| 2007年2月 |
2007年2月28日 「もう3月が目の前に・・・」 早いものですね。 もう3月が目の前になりました。 今年は、亥の年ですから、時間のほうも「猪突猛進」しているのかもしれません。(笑) ところで、「猪突猛進」の「猛進」は、「猛進」「盲進」・・・どっちが正しかったですかね? 念の為に辞書を見てみたら、どちらもあるみたいで・・・ つまり「盲進」か「猛進」かは、「猪突」してみたあとの判断?・・・ということなのかも。 先日、ラジオを聞いていたら、今年は日本では「亥年」となっているけれど、中国や韓国では、「豚の年」だとか。 まあ、「豚」は「猪」が家畜化されたものですから、多分、生物学的な分類では同じものなのでしょうね。 ただ、「いのしし」を何故「いのしし」というのか・・・ということに関して、これは「猪」の鳴き声から来ている、というのですね。 つまり、「猪」の鳴き声は、「豚」と同じで、「ブヒーッ!」 この「ヒーッ!」の部分が、「イ」と聞こえる。 もともと「しし」というのは「肉」を指しているので、「いのしし」というのは、「『イ』と鳴く『肉』」つまり、「いのしし」だ、と。 何か、ちょっと情けない感じですよね。(苦笑) 日本では、「猪」というのは何となく猛々しい者、一途な人という感じがあるのですが、中国ではこれは、「金満家」を表しているとかで、ここでもかなり「文化」の違いがあるようです。 ところで、このところ夕方暗くなるのがだんだん遅くなって来ています。 庭の雪柳の枝に、ほんの少しですが、小さな白い花がついています。 みなさんのところはどうかわかりませんが、昨夜、岡山ではざっと雨が来たと思ったら、もう春雷がなりました。 これから、また、ひと雨ごとに暖かさが増していくのでしょうね。 行政書士 八尾信一 |
2007年2月27日 「倉敷雛めぐり」 昨日午前中、外国人向けの無料相談を実施するために倉敷市のある施設に行ったところ、倉敷市美観地区で2月から3月にかけて実施するイベント二件のパンフレットがおいてありました。 一つは、2月10日から3月11日までの「倉敷雛めぐり」。もう一つは、3月21日から3月25日の「倉敷春宵あかり」。 3月末に転居する先はこの美観地区内で、今週早々電話工事をしてもらうことになっていて、その下準備をする必要があって、昨日午後は転居先に出向きました。 作業の合間に、昼食をとりに街を歩くと、確かに店先などに雛を飾っています。時間的な余裕があれば、「雛めぐり」のコースをゆっくり見てあるきたいところなのですが、今は無理。 この「雛めぐり」の後には、美観地区の宵闇をさまざまなあかりで彩る「春宵あかり」のイベントが続くようです。 また、時期が異なりますが、古い屏風を展示する「屏風まつり」というのもあったように記憶しています。 「郷に入っては……」で、古い街での生活がはじまったら、こういうイベントも、楽しみながら参加したいものだと思います。 行政書士 寺見敬三 |
2007年2月26日 「木瓜(ぼけ)の花に桜餅・・・」 今年は、本当に異常気象。 かの2・26事件のあった2月26日は雪が降ったし、なんせ、その頃は都会に雪が積もっても不思議ではないはずの日本だった。 ひょっとしたら、このところ日本は「亜熱帯気候」にでもなってしまったのかもしれません。(笑) この前から、我が家の庭には木瓜の花が開いています。 あっという間に、枝にいっぱい、赤い五弁の花びらを開いていますし、あとにまた蕾がたく さんついています。ずいぶん早いです。 この花の寿命は結構長く、鮮やかな赤い色彩で庭を鮮やかにしてくれます。 この花、なぜ木瓜(ぼけ)なんて妙な名前がついてしまったのか・・・ この花は、花が終わると実をつけますが、この実の切り口が瓜に似ているところから木瓜(モッカ)と呼ばれていたものが、だんだんに訛って「ボケ」となってしまったと、ものの本には書いてありました。 好きな花のひとつですが、どうも名前が可哀想ですよね。 好きということで思い出しましたが、この季節、毎年春を感じさせる匂いが桜餅の匂いです。 食べても勿論おいしいこの桜餅。 でも、口元に持っていったときに匂うあの独特の香りに毎年、ああ春だなあ・・・と感じてしまいます。 この桜餅、でも小さかった頃、田舎ではせいぜい草餅(蓬餅)でしたね。 たいがい母親が、家で作ってくれた素朴なものでした。 草餅や 片手は犬を 撫でながら 小林 一茶 行政書士 八尾信一 |
2007年2月25日 それでも集まる人たち ある日チラシが入っていた。 一見して催眠商法どろうと思えるチラシです。 (実際に入ってみていないので想像です。) 会場には、お年寄りが自転車やバイクで集まり、入り口に並んで時間が来て扉が開くのを待っているようです。 チラシには日用品が100円で買えるとあります。 その下には、数万円する高額商品が小さく書かれていました。 自転車やバイクのかごに商品を入れて帰っているお年寄りの姿もあります。 高額の商品を買って後で泣かなければよいのですが・・・。 行政も注意を呼びかけるチラシを作ったり、被害に遭わないように啓発をしているのでしょうが、それでも自分からさらには近所の人をも誘い合って群がっている様子は、自らの「身からさびが出る」ことがわかっているだけに、悲しい風景です。 行政書士 妹尾芳徳 |
2007年2月24日 ワイシャツでうろうろ ワイシャツでうろうろ、2月ですが、陽気がいいですね。 と書いたら、また寒くなる気がする。 高い目標 「高い目標」を掲げて胃に穴があくほどがんばったら、高くなったものは、 消費税と所得税だった。 事務所の写真 訪問先の会社の事務所内の写真を撮っていると、その事務所の性格が 怖いほどよくわかります。 散らかった事務所内も、日頃は私自身あまり見ていないのかもわかりません。 人の目は、きっと都合が悪いものは見ないようになっているのでしょう。 法学研修が終わった後は・・・ 岡山商大で毎週土曜日の午後あった法学研修がこの前の10日で終わった。 大変勉強になった講義でした。 この1年足らずの間は、毎土曜日には仕事を放り出し、海水浴はもとより夏の花火にも行かずに、ひたすら講義を受けていた。 何度も言うようですが、ありがたい研修でした。 さて、来年はというと、行きたいのは山々ですが、たぶん生きていくための生活費稼ぎのために断念と言うことになるような気がします。 行政書士 妹尾芳徳 |
2007年2月23日 「『起立』と『私語』と『鈍感力』・・・」 この18日に仙台市での講演で、自民党の中川秀直幹事長が、何を思ったか「閣僚には首相に対する絶対的忠誠心が必要」とぶち上げた。 「絶対的忠誠心」などと言うから、この内閣の精神構造が一気に徳川時代あたりにまで遡ってしまったたと思ったが、どうもそんな「哲学的」な問題でもないらしい。 よくよく中味を聞いてみると、どうやら閣議の部屋に首相が入室しても起立しない、閣議中に私語を止めない閣僚がいる、これはけしからん・・・ということ、らしい。 しかしながら、もし政治家にして「絶対的忠誠心」ということを口にするのであれば、それは誰よりも国民に対する忠誠心を先ず言わねばなるまい。 ま、そんなことが期待できる政治家はいないと諦めている国民が多くなったかもしれないが・・・ ただ、この中川発言によって、国民は「閣議の実態」を見てしまったのは皮肉なことだったのだろう。そこでは、首相がしゃべっていても他の閣僚たちは「私語」をしており、かつ、首相は自らは「私語を止めなさい」と言って、「私語」をやめさせることもできない状態である・・・ということ。 だから、首相以外の第三者がそのことで、閣僚を叱らなければならなかったのだろう。 つまり、はっきりしていることは、問題は「閣僚たちの忠誠心」ではなく、「首相の統率力」だということだ。 (自分が選び、自分が自由に任免できる閣僚すら統率できない首相が、世界の海千山千の政治家を相手に丁丁発止が出来るのかってこと。) で、このことに対して小泉前首相から、有り難い援護射撃があった。 イワク、「鈍感力」が大事だ・・・と。 ま、国民の声に徹底して「鈍感」だったのは、前首相から受け継いだ遺産だから、今更何をか言わんや・・・かも。(呵々) 行政書士 八尾信一 |
2007年2月22日 「116」 3月末に隣の自治体に転居することになります。子供の小学校入学に合わせての転居なのですが、家の完成・引き渡しが予定より2ヶ月遅れて、いろいろ準備が滞っています。 いずれにしても、今の住居と新居とを併用する期間がしばらく続きますので、電話やインターネット接続環境は、両方で確保しておく必要があります。 新居の電話工事手配の関係で、先週末からNTT116センターと連絡をとっているのですが、サービス体系が複雑化しているので、工事の調整にも結構時間がかかります。 特に、インターネット接続環境の整備に関しては、NTT側の設備面だけでなく、プロバイダのサービスとセットにしていろんな複合サービスや割引制度が導入されていて、ちょっと説明を聞いただけでは、訳が分かりません。 結局、えいやっ!と工事日や注文内容を決めました。従来回線(ISDNにしました)と光回線の工事日は別になったので、それぞれ半日現地に行って立ち会う必要があり、それはそれでスケジュール的にしんどいですが、それでも今時電話やインターネットが繋がらないと、仕事はおろか生活自体不便でしょうがないですね。 どちらかいうと、電話は携帯電話がありますから、インターネットが高速で繋がっていないというほうが支障が大きいということでしょうか。しかし、そういった生活が便利なのかどうなのか。なんか忙しない気がして、いっそ全て振り捨てて山の中にでもこもりたいような、そんな日々が続きます。 行政書士 寺見敬三 |
2007年2月21日 いちご大福 またまた、いちご大福の話題です。 いちごってすぐ傷みます。 傷んだいちごは表面を見たらすぐわかりますが、大福に包まれたいちごは、どうやってみたらいいのでしょう。 食べてみるしかないですね。 かじって、いちごが傷んでると思ったときには、もう口の中。 そんなことを考えると、いちご大福を食べるときには、勇気がいりますね。 われは、いちご大福を食べる勇者! エヘン! 普通の大福は、平べったい形をしています。 いちご大福は、中にいちごといちごを包んでいるあんこが入っているので、背が高くなっています。 背が高い大福は、豆大福に似ています。 いちご大福は、豆大福の仲間のようです。 豆大福が男だとしたら、いちご大福は女です。 豆大福といちご大福の雛飾りもいいかもしれません。 私が和菓子屋だったら、きっと大福雛を作って売るでしょう ちょっとかわいい箱に入れて。 卒業式の日にあこがれの先輩にこの大福雛を贈ると、いつかきっと再会できるとか、一緒に食べると願いが叶うとか・・・。 タイムカード 事務所にタイムカードがあると、一つのけじめが付きます。 また、自分の勤務の様子がわかるようになります。 自分の仕事時間もタイムカードで記録し、何でもかんでも記録し、その分、頭の中を空っぽにしておこう。 そろそろ2月も・・・ 光が日ごとに明るく感じます。 このまま春の光になるのでしょうか。 新たな気持ちで出発だ!! 行政書士 妹尾芳徳 |
2007年2月20日 暖かいが寒い 真冬の格好ではそぐわなくなりましたが、思い切ったら、まだ寒いですね。 冬か春か決めて欲しいところです。 自分で決めればだって?? 何事も人任せの妹尾なので・・・。 女が知らない男の悩み。 藤原紀香と結婚した陣内智則氏。 紀香は陣内のことをしゃべっても、お笑いになるが、陣内は紀香のことは誰にもいえない・・・。 特に深刻なことがあったときは、だ。 これから男の悩みに苦しむのか? さて、我が家にも女にはわからない男の悩みがある。 それは、便座カバーが厚めの時に、便座をたてて、小さい用を足していると 不意に落ちることがある。 おそらく女には、わからないだろう・・・その時の驚きは。 行政書士 妹尾芳徳 |
2007年2月19日 「流れは一気に一般競争入札へ・・・か?」 相次ぐ入札・談合事件の発生によって、当然のことながら、国土交通省や建設業界が厳しい世論の矢面に立たされている。 そして、このほど総務省と国土交通省の両省がまとめた「地方自治体の公共工事に関する談合防止策」の素案が公表された。 それによれば、まず、全自治体で一般競争入札を導入することが盛りこまれている。 現在、47都道府県と政令都市で導入されている一般競争入札を、全市町村でも導入する、というのだ。 すでに全国知事会は、予定価格1,000万円以上の工事については、一般競争入札とする方針に決している。 流れは、これによって一気に一般競争入札制度に傾いていくかも知れない。 ただ、指名競争入札に比べて一般競争入札が入札制度として優れているかどうかについてはまだまだ議論の分かれるところ。 入札制度改革の主眼が、談合の排除をいうことを第一目標にするならば確かにその効果は期待できるかもしれないが、しかし、入札制度改革は単に談合排除だけを目的とするものではない以上は、たとえ、一般競争入札制度を導入したとしても、そのあと更に第二、第三の入札制度改革は必要になって来るだろう。 今回の「素案」でも、入札事務コストの節減に関する事項であるとか、履行保証に関する問題が同時に提起されている。 これも大切なことだ。 この二つは、一般競争入札という制度のメダルの裏側に相当する部分であり、こうした点がきちんと制度化されていなければ、一般競争入札も「絵に描いた餅」になりかねない。 本当は、「総合評価方式」の更なる具体化、実現化を行いながら、予算の単年度主義にも風穴を開けていくべきだし、究極的には、談合をやめさせることが直接その地方自治体の利益になる制度を作りだし、官の側こそが談合をやめさせるインセンティヴを与えられるような仕組みを作るべきだと思われる。 談合という「悪しき商取引」の形態と決別できるチャンスがめぐって来ているようだが、しかし、議論の筋道にはまだまだ紆余曲折がありそうだ。 行政書士 八尾信一 |
2007年2月18日 高級化現象 最近新聞で取り上げられている高級化現象を拾ってみました。 1.百貨店販売、10年ぶりに増加。 婦人服など。 2.高級ホテルで退職記念宿泊プラン。 団塊世代向け 3.見せる白物家電。 メタリック調のレンジ。 漆器風炊飯器。 4.缶コーヒーに高級感 190gで158円。 高級化 → 高価格商品 価格競争の反面、高級化指向も時代の一つの流れになってきている。 朝は霙も 昨日の朝、霙が降るほど寒くなりました。 車の温度計でだいたい4度くらいです。 今日はゆっくり回復するようです。 さて、またまたいちご大福を買ってきました。 以前より大きくておいしくなっていました。 いちごが影響するのだろうかな。 婦人と老婆 だまし絵に婦人と老婆という絵があります。 横を向いた若い婦人と、婦人の耳が目に見え、顎が鼻に見えて老婆に見える絵です。 二つの絵は、同時には見えません。 先日は、老婆だけしか見えなかったのですが、今日見たらすっと若い婦人が真っ先に見えました。 今日と先日の感覚の違いは、何だったのでしょう。 行政書士 妹尾芳徳 |
2007年2月17日 「水彩色鉛筆」 先日、家族で広島にドライブに行った折り、「ひろしま美術館」に寄りました。舟越保武の彫刻や、岸田劉生の肖像画なども良かったですし、ローランサンやフジタの作品も印象的でした。 また、ルオーの連作銅版画集「ミセレーレ」には、その迫力に圧倒されるものがありました。 こじんまりとした美術館ですが、ヒロシマという街の中に配したときに、その収蔵品が持っているそれぞれの美術的な価値を超えて、美術館全体として、何か考えさせられるような、不思議なそして静かな空間を構成していました。 ひととおり見学した後、入り口脇のミュージアムショップで図録を買ったりしたのですが、そのショップで画材を売っていたのも、ちょっと異色でした。 画材といっても、クレパスとか色鉛筆とかの身近なものですが、その中で、水彩色鉛筆というのが目にとまりました。娘も関心を持ったようなので、「ステッドラー・エルゴソフト」という24色セットを買って帰りました。 娘は、特にそれが気に入ったようで、翌日から、毎日、スケッチブックに色鉛筆で絵を描いては、それを水を含ませた筆で水彩画調に変化させて楽しんでいます。 子供は何も教えなくても、直ぐに描くことを覚えます。「ひろしま美術館」との出会いも良きものでしたが、この「水彩色鉛筆」も、とても良い出会いだったと思います。 行政書士 寺見敬三 |
2007年2月16日 「お産難民・・・」 21世紀の日本に「難民」が。それも、「お産難民」が。 やっぱり、ぎょっとしますよね、「お産難民」って言葉。 でも、どうやらこれは本当。全くもって、ヒドイありさま。 20年前に比べると、日本全国では、産科病院等の数が約三分のニ程度に減ってしまっている。 そしてこのままで15年もすると、妊婦さんの半分以上が、自分が出産するための病院を探すのに四苦八苦しなければならないようになるという。 片道2時間以上もかけて産科の病院へ診察に行かなくてはならないとしたら、一体どのようなことになるのか想像するだけでも恐ろしい。 島根県の隠岐の島では、もう出産する施設がなくなってしまったというニュ−スに驚いたのもついこの間だ。 そして、岐阜県の中津川市市民病院では、この5月から「里帰り出産」を制限することに決めたそうだ。都会の病院で産まないで故郷の病院で出産を・・・と考えていた人たちは全く困ることになるが、そうでもしないと中津川市に在住の妊婦さんたちの出産に支障が出るおそれがあるらしい。 そして、今日、ラジオのニュースが伝えるところでは、奈良県の南部地域でも出産が出来る病院等がなくなってしまうそうである。 何故、こんなに産科の医師や病院が減ってしまっているのか。 それは、産科は出産等がいつ起きるかわからないために、勤務時間が不規則で長時間に及ぶことが多く、また、出産事故などが発生すれば、医師が訴訟等のリスクに晒されることが多く、それを嫌って産科を目指す医師が減り、減れば残された医師さらに激しい長時間勤務や、ハイ・リスクに晒されていくことになり、事態は完全に「悪循環」に陥ってしまっているのが現状のようだ。 このような「出産難民」といわれるような状態を放置したままで「少子化対策」などを論じても、笑止と言わざるをえない。 かつて、政府は「民で出来ることは民で」と言い続けて来た。 しかし、その背景には、必ず、「民で出来ないことは官で」やらなければならないという論理があってしかるべきだ。 「民で出来ることは民で。民で出来ないことも民で・・・」では、官など要らない。 出産は人の大事、国の大事であるならば、政府が産科診療を続ける病院等に適切な補助等を行って、産科の医師や助産師を余裕をもって雇い入れることが出来るように施策を打つべきだ。更に、産科の医師に関する訴訟に関して、医師が加入出来る公的な保険制度を創出し、それによって医師が訴えられることのリスクを緩和する方策を講ずることも一つの方法ではないか。 ただ、当の厚生労働大臣が、産科の医師不足の原因を「出生数が減少によって、医療ニーズが低減していることの反映」などとトンチンカンを言ってるようでは、やっぱり「出産難民」の拡大は防げないか・・・ 行政書士 八尾信一 |
2007年2月15日 あまりたいした嵐でなく・・・・ 岡山県地方は、たいした嵐にならなくて、ほっとしました。 雨も、少しの距離なら傘なしで走って移動できるほどでした。 暖かかったり、急に寒くなったり、気温だけでなく曇っていて日があたらないと肌寒く感じます。 そんな時に、風邪を引くのです。 ロングテール現象 ネット販売は、在庫を持たなくていい分だけ売れ筋が細くなった商品でも販売できます。 売り上げをグラフにすると、ロングテールの形になるので、このことをロングテール現象と言うそうです。 行政書士の仕事も似てますね。 ビールデンウイーク ビール大手5社は、共同で5月下旬に「ビールデンウイーク」を設定し、販促をはかるそうです。 どんな催しになるのか、楽しみですね。 6月初旬は、「ビール腹ウイーク」かって? 行政書士 妹尾芳徳 |
2007年2月14日 「ハイウェイナビゲータ」 遠出などをするときに、高速道路のインターチェンジ間の距離を正確に知りたい時などに役立つサイトがあります。「ハイウェイナビゲータ」というサイトで、以下のURLです。 http://www.hinavi.jp/route/hinavi.html また、ETCを利用していると、いくつかの時間帯割引の特典がありますが、このサイトでは、その適用の有無と、適用後の料金などもあわせて表示してくれるのでとても便利です。 通勤時間帯割引は、100キロ未満が対象となりますが、それ以上の距離だと全く割引対象になりません。たとえば、岡山から神戸方面に車で出張する場合、このハイウェイナビゲータで調べてみると、ルートにもよりますが、140キロ前後です。 これだと、通勤時間帯に高速道路を利用しても割引(5割引)の対象とはなりません。それで、このサイトで、山陽自動車道岡山ICから100キロ未満になるインターチェンジを調べてみると、加古川北ICが95.6Km。これだと、本来2,650円の高速料金が、通勤時間帯割引で1,350円となります。 100キロ未満という制約がありますから、最大千数百円程度の割引ですが、上記の場合などは、加古川北でいったん高速道路を降りれば、そこまでの区間は割引された料金ですみますから、うれしいですね。 また、深夜割引や、早朝夜間割引などの情報もあわせて表示してくれますので、これも便利です。 行政書士 寺見敬三 |
2007年2月13日 「不気味なようで、ちょっとありがたい暖冬・・・」 世界的な異常気象。地球温暖化。暖冬・・・などなど、地球を取り巻く環境の何となく不気味な変貌が多くの場所で話題になっています。 この冬、全く売れなかったものは、風邪薬と携帯用のカイロだったとか。 冬物衣料も、売れなかったかもしれませんね。 鳥インフルエンザの突発的な流行に不安な日々はありましたが、しかし、人間がかかるインフルエンザはほとんど流行がなかったようですね。 (もっとも、まだ、冬が終わったわけではありませんから、安心は出来ませんが) ところで、ウチで飼っているカメが、昨日、冬眠から覚めたようです。 早いです。 あまり暖かすぎて、よく眠れなかったのかも知れません。 そばを通ると、エサをねだるように人が動く方向にゆっくり体を動かしています。 また、岡山では有名な国分寺の五重塔の近くにいっぱい菜の花が咲きました。 その黄色の絨毯が、薄雲越しの暖かい冬の陽射しに揺れて鮮やかです。 これが、一面の蓮華畑になるのは、春がもう少し本格的にならないといけません。 また、近くの家の庭に早くも連翹(レンギョウ)の黄色い花が咲いていました。 この花も鮮やかです。 連翹は、中国原産で、モクセイ科の落葉性低木広葉樹。 日本には、平安時代の始め頃に薬用として伝わったらしい。 古くは、「いたちはぜ」とも呼ばれていたようだ。 「連翹忌」とは、4月2日になくなった高村光太郎の命日のことを言うようだが、それから考えても、やはり今年は春が早い。 連翹の ひかり噴き出す 信濃晴 山本 順子 行政書士 八尾信一 |
2007年2月12日 連休の仕事 連休最後の今日(12日)は、事務所の掃除をしよう。 思い切った掃除やなく、周りの不要物を捨てるだけです。 これからは毎週土曜日に掃除をすることにしよう。 そして今日からは、新聞を読むことにしよう。 情報をしっかりと見ていくことが大切だと思う。 いつまでもぼんやりとした日々を送っているのは、新聞などの情報に接していないからだろう。 行政書士 妹尾芳徳 |
2007年2月11日 「『核開発』にやっぱりあったか『見返り』・・・」 この8日から、6ケ国協議が始まったようですが、まあ、アメリカも当てにならん国ですな。 あれほど、「『ならず者国家』『テロ支援国家』とは一切交渉しない」と言っておきながら、ここに来て見事な「方針転換」、細かい交渉してはります。 実際、「核開発」をしたことで、「体制維持」や「エネルギー支援」という見返りが手に入りそうな進行状況ですから、北朝鮮の高笑いが聞こえて来そうな雰囲気です。 「核開発」したからと言って、何ひとつ得る所なし、ただ世界の非難を浴び、自国の貴重な資源をいたずらに消尽した・・・という結果に終わらせなければならないところだったのでは? 今後、北朝鮮は、「核の完全廃棄」に至るまでの細かい段階ごとに、「見返り」を要求して来るでしょう。 「中止」だの「凍結」だの「閉鎖」だの、言葉の上では「完全放棄」へ向っているかのように見せて、実際は、どうやったら確実に「見返り」を手に入れることができるかということにしか関心がないことは、今までの北朝鮮外交から見て明白だ。 ただ、このところ6ケ国協議を見て、意外とカゲが薄いのはロシアだ。 議長国である中国、問題を起こした当事国の北朝鮮と相手国のアメリカの動きはともかく、ロシアと韓国が意外と動いていないという印象を持ってしまう。 ロシアや韓国は、北朝鮮を対アメリカ外交にどう使えるかについて、まだ熟慮中というところなのだろうか。 そして、全くカヤの外に置かれているのが日本だ。 「核」の問題もあることながら、「拉致」問題がほんの一歩も前進しないまま、アメリカが約束したエネルギー支援につきその分担だけを求められるようであっては、とても日本は世界に御していけるような資格はないことになってしまうだろう。 まあ、大きく言えば「アメリカの黄昏」とでも言うべき時期が来たのかも知れない。そして、日本の独自の外交政策が本当に世界に通用するのかどうかが試される時期が来たのかも・・・ 行政書士 八尾信一 |
2007年2月10日 「Windows Live OneCare」 先日、知人から、”Windows Live OneCare”というソフトのことを教えて頂きした。”Windwos Vista”と併せて発売されたソフトのようですが、セキュリティ対策とPCメンテナンスの機能を併せ持つ、マイクロソフトとしては、新しい分野のソフトのようです。 ノートンやトレンドマイクロのセキュリティソフトは、どんどん高機能化するとともに非常に重たいソフトになっていて、この一年、適当なセキュリティソフトはないかと、いろいろ試してみているところです。 最近では、年間更新手数料ゼロというセキュリティソフトまで登場して、この分野の競争は激化していますが、そこに、マイクロソフトも参入したわけです。 昨日、この”Windows Live OneCare”と”CAインターネットセキュリティスイート2007”という二つのセキュリティソフトを購入してきて、何台かのパソコンに試験的に導入してみました。何台かのというのは、この”Windows LiveOneCare”は、もともと三台のパソコンに導入できるライセンス形態になっているのと、”CAインターネットセキュリティスイート2007”は、3台分のライセンスがついたファミリーパックというのを購入してきたのです。 ”Windows Live OneCare”は、Windows XP のサービスパック2以降と”Vista”しか対応していませんので、まだ現役で活躍しているWindows2000や、Windows XP のサービスパック1のマシンには、組み込めないので、”CAインターネットセキュリティスイート2007”も試しに導入してみたのです。 しばらく使ってみないと、使い勝手などは分かりませんが、この2製品は、ノートンやトレンドマイクロのセキュリティソフトに比べて、コスト的には、かなり安上がりです。特に、”Windows Live OneCare”は、マイクロソフトの製品ですから、Windows OSとの相性は、おそらく良いのでしょうね。しばらく試してみてから、またご報告します。 行政書士 寺見敬三 |
2007年2月9日 「う〜ん、柳沢大臣・・・」 女性を「子供を産む機械」だと言っちゃった柳沢厚生労働大臣。 テレビなどでその発言部分を聞くと、どうも「調子に乗っちゃったなア」という感じです。 決して「不用意」な発言という意味ではなく、思わず「本音」が出ちゃったって。 たぶん、世間が猛反発したのは、柳沢大臣が言葉を取り繕おうとすればするほど、その「本音」部分が透けて見えてしまったという確信があったからだと思えて仕方ありません。 柳沢大臣ご本人がどうかはわかりませんが、日本のこの年代の男性は、「女は家庭にいるべきだ。」「女は家庭で子供を産んで育てることこそがその幸福だ。」「女が男に混じって会社で働き、家庭をなおざりにしたことが子供の非行化の大きな原因だ。」・・・とかいった言説を繰り返し述べてきた年代なのです。 こうした発言を繰り返して来た年代の男に関して、当然のことながら今も女性たちはぬぐいがたい不信感を抱いています。 そこを読み間違えるから、話が合わないのです。 やっと「沈静化」しそうになってからまた飛び出した「子供2人以上が健全」発言も、柳沢大臣が記者たちに弁解している「文脈」ではなく、柳沢大臣の年代の男性たちが女性に対してどういうヒドイ発言をしてきたか、という「文脈」の上で読まれなければ、女性たちの怒りが単なる「政治的」な策謀に見えてしまうかも知れません。 まさか、柳沢大臣は、女性は子供を2人以上産んだら、あとはさっさと会社を辞めて家庭に入るべきだ・・・とまではお考えになってはいないと思うのですが・・・ 行政書士 八尾信一 |
2007年2月8日 ナビの道路案内 ナビで車の進路を見ると、行こうと思う方向と逆を示すことがあります。 全くナビを信用するのではなく、基本的に自分で考えた方が正確なようです。 さて、このナビに学習能力が付くとありがたいのだが・・・。 何度か通った道には、ナビ上に道ができるとか。 ガソリン 町のスタンドでは、ガソリンが段々安くなってきています。 歓迎することですが、ガソリン税などの税金を思い切って安くして欲しいものです。 季節の変わり目 暖かくなってきました。 例年なら寒い最中なのですが、いつから少しですが薄着をしたらいいか、タイミングがとれません。 気温的にはそろそろ春衣装でしょうが、また寒くなるのではと、思い切れません。 行政書士 妹尾芳徳 |
2007年2月7日 腕時計の冷たさ この季節になると腕時計の冷たさで手首が痛くなる。 痛さが気になりだしたのは、腕時計を変えてからだ。 SEIKOの普通のオール金属の腕時計をはめだしてからだとおもう。 そこで元のSITIZENの手首に当たる部分がプラスチックの時計に戻したところ、 少しは痛みやわらいだ。 口を開ける習慣 ずっと歯医者に通っていると、おかしなもので口を開ける習慣が身に付いてしまう。 ふと気が付くとうっすら口が開いている。 いやだね〜。 行政書士 妹尾芳徳 |
2007年2月6日 「予想を超えて急速に進んでいる地球温暖化・・・」 世界の気象に関する第一線の気象科学者たちで作られている「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の第一作業部会が、この1日に第4次報告書をまとめた。 報告の基調は、 @ この温暖化の原因が人為的な原因であることにほぼ間違いがないということ。 A温暖化は予想を上回るスピードで進展しており、今世紀末の地球の平均気温は、 最大で6.4度も上昇する。 というもの。 いまだもって@の議論がすんでいなかったという事実に驚かれる人は多いでしょうね。 世界で最大のCO2の排出国であるアメリカは、この温暖化が自然現象なのか人為的なものであるか議論がある、と一貫して主張して来ており、まだ人為的な原因によって起こっていると考えていないようなのだ。 今回の第4次報告では、第3次の報告よりも踏みこんだ表現で、今起こっている温暖化が人為的なものであることを明かにしている。 (ただし、まだ、「可能性がかなり高い」という表現ではあるが・・・) 温暖化をストップさせるには、やはりCO2の最大排出国であるアメリカと第2位の排出国である中国が、きちんとCO2の排出削減にむかって自国の政策を切り換えることにある。 いや、そのことは日本とて同じことだ。 いっとき日本は、省エネの先進国という自負を持つことができたが、いまは、重工業などの分野でエネルギー効率の悪化によって、ヨーロッパやアジアの諸国の取組みに追いつかれている現状だと聞く。 今後大切なことは、地球温暖化に対する、事実に立脚した正しい科学的診断を世界が共通認識として尊重するということだ。 仮にも、自国だけの政治的利害(経済的利害)のために科学的な真理を捻じ曲げてはいけない、特に大国こそがそうしてはならないということだ。 映画の「ジョーズ」の中で、海水浴客が減ると町の収入がストップするから、鮫に食われた人が出ても鮫はいないことにしたその町は、どうなったか・・・ 行政書士 八尾信一 |
2007年2月5日 2月を迎えて 2月に入り5日目になりました。 一番寒い月なのに虎のパンツ、熊のパンツしかはいていない鬼たちは、家から外に追い出されるのがこの季節です。 このあたりが現実の気候と矛盾しているのですが、この言い伝えは暖かい地方の風習なのだろうか。 2月といえば、正月月のお祝い気分が抜けていよいよ本格的に動く時期です。 今までは頭の中でそのたびごとに整理してきたことを、頭の中から文章にしながら仕事面で内部統制に取り組みたいと思います。 内部統制というのは、 企業戦略そのものととらえ、 事業戦略の明確化、 計画的な内部整備、 記録を主体に情報管理 段取りの重視 等々 行政書士 妹尾芳徳 |
2007年2月4日 恵方巻き 節分には、恵方巻きという巻きずしを北北西の方向に向いて、丸かじりするとよいことが起こるのだそうです。 しかし、日本中の家庭が北北西を向いて黙々と長い巻きずしをかじっている姿はとても滑稽です。 これを考えた人は、たぶん笑っていることでしょう。 その”純真さ”というか”信じやすい”というか、自分だけの運が天から降ってくるのを祈っているのですから。 結局欲深いと言うことなのか、ただの馬鹿なのか。 しかしこれが平和という具体的な現象かもしれません。 もし、逆に大勢の人が一斉に北北西を向いて黙々と巻きずしを食べながら、天下国家の安寧を祈念する姿に変わったとしたら、 ちょっとひけます。 またまたごまたまご 昨日のこの欄に書いた「ごまたまご」ですが、今日届きました。 周りに白いチョコレートが塗ってあって、いい香りがします。 本物の卵よりは大分小さめですが、あっさりしたおいしさです。 行政書士 妹尾芳徳 |
2007年2月3日 先に送金 先日この欄にお菓子の「ごまたまご」のことを書いたのですが、実はメールが来まして、先にお金を送らないと発送しないとのことでした。 私は到着後に送金するものだと思っていたので、いくら待っても来なかったわけです。 メールにて送金先と口座番号を尋ねました。 またまた「ごまたまご」の到着が楽しみになってきました。 行政書士 妹尾芳徳 |
2007年2月2日 「平成18年度行政書士試験の合格率は、4.79%」 1月29日に、平成18年度の行政書士試験の結果が発表された。 それによれば、受験者総数70,713人に対して、合格者数は3,385人。 合格率は4.79%だった。 昨年は2.62%という厳しい合格率だったことからすれば、今年は「やや広き門」だったようだ。 平成18年度の試験から、行政書士試験は様変わりしたため、受験生の方々には大変なご苦労だったと思われます。 合格された方々には、心からお目出度うを申し上げます。 そして一日でも早く、行政書士として登録され、私たちの心強いお仲間になっていただくようお願いいたします。 また、今回は残念ながら苦杯をなめられた方々にも、勇気をもって再挑戦されることを心から望むものです。 今年の行政書士試験の特徴のひとつは、受験者数が平成15年度をピークに次第に減少してきた傾向が、この18年度においても食い止めることが出来ず3年連続の減少になってしまったことです。 また、今年の合格者3,385人のうち、女性の合格者は613人でした。 これは合格者数の約18%です。すこし少ない感じがしますね。 合格者の年代別では、20代がトップ、30代がそれに続きます。 この20代と30代で、全合格者の84%を占める勢いです。 しかし、そうした中で、何と60代の合格者が31人もいらっしゃることは素晴らしいことで、全く頭が下がります。 合格者の方々が、各都道府県の単位会に新しい息吹を送りこんで下さることを 心から期待しています。 行政書士 八尾信一 |
2007年2月1日 「古い街」 3月末に岡山県倉敷市に転居することになるのですが、昨日の昼前、転居先に出向く必要があり、ついでに周辺を自転車で走ってみました。 移り住むのは古い町屋が残る旧市街地なのですが、車で周辺を走り抜けたり、商店街を歩くことはあっても、自転車で走ったのは初めてのことでした。 大通りや歩きなれた商店街から一筋入った路地などは、全く別の趣があって新鮮でした。 引っ越しの混乱や、娘の小学校入学などで、しばらくは落ち着かない日々が続きそうですが、あの古い街で、少なくともこれから数年間か数十年間の生活が始まるんだな、という実感が少し湧いてきたところです。 行政書士 寺見敬三 |