのですが、その人は
 以前行政書士をしていた人で、儲からないのでそのうち止めてしまい、
 勤めをした後、現在はネットビジネスの会社を立ち上げているそうです。

 私は行政書士の仕事一本なので、儲かろうが儲かるまいが、
 この仕事をし続けることに疑問はないのですが、続けようか
 どうしようかと思っている人にとっては、悩むところですね。

 ところで深夜二時まで営業している会計事務所があります。
 検索すれば出てきます。
 「深夜営業 会計事務所」と入れると一番に出てきました。
 中央線中野駅の南に事務所があります。

 このくらい努力が必要な時代なのでしょうか?


    Rのコピー機の改良

 最近買い換えた(リースです)コピー機の使い勝手が悪いところがあり、改良した。
 といっても、リース機なので、そこはわきまえています。

 住宅地図などの大きな帳面を広げてコピーすると、最初の「コピー」
 「FAX」などタスクを指定するボタンに帳面が当たり、ただそれだけの
 ことで、「コピー」が出来ずに「スキャナ」の作業に変わってしまうのです。
 改良はちょっとしたカバーをかぶせただけなのですが、ここのボタンが
 面より盛り上がっていなければ、こんな不具合は起きないところです。

 このマシンの作業指定ボタンは、左から右に人の作業手順がなめらかに
 流れるように行えるように作られているようですが、多くの人がするだろうと
 思われる大きな住宅地図などのコピーを、技術者が実際に行わえば
 すぐ気が付くところです。

                                      行政書士 妹尾芳徳



      2006年5月11日

    「ライラックの花が・・・」

 先日、県北の方へ仕事で出かけることがありましたが、山々はもうすっかり初夏の装い・・・と言ってもいいくらい。

 山々の緑の濃淡も鮮やかに、道沿いには手入れをされて躑躅(つつじ)が色とりどりに咲き競っていますし、山の中腹あたりに眼をやれば、うっすらと紫色の藤の花も咲いています。

 緑濃い木々にまじって薄紫の花の房が垂れ下がっているさまは、上品で美しい風情です。

 そして、またところどころには、同じく薄紫色のライラックの花も・・・

 ところで、「ライラック」というのは英語の言い方。フランス語で言うと、「リラ」になるそうです。

 「リラ冷え」などと、ちょっと叙情的な言葉もあって、日本では「リラ」の方が通りがいいのでしょうか?

 ・・・と、思っていたら、そうそう確か5月の下旬あたりに毎年札幌市では『ライラック祭』が催されるようですね。この『ライラック祭』とともに、札幌は一気に初夏になるのだそうですね。

 ライラックはむしろ寒冷地でこそ美しい花を咲かせるそうで、そうした花のもつ清潔なイメージが北の都市にはよく合うのかもしれません。ちなみに花言葉は、「若き日の思い出」だそうです。


  匂い出て リラの夕づく 異郷かな
                  小池 文子

  草臥れて 宿かる比や 藤の花
                  松尾 芭蕉

                                      行政書士 八尾信一



      2006年5月10日

    「旅行記」(19)……後日談(2)

 今回、旅行に持っていった携帯電話は、FOMA M1000 というモトローラ製の端末でした。これは、使ってみて初めて気付いたのですが、 I-mode が利用できない仕様になっているため、通常の携帯電話経由でやっている方法ではインターネット接続が出来ません。

 この M1000 自体に特別なインターネット接続機能(ブラウザやメールソフト)が組み込まれているので、ちゃんと設定してあれば、この端末単体でメールの送受信もできるのですが、それは、通常パソコンで利用しているメールアドレスやI-mod メールではなくて、mopera U のメールアドレスになります。転送設定などの事前準備をなにもしてなかったので、結局、旅行した時点では、この機能を活用してのメール確認も利用できなかったのです。

 そういう事情で、旅行中、携帯電話でのメール確認は一切できませんでした。もちろん、この端末もデータ通信(パケット通信)は利用可能ですから、パソコンとこの端末をUSBケーブル繋ぐ設定をしておけば、インターネット接続できるのですが、さすがにメールチェックをするためだけに、パソコンを海外にまで持って行こうとは思いませんでした。

 つい先だって、ノキアの FOMA NM850iG という機種が発売になりました。これは、海外対応の端末で、しかも I-mode も使えるものです。 もう少し早く発売になっていれば、こちらを選択していたでしょう。このところ、販売店に行くたびに、このノキア製端末の在庫を尋ねているのですが、どこも品切れ。予約してもいつ入るか分からない状態だそうです。絶対的な入荷量が少ないのか、それともよほど評判で売れているのか? 特殊な端末ですから、前者でしょうかね。

                                      行政書士 寺見敬三



      2006年5月9日

    コラム欄の位置

 いつもは、はじっこにある新聞のコラム欄の場所が、
 その日だけ中程に変わっていた。
 はじっこの時には余り読まなかったのですが、その日は
 大切な記事のように思えたので読んだ。
 面白い内容だったので、あれ以来よく読むのですが、
 どの位置の記事かによって、知らず知らずのうちに価値を
 決めているのかと思う。


    再販制度

 新聞記事に「再販制度の維持は必要だ」という内容に記事が
 ずっと掲載されてきた。
 この記事の正しい読み方は、公正取引委員会が、独占禁止懇話会で
 「新聞特殊指定見直し」を提案したからその反対キャンペーンを
 しているのです。

 前半の部分が報道されずに、後半のキャンペーンだけが何度も記事に
 なっているというおかしな記事でした。

                                      行政書士 妹尾芳徳



      2006年5月8日

    「彗星大接近中!・・・」

 テレビでも紹介されていましたが、いま、「謎の彗星」が地球に大接近中です。

 彗星の名前は、「73P/シュワスマン・ワハマン第三周期彗星(略して、「73P/S・W3彗星」)。長くていっぺんでは覚えられないし、急いで言おうとすると舌を噛みそうですね。(笑)

 この彗星が謎とされている訳は、この彗星、1930年に発見されていたものの、その後、再発見される1990年まで60年間も行方不明になっていたこと。

 さらに、1995年に再接近したときに四つの核に分裂していることが発見されたことなどから「謎の彗星」と呼ばれるようになったようです。

 この彗星は、約5.4年周期で戻って来ていますが、今回分裂した核がどれくらい戻って来るかにも関心が寄せられています。(分裂した核は、大小40個以上にもなっているようです。)

 地球に最も接近するのは、この5月12日(金)。
 分裂した核のうち、C核と名付けられた一番大きな核が、地球からおよそ1,100
 万kmのところを通過することが予想されています。
 これは、地球と月とのおよそ30倍の距離ですが、天文学的には大接近に間違いありません。

 その時には、3等星クラスの明るさになって肉眼で観測できるのではないかと期待が高まっています。(しかし一方で、12日は満月が近いので、この連休中の方がむしろ観測に適しているという声もあります。)

 この彗星が通過後に、細かく分裂した彗星のかけらによって「流星群」を見ることができるようになるかもしれない、との予測もあります。予想では、それは、5月22日頃からだそうです。

 これとは違って、チマタには5月25日にこの彗星の一部が地球に衝突するという「予測」も出ているようです。
なるほど、人類絶滅の「ハルマゲドン」でしょうか・・・

                                      行政書士 八尾信一



      2006年5月7日

    「旅行記」(18)……後日談(1)

 帰宅して、荷物を片付けてからパソコンの電源を入れてメール・チェックをしたところ、3〜400通の未読メールが……。その中にはすぐにでも処理をしないといけない仕事の連絡も当然入っていました。

 そんな中、旅行中、毎日お世話になった上海在住の友人からも、「無事帰国されましたか?」というメールが、早速入っていました。前日、雨の中、タクシーを捜して長時間歩いたので、子どもが風邪など引いてないか心配してくれたのです。彼にはすぐに返事を書き送り、全員、風邪もひかず、元気に帰宅した旨伝えました。

 彼は、今回の旅行がフリーツアーであったために、タクシー探しに代表されるような、「不愉快な思い」を我々がしたのではないかと心配してくれたのですが、今回の旅行は、全体的に見て、非常にスムースで快適なものでした。その多くは、友人たちの配慮によるものが大きく、そのお礼も当然に書き送りました。

 1990年代の終わりにフランスからベルギーにかけて、同じ様にフリーツアーで旅行してベルギー在住の友人にお世話になったことがありました。その時には、かなりの混乱がありました。友人との連絡に結構困ったのです。

 その時との大きな違いは、インターネットと携帯電話の普及です。旅行に出るまでの連絡調整は、インターネットメールで出発の直前までできましたし、現地についてからも、お互い携帯電話で直接連絡することが可能ですから、こちらにとって初めての訪問先でも、待ち合わせなど不安なく出来て、とてもスムーズでした。

 通信環境は、この10年で激変しました。海外旅行などをする上では、この環境の変化は極めて有利に働くのですが、しかし、4日留守にしただけで、未読メールが数百通溜まってしまうというのは異常ですね。しかも、その9割以上が、迷惑メールなのですから不愉快極まりないことです。

                                      行政書士 寺見敬三



      2006年5月6日

    「5月と言えば・・・」

 5月と言えば、思い出すのが、荻原朔太郎の『五月の貴公子』ですね。

 若草の上をあるいてゐるとき、
 わたしの靴は白い足あとをのこしてゆく、
 ほそいすてつきの銀が草でみがかれ、
 まるめてぬいだ手ぶくろが宙でおどつて居る、
 ああすつぱりといつさいの憂愁をなげだして、
 わたしは柔和の羊になりたい、
 しつとりとした貴女(あなた)のくびに手をかけて、
 あたらしいあやめおしろいのにほひをかいで居たい、
 若くさの上をあるいてゐるとき、
 わたしは五月の貴公子である。

 これは、『月に吠える』という詩集の中の「さびしい情欲」の中に出て来る六つの詩の中の一つです。

 『月に吠える』は、1914年(大正3年)、作者が29歳の頃から順次発表し始めたものですが、まとまったのは1917年。

 1917年と言えば、第一次世界大戦の真っ最中、ロシア革命が起こった時でもあります。

 荻原朔太郎が当時どのような時代感覚をもっていたのかは詳らかにはしませんが、しかし、「5月の貴公子」と言いながら、その詩全体を漂う暗鬱さは覆うべくもなく感じられますね。

 青春のこのような暗さを私たちの世代もまた背負って育った・・・という記憶が耳のうしろにあって、5月には、亡霊のように朔太郎を思い出してしまいます。

                                      行政書士 八尾信一



      2006年5月5日

    連休の意義

 新たに目標を据えて丁度4ヶ月経過後に、大型連休があります。
 この連休中に、日頃は出来なかった仕事のゆがみの調整や
 点検をやりたいと思います。

 年初の目標額に沿った売り上げでこの4月まで推移してきました。
 特に4月は、24時間うなり続ける位の筋肉痛を我慢しながらの戦いでした。
 寝ても覚めても、特にパソコンに向かうには椅子に座るだけで激痛が伴い、
 まとまった思考が出来ない中、運転も替わりにやって貰いながらの売り上げ
 目標の達成でした。

 この意義は大きいと思います。
 大体この調子でやれば、年間目標に届くという実感が湧いてきました。

 連休明けからの戦争に備えて、兵站の確保、実弾の装着を進めよう。

 体が痛かろうが、こんな事に懲りずに、5月も挑戦していきます。
 青春まっただ中、10代の丁度真ん中ですから。

 何しろ100才になるまでは、10代ですからね。

                                      行政書士 妹尾芳徳



      2006年5月4日

    「タブレット型PC」

 以前から、携帯ツールには強い関心をもっています。ノートパソコンはいうまでもなく、ザウルスやカシオペアといったPDA・電子手帳の類から小型のものではパソコン連携型の腕時計までいろんなタイプがあります。

 最近では、携帯電話が高機能化していますから、携帯ツールはいずれ電話と統合されてしまうでしょう。モトローラの”FOMA M1000”などはPDAなのか携帯電話なのか区別がつかない製品です。

 そんな中で、まだ未知のものだったのがタブレット型パソコンです。WindowsCEというパソコンとPDAの中庸型のものもありましたが、通常のWindows用アプリケーションソフトは動かないちょっと特殊なOSでした。しかし、WindowsXPでは、そのバリエーションとして”WindowsXP Tablet PC Edhition”というのが提供されています。

 このOSが搭載されたパソコンがタブレット型PCと呼ばれるのですが、あまり一般的でないので、パソコンショップでも目にすことはほとんどありません。

 先日、このタイプの製品を手に入れる機会があり、使ってみると、とても面白いものです。まだ十分に使いこなしてはいないのですがないのですが、通常のWindowsXPで作動するアプリケーションソフトがそのまま動くようです。ディスプレイに専用ペンで直接手書き入力が出来たりする機能は、ザウルスなどのPDAと似通ったところがありますが、それがフルスペックのWindowsマシンとして作動するのですから、活用範囲は広そうです。

 車の中で、ちょっと仕事をというような場面でも、キーボードが取り外し可能な分ノートパソコンよりも使い勝手がいいかもしれません。またお客さんのところでプレゼンテーションするツールとしても、いつも仕事しているソフトがそのまま動くわけですから有利です。いろいろ試してみたいと思っています。

                                      行政書士 寺見敬三



      2006年5月3日

    「戦争に巻き込まれる危険あるー45%で、過去最高」

 内閣府が、今年の2月に行った「防衛・自衛隊問題に関するアンケート調査」の結果が、4月29日に発表されています。

 これは全国の20歳以上の者3,000人を対象に行ったもので、うち回答があったものは1,657人、回答率は55.2%というものでした。

 興味深いのは、回答をしなかった1,343人のうち半数以上にあたる743人の人たちの不回答の理由が「拒否」になっていることです。ちなみに、不回答の内訳は、一時不在が305人、転居が114人、長期不在96人などとなっていますから、回答「拒否」がいかに多いかがわかります。

 「防衛・自衛隊問題」の質問には答えたくない・・・というのでしょうね。

 ところで、このアンケートの中で、

 「日本が戦争に巻き込まれる危険があると思うか」という設問に関して、

 1.危険がある        ・・・・45%
 2.危険がないことはない ・・・・32.6%
 3.危険がない       ・・・・16.5%

 となったそうです。

 「危険がある」と回答した比率は、過去最高であったそうで、国民の意識の中にも何となくきな臭い雰囲気が感じられているのでしょう。

 それは、イラク情勢の問題や、現在の小泉政権が行う外交政策によって、近隣のアジアの国々との関係が冷え冷えとしたものになってしまっていることとも無縁でないのかもしれません。

 敢えていいますが、戦争は馬鹿でも出来る。
 しかし、平和を実現するためには本物の知恵と勇気が要ります。

 ニューヨークではイラク早期撤退を求める35万人のデモ行進が行われたと報道されています。イラク大規模戦闘の「終了」宣言からもう3年。アメリカ軍の死者はすでに2,400人を超え、それの10倍近くのイラク国民が命を失っても、まだアメリカは撤退の道筋をつけることができないままです。

 きな臭さを感じたら、その時にこそ平和への猛烈な勇気が必要なのですね。

                                      行政書士 八尾信一



      2006年5月2日

    「連休の谷間」

 昨日・今日は大型連休の谷間です。連休前半で、冬物を片付けて夏の準備をしていたのですが、岡山では、昨日は快晴で29度まで気温が上がり、夏を思わせるような一日でした。今日はうってかわって雨。しっとりした朝になっています。それにしても季節の移り変わりは速いですね。

 今日締切の書類を準備するため、昨夜は遅くまで起きていました。これまでなら、最後まで仕上げてから眠るのですが、ちょっと休憩のつもりで横になったら朝になっていました。この季節は疲れやすい時期でもあるのですね。体調にも気をつける必要があります。

 さて、あと少しで書類も仕上がります。連休の後半をゆっくりと楽しむためにも、その日の課題はその日の内に片付けてしまわねば。

                                      行政書士 寺見敬三



      2006年5月1日

    霞か黄砂か

 日本の春から情緒が無くなってきた。
 霞か雲か、と歌われ、花の香りが匂う日本の春は、
 実は霞か黄砂か、人体にどれほど悪影響があるかは
 報じられていないのですが、中国の砂漠が空一杯に
 広がっていたのです。


    水分補給

 いつの間にかエアコンから涼しい風が送られてくるようになっていた。
 体に水分補給がいるようになってきた。

 ゴールデンウイークの中休み。

 休み後からまたスタートできるように、トレーニングは休まずに。
 やる気の補給も必要だ。

                                      行政書士 妹尾芳徳