今日の意見
2007年10月      

      2007年10月31日
           
      お詫びと訂正

 昨日10月30日付けの今日の意見、「『赤福』だけじゃなかった・・・」の作者を間違えていました。
正しい作者は「行政書士 八尾信一」です。

お詫びして訂正致します。
                                「e−行政書士」編集者

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      「とっさの声かけ」顛末記

 さて、10月28日の「とっさの声かけ」では、傘を貸したのか貸さなかったのかという問い合わせを読者からいただいた。

若いママは、「家はすぐそこだから・・・。」と辞退されたので、貸しませんでした。

勿論私は無理矢理押しつけるようなことはしません。

 さて、30日の朝、郵便を出しに角のポストに向かっていたら、保育園に子供を送った後の若いママたちが4〜5人でおしゃべりしていた。
その中には、また赤ちゃんを抱いているママがいた。

そのママの自転車の止め方が悪くて目の前で動き出した。

今回は慎重に慎重にと心がけて、すぐには手を出さずに、倒れる直前で自転車を受け止めた。

なぜなら、赤ちゃんを抱いているママが、自分の自転車が動き出したことに気が付く前に私が自転車を掴んだら、これも不審者に思われる可能性があるから。

とっさの行動も、一息入れて様子を見ることが身を守ることかな。


                                     行政書士 妹尾芳徳
  

      2007年10月30日
           
      「『赤福』だけじゃなかった・・・」

 先日、新聞に川柳が出ていましたが、確か以下のような川柳でした。

    赤福は 「福」の字「恥」と 書き替える

うまいなあと感心しましたが、確かに「赤恥」になっちゃったかも知れません。
まあ、「赤福」は食えても、「赤恥」は食えませんね。

 でも、その後も続々と所謂「食品の表示」に関するウソが明らかになってしまって今や、多くの食品に関して信用が地に落ちる事態が続いています。

古くは「雪印」事件から、「白い恋人」「ミートホープ」・・・
このたびは、「比内地鶏」や「名古屋コーチン」など、問題が明るみになっています。

何だか、食品に表示してある「産地」「銘柄」「賞味期限」などは多くがウソではないのかという思いさえします。

食品の表示に関する国民の信頼は、いまやゼロに近いと言ってもいいのではないでしょうか?

 ただ・・・実際「比内地鶏」などは、みんなそれが比内地鶏でないと気ずかずに「比内地鶏」だと思い込んで食べていたわけで、そうすると、「比内地鶏」というブランドを食べてはいたが、本当の「比内地鶏」かどうかを見分ける舌は持っていなかった・・・ということになる。

同じ「表示」のウソでも、「賞味期限」など食べた人の健康に問題が起きるようなことに関するウソは絶対に許せないが、しかし、いわゆる「ブランド(銘柄)」に関するウソに関しては、消費者の側にも一度翻って考えてみるべき要素はあるのではないかという気はします。

勿論、食品の表示に関するウソは、ウソをついたが最後、というくらいの重い罰があってしかるべき、というのが国民の心情でしょう。

 生産者や販売業者の企業倫理を高めることも重要なことですが、こうした食品表示のウソは一般の消費者が見抜くことはまず不可能です。
従って、行政機関や自治体などがきちんと定期的な監視・検査・摘発を行っていくことが大切でしょう。

 こうした機関が、十分な監視・検査・摘発を行えるよう消費者の立場に立った施策が今後も必要だと思います。


                                     行政書士 八尾信一
  

      2007年10月29日
           
      日曜日でも

 郵便は通常、日曜日、祝日は配達されません。
しかし郵便受けを覗くことは欠かせません。
なぜなら宅配便があるからです。

 郵便局も民営化されたのだから、これからは日曜日にも配達があるかというと、取り扱う量が違うので、通常郵便物の配達をしてもまず非効率でしょう。
しかし小包の配達はあるかもしれません。


                                     行政書士 妹尾芳徳
  

      2007年10月28日
           
      とっさの声かけ

 先日急に雨が降り出した時、車で家を出たばかりのだった。
赤ちゃんを抱いた若いお母さんが、小さなハンカチで赤ちゃんの頭が濡れないように気を遣っていた。

”赤ちゃんが風邪を引く”かもしれないと思ったので、車を止めて「傘を貸そうか?」と声をかけた。

 私としては当然のことというより、そのように思考回路が出来ているので、それ以外の行動は考えられない。

しかしこの頃では、このようなことは不審者として思われることの方が多いらしい。


                                     行政書士 妹尾芳徳
  

      2007年10月27日
           
      「街に金木犀の香りが・・・」

 ふと街を歩いていて、思わず立ち止まるほどの強い花の香りが・・・

この季節、金木犀ですね。
花はそう美しいとも言えないのですが、その芳香は間違いようがないほど。

この花、中国南部が原産で、江戸時代の始め頃日本に渡って来たらしい。

この金木犀は雌雄異株で、日本には雄株しかないので実を結ばない・・・という話もあるようだ。だから、金木犀は挿し木で増やすらしい。

 木犀は木の幹が動物のサイの皮に似ていることから、木犀と呼ばれるようになったと言われている。その香りに着目せず、木の肌の様子で命名したとは、よほどその木肌の模様が印象的だったのだろうか。
(学名では、「モクセイ科の芳香のある橙黄色の花」という意味の言葉が使われているから、よほどその香りに特徴があったはずと思われるのだが・・・)

そして、花の色によって、白いものを銀木犀、黄色いものを金木犀とよぶ。

金木犀は、銀木犀の変種であるという説があるように、どうやらもともとは花の色は白だったようだ。

ただ、原産地である中国では、この木を「桂」と呼んでおり、黄色い花を金桂、白い花を銀桂、そして、何と赤い花を丹桂と呼ぶらしい。
(しかし、中国では、この金木犀のことを「丹桂」と呼ぶらしいのだが、そうすると、中国の金木犀は赤い花なのだろうか・・・?)

 金木犀は、結構愛される花(香り?)であるようで、これを「自治体の花」としているところも多いようだ。

岡山市に合併される前の建部町も、この金木犀を町の花にしていた。


  金木犀 しきたり多き 家に匂う
                野沢 節子


                                     行政書士 八尾信一
  

      2007年10月26日
           
      「限界集落から消滅集落・・・」

 伝えられているところによれば、政府は、来月の2日に『2007年度版少子化社会白書』を閣議決定する。

その内容によれば、日本の人口減少傾向はとどまるところなく進行している。
2055年には、日本の人口は9,000万人を割り込んで、国民の二人半に一人が65歳以上の高齢者になるらしい。

 ところで、1991年に長野大学の大野 晃教授が唱え始めた「限界集落」という言葉。

少子化・高齢化と過疎化の進行によって、人口の50%が65歳以上となってしまい集落としての機能が低下し、冠婚葬祭などの共同体としての生活が困難となってしまった集落のことだそうだ。

「限界自治体」とは、「集落」の段階ではなく「自治体」そのものの人口の50%が65歳以上となってしまった自治体をいうらしい。

 農林水産省では、この「限界集落」のことを「無住化危惧集落」と呼んでいるそうだが、2006年の段階で、この「無住化危惧集落」は全国で1,403集落もあることが報告されている。

また、2006年の国土交通省の調査によれば、今後10年以内に消滅してしまうおそれのある集落は、全国で422集落、という予測が出ている。

村から元気な子供の声が消え、学校はさびれ、仕事もなく、防犯や消防活動に支障をきたし、人が亡くなってもその集落では葬式を出すこともできず、やがて、集落そのものが消滅してしまう。

そして、あとは山も田も荒れ果てたままの日本列島が出来るのかも。

 さまざまの「格差」を生み出した政治の手法は、こんにち、地方には「消滅集落」という恐ろしい牙を剥いて襲い掛かっているのだ・・・


                                     行政書士 八尾信一
  

      2007年10月25日
           
      自分の仕事は?

 自分の仕事は何業ですかと尋ねられたら、なんと答えたらいいのだろう。


      ナビのデータ更新

 岡山市や倉敷市は新しい道路が出来てきているので、ナビのデータを更新した。
新しい道が検索に引っかかるので、便利にはなっているが、データの図面の表示が同じなので、変わったという実感が余りない。
感激が薄い。

 もう一つわくわく感が欲しいところです。


      占い師の運勢は?

 今日からローカル紙の朝刊では、「運勢欄」が休みになっている。
占い師が死亡したそうです。


                                     行政書士 妹尾芳徳
  

      2007年10月24日
                     
      「弁護士激増中・・・」

 先日、弁護士のための就職説明会があって、若い弁護士が殺到した・・・というニュースを見て驚きました。

どうもこのところ弁護士の数が一気に増えて、就職先が見つからなくて大変なようです。

調べてみましたら、やはり「激増」でした。
ちなみに、弁護士の登録数の動きは下記のようです。

1980年・・・11,441人
1990年・・・13,800人
2000年・・・17,126人

そして、今年の10月1日現在では、何と、24,306人です。

1980年から1990年の10年間には、2,359人しか増えませんでした。
それが、1990年から2000年の10年間には、3,326人も増えました。

ところが、2000年から今年(2007年)までの7年間ですでに7,180人も増えているの
です。
今や、司法書士よりも弁護士の方が数が多くなってしまっています。
(ちなみに、今年の9月1日現在の司法書士数は、18,802人です。)

おそらく、行政書士よりも弁護士の方が多くなるのも時間の問題でしょう。

やはり、これは「異常」な事態ではないでしょうか?

中には、事務所も持たず携帯電話で営業をする「携帯弁護士」も出現しているとか・・・

弁護士資格で、「許認可」の業務に進出して来る弁護士が現れるのも、そう遠い未来のこ
とではないのでしょうね。


                                     行政書士 八尾信一
  

      2007年10月23日
                     
      工夫する余地

 異業種だと工夫する余地がよく見える。

 たとえば、新聞の折り込み。
以前は配達員が指にゴムのサックをつけて手作業でチラシを束にしていた。
最近はほとんど機械で折り込んでいると思う。
そのためか解りませんが、チラシの天地がバラバラで見づらく感じる。

このチラシ、天地を揃えることが出来れば、チラシを見る人にとっては大変見やすくなります。
機械にセットする天を決めておけば出来ることだと思う。


 もう一つ。
シーズンが終わりかけたので恐縮ですが、あの蚊取り線香。
折って再び火をつけるときの為に、あらかじめ間隔を空けて、斜めに折口をつけてみたらどうか?

折りやすいし、再点火しやすい。

今日はこの辺で。


                                     行政書士 妹尾芳徳
  

      2007年10月22日
                     
      「建退協で、約20万人の退職金の未払い・・・?」

 先日のニュースで報道されていましたが、建退協では約20万人分の退職金が未払いとなっている可能性があることがわかったそうです。

 先日、中小企業退職金共済制度(中退協)で、約49万人分、合計にして365億円分が未払いになっていることが明らかになって驚いたばかりでしたが、建退協にも相当量の「未払い」があるようですね。

 建退協にはもともと「制度的欠陥」があるのではないかとう懸念がありました。

それは、建設業の雇用関係の特殊性から見て、うまく運営できれば「長所」ともなるのですが、そこのポイントをはずすと「制度」として機能不全=掛け金を払ったのに退職金を貰えない・・・という事態が発生する、というものでした。

ひとつは、事業主がこの制度に加入する動機です。
つまり、従業員の福利厚生に役立つという動機よりも、この制度に加入することで経営事項審査において加点されるということを直接の動機として加入する事業主が多く、ためにこの制度についてきちんと従業員に説明していないということです。

このため、従業員は自分がこの制度に入っているということすら知らないことが多いのです。
(事業主の側も、従業員が退職するときに建退協の手帳をきちんと本人に渡しているのかどうかも不安なものです。)

 建退協はまた、ひとつの会社を退職したことをもって支給されるものではなく、建設業そのものから「退職」しないと支給対象になりません。

この退職金制度も、本人が申請しないと支給されない「申請主義」ですから、制度に自分が加入しているのかどうかにさえ「無知」「無理解」が広範に存在している場合は、掛け金だけはどんどん入って来るが、退職金として支給することが少なく、従ってお金が建退協の金庫に溜まる一方になります。

 平成18年で、建退協には約19万の事業主が契約しており、加入者は約270万人。
そして、1年間に支払われる掛け金は約500億円にのぼります。

 せっかくの退職金が建退協の金庫の中で眠っているようでは、全くのところ「死んだ金」でしかありませんね。


                                     行政書士 八尾信一
  

      2007年10月21日
                     
      小さな灯火のような共同募金

 赤い羽根共同募金の募金委員になっているので、10月は忙しい。
法人の募金担当は通常は2人1組で取り組むのですが、昨年から相棒が病気の為今年も1人で回ることにした。

こうした仕事はする人は年配者が多いので、私の地区でも病気を背負っている人は多い。

一人で回った昨年は地区で一番早く募金終えたが、今年は着手はまだでした。

思い切って仕事を休んだ丸1日と、前後の計3日で取り組んだ。
しんがりかと思ったのですが、終えてみれば早いほうだった。

 私のような種類の仕事では、同時に何百件かのお客様に関わっているので、仕事と仕事の合間に募金に歩くことは出来ない。この仕事とあの仕事の合間には違う仕事のことを考えているからです。
ですからいったん仕事から離れて、あたまを切り替えるほかありません。

 私の地区は郊外の農村から新興住宅地になりつつあるところ(この地区を構成している様々な組織のスタイルは農村のまま)なので、法人といっても家業的な事業所がほとんどです。

 零細事業所にとって厳しい時勢にも拘わらず募金を預かるときは頭が下がる思いです。

 このような募金活動は、大切な要素があると思う。
社会福祉の為の使うお金を募ることは、福祉へのお金が回っていくというだけに終わらず、社会のモラルとか道徳心の栄養剤になっていると考える。
募金をする一人一人の心に、赤い羽根のような小さな炎が灯っていくのです。

 小さな炎は、悪業非道の世の中でも日本社会が崩壊せずその姿を保つ骨格になっているのです。

                                     行政書士 妹尾芳徳
  

      2007年10月20日
                     
     「明治9年(1876年)の10月は・・・」

 明治9年(1876年)の10月は、九州・山口方面でざわざわと「乱」の風が吹き荒れていたようですね。

 10月24日には、熊本で「神風連の乱」が起こっています。

熊本藩の旧藩士の太田黒伴雄らを中心にした、コテコテの「国粋主義者」たちだったそうで、西洋文明を徹底的に嫌ったそうです。

そのため、電線の下を通るときは手ぬぐいや扇を頭の上にかざしたり、海の魚は外国人の糞尿を食らっているからと言って口にしないなど、どうも今から思うといささか滑稽な感じすらあります。

この乱は、170人ほどが決起して熊本県庁などを襲います。
しかし、乱はまたたくまに鎮圧されてしまいます。

 また10月27日には、今の福岡県朝倉市で「秋月の乱」が起こります。

この乱は、400人ほどの不平士族が参加しますが、ほぼ1ケ月後には鎮圧されてしまいます。鎮圧したのは、乃木稀介率いる小倉鎮台の部隊でした。

 さらに、10月28日には山口県萩で「萩の乱」が起きます。

これは元参議であった前原一誠がその中心人物で、約100人ほどの不平士族を糾合したが、約10日ほどで鎮圧されています。

いずれも、「禄」を廃止され、「佩刀」を許されなくなったサムライたちの暴発的な抵抗である。そういう意味では、当時の「滅び」を運命つけられた武士階級の絶望的な決起であり、勝利するのためのいかなる展望も、戦略も、思想も持っていなかったと言うべきなのでしょう。

 近世日本の最大にして最後の内乱である西南戦争が起こるのは、この3ケ月後のことです。

 
                                     行政書士 八尾信一
  

      2007年10月19日
                     
     「岡山が全国に誇れることが、またひとつ・・・」

 新聞を見て驚きましたが、何と、岡山県立図書館は、昨年度の入館者数と貸出冊数において、全国の都道府県立図書館の第1位だったそうです。

しかも、何と、2年連続で!

 入館者数は、1,009,337人。
100万人を超えたのは、全国で岡山県だけ。
絶対的な人口の多い東京都や大阪府などを押さえてのトップですから、凄いモンですね。

 貸出冊数も、1,106,655冊。2位の大阪府を4万冊ほど上回っているそうですからこれも凄いモンですよね。

 確かに、岡山県立図書館は私もよく利用しています。
図書館のもっている雰囲気も好きですから、こういう話を聞くと嬉しいですね。

岡山県立図書館は、何より市の中心部、県庁の真向かいにあるという立地がいいです。
建物は新しく快適ですし、図書館内での利用者のマナーも気持ちいいです。

 平日でも結構たくさんの人が利用しています。
何と利用者の43%が勤め人だそうで、学生の利用は全体の17%だそうです。

 確かに、勤め人(社会人)らしき人たちが館内で資料などを真剣に探したり、目を通したりしている姿をよく目にします。

 まあ、岡山県人は勉強好き、研究好きなんでしょうね。
(「理屈っぽい」とか「計算高い」などと言わないこと!)

 ただ・・・みなさん、図書館を積極的に利用されているので、岡山の本屋さんは逆に本が売れなくて困っている・・・なんてことはないでしょうね。(笑)


                                     行政書士 八尾信一
  

      2007年10月18日
                     
     バタバタ走り回っています

 10月も半ば過ぎると、民生委員の仕事の方も忙しくなってきました。
一人暮らしの高齢者の訪問、町内会長宅を訪問、諸連絡、事務整理などで今日1日費やしました。
明日は朝から地区内を走り回る予定です。

 思えば6月にハードな作業をやり終えた後、すっかりバテてしまいました。
今も体調不良の中、最低限のことだけしかできないのですが、頭から最低限のことだけするように割り切っていこうと思ったりします。


                                     行政書士 妹尾芳徳
  

      2007年10月17日
                     
     「『中小企業』とは言っても・・・」

 先日、某新聞に出ていたことですが・・・

 一口に「中小企業」と言っても、その範囲は大変に広いですね。
中小企業基本法によれば、資本金が3億円以下、従業員数が300人以下、というのを目安にしているようですが、これではどうも実感として範囲が広すぎる感じがします。

全体から言えば、日本の企業の99%は中小企業。
全従業員数の70%が、中小企業に勤めているのです。

 ところで、2001年から運営が始まった「中小企業信用リスク情報データベース(CRD)」というのがあるそうですが、ここには約250の金融機関などが融資を行う際に得られた中小企業の経営・財務情報が集まっているそうです。

その数、およそ56万社。

 この56万社の財務諸表の分析から得られた「日本の平均的中小企業像」とは、何と以下の通りであったそうです。

  従業員数         6人。
  売上高   1億2千5百万円。
  資本金        1千万円。
  当期利益       40万円。

凄いでしょう!
ものすごくリアルですよね。

「中小企業」というものを実感として考えられる数字です。

 今、格差の拡大で最もつらい目にあっているのが、この「平均的中小企業」です。
そして、実は、日本の経済をその最も底辺でしっかり支えているのが、この「平均的中小企業」なんです。

 大企業やゼネコンばかりが会社じゃないよ、中小企業をつぶしたらその時は日本がつぶれるよ、と声を大にして言いたいですね。


                                     行政書士 八尾信一
  

      2007年10月16日
                     
     10月の後半

 今日から10月も後半に入ります。

これから月末にかけて仕事以外で出かけることが多くなります。
昨日も帰宅は遅くなってしまいました。
今日もこれから出かけます。もちろん仕事以外です。

いろいろなことが凝縮している月になってしまいました。

その上、立ち会いやら打ち合わせが終わらず、走り回る月になり、このサイトの更新も、時間が変則になりそうです。

こうした中でも、やりたいことだけは続けていこうと思います。


                                     行政書士 妹尾芳徳
  

      2007年10月15日
                     
      「舛添さん、なんか勘違いしてません・・・?」

 社会保険庁の数々の不祥事。

 それにきちんとした対応をして、保険料を支払った国民が安心できる制度に回復する目的で就任したはずの「背水の陣」内閣の、「背水の陣」の厚生労働大臣の昨今のふるまい。

どうも素人受けを狙った田舎芝居としか思えないバカバカしさ。

ここで噴出している年金問題は、社会保険庁の職員や地方公共団体の職員が年金保険料を着服していたなどという「小悪」ではないでしょうに。

国民の支払った保険料を、年金支給以外の用途に湯水のように使っていた「ハコモノ」事業のツケは誰が後始末してくれるのか。

厚生労働省に垂れ下がっている数々の財団法人や社団法人などを整理・統合し、国民がやせ細っていく一方で、天下り官僚たちがこれ以上肥太り続けないようにどんな英断を行うのか。

そして、それでもなおこのままでは破綻の懸念のある年金制度をどうやって抜本的に立て直していくのか・・・ということこそが重大で、緊急な問題であるはず。

年金の記録漏れの5,000万件の問題にしても、これからその突合せのためのソフトの試運転をさ来週くらいから始めようか・・・というスローペース。

しかも、この記録漏れの5,000万件に相当する納付済み保険料は、何と、2兆円を超えるという試算を社会保険庁は公表している。

にもかかわらず、舛添大臣は、数十万円からせいぜい百数十万円を着服し、現在はその全額を返済し、懲戒免職にもなっている元公務員たちを今から告訴しろ、だの、告発するだのといきまいている。

一体、告発してみても国民が一円の得にもならない訴訟の費用に一体いくらかかると思っているのか・・・

「悪いことをした人には牢屋に入ってもらう!」・・・とは、なかなか歯切れがいい。

しかし、少なくとも「巨悪」の一人くらいを牢屋に叩き込んでから、こういうセリフは言ってもらいたいものだ。


                                     行政書士 八尾信一
  

      2007年10月14日
                     
      県南の風景

 県北や高いところでは8月の終わり頃から始まる稲刈りも、県南では今頃から稲刈りが始まっています。

それと同じ頃、各地で秋の祭りが始まります。

 この土曜日には車で移動中に丁度御神輿と出会いました。

 御神輿で有名なのは、建部祭り(10月第2日曜日)と加茂大祭(10月第3日曜日)です。
建部祭りは、七社の御輿が七社八幡宮に集結して計八社の御輿が高さを競います。

どちらの祭りにも棒遣いが出ます。


                                     行政書士 妹尾芳徳
  

      2007年10月13日
                     
      「『赤福』わァーお!!」

 驚いちゃったですね。

「赤福」が、製造年月日を偽って表示していて、何と、三十年以上ずっとそれだったんだって。ショックだよ、これ。

製造日に出荷しなかったのを冷凍保存して、再出荷の日を製造年月日にしていたそうで、まあ、とんでもない話だわね。

全く個人的なことですが、私は、この「赤福」が大好きで関西へ行ったら自分でもまず絶対買ったし、関西へ行った人からのお土産で貰うんならこの「赤福」と決めてたくらい。

 このたび農水省から叱られちゃって、JAS法に基づく行政指導としては最も重い処分を受けて、店頭から「赤福」が消える騒ぎになっちゃったようで、まあ、叱られることは叱られなくちゃいけないけれど、でも、店頭から消えるというのもちょっと困った、困った・・・(苦笑)

ただ、笑えないのは、ここのところ大手とか老舗とか言われているところでこうした食品表示の偽造問題が相次いで発覚しているということ。

まだ「白い恋人たち」の賞味期限の改竄問題の余韻も残っているというのに・・・

 食品の衛生管理は、国民の健康にとって欠くことの出来ない大事。
そして、その部分で国民に嘘をついていたとしたら、そのシッペ返しは企業の役員たちのクビを飛ばすことくらいは当たり前、その存立そのものすら許されなくなることがあるということをきちんと認識しないといけません。

 同時に、最近は特に問題視されることが多くなった外国からの輸入食品の問題。

中国だけじゃない、どこかの国の牛肉だって、これに嘘があったら国民はきっとその輸入を許した政党や役人を許さないでしょうね。


                                     行政書士 八尾信一
  

      2007年10月12日
                     
      火曜日? 水曜日?

今週は月曜日が体育の日で祝日でした。
よって仕事では、2日目が本当は水曜日です。

先日お昼を過ぎたころ、運転中にラジオから「かようスクランブルでお楽しみを・・・・。」なんて流れてきた。
「あ、あぁ今日は火曜日なんだ。」と納得しながらラジオを聴いていた。
”納得”しながら、”ちょっとおかしいぞ”っていう気もしてくる。

「火曜日」に放送されるの「スクランブル」じゃなくて、「歌謡スクランブル」なのかな?


                                     行政書士 妹尾芳徳
  

      2007年10月11日
                     
      「秋なのに・・・秋だから・・・」

 最近、我が家の庭にキチョウがよく飛んでいます。
全身(?)は、黄色いややこぶりの蝶です。

どこにでもいる蝶ですが、いつも人の足もと近くをひらひらと忙しげに飛びますね。

子供の頃には、春の菜の花畑などでよく見かけていたものだという記憶があるので、もう秋なのに・・・とも思います。

 そうそう蝶で思い出しましたが、先日、我が家のトランペットエンゼルの葉の裏に12〜13センチはありそうな大きなイモムシが。

青々と太ってつやつやした皮膚をしていました。

揚羽蝶の幼虫ですね。
よくサンショウの木を裸にしてしまうので困っていたのですが、どうやら、トランペットエンゼルに宿替えをしていたようです。

「5令幼虫」の段階だどうで、サナギになる直前の姿です。

しかし、もう秋だから、これからサナギになって成虫の揚羽蝶になっても大変・・・とも思うのですが・・・まあ、これが彼(彼女?)の運命なのでしょう。

 そうそう、この前ふと入ったお店にひとやまほども竜胆の花が飾ってありました。

竜胆というのは、その根っこを齧るとまことに苦く、まるで竜の胆のようだ・・・というところから付けられた名前だそうですが、は、は、一体誰が竜の胆を舐めてみたのでしょうね?

この竜胆は、アフリカ以外の全世界に分布しているようで、そういう意味ではなかなか強靭な生命力のある植物なのでしょう。

   竜胆の 野にくれば足る 心の忌

                  河野 扶美

                                     行政書士 八尾信一
  

      2007年10月10日
                     
      予想外の出来事

 今日は双十節です。日本では今は余り言わないのかもしれませんが、10月10日だという事は予想できるどころか当たり前のことです。

 問題は、”予想できない”ことです。

 ”思っても見なかった出来事はよく起こるものです。”というと、

その通りだと思う人は、たくましい人です。

滅多に起こらないから”予想外”だという人もいるでしょう。

 予想外のことが起こらないように、事前の予想を細かくして可能性を掴み事前に手を打っておくようにしたいものです。しかしそれでも予想外のことは起きてくると思います。

 起きにくくする為に細かい配慮をしていきたいものです。


                                     行政書士 妹尾芳徳
  

      2007年10月9日
                     
      「『地方自治』9月号の記事から・・・(結)」

 『地方自治』9月号の、新井氏の記事は最後に、平成18年度の行政書士試験のことにれています。

平成18年度の行政書士試験の受験申込者数は、88,163人でした。
(前年と比較して、1,113人の減)

また受験者数は、70,713人。
(前年と比較して、4,049人の減)

 これを見ると受験の申し込みをしておきながら、実際に受験場に足を運んだのは、その約80%程度だったことがわかります。異常に多い「欠席率」と言うべきでしょうか。

行政書士試験の受験者数は、平成15年度をピークにしてその後減り続けていることは、このシリーズの中の(2)でも触れました。

行政書士制度にとっては、心配な現象が続いていることになります。

 受験者数の減少と直接に関係があるのかないのか、きちんとした資料がないのでわかりませんが、もうひとつ気になることは、合格率の乱高下ということです。

平成14年度には、合格率が19.2%もあったのに、その翌年の平成15年度の合格率はわずかに2.9%でした。

その後、平成16年度は5.3%となりましたが、その翌年の平成17年度には2.6%という行政書士試験上で最低の合格率を記録しました。

平成18年度は、4.8%の合格率でしたが、ここ5年ほどをとってみてもこの合格率の変動の激しさは受験者の真摯な意欲を削ぐ虞があると言っても過言ではないでしょう。

 受験生の質が年毎にそんなに差があるとは思えませんから、原因は、試験問題と採点の仕方にあるのでは・・・と思います。

 安定した試験制度を確立し、受験者が安心して受験出来る体制を作ることが、今後の行政書士制度の発展に是非とも必要であると思われる次第です。


                                     行政書士 八尾信一
  

      2007年10月8日
                     
      大相撲受難の時代

 今年になって大相撲では諸問題が表面化している。

  (1)八百長問題
  (2)朝青龍横綱の品格問題
  (3)弟子の死亡事件

大きなところでこういったところですが、更に入門者予定者の辞退に進んでいる。

相撲を取り巻く環境が大きく変わってきているにも拘わらず、相撲協会は体質改善しなければならないことに気が付いていない。

 奇しくも路上喫煙で1000円の罰金を払う時代になっている。

世の中の空気は、”ノー・スモウ・キング”だというべきか・・・。


                                     行政書士 妹尾芳徳


      2007年10月7日
                     
      「『地方自治』9月号の記事から・・・(5)」

 今回は、行政書士法第14条に基づく処分等に関することです。
(あまり愉快な話題ではありません。)

 平成17年度において、行政書士法第14条に基づいて9件の処分(「業務の停止」又は「業務の禁止」)が行われました。

東京都が2件、兵庫県が2件、宮城県、千葉県、神奈川県、大阪府、長崎県がそれぞれ1件づつでした。

9件の事案のうち4件は「職務上請求用紙」の不正使用に関するものです。
その他、建設業関係の申請に関する不正行為(虚偽申請)が2件、入管関係業務に関する不正行為が1件などとなっています。

平成16年度は、戒告1件も含めて処分は全部で5件であり、「業務の禁止」処分は1件もありませんでした。
これと比較すると平成17年度は件数も多く、また、「業務の禁止」処分が2件もあったことなどを考え合わせると、行政書士の側がより強くコンプライアンスの意識を保持する必要があるのではないかと自戒させられるところです。

 また、行政書士法第14条の3に基づく「行政書士に対する懲戒処分の措置請求」に関しては、平成17年度は15都府県で合計24件の措置請求がありました。
(平成16年度が11件であったことと比較すれば、倍以上の件数です。)

勿論、これは「懲戒処分の措置請求」ですから、その全てに関して請求通りに処分が行われたわけではありません。

 しかし、こうした「行政書士に対する措置請求」の権利が広く国民に与えられているという状況に関しては、自らその職務に対して襟を正す姿勢が求められているということを、片時も忘失すべきではないと思われます。
  (続く・・・)


                                     行政書士 八尾信一
  

      2007年10月6日
                     
     読書の秋

 読書の秋がやってきました。

私は先日朝から頭が痛くて、オロナミンCドリンクを飲んでも直らず、続けてリポビタンDも飲んだのですが、痛いままでした。CもDも頭痛には効きません。

ところが書店で文庫本を2冊購入し、読んでいる内に頭痛は感じなくなりました。

 1冊は、「二宮金次郎はなぜ薪を背負っているのか?」(猪瀬直樹著)という本です。

中々面白い本です。
私も二宮金次郎に習って「大学」「中庸」を読んでみたのですが、とても金次郎の発想には至りません。
普通四書五経を読んで儒学者にはなったとしても、財政立て直しの改革者にはならないはずですから。

最後の方を読んでいると、著者が東京都副知事になったわけが解るような気がします。
コンサルだけではなく人事権を持たないと改革は出来ないのです。


                                     行政書士 妹尾芳徳
  

      2007年10月5日
                     
     「『地方自治』9月号の記事から・・・(4)」

 総務省の自治行政局行政課の新井 康さんの『地方自治』に発表された記事をご紹介していますが、このシリーズの第1回で、行政書士の登録者が平成18年3月31日現在で、38,875人となったことを書きました。

その後、教えていただいた資料によれば、平成19年7月31日現在、行政書士の登録者はさらに増えて、39,299人。法人会員数も、119法人になっています。

このように、行政書士制度が引き続き伸長していることは、まことに喜ばしいことです。

 ところで、平成17年度における新規登録者数は2,525人。
それに対して、抹消者数は、1,755人でした。

これを1年間365日でならして見ると、全国で行政書士は毎日7人が新規登録し、5人が抹消されていくという具合になるようです。

抹消者のうち、約80%は「廃業」です。

 「登録」はしてみたものの、なかなか思うように事業が展開できなかったのかも知れません。確かに、行政書士は各種の「資格本」などで宣伝されているようには、「楽」でもないし、社会の中で脚光を浴び続ける・・・という職種でもないようです。

そして、残りの約20%程度が「死亡」となっています。

 行政書士業務のような「自営」には、普通の勤め人のように「定年」ということがありません。その分、「現役のままで死亡」というケースが多いのかも知れません。

 「死ぬまで現役」ということが、良いことか悪いことか、さてさて、それはその人の人生観の問題でしょうね・・・。
   (続く・・・)

                                     行政書士 八尾信一
  

      2007年10月4日
                     
     手帳の改良

 10月から使っている手帳は、また改良したものです。
今回の改良のポイントは、「こうなったら(これが出来たら)かっこいいだろうな」という欄を設けたところ。

仕事自体が不定型なスタイルなので、手帳も手直しの連続です。
曖昧な欄も大事です。


                                     行政書士 妹尾芳徳
  

      2007年10月3日
                     
     「『地方自治』9月号の記事から・・・(3)」

 今回は、行政書士の登録者が資格別にどのようになっているかを見ていくことにしましょう。

 資格別の登録者の内訳は、以下の通りです。

   試験合格者       25,301人(65.1%)
   行政事務経験者     9,480人(24.4%)
   弁護士資格           12人( 0.0%)
   弁理士資格           11人( 0.0%)
   公認会計士資格       116人( 0.3%)
   税理士資格        3,905人(10.1%)
   旧代書人等           50人( 0.1%)

現在、行政書士になるためには、旧代書人であった者を除いて、6通りあります。

これは私見ですが、いやしくも国家資格たるものはやはりきちんと試験を受け、それに合格した者をもって資格者とするというのが自然なことであると思います。

制度や目的も異なる他の国家資格に合格しているからという理由で、他の国家資格も「無試験」で与えられるというのは、やはり「邪道」であると思われます。

また、実態として、弁護士や弁理士はその資格をもって行政書士になろうという実態も極めて希薄なものです。

制度の本質から見ても、また活用のされ方の実態においても全く効果をあげていないものを、いつまでも制度として存続させることは如何なものでしょう。

 行政事務経験をもって行政書士となる場合においても、やはり「無試験」でというのでは問題があるように思えます。合格最低点を下げるなり、一部試験科目の免除を行うにしても、やはり試験は受けていただくというとこが本筋であるように思います。

 (あえて誤解のないように申し上げますが、私は行政事務経験によって行政書士となった個々の方を批判しているのではありません。行政事務経験をもって行政書士になった方で、尊敬されるべき素晴らしい方々を何人も存知あげております。ただ、行政書士という制度と実態を考える上において、どうすれば行政書士制度はもっとよくなるかという点を述べているところです。)
  (続く・・・)


                                     行政書士 八尾信一
  

      2007年10月2日
                     
     Windowsが終了しない

 パソコンをつけっぱなしにした後、終了させようとしたら固まってしまうことがしまうことがよくある。
終了しないときには、力ずくでスイッチを切ることもしばしばある。

電源を落としたはずが、翌朝まで切れていなかったこともあり、困っていた。

パソコンメーカーによるのか、今使っているメーカーのパソコンは一太郎と相性が悪いので、ATOKの常駐をやめてMS−IMEに替えてみた。

昨日今日のところは、順調に終了している。

 本当の原因は何か分からないのですが、原因が分かるより今使えるようにすることを優先した。

こんな事だからいつまで経ってもパソコン音痴の沼にはまったままなのでしょう。


                                     行政書士 妹尾芳徳
  

      2007年10月1日
                     
     「『地方自治』9月号の記事から・・・(2)」

 前回は、全国の行政書士登録者数が過去最高となったことについて書きました。

全国の行政書士数は、平成13年から5年間、ずっと増え続けています。
この10年間で、行政書士は約3,200人ほど増えています。
平均すれば、1年間に320人程度の増加にあるはずですが、しかし、平成16年から平成17年度にかけては770人もの増加があり、増加のグラフは急勾配になりました。

 増加すること一般は大歓迎なのですが、ただ、その内容が少し気になります。

例えば、登録者数から見れば明らかに、行政書士も都会集中型になろうとしています。
東京都と佐賀県とでは、20倍を超える差があります。
人口や産業もそうなのだ、と言われればそうなのでしょうが、しかし、こうした都会集中型の増え方にまかせてしまっていいのかどうかは、やはり、どこかできちんと論議をすべきことのように思われます。

 もうひとつ、気になる数字があります。

それは、行政書士試験の受験者数が、平成15年度をピークとしてここ数年ずっと減少が続いていることです。

資格試験の受験者数の増減は、その資格に対する社会的な評価のひとつであると考えられています。

合格することが極めてむつかしく、合格したとしても「使い道」の限られた資格はあっという間にすたれていくという「恐ろしい法則」があります。

 登録者数が増える一方で、試験を受験する人が減っているという相反した事実の意味するところをきちんと把握する必要があるのかも知れません。

  (・・・続く)

                                     行政書士 八尾信一