今日の意見
2006年9月

      2006年9月30日
          
    「最近、デジタル・ボイス・レコーダーは」

 最近、デジタル・ボイス・レコーダーは、ずいぶん安くなりましたね。これまで、ザウルスやCLIEの録音機能を、ボイス・レコーダーとして利用してきていてました。

 この方法だと、メモリーカードを録音媒体にしますので、パソコンへのデータ転送が簡単だったのです。それに、メモリーカードの予備を持っておけば、録音時間の制約はあまり考える必要はありません。

 ただ、先日、うっかりと説明会場にザウルスを持っていくのを忘れてしまい、小さなデジタル・ボイス・レコーダーを常に持ち歩く習慣をつけた方がよいな、と反省しました。

 電気店の案内がきていたので、のぞいてみると、パソコンにUSBで直接接続できて、LPモードなら45時間録音可能。しかも、高音質モードなら内蔵マイクでステレオ録音も4時間程度は可能というオリンパスの製品(128Mb)が、1万円を切る価格で出てたので買ってきました。

 まだ、実際に使ってはいませんが、小型ですから、単4電池の予備を準備しておいても、常にバッグに入れて持ち歩くのに邪魔になることもなさそうです。それに、128Mbとはいえ、パソコンのUSBメモリとしても使えるということで、うっかりメモリスティックを忘れたときでも、データ受渡の急場のしのぎにも使えそうですね。

                                       行政書士 寺見敬三 



        紙のFAX

 今やFAXはパソコンから送受信するのが当たり前の時代です。

まあ、私は余り気乗りしません。

便利すぎて、形がなさ過ぎて、要するに紙なら嫌でも目に付くのですが、見落とし勝ちになる気がするのです。

事務所の経費削減になるので良いようですが、紛失したり見落としたら逆に不便です。

  とか何とかいって紙を減らさない自分です。
  とか何とかいっても髪は減らしたくない自分です。
  おお神よ、髪をまもり給え!

                                       行政書士 妹尾芳徳

                         

      2006年9月29日
     
     「えっ!? 93人も・・・・」

 小泉政権に替わる新しい内閣も誕生したことのようで、また、しばらくは「政治の季節」が始まるのかな・・・とも思いますが、国会議員のセンセイ方には、自分の身を捨ててでも(?)、ただただ国民の自由と幸福のために邁進していただきたいと念願する次第です。
「ないものねだり」と言われそうですが・・・(苦笑)

ところで、先日ある地方新聞が報じていた記事を読んで驚きました。

このところ、オウム真理教の教祖だった松本被告の死刑が確定したり、それ以外にもこの先「死刑」がほぼ確実視されている4人を合わせると、執行を待つ「死刑囚」が、93人にもなるのだそうです。
そして、100人を超えるのは、時間の問題だ、と。

「死刑」はそれが確定しても、「執行」するまでの間に裁判記録の確認など、踏まなければならない手続があって、「確定」即「執行」とはならないのだそうですね。

最近は、犯罪の被害者・家族などから厳罰を求める声も大きく、また裁判自体も迅速に審理を進めている関係で、「死刑」判決が多くなったことも大きな原因ではないか、と考えられているようです。

つまり、「死刑」判決が出るのが増えているのに、「執行」手続・体制は以前の通りであるから、結果として「死刑囚」が増えてしまっている、ということのようです。

「死刑」が、本当に現代社会にとって必要かつやむをえない「刑罰」かどうかという根本的なもんだいを別にしても、「死刑制度」の実体を考えるうえでは大事な数字でしょう。

ただ、こうして執行を待つ「死刑囚」が20年前の4倍にまでなっている、という事実は、「裁判(刑罰)制度」の問題としても「犯罪の狂暴化」の問題としても、その双方の側面から考えていかなければならない数字であるように思います。

                                       行政書士 八尾信一


      2006年9月28日

     単純にはまわっていない

  新聞の占い欄は、運勢が順番に移っているものと思っていたら、そうではないようです。
占い欄は、短いコメントと ◎、○、△で現されていているのですが、ある日は◎が全くないことがあった。

誕生月毎に括っているので、12分の1の人が同じような運勢に左右されるのです。
不思議ですね。


     プロ野球

 プロ野球の試合経過が”せっぱ”詰まってきました。
セリーグと、パリーグが詰まってきたのではなく、優勝チーム(パは1位駆け抜けチーム)がカウントダウンです。
おそらくこの原稿を書き終わったら(27日夜)、決まっているでしょう。

高校生のプロ入り交渉もどうなることか・・・?

こんな他人事を呑気に書いている場合じゃなく、本当は自分自身が切羽詰まってきているのですが・・・。


     高級車と量産車

 世界のトップ(にあと少し)の日本企業T社の自動車も、高級車と量産車では組み立てや諸々が違うのではないかと思う。
以前乗っていたのは高級車ではなくただの3ナンバー車でしたが、自分の不注意以外全く故障はなかった。
ランプのフィラメントなど切れるのは当たり前ですが、消耗品ではない部分です。

ところが最近、1500CC、1000CCクラスの安い車に乗っているのですが、販売店は全く同じにも拘わらず、この2台の新車は原因不明の故障ランプがつくのです。

尤も、無料で部品を取り替えたり修理してくれましたが・・・。

利益の薄い車は、やはりそれなりなのかと思うのです。
(只思うだけで、確証があるわけではありません。)

何でも”それなり”なのですね。


                                       行政書士 妹尾芳徳


      2006年9月27日

     突然の不快音

 パソコンから突然”ピー  ピー ”という警告音らしきものが鳴りだした。
壊れそうなパソコンなので、きっと熱でも持ったのでしょう。
暫く電源を切ったら、何事もなかったかのように動き出した。

でも、そろそろ・・・かな?


久しぶりに尋ねてみると・・・

     (1)
 2年ぶりに訪問した家がある。
少し大きくなっていると思い、中に入ってみると、何と奥に長く長く増築されていた。

この家の主が増築したそうな。
建築屋さんなので、お手の物です。


     (2)
 10年ぶり位に訪問した家は、外も中も全く変わらずだった。
でも話を聞いてみると、あと1、2ヶ月で引っ越すそうだ。
家を買うのでした。

どちらの家庭も30代の働き盛りでした。

                                       行政書士 妹尾芳徳


     2006年9月26日

     居眠り

 居眠りは気持ちいいものです。
この原稿を書く前に、こっくりこっくり居眠りしてしまった。
パソコンの前での居眠りは、運転中と違って危険がないから安心です。

居眠りが出る位だから、頭は全く働かず。
当然原稿はいつまで経ってもかけないよぅ。

原稿を考える苦しみと、居眠りをする快楽が今ここに並んでいたら、というより現実有ったわけですが、私は居眠りの快楽を選ぶ。
尤もさっきも実際選んだわけです。

だからいつまで経っても、原稿を考えるという苦しみが付いて離れないのです。
これが逆だったらなぁ〜。
ストレスのない生き方が出来るだろうに。

先にすることを済ませてあとからゆったり過ごす人生を送りたい。
今日はちょっと真面目です。

                                       行政書士 妹尾芳徳

      2006年9月25日

     人の本性は変わらず
 
  山陽新聞のコラム「滴一滴」に人類の祖先の子供の全身の骨格が見つかった。
二足歩行をしていたが、樹上生活の名残もあると報じて、つぎに人類学者島泰三さんの著書「親指はなぜ太いのか」を取り上げ、草原に出た人類は他の獣と競合しないように獣の食べ残した動物の骨を食べていたくだりで、骨を砕く石を持ったので親指が大きくなり、石と骨を持つために二足歩行になったと紹介した。
自然界のニッチ(すきま)に主食を求めた人類はしたたかであったと論評している。

ニッチといえば、小さな子供が親に叱られると狭い隙間に入り込む。
ニッチは人間本来の性かも分からない。

長じて入学試験に直面すると、入試の多様化のせいでもあるが、何とか自分にあった試験科目または制度の隙間から入ろうとする。

会社では、役職者は両肘がある椅子に座り、心の安寧を得ようとし、応接間では上座は両肘のない長いすと決めて、ホームは両肘のある方だ。
これもソファーのニッチだろう。

しかしここまで書くと相対的なニッチと、物理的なニッチを混同してしまっている気がする。
この編集者が言っているニッチとは、最近よく耳にする事業における隙間狙いだろう。

この点では、330万年前の猿人アウストラロピテクスも現代人も変わらない。


                                       行政書士 妹尾芳徳


      2006年9月24日
 
    「世の中、やっぱり、シラケ・ムード・・・」

 全く盛りあがらなかった自民党の総裁選挙。
マスコミだけが、見当違いにはしゃいでいただけだったようで、世の中はもともと安部さんにはほとんど期待していない?(苦笑)

安倍政権でいい目をしようと思って、さもしくも虎視眈々としてテレビカメラの前をうろついている一部オバサン・オジサンたちを除けば、国民は覚めた目の秋の空・・・というところでしょうか?

小泉さんもそうだったが、今度の安倍さんはたぶん小泉さん以上に「経済」が不得意なのではないだろうか。
小泉さんは、それでも、「改革、改革」と唱えてさえいれば目の前が過ぎていった。

しかし、安倍さんは、そうはいかない。
「改革」とは名ばかりで、ほとんど進行させることができなかった多くの難問がどっかりと残ったまま。
さて、安部さんに、正直言って、こうした難問をまがりなりにも解決できる手腕は期待できそうでしょうか?

アメリカ一辺倒だった小泉外交方針も、そのまま踏襲するわけにもいかないね。
アメリカが「覇権」を行使できる世界で唯一の国家であった時代は終わろうとしている。

ロシア、中国、インド、ブラジルといった世界政治を今後は握っていくであろう次の国家群が着実にその勢力を伸ばして来ている。
世界の多極化が、新しい複雑な緊張を生み出そうとしている。

安倍政権は「短命」という観測も出ているようだが、まあ、「長命」でいられるほど世界の動きは甘くない、というべきか。

残念ながら、日本は、今より以上にその影響力を世界に発揮できるチャンスはない。
今後、50年ほどは人口が減りつづけ、経済力を始めとして日本が世界にアッピールできる部分はどんどんなくなっていくことは確実な状況だろう。

「アメリカの一の子分」「アメリカの利益のために働くアジア支店」・・・という日本の位置付けを転換して、「身の丈に合った国家」へとその戦略を転換できるかどうか・・・そうでなくては、日本に未来はないのだが・・・

                                       行政書士 八尾信一



    給油口

 以前からガソリンを入れる時に注意していたことがあります。
給油口の蓋を開いたまま後ろのスライド式ドアを開けないよう気をつけることです。

今日はGSでチッシュ3個入りを貰ったので、仕舞おうとして、つい後ろのドアを開けてしまいました。
助手席に人がいた所為でもあるのですが・・・。

正確には開けようとしたのですが、開かないのです。

はじめはなぜ開かないのかと不思議に思ったのですが、給油口を開けて車から降りたので開かないのです。

もしスライド式のドアがスッと開いてしまったら、給油口の蓋がメチャメチャになってしまいます。

                                     行政書士 妹尾芳徳


      2006年9月23日
 
    年末に向けて
 
  いよいよ年末に向けて募金ラッシュが始まります。
まずは赤い羽根共同募金から。
 
私の担当は、戸別募金と法人募金。
戸別募金は1戸500円、法人募金は直接法人をまわって1社3000円の募金をして貰うこと。
今年は相棒が病のため私一人で2地区をまわらないといけない。
 
この募金の実施期間は、共同募金会が厚生労働大臣に報告する事項なので、その期間(10月1日〜12月31日まで)は守らなければならない。
早くからは始められません。(ただし、宣伝はできますが・・・。)
 
募金の目標額は、倉敷地区で3千659万円です。
倉敷地区とは、水島、玉島、児島、真備や船穂も除きます。
集まった募金は、社会福祉協議会・社会福祉関係団体、ボランティア活動や、非営利事業を行っているグループ・市民団体などに活動支援資金として贈られます。
高齢者や障害者・児童などの社会福祉施設への活動資金として提供されます。
 
これらの仕事は国や市町村の仕事ではないかと思われるでしょうが、今の法律では税金を民間の資金として提供することは禁じられていますので、民間の募金に頼るしかないのです。
 
 憲法89条 公金その他公の財産は・・・・公の支配に属しない・・・事業に対し、これを支出、
         またはその利用に供してはならない。 
 
この憲法89条の規定により、国の資金の代わるものとして共同募金を制度化したわけです。
 
ずっと前に、社会福祉法人のところで書いたことがありますが、社会福祉法人への国や県、市からの補助金は社会福祉法により公金の支出が認められています。私立学校に対する助成も同じような考え方でしょう。
また憲法89条については、政教分離問題で話題になることがよくあります。
  
さて、憲法89条のおかげさまで、今年も募金集めに走り回ろう。ただし10月から。


                                       行政書士 妹尾芳徳



    不安を抱えたまま

 突然インターネットが繋がらなくなった。
インターネットは、今や行政書士でも仕事には欠かせない。
まして、私の事務所では連絡にメールを使っているので、
私や事務所員と事務所間の連絡が出来なくなってしまいます。
 
昼前に原因を探ったところ、アダプターに電気が入っていないことが分かった。
なにかの拍子にスイッチが切れたのです。
 
普通はここで電気のスイッチを入れれば回復するのですが、でもインターネットの
世界では、単純に電源を入れ直しただけでは繋がりません。
 
1年ほど前にもこんな事があり、あちこち触った経験があります。
思い出そうとしても、なかなか思い出せなくて・・・。
 
電源を入れ直したように思うのですが、どの順番だったか?
パソコンの電源も切ったり入れ直したり。
 
これで繋がるはずなのに〜っ!?
 
スタッフが呼ぶ声も聞こえたが、今は回復作業に熱中。
ところが、スタッフの声は、繋がったという声でした。

    
                                     行政書士 妹尾芳徳


      2006年9月22日
 
     「パスポート電子申請再び」(最終回)

 パスポート受け取りについては、前回書きましたように、ほんの10〜15分程度で終わりました。印鑑は訂正が必要な場合のもので、押印箇所はありませんでした。

 申請窓口に、申請に訪れている方が数名おられましたが、窓口の職員に、記載方法につき説明をうけながら記入をしていました。

 窓口に来て申請した場合も、交付までに10日くらいはかかり、再度受け取りに来る必要があります。電子申請の場合、窓口に来るのは、交付を受けるときだけでしかも短時間で終わります。

 往復の時間などを考えたときに、どちらもそれぞれメリット・デメリットはあります。一緒に行った妻に、あたなならどちらがいいと思う、と尋ねたら、もちろん紙での申請、とのことでした。

 今月末でパスポートの電子申請が休止(廃止)するだけでなく、10月からは、パスポート発給手続が、県から市町村に移管されます。現在、岡山国際交流センターの地下一階にある岡山県パスポートセンターは、岡山市パスポート市民サービスコーナーとなって、住民票の交付サービスなども行われるようになります。

                                      行政書士 寺見敬三


      2006年9月21日
 
     「彼岸花が咲いて・・・」

 9月20日は、お彼岸の入りだったようです。

お彼岸というのは、秋分の日あるいは春分の日を中日とする前後7日間のことをいうのだそうです。それから計算すると、20日が彼岸の入りですね。

今日、郡部へ出かけましたが、田圃のあぜ道にわずかに彼岸花が咲き始めているのを見て、季節を実感しました。
(しかし、毎年感動しますが、彼岸花は本当に律儀に咲く季節を違えませんね。)

「お彼岸」というのは仏教で言う、あの世のこと。
死んでから行くところ、ということになっています。

ところで、仏教では、人は死んだらどうなると考えられているかご存知ですか?

日本人なら、「人は死んだら仏になる、だって、『お陀仏』って言うくらいだから」と答えるでしょうね。

ところが、これはインドの人から見ると大違いだそうで、もともとの仏教の思想は「輪廻」の世界ですから、人は死んだらどうなるか、という問いに対する正しい答えは、「人は死んだら、生まれ変わる。」というのだそうです。

人は死んだら、どうなるか、世界中の宗教がそれぞれどう考えているかを統計でもとってみると面白いかもしれません。

ところで、インドでは、人の一生を四つの時期に分けて考えているのだそうです。
若いときは、「学生期(がくしょうき)」・・・ともかく学んで知識・経験を身に付けている時期ですね。

その次は、「家住期(かじゅうき)」・・・家庭を作って子供を育てている時期です。

その次は、「林棲期(りんせいき)」・・・子供を育て終わって、林に棲んで瞑想をしている時期。

そして最後は「遊行期(ゆぎょうき)」・・・旅に出て、そのまま不帰・・・の時期ですね。

さしずめ私などは、そろそろ林に棲まないといけない時期にさしかかっているようなのですが、彼岸花を見て心騒ぐようでは、ちょっとまだ林は遠いようで・・・(苦笑)

                                      行政書士 八尾信一



      上を向いて歩いているのは

今、上を向いて歩いているのは、きっと山口県人だろう。
では元気なく下を向いて歩くのは、お隣の福岡県人か。
歯ぎしり組と涼しい顔の人間が混在しているのが京都府だろうか。

総理大臣が出たら、県にとってどう影響があるのだろうか。

                                      行政書士 妹尾芳徳


      2006年9月20日
 
     網戸の張り替え

 事務所の南側の、日当たりのいい方の窓の網戸が傷んできた。
もう6年ほど経つから、張り替えの時期です。

台風が過ぎ去ったのを機会に張り替えた。
押さえのゴムが4.5mmの時と違って、5.5mmはちょっと力が必要です。

涼しくなってくると、エアコンだけでなく、窓を開けることもあるので、タイミング的には丁度いい時期です。

今回は網の目の細かい方にしたので、より効果があるでしょう。
期待しています。

                                      行政書士 妹尾芳徳



      聞いてないよぉ〜

 敬老の日に福祉関係部署から、「○○には何人参加しますか?」という電話があった。
私は今年の敬老行事には、すべき事に漏れがないように慎重に何回もチェックしたし、行けと言われた研修には参加してきたので、何のことか分からなかったが、何人かと尋ねられたら、集計していないので、「0」としか答えようがない。

すぐに会議の書類をひっくり返して見るも、そのようなことの指示はない・・・。

ふと何日か前に郵便受けに投げ込まれていたチラシを思い出した。

見るとこのチラシに書いてあったのです。公民館で開かれる”○○教室”。

しかし、人数をまとめて連絡せよとは書かれていないし、あとで内容説明の電話があった訳じゃない。
ましてそのチラシが投げ込まれた時には在宅していた時だと思う。

チラシが投げ込まれたら、その通りに気を利かせて行動しなさいと言うのが、この業界の常識なのだろうか。

しかもそのセンターは、今年担当地区が変わったので、まだ担当者が誰なのかも知らない。
その前のセンターは近いし、忙しい時間を裂いてよく来てくれていたし、分かるように説明してくれていたので、素人の私でも行動できた気がする。
有難かったが、そうばかり言っておれないので、これからは、その分野にも対処できるように”その種”の「情報」を集めておこうと思った次第です。

                                      行政書士 妹尾芳徳


      2006年9月19日
 
    「パスポート電子申請再び」(5)

 パスポートセンターに行き、県証紙の自動販売機で、発行手数料一万六千円分を2セット購入しました。続けて、交付カウンターで妻と僕の二人分のハガキと住基カード、そして手数料を渡しました。最初、紙申請での受け取りと勘違いされて、別の申請書をお持ちで無いですか、と尋ねられましたが、ハガキを見直して、すぐに電子申請であることに気付いてくれました。

 椅子にかけてしばらく待っている間に、住基カードを機械に通しての確認をして、処理が進んでいったようです。数分で、カウンターに呼ばれて、ICに格納されたデータをパソコン上で表示させて間違いがないか、確認を求められました。顔写真や生年月日、有効期限など、パスポートの一ページ目に記載されている内容のほとんどが、ICに埋め込まれているようです。

 妻も同様に確認作業を行い、新しいパスポートを受け取りました。前回のものも10年間有効なものでしたが、古いパスポートの写真に比べて、新しいものは1.5倍から2倍の大きさがあり、受け取ったとき、ちょっと驚きました。

 ICが埋め込まれたページは、1ミリほどの厚みがあり厚紙のようなものですから、パスポート自体、全体的に分厚く、そして硬くなっていますね。

                                      行政書士 寺見敬三



      松茸ではなく

 松茸のシーズンになりましたが、こちらは松茸ではなく椎茸が生えてきました。
真夏の暑さを嫌って少し涼しくなってきたからでしょう。

またもやナメクジに舐められているので、置き場を移したら、どんどん大きくなっています。
今生えてきているのは4つ。

収穫が楽しみです。

                                      行政書士 妹尾芳徳



      2006年9月18日
 
     「おい、おい、何考えてるの、自民党・・・・」

 コイズミ総理のもとで、5年余り、「改革、改革・・・」の掛け声は勇ましかったけれど、本当に何が「改革」されたのかはほとんどまだこれから、という状態。

問題は、「改革」の名の元に「強者救済、弱者迫害」が一層進み、その結果日本社会の中に「格差」が誰の目にもはっきり見えるようになったことだろう。

「格差」は、勿論、社会的地位、地域、産業、そして年齢層などさまざまな部分で深く進行が続いている。これは、コイズミ政治の結果であることは火を見るよりも明らかなこと。

ところが、コイズミというオヤブンがいなくなったので自分も辞めるという竹中平蔵総務相が、ある新聞で、「格差を政治問題化すべきではない。・・・政治は『さもしい議論』はやめるべきだ。」という記事を書いている。

つまり、格差社会を問題にしているのは、富者になれなかった者たちの「さもしい議論」で、これは「政治問題」ではない・・・というのだ。

「改革」政治の結果、「敗者」に負担を押し付けるかたちで「勝者」が生まれたことは事実。企業にとっても、従業員のクビを切ってリストラした結果、一時的に浮かび上がった企業も多いはず。
実は、こうした「敗者」の苦悶を糧に「勝者」が生まれることを、コイズミは「改革」と呼んでいたに過ぎないのではないか?

まあ、そのコイズミ改革の番頭の竹中総務相が辞めるというんあら、それもいいかもと思っていたら、比例順位で、繰り上がり当選して参議院議員になるのが神取 忍という元プロレスラーだった女性だそうだ。

勿論、この神取 忍という人がどんな画期的な政治能力を持っているのかは知らない。しかし、所謂「政治の素人」が昨今の政治の世界ではどんなブザマな役割しかできないかは、コイズミ・チルドレンたちを見れば明らかだろう。

にもかかわらず、自民党は、次の参議院議員候補にプロ野球を引退することを発表している新庄剛志選手を口説きにかかっているそうだ。

自民党もどうしようもないけれど、人気さえあれば何とかなる選挙制度もどうしようもないのかね。

しかし、もっとどうしようもないのは、こうした候補を選ばされる国民なのかも知れない・・・

                                      行政書士 八尾信一



      使える「枝切り鋏」

 通販で取り扱っている高い枝を切る事が出来るはさみ。
結構切れる。

今日の朝、庭木、特に樫の木が、数本高く伸びている。
この夏、若芽を切らなかったから伸び放題になったのです。

もしこの台風に会ったら折れるのじゃないかと思い、切ることにした。
そこでこの鋏が登場したのですが、軽い上になかなかの切れ味だ。

太い枝はストッパーを外して切ると、何とか切れる。
これは柿の実なんかを掴むためのもののようだ。

軽いとはいえ長い時間使うとやはり肩が痛くなる。

先にのこぎりを取り付けて使ったら、枝も一緒に揺れてなかなか切れない。
何かコツがあるのだろうか。


                                      行政書士 妹尾芳徳


      2006年9月17日
                
      ガソリンスタンドで

 ガソリンを入れたら、係の人がこちらを覗くのです。
セルフなのに。

ところがこのセルフ、こういう時は決まって当たりが出るのです。
案の定またまた当たりがでた。

連続3回当選になり、おまけに4円引きのカードも貰った。

セブンイレブンではレシートの裏に「1L5円割引」の券が付いている。
但し、10Lまで。
さてどちらがお得か?



      居眠りは寝不足の所為

 居眠りが出るのは、やる気が足りないのではなく、寝不足のためだと分かった。
車の運転中の居眠りと、研修中の居眠りを比べてみると、運転中には緊張していないとは言えないし、研修中でも眠くて仕方がない日もあれば、全然眠くならない日もある。

前日に睡眠が足りている時と、睡眠不足の違いが居眠りの原因として一番大きいようだ。

研修中に居眠りをしている人は、今しか研修は受けられないのにもったいないことをする人だとと思っていたが、実は睡眠時間が確保できないほど忙しく仕事をしている人なのでしょう。



      再びガソリン

 最近のガソリン価格の傾向は、岡山県南部について言えば、岡山市より東は安い。
カードで135円/Lがあった。
倉敷市など岡山市より西の地区は高い。144円/Lが標準だ。

しかも、福山市に入る再び安くなる。

                                      行政書士 妹尾芳徳



      Goodタイミング

 土曜日は午前中は全く起きあがれなかった。
午後から岡山商科大学で法学研修。
帰宅してお茶を飲みさてと、事務所の戸を開けたばかりのところに、書類を届けにお客さん来られた。
 Goodタイミングだった。

                                      行政書士 妹尾芳徳

      2006年9月16日
                
    「パスポート電子申請再び」(4)

 電子申請をした翌日には、返信用のハガキと有効期限の残っているパスポートを書留で郵送しました。これが9月2日のことでした。

 前にも書きましたように、申請システムの申請状況確認画面で確認したところ、5日付けで、申請状況は「審査中です。」となり、郵送資料なども含めて、作業が進んでいる様子でした。

 そして、7日には、「申請を受理しました。受理通知を取得してください。」という表示になりましたので、受理通知を表示してプリントアウトしました。それによりますと、13日以降、パスポートを受け取れるとのことでした。これで、電子申請に関わる部分は全て完結したことになるでしょう。ただ、この受理通知は単なる通知文でしかなく、返信ハガキが届くのを待つ必要があるのですが。

 返信ハガキが届いたのは9日でした。受け取りには、このハガキと写真付きの身分証明書、手数料、そして印鑑を持参するようにとなっていました。13日は都合がつかなかたので、14日の夕方、妻と二人で岡山県パスポートセンターに出向き、新しいパスポートを受け取ってきました。今年の3月20日から交付が始まった、IC旅券という新しいタイプのパスポートです。

                                     行政書士 寺見敬三



      ナビでは道があるが・・・・

 車を狭い路地に頭から駐車して、用事を済ませて出ようと思ったら、元の道は通行が多くて危ないのでこの路地を先に行って幹線に戻ることにした。
ナビでは道があるので安心してどんどん進んでいった。

 途中からちょっと先行き不安になるが、もう後戻りできない。
行くところまで行くしかない。

 不安的中!!
確かに道らしき物はあるが、ちょっと通れない。
バックで戻るしかない。

昔の農道を舗装した道は、どこまで車が通れる道か分からない。

                                     行政書士 妹尾芳徳

      2006年9月15日
         
     「『戦艦武蔵』(吉村 昭・著)を読んで・・・」

 作家の吉村 昭さんが亡くなったのは、今年の7月31日。
膵臓癌。79歳だった。

奥さんは、同じく作家の津村 節子さん。

吉村は、4回にわたってその作品が芥川賞候補作となったが、生涯、受賞は果たさず、むしろ奥さんの津村 節子が2度目の候補作『玩具』で昭和40年に受賞してしまうという作家としては皮肉(?)な場面もあったようだ。

ところで、今回伝えられる吉村 昭の死は、壮絶だったようだ。
吉村は、今年の2月には膵臓癌の手術を受けた。
そして、7月30日の夜に自ら尊厳死を選択、自分の手で点滴の管を抜き、首の静脈に埋め込まれていたカテーテルもはずして、その数時間後の31日午前2時過ぎ死亡したと伝えられている。

以前、吉村の『海の史劇』という本を読んだ時に、この作家の徹底した事実調査の丹念さとその懐の深さに感動したことがあって、今回、その死の報に接してタイトルの『戦艦武蔵』を読んでみたいと思った。

戦艦武蔵は、戦艦大和と同型の巨大戦艦。
2年8ケ月もかけて建造されたが、その間に、軍事的状況は大きく変り、世界はもはや大型戦艦の時代ではなく、空母が主役となる時代に突入していた。

ちょうど陸上交通手段が馬車から自動車に変っていく時期に、「世界一立派な馬車」を作ってしまったのと同じだ。

その「世界一の戦艦」が建造されていく過程での建造に関わった人々の「異様な」情熱と奮闘。
そして、作ってはみたがもはやどの戦場においても使い物にならず、ほとんど戦果らしいものもあげず、フィリピンのシブヤン湾で無残に撃沈されていく過程との対比の惨さ。

沈みゆく武蔵の破壊された艦上に、敵の砲撃を受け、あるいは頭部だけ、あるいは手足だけ、あるいは内臓だけの肉片となって散らばってしまった多くの名もない日本兵たちの姿が「国に命を捧げる」という事実の真実の姿であるとすれば、政治家たちが「靖国」を語る時の「死の軽さ」は一体どうしたことだろう・・・

                                     行政書士 八尾信一


      2006年9月14日
       
      「パスポート電子申請再び」(3)

 夕方までにJAVAやソフトのバージョンアップを行い、写真と自署の加工を済ませて、とりあえず、僕の分だけでも申請してみようと申請書作成に進みました。
これは、Web上で必要事項を入力していけば、書式上のチェックなどもしてくれますし、至って簡単です。

 顔写真や自署も専用の作成ツールを使って作ってあれば、それを申請書に貼り付ける処理というのは至って簡単です。

 事前準備(システム設定や、顔写真・自署等の画像ファイルの作成)を考慮に入れなければ、ウェブ上での申請書作成自体は、極めて簡単です。

 さて、入力したデータの確認なども終わり、さて電子署名して送信です。ところが、送信処理をして、しばらくしてからエラー表示がでます。これは何度やっても同じ結果でした。

 結局、原因不明のままですが、別のパソコンを使うことにしました。今回使っていたのは、前にも書きましたように、2年前に娘のパスポート電子申請をしたときのもので、Windows2000マシンです。

 それを、WindowsXPマシンに替えて、JAVAもインストールして再度ためしてみたところ、今度はちゃんと受け付けられました。

 妻も帰宅したので、最終的に本人の意思確認をして、電子署名して送信する段階では、一緒に画面をみながら説明を加えつつ、電子申請を行いました。

 午後10時過ぎには、妻の申請も僕の申請も無事受理され、受付メールも届きました。後は、返信用のハガキと有効期限の残っているパスポートを郵送することになります。

                                     行政書士 寺見敬三


      2006年9月13日
       
     「9・11から5年・・・」

 9・11同時多発テロ事件の発生から、まる5年が経った。

「9・11で世界は変る」と予言した評論家は多いが、現在のように混沌とした危険で不安な世界が実現するとは思っていなかったかもしれない。

9・11事件のあと、アメリカは事件の首謀者とされたアルカイダのオサマ・ビンラディンの身柄を引き渡すようにアフガニスタンのタリバン政権に要求。

その要求が拒否されたので、アメリカは10月、アフガニスタン攻撃に踏みきった。

これによって、アメリカが国際協調路線を捨てて、一国独走路線を走るようになる。
強権的にアメリカに従うのかどうかのニ者択一を世界に迫ったのである。

2003年3月には、大量破壊兵器を貯蔵し、アルカイダと繋がっていることを理由にイラクにも攻め込んだ。

イラク攻撃から3年が経って、開戦の理由とされた「大量破壊兵器」などはどこにもなく、また、最近、アメリカの上院情報特別委員会が、「旧フセイン政権とアルカイダとの結びつきはなかった」という報告書を発表して、イラク戦争の「大義」とされたものかことごとく嘘であったことが明かになって来ている。

ここまで「嘘」が明かになると、かの「9・11陰謀説」にも、一層の「真実性」があるのではないか、との議論が再燃しそうな気配も見える。

「もともと『アルカイダ』という組織は、アフガンに侵攻してきた旧ソ連軍に対抗するためにアメリカが作った組織で、オサマ・ビンラディンとアメリカのCIAは繋がっているのだ。9・11はアメリカが中東に軍を派遣する口実を作るために仕組まれた事件なのだ・・・」というのが、それである。

大きな事件にはえてしてこうした「陰謀説」は誕生するもののようであるが、それにしても「9.11から5年」という時間は、アメリカにとっても中東にとっても望んでいた5年とは言えない時代になってしまったのではないだろうか。

「力」は決して「正義」ではない。
「力」は、畢竟、人に「幸福」をもたらさない。

・・・ということを知るために、世界はまだ多くの無垢の死者を数えねばならないのだろうか・・・

                                     行政書士 八尾信一


      2006年9月12日
    
     朝が遅くなってきた

 5時ではまだ暗くなってきました。
急速に季節の変化が感じられます。

先日住まいと事務所でそれぞれゴキブリを発見した。
昨日、”ゴキブリホイホイ”を買ってきて住まいに仕掛けたところ、見事今日ご入居されていた。

それも一番いそうにないと思ったところだ。

ちょっと涼しくなると、ゴキブリもホームが恋しくなるのだろうか?



零細自営業者は困難な時代を迎えている。

例えば食料品の小売店。
ここ20年間でぐっと小さな店が減ってきた。

例えば散髪店。
価格がうんと安くなってきた。
だからといって客数が増えているとは思えない。

例えばアパート経営。
古いアパートに空室が目立つようになった。
10年もしない部屋も空きだした。
紀香のコマーシャルのコーポは、すぐ満室になるのだが・・・。

例えば実質個人の建築屋さん。
今年になって軒並み苦戦です。

                                     行政書士 妹尾芳徳


      2006年9月11日
    
     9月も半ばに

昼間の暑さは変わらずですが、朝夕は涼しさを感じるようになりました。
今日から9月の中旬です。

今朝は朝刊がなかったので、楽しみの新聞小説はお預け。
新聞を読まない分、朝色々考える時間が取れた。

これから年末まで、そんなに時間はないだろうが、努力しないと乗り切れない気がし
ます。

季節が移りゆくように、事務所の形も変えていきたい。

                                     行政書士 妹尾芳徳


      2006年9月10日
    
     「パスポート電子申請再び」(2)

 9月1日の夜10時頃にこの申請したのですが、それから1週間。7日付けで、申請受理通知を取得することができました。それによりますと、9月13日以降にパスポート受け取れるとのことです。後は返信用に送ってあるはがきが届くのを待つわけですが、思ったより、受理が早かったですね。

 さて、手順を最初から振り返りますと、妻はまだ住基カードも作ってなかったので、当然、公的個人認証サービスによる電子証明書も取得していませんでした。

 9月1日に、今月末でパスポート電子申請打ち切りという新聞記事を見て、妻も、パスポートの更新手続を電子申請でするように説得しました。妻が出勤するまでの間に、証明写真として、デジカメで彼女の顔写真をとり、昼休みに市役所の住民課で住基カードと公的個人電子証明書を取得することにしました。
窓口の手際がよくて、予想より短時間の3〜40分で取得することができました。

 その後、僕は自宅事務所にもどり、写真と自署の加工を、妻と僕の二人分行いました。ただ、この過程で、2年前に娘のパスポート電子申請をしたパソコンをそのまま使おうとしたのですが、この申請システムに必要な、JAVAのバージョンだけでなく、写真加工ツールや自署加工ツールのバージョンまで変わっていて、全て入れなおして設定する必要がありました。これに結構時間をとられました。

                                   行政書士 寺見敬三



     ガソリンスタンドで

 給油に寄ったGSで、今日もティッシュ3箱が当たるような気がした。
案の定、給油所のおじさんが当たったからと景品を持ってきてくれた。
2回続けて当選でした。
ですから我家では最近ティッシュを買ったことはありません。

当たるかどうかは大体給油所の人には見当が付くようです。
但し、1人位は前後することもあるのですが・・・。

                                     行政書士 妹尾芳徳
 

      2006年9月9日
    
    「パスポート電子申請再び」(2)

 9月1日の夜10時頃にこの申請したのですが、それから1週間。7日付けで、申請受理通知を取得することができました。それによりますと、9月13日以降にパスポート受け取れるとのことです。後は返信用に送ってあるはがきが届くのを待つわけですが、思ったより、受理が早かったですね。

 さて、手順を最初から振り返りますと、妻はまだ住基カードも作ってなかったので、当然、公的個人認証サービスによる電子証明書も取得していませんでした。

 9月1日に、今月末でパスポート電子申請打ち切りという新聞記事を見て、妻も、パスポートの更新手続を電子申請でするように説得しました。妻が出勤するまでの間に、証明写真として、デジカメで彼女の顔写真をとり、昼休みに市役所の住民課で住基カードと公的個人電子証明書を取得することにしました。窓口の手際がよくて、予想より短時間の3〜40分で取得することができました。

 その後、僕は自宅事務所にもどり、写真と自署の加工を、妻と僕の二人分行いました。ただ、この過程で、2年前に娘のパスポート電子申請をしたパソコンをそのまま使おうとしたのですが、この申請システムに必要な、JAAのバージョンだけでなく、写真加工ツールや自署加工ツールのバージョンまで変わっていて、全て入れなおして設定する必要がありました。これに結構時間をとられました。


                                   行政書士 寺見敬三



     喜ばれることをすると

 先週の日曜日、昼になったばかりの頃電話がかかってきた。
関与先の社長からだが、社員の家族が困っているというのです。

「こういったことは行政書士の仕事ですか?」といわれ、「確かにそうですが私は争い事には手を出しませんよ。」と、やんわり断るも結局仕事ではなく、人助けとして本当に報酬抜きで手を貸すことになってしまった。

当事者から電話でどういう状況か尋ね、書類をFAXで送ってもらったが、送れない物もあるので、それらを持ってこれから事務所まで行くとのこと。

私は昼食も取っていなかったので、食パン半分に蜂蜜を塗って腹に収め来客を待つことに。

要点を確かめて、翌日の夜再び来所して貰うことになり、それまでに書類を作っておくことにした。

 翌日の夜、約束通り来所。

裏表を読んで法学研修で習ったばかりのこともまじえながら、この金額の計算はしたかなど尋ねるが、高額にも拘わらず計算もしてないというのであきれたが、さしあたってその契約に関して差し迫った予約があるというので、本人だけでなく家族とまた私が付いていることを知らせながら相手方に電話でしてもらった。
予約は断り、契約の解除も伝えた。

あとは私が手続きをする内容の説明をして、了解を得て印鑑を貰う。
細かいところまでアドバイスして、これから起きることと、すべき対応を説明する。

すると昨日の夕方、結果報告と「お世話になりました」という元気な声でのお礼の電話が入った。

私は人と人の争い事でお金を得ようとは思わないので、ボランティアで手伝いをしたのですが、人助けをすれば、この分野の仕事をしている人が困るかな?などと思った。

そういえば、私が主にお金を得ている仕事では、他士業者や他の目的の組合、団体が安い費用で代行などしているところがある。
なぜ出来るかと言えば、それが仕事ではないからです。

ボランティアで人を助ける事はいいことです。でもその傍らで、別の仲間が困るようでは本当のボランティアにならない。この辺りをよく考えないとけないなと思う。

                                     行政書士 妹尾芳徳
 

      2006年9月8日
    
     夜中に突然テレビが

 夜中に突然テレビのスイッチが入る様になった。

寝ていてふと目が覚めると、テレビだけが映っていることがある。
消さずにそのまま眠ったからだろうが、それだけではないようだ。

リモコンで消して、さあ眠ろうとしている時、5分もしないうちに「パチッ」という音がして自動的にテレビのスイッチが入るのである。
始めは電磁波を出すような、例えばケータイとか、電子レンジの影響かと思った。
しかし、それも違うようだ。
台所の冷蔵庫以外電気は入っていない時なのだ。


     救急車のサイレンの音

 寝入りばな救急車のサイレンの音が次第に近づいてきて、近所で鳴りやんだ(様な気がした)。
何事か有ってはと思い、当たりの様子を気をつけてみたが、それらしい変わったことはない。

救急車の場合は、現場に近づいたらサイレンを止めるが、赤色灯は付けたままなので近所に来たならすぐ分かる。

 不思議なことがあるものです。


      和三盆

「志なの路」というお菓子を食べたら、ちょっと落雁に似た味がした。
落雁とか白雪こうなどの話をしていると、妻の口から突然「和三盆」という言葉が出た。

「あっ!そうか」と、急に閃いた。

折り込みチラシ「くらしきかわらばん」のクイズの答えが「和三盆」で決まりなのでした。


     

                                   行政書士 妹尾芳徳


      2006年9月7日
    
    「パスポート電子申請再び」(1)

 2004年の4月から5月にかけて、パスポートの電子申請をこのコーナーで話題にしたことがありました。それは、同年3月29日から岡山県でパスポートの電子申請が可能になったので、4月の21日に僕自身のパスポートの変更申請と娘のパスポートの新規申請を、電子申請で試みた様子をレポートしたものでした。

 それから2年。7月中旬の新聞報道で、パスポート電子申請打ち切りというちょっと衝撃的なニュースが流れました。8月3日に東京で開催された電子社会・電子行政戦略会議の場でも、電子申請で行ったパスポート1冊のコストが1,600万円というこれまた驚くべき話題とともに、法務省が今年度で打ち切りを決めたというふうに聞いておりました。

 ところが、9月1日の新聞報道で、打ち切り時期が半年も早まり、9月末でシステムを停止するとのこと。その記事によるとこのシステムは全国12県で利用されているのですが、2005年度の利用件数が103件。岡山県では、2004年3月のサービス開始からこれまでに、たった43件の申請しかなかったそう
で、これはあまりにも利用率が低いですね。

 しかし、システム停止を黙って見てるのは残念なので、丁度今年の11月で有効期限が切れる僕と妻のパスポートの更新(更新新規申請)を電子申請で試してみることにしました。パスポート電子申請再びです。

                                   行政書士 寺見敬三


 
    昨日の雨

6日の朝から激しい雨が降り、夕方まで断続的に続いた。
この雨はいったい何のための雨なのだろうかと考えた。

秋雨前線かな?

台風の影響か?

意味のよく分からない雨だった。


                                   行政書士 妹尾芳徳
                    

      2006年9月6日

    「もうすっかり、秋の景色・・・」


ここ数日、あっという間に秋が来たようですね。

夕方になると、我が家のまわりはすっかり虫の声です。

直立した緑のモミの列に、白い粉がふいているように見えるのが稲の花。
その上を、数十匹のトンボが飛んでいます。

いちどきに現れたのでしょうか、驚くほどの数のトンボです。

これだけの数のトンボが、田圃の上の狭い空間を、お互いぶつかりもせず、忙しそうに飛びまわっている様子は、感動ものですね。

とんぼは、「あきつ」とも「せいれい(蜻蛉)」とも言います。

その昔、神武天皇が大和一円を見たときに、まるで「とんぼが交尾しているようだ」と言ったことから、日本のことを「あきつしま」というようになったという話もあるようで、まあ、ずっと昔から稲が実る季節にはどっとこの昆虫が空を飛んでいたのでしょう。

日本に現在生息しているトンボは、120〜130種類くらいになるそうですが、大別すると、止まったときに羽根をたたむ種類と、止まったときにも羽根を広げたままの種類に分けることができるのだそうです。

前者は、「イトトンボ」などの種類で、後者は、私たちが普通トンボと呼んでいる種類のシオカラトンボとかオニヤンマなど。赤トンボもこの種類ですね。

暑い夏の終りから秋へと移る季節には、次のような句もあります。


   糸蜻蛉 水潅(そそ)ぎても 墓熱し

                岸田 稚魚
 
                                   行政書士 八尾信一


 
      2枚で1人前? 専任の技術者の資格

   建設業の許可で1級技能士の免状が2種類揃ってないと専任の技術者になれない資格があります。

資格コード82の鉄筋工事業の資格区分の内の技能検定の1級鉄筋施工です。
ただし、「鉄筋組立て」はこれだけで専任の技術者になれます。

「鉄筋施工」には選択科目「鉄筋施工図作成作業」と「鉄筋組立て作業」の両方が必要になります。

ちょっと古い本には書かれていないことがあるので、気をつけたいです。
岡山県土木部監理課のホームページには、ここのところは赤い字で<両方が必要>と注意書きがあり、分かりやすくて有難いです。

 鉄筋施工図作成作業というのは、鉄筋の建物の場合には、基本設計の次の実施設計の段階で、大抵は設計事務所が構造設計を行い、それに基づいてゼネコンなどの技術者が「施工図」を作るようです。
その「施工図」の通りに専門工事業者である鉄筋工事業者が施工していくわけです。

 鉄筋専門工事業者の多くは「施工図」を作成することなく作業していることがほとんどのようです
ので、それだけに選択科目の「鉄筋施工図作成作業」に合格するのは難しいようです。
    
                                   行政書士 妹尾芳徳


      2006年9月5日

     「行政事件訴訟の新しい類型――義務付け訴訟(最終回)」

 つまり、被告が違法無効な条例に基づいてなした本件不交付通知は違法であり、それは取消を免れないこと。

 さらに原告が平成16年10月4日付けで年計画法施行規則第60条に基づいてなした申請に対し、別紙物件目録記載1ないし8の土地上に旅館の用に供する建築物を建築する計画が都市計画法の規定に適合することを証する書面を交付せよというのが判決です。

 行政事件訴訟法の観点から言えば、原告の主張する「不交付通知の処分性」と「行政指導の違法性」について認めた上で、今回の改正でもりこまれた「義務付けの訴え」(37条の3第5項にいう「行政庁がその処分若しくは裁決をすべきであることが、その処分若しくは裁決の根拠となる法令の規定から明らかであると認められ又は行政庁がその処分若しくは裁決をしないことがその裁量権の範囲を超え若しくはその濫用となると認められる」)というのを、裁判所として明確に認めたうえで判決を下しているという意味で、極めて注目に値する判例となっているといえるでしょう。

                                   行政書士 寺見敬三


 
      行政書士の資質

 行政書士に向いている性格について、以前この欄に「寝る前に明日着る服を枕元に置いている人」という風に書いたが、もう何年も前なので覚えている人はいないだろう。

 この度この定義を「夏休みの宿題を休み半ばでやり終えてしまう人」としたい。

 苦い思い出が浮かぶ人は、まずこの辺りから直すべし。

                                   行政書士 妹尾芳徳


      2006年9月4日

     「ライブドア・堀江被告の公判が・・・」

 ひょっとして、もう日本国民のほとんどの方が忘れてしまっていたのではないかと思うのですが・・・

かのライブドア事件の、堀江被告の公判が9月4日から始まります。

これは、「公判前整理手続」によって、裁判全体の構図が決まったことで、いよいよ公判が開かれる運びとなったものです。

ライブドアに捜査の手が入ったのは、今年の1月16日。
堀江貴文社長(当時)が逮捕されたのが、1月23日のことでした。

そして、ライブドアが上場を廃止されたのが、4月14日でした。

5月10には、堀江被告に関する「公判前整理手続」が開始され、同被告は起訴事実を否認しています。

5月26日には、宮内被告(当時・取締役)らの公判が開かれ、同被告は起訴事実を認めています。(共謀で起訴されている公認会計士の二人らは否認)

マスコミ等の報道で見る限りでは、1.有価証券報告書の虚偽記載、2.偽計・風説の流布、という事実があったかどうか、そして、それに堀江被告が関与していたかどうかが焦点のようです。

ただ、これまでのライブドアという会社の機構・人事の実体からみて、「事実はあったが、堀江被告は関与していなかった」という理屈は通りそうにないでしょう。

堀江被告は全面的に争う姿勢であることが伝えられていますが、公判廷でかつての同僚や部下たちとの醜い罪のなすりつけあいになる可能性も多いにありそうです。

ただ、やはり、ライブドアに家宅捜索のあった日の翌日に、沖縄で死亡した野口副社長の抱えている闇と謎の深さがライブドア事件の「本当の顔」であるのかもしれない・・・という気がしているのですが・・・


                                   行政書士 八尾信一


     2006年9月3日

      寝て起きたら146円

 ガソリンの値段が146円とかかっています。
寝て起きたら値上げされています。


自民党総裁選

消費税を10%にするという候補者が支持を訴えています。
言いにくいこともあえて隠さずに言うという風潮でしょう。
10%でうまくいかなかったら、15%にするのかな?


高齢者に課税強化

今年の6月の税制改正は、65才以上の高齢者に対する課税強化ですが、国民健康保険(国保)と介護保険の保険料が引き上げられ、非課税だった住民税も含め、3重の負担増となる事もあるようです。
現実に課税が数倍になったという人の話も聞きます。

この上消費税の負担を覚悟せよとは、高齢者の悲鳴が聞こえてきそうです。

 参考(総務省のサイトから)
http://www.soumu.go.jp/czaisei/topic/060623_1.html


                                   行政書士 妹尾芳徳


      2006年9月2日

     「行政事件訴訟の新しい類型――義務付け訴訟(13)」

 しかし、岡山市の運用の実情においては、改正附則3項の規定の要件を充足しなければ規則60条書面の交付が受けられず、規則60条書面の交付を受けられなければ、事実上建築主事の確認を受け、確認済証の交付を受けることができなくなり、建築主は、適築基準法6条1項各号規定の建築物を建築することを断念さぜるを得ないということになるのですから、改正都市計画法附則6条の規定よりも強度の規制を定めたものといえます。

 以上のように、改正条例附則3項は、都市計画法の定める経過措置の期間を2年近くも短縮するものであって、改正法が地権者保護のために5年間の経過措置を設けた趣旨を没却するものであるから、同法に違反し無効であると裁判所は判断しました。

 さらに、「いわゆるラブホテルの新築について、環境保全上の観点から一定の規制を加える」という改正条例附則3項の趣旨・目的は、風営法がラブホテルを含む風俗営業を規制する趣旨・日的(風俗環境の保持及び少年の健全な育成に支障を及ぼす行為の防止)と相当程度重なり、同法より広範かつ強度な規制を加えるものですから、同法にも違反し無効であり、そして、被告の一連の行政指導も、違法無効な条例(附則)を根拠とするものであるため違法であると裁判所は判断しました。

                                   行政書士 寺見敬三



   9月の朝

 9月の朝は、さわやかな朝になっている。
8月が暑さでのんびりしていた分、今月で取り戻そう。

 時間軸が短くなった現在では、少しでも油断していると退化してしまう。
変わろう、変わらなきゃ、生き残れない。    

                                   行政書士 妹尾芳徳

                 

      2006年9月1日

      「16歳の少年が母親を・・・」

     北海道稚内で起こった事件・・・

 16歳の高校1年生の息子が、自分の母親を30万円で殺してくれと、15歳の少年に頼んだ。
頼まれた15歳の少年は、お金が欲しくて、その母親の胸や首を包丁で刺して殺した・・・

間違いない、これが21世紀、日本という文明国家で起こった事件だ。

「事件」というものは、たいがい思いもかけない起こり方をするのが常だし、また、どうしてそのような「事件」が起こってしまったのかを「想像」することがむつかしい場合も多い。
しかし、その概要を聞いて、ただ絶句してしまう「事件」はそう多くない。

今回の、この稚内で起こった事件そのような典型かもしれない。

16歳の少年が、自分の母親に殺意を抱く・・・それは、まあ、いっときの激情としてそういうことがあることは、まぁ想像できないわけではない。

しかし、何故その殺害を人に頼むのか?
人に頼んで、自分の母親を殺してもらおうとする心理の動きはいったいどうなっているのか、しかも、代償(もしくは報酬として)金を払って。

金額の30万円というのが、この殺人事件の凄惨さに貼りついた幼稚さを象徴しているとも思える。
そして、その30万円のお金が欲しくて、殺人を請負って実行してしまった15歳の少年の心の奥はいったいどうなっているのか・・・

「事件」そのものが、私たちの日常的な感覚や、想像しうる限りの倫理観をもってしてもただ、解答が見付からない無限の問いの前で「絶句」するしかない事件には、やはり心底、慄然とする。

その事件の覆う影の暗さ、深さに背筋が凍る思いがあるばかりだ。

「人」はどのようにして「人」になるのか、そして、どのようにしたら「人」にはならないかについて、もう一度根本から考え直さなければならない・・・などという全く当たり前の結論そのものが無力にかき消されてしまうような「闇」の深さを感じさせてしまう事件だ。

ほんとうに、いやな世の中になった・・・

                                   行政書士 八尾信一



      今日から9月

 「今日から9月」という言葉がないと、今日の意見も据わりが悪い。

世の中は、夏休みも終わり、いよいよ「新学期」。
最近は2学期制の学校が増えてきたので、9月から即「新学期」とはいかないところもあるようです。
1学期後半の始まりかな?

                                   行政書士 妹尾芳徳