| 2007年3月 |
| 2007年3月31日 まず自分の仕事の研究 行政書士の取り扱う仕事は様々なスタイルやタイプがある。 私は専ら許可専門なのですが、一つの業務を細部まで分解分析していきたい。 そこから新しいことを思いつけばいいし、思いつかない場合には、もっと深く取りかかってもいい。 いつするかと言えば、朝から晩まで、時間がある限りしていくつもり。 私のような零細事業者は、寝ても覚めても仕事のことを考えていないとたちゆかない。 しかも、ボルテージを下げて、淡々と取り組んでいくつもり。 昨日、ちょっとイライラしたことがあったのですが、まだまだですねぇ〜。(反省!) 平常心が大切。 行政書士 妹尾芳徳 |
2007年3月30日 こつこつ一歩一歩 行政書士の仕事をうまく軌道に乗せるためには、いろいろな方法がある。 早く軌道に乗せられる人もいるし、離陸に時間が長く掛かる人もいる。 てっとり早くそのノウハウを手に入れようと、コンサルに聞きに行くこともあるだろうし、「○○ができる7つの法則」などという本を買って読むこともあるでしょう。 お金をかけたとしても、他人(本)の言うことを鵜呑みにしていたのではうまくいかない。 なぜかというとそれ以上にはなれないから。 今直面している問題の解決方法を ”自分で考えて一つ一つ実行する。”−−−−−@ ことがまず必要です。 他人の言葉は、大いにヒントになるだろうし次のひらめきに繋がることが多いだろうが、それだけで満足してはいけない。 ”ヒント”や”ひらめき”が仕事をしてくれるのならそれでもいいが、仕事はあくまで自分がするのですから、現実は自分がコツコツ実行するしかない。 一つ一つの実行と同じくらいか、それ以上に大切なことは、いかに生きていくかということだと思う。 根底の考え方がどうかと言うことです。 そのためには、こんな方法は。 ”漢文を声を出して読む”−−−−−−A @とAがとても重要だとおもう。 行政書士 妹尾芳徳 |
2007年3月29日 「年度末だぁ、苦し〜い!」 能登半島沖を中心とした地震によって、被害を受けられた方々にお見舞い申し上げます。 とりわけ、現地の行政書士さんには、心からお見舞い申し上げます。 地震は、本当に予測が困難ですから、ひとたび襲われたら本当に大変だろうと思います。仕事の予定も何も何もかも、全部狂っちゃう感じですね。 ところで、3月ももう終わりそうです。 年度末は、毎年のことながら息もつげないくらい緊張します。 特に、今年は、3月31日が日曜日なので、26日(月)からの5日間を休みなく突っ走らないといけませんので、ほんと、大変です。 暖かい日が続いているので、少しは楽をさせていただいてますが、それでもさすがに疲れがピークにさしかかって来ましたね。 頭の中が沸騰しそうです。(苦笑) 先日来、庭に沈丁花の花が咲いて、夜ともなくといい匂いがするのですが、それを楽しませてくれそうにもありません。 こうやって、夢中であがいているうちに3月が終わって、4月も半ばになった頃、3月末までに提出しなければならなかった書類を出し忘れていた・・・という悪夢にベッドの上で一度は飛び上がるのですよ。 ちょうど、運転免許を取りたての頃に、自分が運転している車のブレーキが効かない・・・ということに気がついて、夢の中で必死にブレーキを踏んでいる悪夢みたいなものですね。 「4月の悪夢」ってのは、行政書士の「職業病」・・・かな?(苦笑) 行政書士 八尾信一 |
2007年3月28日 3月も終わりです そろそろ3月が終わりに近づいてきました。 ”惰眠暁を覚えず。” 本心は春眠としゃれたいのですが、外形はどうも”惰眠”のようです。 よく毎日眠っています。 さて、阿部泰隆先生の「行政書士の未来像」をパラオパラ読んだ。 ”パラパラ”なんてたいへん失礼な読み方ですが、あまり近づけなかったという感じです。 行政書士でもいろいろな仕事のスタイルがありますから。 穏便な道をゆっくり歩くのが、私には似合っているからでしょうか。 行政書士 妹尾芳徳 |
2007年3月27日 「あきれ、驚き、失望する日本の原子力発電所の安全意識!」 このところ、日本の原子力発電所に関して首をかしげるような記事が連続して掲載されていますね。 だいたいの記事の大筋は、原子炉の定期点検中に原子炉の中の制御棒が何本か勝手に抜け落ちて、ひょっとしたら「臨界状態」になっていたかも知れない・・・という、何とも間の抜けたような、背筋がぞっとするような恐ろしい内容です。 現在、新聞紙上で問題とさてれいるのは、1978年から2000年までの間に起こった8基に関する事故。 ただし、これらの事故は、単に「想定外に制御棒が抜け落ちただけ」であって、法律上は国等への報告義務はなかったから「報告」されていなかったのだそうである。 1929年には、かの有名なハインリッヒが労働災害に関して・・・ 「1つの重大事故の背後には、29の軽微な事故があり、その背後には300の異常が存在する」 ・・・という法則を発表しているのは、ご存知の通り。 日本の原子炉は、もう「29の軽微な事故」のうちのいくつかを数えてしまっているのではないのだろうか。 考えてみればそもそも原子炉の中の制御棒は、原子炉の中の中性子の数を調整して、核反応の度合いを制御するための重要な装置であって、その制御棒が勝手に抜け落ちてしまったなら、連続的な核反応から大爆発を引き起こしてしまうことは、原子力を預かる人々には明白なことではなかったのだろうか。 政府は、原子炉等規制法の省令を改正して、「想定外に制御棒が抜け落ちた場合」にも報告義務を課す方針とのようである。 勿論、「報告」も必要だが、そもそも何故制御棒が抜け落ちてしまうのか、ということに関する徹底的な究明と改善措置の徹底なくして、「報告」だけに何の意味があるのだろうか。 現在稼動中の日本の原子力発電所は17ケ所、55基と言われ、そのうち12基が稼動30年以上の老朽炉。 全ての原子力発電所に関して、徹底的な検査を行い、不良・不適格な原子炉の稼動に関しては、即時停止の措置等を命ずる必要があるのでなないだろうか。 そうでなければ、抜け落ちていたものは制御棒ではなく、原子力を扱う者と政府関係者の安全意識だった、と言われてしまいかねない。 そして、国民の安全は、電力会社の利益よりはずっと重いものだと考えるが・・・ 行政書士 八尾信一 |
2007年3月26日 「住基カードの効用」 使い道がないと評判が悪い住基カードですが、先日、こんなことがありました。 僕は、3月15日付けで岡山市から隣の倉敷市に転出しました。転出時に、住基カードを作っていると手続きが簡単と効いていたのですが、実際に窓口に行って転出手続きしたところ、ほとんど関係ないようでした。 後で調べたところ、住基カードを作っていれば、転出届けを郵送でしておけば、転入先の自治体窓口で転入手続きをするだけで良い、ということのようでした。つまり、転出証明書を受け取るために、転出先の自治体窓口に行く必要がないという意味で、手続きが簡単に成っているということでしょうね。ただ、今回の場合、転出手続きするために窓口に行きましたから、そのメリットは無かったわけです。 ところが、行政書士登録の変更手続きをする段になって、住民票の添付が必要ということを、後になって知りました。転入手続きの時に、住民票は何枚か取っているのですが、自宅においていました。その日の内に手続きをしてしまいたいのですが、自宅にとりに帰ったり、転入先の倉敷市役所窓口に行く時間的な余裕はありませんでした。 で、ふと思いついたのが住民票の広域交付です。転入時に新しい住基カードを作り持ち歩いていましたから、行政書士会館近くに、岡山市の市民サービスコーナーがありましたので、昼食時にそこに寄って広域交付の住民票を請求したところ、20分ほどで発行されました。それを事務局に提出して、住所変更の届けは完了。住基カードもたまには役にたつわけです。 行政書士 寺見敬三 |
2007年3月25日 行政書士3.0 今までを振り返ると3つに分かれる。 (1)力任せに仕事を進めていった時期。 (2)だいたいの要領がわかって、技術で仕事をしてきた時期。 (3)知識に守られる時期。 知識には2通りある。 生きた知識と動かない知識。 (1)(2)の段階は、動かない知識を受け取ることが多い。 動かない知識は自分を守ってくれない。 「行年五十にして四十九年の非を知り、六十にして六十化す。」 という言葉の通り、生きた知識がわかって成長する時期、変わっていく時期が「行政書士3.0」です。 行政書士 妹尾芳徳 |
2007年3月24日 EXで動く デンターシステマEXライオンという太めのチューブに入った歯磨きがおいてある。 キャップを取って歯ブラシに付けると力を入れなくてもすっと出てくる。 ”ありゃ、ちょっと出し過ぎた”と思って力を抜くとそのままチューブに引っ込んだ。 練り歯磨きより柔らかい。 今までは、歯ブラシに練り歯磨きを付けて歯を磨いていると何かの拍子に”ぽたっ”と 固形のまま下に落ちることがあったのですが、これはすでに歯を磨いていいる状態の堅さなので、不意に落ちてしまうことはなさそう。 使い勝手が良さそうです。 さて、朝食の後も今朝はどうも体が動かない。 最近は農転の締め切り日の20日、22日が近づくと土曜日も日曜日もなく朝4時5時起きになる。 それで疲れが出たのだろうか。 いつもはこんな時、栄養ドリンクを飲むのですが、あいにく冷蔵庫の中にない。 テーブルのそばの棚を見ると、アリナミンEXの瓶があった。 以前左腕が麻痺したときに買ったものだ。 今日はこのアリナミンEXを飲むことにする。 今日は1日”EX”で動くことになった。 行政書士 妹尾芳徳 |
2007年3月23日 「『行政書士の実態調査』より・・・(最終回)」 前回、(6)の記事の中で、各単位会が開催した研修会等の回数を「9245回」と書きましたが、これは「924回」の間違いでした。お詫びして、訂正いたします。 次に、行政書士に対する指導監督等に関する状況です。 都道府県知事による行政書士への指導監督としては、 1.立入検査(行政書士法第13条の22) 2.懲戒処分(同法第14条及び第14条の2) 3.行政書士会の都道府県知事への報告義務(同法第17条) 4.行政書士会に対する報告の請求及び勧告(同法第18条の6) ・・・があります。 立入検査に関しては、平成16年度には、静岡県(2名)、鳥取県(述べ2名)、広島県(5名)及び福岡県(4名)で、述べ13名の行政書士事務所に対して立入検査が行われています。(なお、広島県の5名のうち4名は「定期検査」によるものでした。) 懲戒処分に関しては、千葉県において3件の「業務停止」の処分、静岡県において1件の「業務停止」処分、広島県において1件の「戒告」処分が行われています。 また行政書士法第14条の3に基づく行政書士に対する「措置請求」は、10の都府県において都合11件の「措置請求」があった。 内訳は、宮城県(1件)、東京都(1件)、神奈川県(1件)、静岡県(1件)、京都府(1件)、大阪府(1件)、岡山県(2件)、福岡県(1件)、長崎県(1件)、大分県(1件)であった。 行政書士会から都道府県知事に対する報告に関しては、千葉県(4件)、神奈川県(1件)、大阪府(1件)、広島県(1件)の都合7件の報告が行われている。 行政書士会に対する報告請求に関しては、東京都(1件)、福岡県(4件)、広島県(1件)の都合6件の請求が行われた。 また、「勧告」については平成16年度は行われなかった。 行政書士の仕事は、確かに困難であるし、残念ながらお世辞にも「実入りがいい商売」とも言えないようだ。 しかし、多くの行政書士は、毎日、コツコツと実直にこの仕事に汗を流している。 私もまた、そのような目立たない一人の行政書士として、お客さんの役に立ち続けていきたいと考えている。 行政書士 八尾信一 |
2007年3月22日 「『行政書士の実態調査』より・・・(6)」 前回は、行政書士の事務所というものが統計の上ではいかに「零細企業」であるかという実態に触れました。 この問題は、なかなか難しい問題です。 弁護士事務所の大型化がどんどん進んでいる状況が一方でありながら、果たして行政書士事務所の規模がこのような実態のままであっていいものかどうか多いに考えられなければならないでしょう。 ところで、行政書士会の設立の目的の一つでもある「研修会等の開催」に関してはかなり充実したものになって来ています。 平成16年度においては、各単位会が開催したものは9245回。日行連が開催したものは33回を数えています。 また、参加述べ人数も56,000人を超えています。 開催回数の多い都道府県を見てみると・・・ 1.東京都 85回 2.兵庫県 80回 3.埼玉県 62回 4.大阪府 56回 5.京都府 44回 ・・・の順になります。 一見してわかることは、やはり大都市を抱え、会員数の多い単位会が開催回数も多いということが言えるようです。 この研修会等の開催については、今後とももっともっと質・量ともに充実させていくための努力が払われていくだろうと思います。 そして、例えば近隣の単位会どうしで相互交流的な研修会などがもっと多く企画されていくことも大切なことではないかと思われます。 行政書士 八尾信一 |
2007年3月21日 「タイヤ交換」 今年は、2月まで異常な暖冬で、岡山県南部では雪の気配すらありませんでした。昨年暮れに、ちょっと積雪があり、その前に、早めに冬タイヤに交換してありました。 3月になって、妙に寒い日が続き、明日あたり、もっと寒くなるという予報もありましたが、夕方、ちょっと時間が出来たので、タイヤ交換に行ってきました。 冬タイヤは、ふわふわした乗り心地で、ハンドルがぶれたりブレーキが甘くなるので苦手です。今年は、冬タイヤにする必要も無かったような年でしたが、まぁ、それでも保険みたいなものです。 夏タイヤ(というかノーマルタイヤ)になって、気分爽快。本来の性能で走れます。県北の友人は、タイヤ交換したら雪が降った、なんてぼやいていましたが、明日あたり、県南で、まさか雪は降らないでしょうね。 行政書士 寺見敬三 |
2007年3月20日 やっと終わった歯医者通い 土曜日の朝早くから歯医者の椅子に座り治療を受ける。 治療中の先週型を取ったので、今週で終わりかなと言う期待が膨らむ。 期待通り、この日で終わった。 途中で行かなくなったため、都合3年に亘る治療だった。 但し2〜3ヶ月後にまた行かなければならない。 この2〜3ヶ月後の歯医者通いはこれからずっと続くのではないかと不安になる。 今度行ったときに聞いてみよう。 自転車リサイクル店へ 車庫にある4台の自転車を一気に全台リサイクル店に出した。 1台は20年もの変速機付きメーカー品、1台は10年もの変速機付きメーカー品、そのほかは3年,5年の安い自転車。 引き取りの基準はサビがあるかどうかだけのようです。 3台は引き取るが一番高かった20年ものは要らないという。 それじゃあ困るので持って帰って貰うことにしたら、4台でただになってしまった。 しかし最初は処分場にお金を払って捨てに行こうと思っていたので、引き取りに来てくれただけ当初の計画から言えばラッキーだが・・・。 昨日の心得 昨日のこの欄に書いた、森下洋子さんの言葉です。 一日稽古を休めば自分でわかり、 二日休めば仲間にわかり、 三日休めばお客様に悟られてしまう。 私も事務所のスタッフやお客さんに気付かれないようにしようと思う。 いやいや、自分に気付かれないようにするのが一番です。 さて、土曜日の夕方から取りかかっている仕事の件で、日曜日の午前中にも進めたが終わらず。 日曜日はこの後お墓掃除に行かなければなりません。 この日は2カ所です。 1カ所は、2年前になくなった父が眠るお墓です。 現在は長兄が守っているのですが、なかなか私は行けなくて、やっとこの日曜日に行くことが出来ました。 兄は、忙しいときには勘弁して貰えばいい、などと暢気なことを言っていたがそんな訳にはいきません、常識的に。 そんなわけで、月曜日は5時起きで仕事にかかることになった。 ところが朝起きてみると新聞置きのボックスがいっぱいだったので、まずそこを片づけ、おまけにお彼岸とは言えこの寒い早朝に湯が出なくなっていた。 ストーブ用のポリタンクの灯油をボイラーに入れ、スイッチを押し直して湯も使えるようにして、バタバタと仕事に取りかかった。 ここまでは最近心がけている平常心の範囲だったのですが、想定外のちょっとした一言などでがっかりすることがあります。 こういう場合こそ平常心でありたいのですが、三日稽古を休んでお客様に悟られてしまっても平常心を保てるようにはなりたくないものです。 行政書士 妹尾芳徳 |
2007年3月19日 中学校の卒業式 近くの中学校の卒業式に来賓として出席しました。 中学校の卒業式は自身が卒業した40年前以来です。 今回はもちろん自分のじゃないですし、それどころか子供のにも出たことがないのに、 あろうことか来賓としてでした。 中学校の玄関では、女子生徒が靴の世話と来賓室までの案内をしてくれます。 時間になると式場の体育館の来賓席に向かいます。 来賓席に座っていると見えることがたくさんあります。 卒業生はブラスバンドの演奏にあわせて入場してきました。 式が始まるまではにやにやしていた見送る側の在校生も、卒業生が入場し式が進むにつれ緊張してきています。 卒業生は123名の4クラスです。 担任の先生が卒業生一人一人の名前を読み上げます。 C組の担任の先生は女の先生でしたが、名簿を見ながらではなく、一人ひとりの顔を見ながら名前を呼んでいました。 生徒の「はい。」という返事は個性があふれています。 教育委員会からは、松山バレエ団の森下洋子さんの言葉を引き合いに、これからの精進を諭した。 その言葉は次の通りです。 一日稽古を休めば自分でわかり、 二日休めば仲間にわかり、 三日休めばお客様に悟られてしまう。 森下洋子さんは、トウシューズを履いている時間の方が長いそうです。 また飛行機の中でも稽古したそうです。 卒業証書は男の子が代表して壇上に上がり校長から授与されましたが、卒業生答辞は女の子がしました。 落ち着いていてしっかりした口調でした。 式場の体育館に朗々と響き渡り、大人の祝辞より上手でした。 3年間のいろいろな行事の思い出に触れると、袖口で目頭を押さえる男子生徒や、くしゃくしゃになった顔にハンカチを当てる女の先生が印象的です。 答辞のあるところで卒業生は一斉に立ち上がりました。 一瞬の出来事でした。 見事に呼吸が合っていました。 この中学校は体育祭などのマスゲームは本当にうまくできて、以前から感心していたのですが、この日もびっくりするほどです。 校長は、直前に入試があったので式の練習はほとんど出来なかったと謙遜しておられたが、日頃の教育の成果でしょう。 さて起立した卒業生は、「蛍の光」、「仰げば尊し」などを歌い、最後に全員で校歌を歌ったのですが、校歌が一番力強く式場を揺るがしました。 答辞の女生徒は、この後先生や在校生、父兄に感謝の言葉を述べ、式は終わりに近づいた。 この中学校は、倉敷市郊外の「ムラ」にあり、幼稚園(他に保育園)、小学校、中学校と11年間ほとんど同じ顔ぶれになり、高校は倉敷市内の高校を中心に県南の各高校に行くので、 この卒業式が友との別れになる初めての経験です。 来賓は、幼稚園や小学校のPTA会長は私より若いのでしょうが、ほとんどの人は10歳以上年上です。地域の人々や父兄に見守られながら成長の一つの節目を迎えた子供たちですが、成長の真っ盛りの子供たちには、この日の出来事は一つの行事としてしか感じないだろうが、先になって青春の自分を思い出す一つのしおりになればいいと思います。 行政書士 妹尾芳徳 |
2007年3月18日 「『行政書士の実態調査』より・・・(5)」 今回は、行政書士事務所の「規模」に関して考えてみます。 ここにあるデータは、行政書士事務所の人的規模に関するものだけです。 まず、全国の行政書士数の38,105人に行政書士法人37を加えて、これを全国の事務所数とします。 行政書士事務所の大部分は、全く補助者を置いていません。 あるいは、補助者を置いているとしても、1人です。 補助者を全く置いていないか、あるいは補助者を1人だけ置いている行政書士事務所の割合は全体の93.2%にも及びます。 これに対して、補助者を5人以上置いている行政書士事務所はわずか405事務所。 全体の1%にしか過ぎません。 勿論、たとえ事務員を置いていても補助者としての届出を行っていない場合は、このデータにはあがって来ませんから、実際はもっと多くの従業者がいると考えられます。 しかし、それを考慮したとしても、行政書士事務所がいかに小規模経営であるかかが如実にわかる数値だと思われます。 補助者の設置についての都道府県ごとの数値に関しては、どのような意味があるのか判然としません。 補助者を置いている行政書士事務所の割合が高いのは・・・ 1.福井県(39.2%) 2.宮崎県(36.1%) 3.秋田県(32.9%) 4.石川県(29.9%) 5.栃木県(28.5%) 逆に、割合の低いのは、以下の通りです。 43.群馬県(11.4%) 44.香川県(10.8%) 45.北海道(8.9%) 46.大阪府(8.3%) 46.岡山県(8.3%) なお、全国の補助者数は、12,558人です。 行政書士 八尾信一 |
2007年3月17日 「転出・転入と住基カード」 一昨日(14日)に、岡山市役所で無料相談会を担当したついでに、転出届けを出しました。子どもがちょうど小学校入学というタイミングなので、学事課などにも行く必要があり、30分くらいかかったでしょうか。 家族三人とも住基カードを作っていたのですが、転出の手続きがそれほど簡単になっていたようにも思えません。 後で住基カードについての説明を読むと、転出届けを郵送でしておいて、転入先で住基カードを提示すれば転入転出の届け出が完了する、ということなのですね。つまり、転出証明書を受ける手間が省けるということのようです。 その住基カードは、転出時にはどうなるのかなと思っていたら、ICチップ部分にパンチ穴を空けて返してくれました。岡山市民だった記念に取っておくことにします。 昨日、倉敷市役所に行き、転入の手続きをしました。まだ引っ越し作業は完了していなくて、実際に生活の場を移すのは子どもの小学校入学に合わせて4月からの予定ですが、入学の手続きや家の登記の関係で、昨日、転入手続きをしたわけです。 こちらでも、学事課などを回ったので、1時間くらいかかったでしょうか。朝9時くらいに行ったので10時くらいには終わりました。 僕自身の住基カードは、転入手続きに合わせて作るつもりで写真を持っていってたのですが、申請書の写真欄で要求されているのは妙に大きなサイズの写真で、準備していた物では小さすぎたので、一旦出直しました。 12時前に、住基カードと公的個人認証サービスの電子証明書の申請書を提出したら30分くらいでカードはできますので、とのこと。 昼食を取って戻ったら、呼び出し番号が点灯していましたので、カードが出来たものと思って窓口に行ったら、岡山市住民としての登録が何故かまだシステム上から抹消されてなくて、新しいデータの登録ができないので、ちょっと待って欲しいとのこと。 午後2時から家電店からの配送予定になっていましたので、困ったなと思いながら、カードが出来たら携帯電話に連絡してもらうことにして一旦市役所を離れました。 午後1時半に電話がかかり、窓口に戻って手続きを進めて、電子証明書の発行も受けました。その作業が終わったのが2時5分前。 岡山市では、住基カードと電子証明書の新規発行は30分程度で完了していましたから、転入・転出にともなうデータ上のトラブルがあったとはいえ、倉敷市の方が、少し処理に時間がかかったように思います。 職員さんの慣れの問題かもしれませんが、自治体によって発行までに要する時間や手順に若干違いがあるようです。 行政書士 寺見敬三 |
2007年3月16日 平常心で淡々と 何事にも平常心で淡々と、こうありたいです。 私の基本的ラインとしておきたいです。 失 敗 加除式のノート、普通はバインダーノートというのですが、手触りのいいちょっと大きめの6穴のノートを買った。 まず1ページ目に書き込みをした。 万年筆でも書いてみた。 裏にあまり滲まないのでいい感じだ。 2ページ目の書き込みをしようと思ったら、とじ金具の輪が大きい。 手に当たって書けない。 がんばって厚めののノートにした分、残念でした。 帳面はバインダーから外して書き込みした後、綴じるしかないか? 行政書士 妹尾芳徳 |
2007年3月15日 「『行政書士の実態調査』より・・・(4)」 平成16年8月から導入された行政書士法人に関しては、平成16年度末で37法人を数えるに到っています。 (この37法人から、今後増える傾向にあるのか、それともだいたい法人成りを予定していたところが法人成りを終えて、これでともかく一段落なのかどうかはもう少し観察を要することのようです。) また、行政書士の兼業状況については以下のような状況にあります。 行政書士の専業者は、21、309人。全行政書士の55.9%が行政書士専業ということです。 一方、行政書士の兼業状況は・・・ 1.税理士との兼業 5,359人 2.土地家屋調査士との兼業 3,887人 3.司法書士との兼業 3,559人 4.宅建主任者との兼業 3,250人 5.社会保険労務士との兼業 2,761人 ・・・と、いう状況です。 この兼業状況は、行政書士事務所経営にとって示唆的な数値です。 つまり、行政書士資格単独で事務所を経営している「専業率」は、おおむね都会にいくほど高くなる傾向があります。 専業率の高いのは、以下の通りです。 1.東京都 79.0% 2..福岡県 68.0% 3.沖縄県 66.0% 4.大阪府 64.7% 5.奈良県 63.1% (続く) 行政書士 八尾信一 |
2007年3月14日 足湯喫茶 足湯がブームになっている。 ところで、倉敷を通っているとあしゆ喫茶という看板が目に入った。 県道に面しているのですが、税務署の近くの喫茶店なのでずっと以前申告をした帰りに寄った時にはごく普通の喫茶店だった。 今はどんなに改装されているのでしょう? 皆さん元気になって喫茶店から出てくるのでしょうね。 なぜかって? 「あしのゆは、つかれおとし」って言うじゃないですか。 行政書士 妹尾芳徳 |
2007年3月13日 「『行政書士の実態調査』より・・・(3)」 今回は、行政書士の 登録者をその資格別に見てみます。 ご案内の通り、行政書士となるには7通りあります。 (実際には、附則による資格取得は新規ではありえませんから、正確には6通りです。) その内訳は、以下の通りです。 1.行政書士試験合格者 24,607人 2.弁護士資格によるもの 10人 3.弁理士資格によるもの 11人 4.公認会計士資格によるもの 108人 5.税理士資格によるもの 3,827人 6.行政実務経験によるもの 9,482人 7.法附則第2項該当者 60人 これを見て明かなことは、行政書士試験合格者の比率が約65%にまで上昇してきているということです。 これは若い血が行政書士の世界にどんどん入って来ていることを意味します。 同時に、行政実務経験者の占める比率は25%程度であり、全体としてバランスある会員の構成比率になりつつあるのでは、と思われます。 もうひとつの特徴は、弁護士、弁理士、公認会計士資格をもって行政書士になろうとする者が極めて少数であり、こうした資格によって行政書士となることができる制度が全く活用されていないということです。 活用されもしない制度をいつまでも放置しておく必要はありません。 結論的には、行政書士法を改正し、弁護士、弁理士、公認会計士の資格をもって行政書士となることができるという制度を廃止するしかないと思われます。 行政書士となるためには、こうした資格を持った者も、行政書士試験を受験し、それに合格しなければ行政書士となることができないように改めることが行政書士という資格の向上のためにも必要でしょう。 行政書士 八尾信一 |
2007年3月12日 「ISDNとTA、そして光」 3月末の転居準備のために、先日から電話回線の工事など注文して、少しずつ環境を整えています。妻の母との同居という事情もあり、電話は、2回線引くことにしました。 一つは、ISDN回線で、これは3月始めに工事が終わりました。ただ、TAの設定にずいぶん手こずりました。電話番号は、主番号の他に、iナンバーで二つ番号を追加し、合計三つ確保しました。 ところが、準備していたワイヤレス機能付きのTAが、iナンバー追加は一つしか対応しておらず、しかも、ずっと以前に使っていたものなので、付属していたCDのユーティリティソフトが、WindowsXPに対応していないとか、シリアルポートもRS232Cの昔ながらのポートでないとうまくつかえないとか、発売当時とパソコンの規格などが変わってしまったためにうまく設定できず、困ってしまいました。 結局、インターネット上で、そのTAのファームウェアとユーティリティソフトのバージョンアップ版を入手できたので、それを使って、iナンバー追加による三つの電話番号設定も、ワイヤレス端末の設定もうまくできましたが、その設定に使ったパソコンは、シリアルポートがある昔のノートパソコンを使うことで、なんとか完結することができました。ISDNとTAは、工夫次第で、相当高度な活用ができる規格なので、それが廃れていくのは、ちょっともったいないですね。 とはいえ、今は光接続の時代。現住所の環境と同様に、転居先では、光接続やプロバイダが提供するIP電話サービスも併用することにしています。明日、もう一つ注文している回線である光プレミアムの工事があります。インターネット接続は、どうしても光ファイバーに軍配があがります。光電話は、時に数日間ダウンして不評をかっていますので、ISDN回線は、安全のためのバックアップ回線という位置づけでもあります。 行政書士 寺見敬三 |
2007年3月11日 「『行政書士の実態調査』より・・・(2)」 平成17年3月31日現在における全国の行政書士の登録者数は、38,105人であると前回述べました。 その38,105人を都道府県別に多い順に見ると・・・ 1位 東京都 3,996人 2位 愛知県 2,315人 3位 大阪府 2,055人 4位 神奈川県 1,809人 5位 埼玉県 1,725人 となっています。 東京都が圧倒的に多いのですが、何と、行政書士の10人うち1人強が東京で開業している計算になります。 単位会で会員数が千人を超えているのは、13の都道府県。 また、全国分布で見れば、西日本に比べて東日本に多くの行政書士がいるようです。 ところで、都道府県別会員数を少ない方から見ていくと以下の通りです。 43位 島根県 275人 43位 宮崎県 275人 45位 高知県 269人 46位 鳥取県 217人 47位 佐賀県 188人 この1年間で、会員数が増加した単位会は25。減少した単位会は17。その他の5単位会は、会員数に変化がありませんでした。(続く) 行政書士 八尾信一 |
2007年3月10日 高速に乗るべきか? 高速道路を使うべきか。 混んでいる首都高速だと思えばいいと、快適に2号線を走っていたのですが、途中道路工事にであい、時間がどんどん経っていく。 結論はやはり高速に乗ればよかったと思いました。 というのもここ2〜3日、風が強かったので安全のために下の道を使っていました。 高速を使って早く帰って、早く残りの仕事をした方がいいというのが今日の結論でした。 行政書士とコンサル このタイトルの意味は、行政書士が「コンサルタント業務」を行うと言うことではなく、行政書士が業務を拡大もしくは新たに開業するためのコンサルを依頼するとの意味です。 こういった案内を最近よく目にします。 申請書の書き方のみならず、開業の仕方、業務のやり方まで手っ取り早く教わり、何でもかんでもあまり苦労せずに教えて貰えるものは教えて貰うことも、一つの流れかもしれません。 お金を出して教わらなくてもそのうちわかってくるものですが、私はこういったやり方を否定はしません。 否定したらそこで私自身の成長が止まるからです。 独立開業者としての「○帽」、「居酒屋チェーン」、「コンビニ経営者」など今世の中にはノウハウを与えて貰う商売が多いから士業に波及しても不思議ではありません。 こういった事柄から何を学ぼうか? 学んだことを自分の仕事に生かすこと。 これがお金がない私のやり方です。 3月6日付「不断の技術革新」と「失敗に学ぶ」の結合 3月6日付で書いたタイトルの通りのこの二つを考えていると、それぞれ具体化して「業務の改善」に生かしたことが結びつきそうな気がしてきました。 朝、歯医者に行っても順番の待ち時間から治療中までずっとメモを持って読んでいた。 まだはっきりとは見えてこないのですが、もう少しで見えてきそうな気がします。 行政書士 妹尾芳徳 |
2007年3月9日 「大掃除」 昨年末はいろいろとあわただしくて、掃除らしい掃除もできないままに新年を迎えてしまいました。その後、3月末の転居準備で荷物の整理を始めていますが、逆に、それがために混乱が増しているようなところもあり、それがイライラの原因にもなっていました。 綺麗に整った環境を好む性格なので、数日前、我慢の限界に達し、大掃除を始めました。最初は浴室から。その後、2〜3日かけて書斎兼事務処理スペースや居間も片づけました。 寝室など、未整理の部屋がもう少し残っていますが、日常的に生活する場所は、だいたい、我慢出来る程度まで、綺麗に整頓できました。これで気分もだいぶすっきりしました。イライラが募ったときには、大掃除というのはいいものですね。 行政書士 寺見敬三 |
2007年3月8日 「『行政書士の実態調査』より・・・(1)」 『地方自治』という月刊雑誌の本年2月号(通巻711号)に、「行政書士の実態調査及び平成17年度行政書士試験結果について」と題して、総務省自治行政局行政課の石井 均氏が記事を寄せられています。 これは、総務省が「行政書士制度の企画立案のための基礎資料を収集し、都道府県が行政書士会や行政書士に対する指導監督を適切に行うことを目的として、行政書士に関する実態調査を行った」ものを取りまとめたものです。 今回のこの記事では、上記の調査結果と合わせて平成17年度の行政書士試験の結果についても述べられています。 先ず、「実態調査」については、大きく二つに分けることができます。 ひとつは、日行連の行う行政書士の登録状況についての調査。 もうひとつは、各都道府県に対して行う行政書士に対する指導監督の状況に関する調査です。 後者についてはなかなか厳しい深刻な実態もあるようですが、ともあれ、前者の行政書士の登録状況から見ていくことにしましょう。 平成16年度末(平成17年3月31日現在)における行政書士の登録者数は、全国で38,105名です。 これは、年度当初よりも498名の増加であり、平成13年から4年連続しての増加傾向が続いています。 その内容は、平成16年度中の新規登録者数2,253名に対して、同年度中における登録抹消者が1,755名であったことから、純増数498名となったものです。 この数字を見ると、行政書士の世界もなかなか新旧交代劇の幅は大きいと言わねばならないようです。 行政書士 八尾信一 |
2007年3月7日 「エプソンのユーザーサポート」 コピー機として、エプソンのネットワークスキャナ(ES-9000H)とカラープリンタ(LP-8800C)をコピーシステム(CS-6800)で接続して複合機化したものを使っているのですが、3月1日の夜、突然にスキャナがエラー表示を繰り返し、故障してしまいました。 転居準備で忙しいこともあり、修理は先送りしようかとも思ったのですが、5日の朝一番にコールセンターに電話して申し込んだら、2〜30分後には最寄りのエプソン販売から直ぐに電話がありました。電話で症状を確認した上で、パーツの取り寄せがあるので、明日うかがいますと。 対応が早いですね。海外の通販専門某大手パソコン会社のサポートに比べて、対応の良さに感心しました。 2004年1月の購入ですからもう3年以上使っていることになります。保守契約は結んでいませんでしたので、有償出張サービスを申し込みました。コールセンター担当者は、出張料一万数千円、技術料もやはり一万数千円、そして交換部品代が必要で、修理対応時に現金でお支払いにされますか?と言われて、3〜4万円程度の見当で、「はい」と答えてありました。 修理当日、サービスマンさん、てきぱきと基盤などを外し、それを交換するのかと思ったら、なんと「本体を交換します。」とのこと。 今回故障したスキャナはA3対応の高速機で以下のURLのものです。これにADF(オートドキュメントフィーダー)をつけて使っています。 http://www.epson.jp/products/offirio/scanner/es9000h/index.htm スキャナ本体は、標準価格で\348,000。しかも税別! これ、本体交換したらいくらかかるの!とびっくりしましたが、サービスマンさんの答えは、予想外のものでした。 「無償対応させていただきます。」と。 もしかすると、この機種、何か基本的な不具合をかかえていたのかもしれませんね。 しかし、3年も使って、しかも設置時にスキャン面のガラスを割ってしまっていたものが(端の方で実害はないのですが)、新品になりました。しかも、出張料も技術料も全く不要の、本当の無償サービス。これはラッキーな故障でした。 行政書士 寺見敬三 |
2007年3月6日 久しぶりの草取り 5日は、朝になるとほぼ雨がやんだ。 暖かくなってきたので、駐車場の草が生えだした。 雨上がりに草取りをすると気持ちよいほど抜ける。 瞬く間に買い物袋が草でいっぱいになった。 不断の技術革新 毎日毎日進歩し続けることが仕事をする上で大切なことだ。 5日の日経新聞にJR東海社長と、経済学者伊藤元重氏の対談が掲載されている。 読んで本当に勉強になる。 ニーズが多様化しているが、先手先手の技術開発が必要ということ。 いままで、ニーズとは何かとも考えずに、なんと技術革新をさぼってきていたことだろうか? 技術開発が仕事の生命線です。 技術革新とは、今までやってきた仕事を経験をふまえて正確に繰り返しながら、それとは別の新しい仕事にチャレンジしていくと言うことであり、また、今までと同じ仕事でも、更に高いレベルに持って行くということでもある。 さぼってうまくいくほど人生甘くないだろう。 失敗に学ぶ 畑村洋太郎先生の「失敗に学ぶ」シリーズは、本を買ってはいないのですがとても勉強になります。 「失敗を分析することで道が開けてくる。」 私も行政書士事務所を始めて20年足らず。産業というものはすべて、必ず「萌芽期」「発展期」「成熟期」衰退期」の4段階をたどるそうです。 そのサイクルは30年といいます。 今は自分のところは「発展期」から「成熟期」に向かっているところでしょう。 事業のピークは「成熟期」の様な感覚になるそうですが実は「発展期」なのだそうです。 ですから私は業務改革をするのです。 行政書士 妹尾芳徳 |
2007年3月5日 「池田 晶子さんの訃報・・・」 先日、新聞のすみに出ていた小さな記事に愕然として、固まってしまいました。 それは、池田 晶子さんの死去を報じる記事でした。 先月の23日に逝去、享年わずかに46歳。 腎臓癌だったそうだ。 彼女は、慶応大学の哲学科を卒業。 『最後からひとりめの読者による埴谷雄高論』がそのデビュー作品と知ったことから注目はしていました。 彼女がメジャーになったのは、難解な専門用語を使わず、平易な日常の言葉で「哲学」を語り始めたころから。 著書には、『帰ってきたソクラテス』シリーズや、中学生・高校生向けに書かれた『14歳からの哲学・・・考えるための教科書』などがある。 ついせんだっても『メタフィジカル・パンチ』をざっと読んで、彼女の骨の太さのようなものを感じていたのだが・・・ 46歳とはあまりにも早すぎる。 しかし・・・ひょっとしたら、彼女にはすでに「知の極北」は見えていたのかもしれない。 私もまた、蝸牛の歩みでしかないが、ゆっくりと彼女の著作を読み始めてみようと思った次第である・・・ 行政書士 八尾信一 |
2007年3月4日 のんびりの1日 朝予約してあった歯医者に行き、帰ってからそのまま散髪に。 仕事の整理をちょっとして、簡単に昼食を取った。 午後は朝から出かけようと思っていたことがあり、出発するだけとなった。 出かけるのは車で1時間半ほどのところ。 急に眠くなったのでちょっと居眠りをする。 仕事の日でも、昼食5分か後10分昼寝をするので、すぐ目を覚ますつもりだった。 「つもりだった」のですから、結果は寝過ぎでした。 もう出かけられない時間だ。 仕方なく、のんびりと1日過ごすことになった。 腕時計の日付 長い間腕時計は、ポケットベル型を使っていた。 その後電波時計を使い、これらの時計は日付は自動で変わっていたので何も手を加えなかった。 最近、薄型の腕時計を使ってみた驚いた。 2月は28日なので、2日に見ると30日を表示していたからだ。 自動で変わらない。とにかく31日まで回るので、自分で変えなければならない。 そんな時計がまだあるのかと驚きだが、仕事で日付は必要だし、手が掛かるのがアナログのいいところだと割り切るしかないか? 秒まで正確に必要か? 電波時計は秒まで正確に表示しているので、信頼性が高い。 だが、今の私の生活で秒まで正確に必要かどうか考えた。 たぶんなくてもいいと思うのだが、秒が正確だと分や時間自体に信頼が置けるので、安心にはなる。 ただそれだけだ。 1万円の時計と50万円、100万円の時計 1万円台の時計でも時間を正確に表すものがあるし、50万、100万円の時計とどこが違うのか? 私の考えでは、それは全く違う。 50万、100万円の腕時計を早く持ちたいものです。 行政書士 妹尾芳徳 |
2007年3月3日 「俳句の季語に『確定申告』って、あったっけ・・・?」 何やら忙しくなって、尻が落ち着かなくなって来ると却って余計なことばかりしたがる変な「癖」が私にはありまして・・・ 学生時代、試験前になると試験とは全く関係のない本が読みたくて読みたくて仕方がなくなって、あぁ、この「癖」さえなかったら、もっと頭が良くなったかも・・・(ヘ、ヘ、ヘ・・・) 今も市町村の指名願いと自分の確定申告との両側から迫られて、ドン詰りの状況になりつつあるのですが、ひょっと、「確定申告」ってのは確か俳句の季語にもなってたはず・・・と思い出して、ぼそぼそ調べてみましたが、ちょっとわからない。 季節を表す行事や出来事などで、季語になっているものは多いのですが、さすがに「確定申告」ってのは「文学的」ではないのでしょうか・・・(苦笑) しかし、バレンタインデイや老人の日は、季語になっているんですよね。 ところで、老人で思い出しましたが、このほど厚生労働省は2005年の平均寿命などをまとめた「完全生命表」を発表しました。 それによりますと、女性は、85.52歳、男性は78.56歳。 いずれも、前回調査の2000年よりも延びたようです。 それがそのまま、「幸福な老後」であって欲しいと心から願っています。 ところで、俳句では「球春」というのも季語のひとつです。 今年も、メジャーリーグ、高校野球、そして日本のプロ野球とめいっぱい楽しむつもりにしています。 (その前に、確定申告を何とか仕上げなくては!) 球春の ファールボールは 雲の中 小枝 恵美子 行政書士 八尾信一 |
2007年3月2日 片づけ やっと机の上が片づいた。 1週間ぶりです。 どんどん建つアパート 不思議だけど、新築のアパートにはちゃんと入居者があるんですね。 古いアパートはというと、最近近くのアパートが2軒壊されているし、別の1件は入居者がいないまま売りに出されている。 新しいうちはいいけど、古くなったらどうなるか。 都会では、マンションの家賃は上がっているが、アパートは下がっているそうです。 3月は暖かいかな 2月は寒いものと決まっていますが、普通、3月になると暖かくなってきます。 多少暖かくても、もう3月だから誰も文句は言わないだろうと思う。 違うかな? 月は東に日は西に ゲームの話ではありません。 「菜の花や 月は東に 日は西に」 今の時期、総社市山手の五重塔辺りにいると、ちょうどこういった風景が実感できます。 ちなみに満月は、4日のようです。 昨日は空は真っ青に晴れ上がっていてとても綺麗でした。 どういう訳か、高い空を行き交う飛行機の数が多く感じられましたが。 DELLコンピューター DELLコンピューターのウイルスチェックソフトは最初からマカフィーが入っていた。 私はマカフィーの相性は悪いとにらんでいた。 そのことは以前この欄のどこかで書いたと思います。 ノートンに入れ替えてみるとマカフィーの時の様な症状はなくなったので、やはりそうだった。 こんどはDELLとアクロバットリーダーの相性も悪いことがわかった。 PDFファイルを開くと必ず ”0x58731531”の命令が”0x00000014”のメモリを参照しました。・・・・・・・・ となり、「OK」をクリックしないと終了しないのです。 おそらくこの上記2つのことはDELLはわかっていると思う。 わかっていてもほっておくのは日本人には考えられないことです。 行政書士 妹尾芳徳 |
2007年3月1日 3月−−−卒業の月 3月が始まりました。 3月は卒業の月です。 私にも、近くの中学校から卒業式参列の案内がきました。 最近はどのような式なのか、楽しみです。 さて私も何かを卒業しないと・・・。 なににしようか??? 昨日は風は強かったのですが、とても暖かい日和です。 このまま暖かくなるようです。 今月もがんばらなくっちゃ。 なかなか起きられない−−−春眠暁・・か 最近は朝なかなか起きられなくなりました。 昨日も、朝4時に起きようと思っていたら、3時半に目覚めすっきりしていたのですが、つい後30分布団にいようと思ったが最後、6時になってしまいました。 あぁ〜、机の上は未決済の書類が山積みのまま。 このまま月を越しそうです。 世界同時株安 株はやっていないので平気とはいえ、やはり気になりますね。 中国の経済が急成長すればするほど、バブル崩壊の谷が深くなるように思えます。 上海市場の株価の大幅な下落が中国の株価を急落させ、世界に波及し同時急落のようになったようですが、今後数年後のことがやはり心配です。 この時期、「日経ベンチャー」には、無借金経営の特集があります。 これからの世の中を生き抜くには、無借金経営しかない。 行政書士 妹尾芳徳 |