今日の意見
2007年11月      

       2007年11月30日
           
      「冬間近・・・」

 何となく暖かい日が続いています。
(ひところの寒さがおさまった感じですね。)

 ただ、世の中はやはり年末に向かう切迫感があるのか、殺伐とした話題ばかりです。

業者と癒着して私腹をこやした高級官僚。
食品の偽装、詐欺、行政の怠慢、独善・・・

そしてやりきれない殺人事件・・・

目を覆うような「人間の劣化」が毎日の新聞の紙面を賑わしています。

 やっぱりね、「制度」も悪いかもしれないけれど、人間そのものがどんどん「劣化」しちゃった、と考えた方がいいかも知れないような状況が今の世相ですね。

 ニッポンはどうなってしまったのだろうと暗澹たる思いの方は多いでしょう。
いや、もううんざりってことかも。
(それとも、もう、そんなことにいちいち真面目に怒りを感じているヒマもない・・・かも知れませんね。)

 ま、こうやって、どんどん「破滅」に向かってまっしぐら!
これも運命、これも歴史、です。(呵、呵・・・)

 ところで、気がつけばもうすぐ師走。

 そろそろ1年の締めくくりを考えないといけない時期にもなって来ていますが、しかし
わが事務所は、まだまだ、起承転結の「結」が見えず、相変わらずの起承転転・・・
のみっともなさ。

  旅人と 我が名よばれん 初しぐれ

                 芭蕉

・・・と、かっこよく旅立てそうにはありません。


                                     行政書士 八尾信一
  

       2007年11月29日
           
      みたび、旅行の話

 飲み食いしながらのバス旅行は、話が弾みます。
 皆さん仕事で頑張っておられるので、雑談とはいえ大変刺激されます。

 また、次の元気が湧いてきます。

 と同時に、私の考えも披露していきます。
 たとえば、

 ある人が、仕事ではボールペンを使うのだとおっしゃるので、なぜかと尋ねると、

 その人が言うには、頭の働きがよくなるのだそうです。

 でも、私はパソコンの使用を勧めました。

 ボールペンは字を書かなくても「ペン回し」に使えば十分頭の刺激になるからです。

 皆さんはどうされていますか?



                                     行政書士 妹尾芳徳
  

       2007年11月28日
           
      朝が暗いのはどうも・・・

 朝曇っていると暗くて元気が出ません。
朝はやはり朝日を見ていたいものです。



      秋晴れの中、小豆島へ、そして帰りの道中

 小豆島からの帰りのフェリーは、ぎっしり満員でした。
座るところはありませんでした。
立っている人もたくさんいます。
私も座れなかったので初めはデッキのベンチにいて、出航してから室内に入りました。

 幸い行政書士の一人が自分の席を詰めてくれたので傍に座らせて貰う事が出来ました。
フェリーはエンジンで順調に動いているにも拘わらず、座るやいなや私は”こっくりこっくり”船をこぎ出しました。

 新岡山港につくまでこぎ続けた為か、翌日の月曜日、翌々日の火曜日共に疲れが残ってしまいました。

私だけ瀬戸内海を自力で帰ったようでした。


                                     行政書士 妹尾芳徳
  

       2007年11月27日
           
      秋晴れの中、小豆島へ

 岡山県行政書士会の懇親旅行が25日の日曜日にもたれた。
40名強の参加で、紅葉の寒霞渓、秋晴れの穏やかな瀬戸内海など自然の中にどっぷりつかって季節の空気に染まった。

 行政書士は日頃一人で仕事をすることが多くて、集団作業や組織行動は中々味合えない。

 11月11日の行政書士試験の監督員や今回の旅行などが、行政書士には数少ない団体行動です。

 3連休最後の旅行日和。
 行きも帰りもフェリーは満員。
 寒霞渓のケーブルカーも満員。

 そんな中でも、オリーブのソフトクリームや醤油のソフトクリームは好評でした。
値段は、山の上が300円、下は250円です。
ほどよい日差しの下、おいしかったです。

 どういう訳か、津山のおみやげまんじゅう「五大北天まんじゅう」も大好評でした。

 旅行に行かれた皆さん、リフレッシュ出来ましたか?

 PS
オリーブオイルやオリーブクリームで岡山県の女性行政書士は美人になりました。


                                     行政書士 妹尾芳徳
  

       2007年11月26日
           
      「1970年11月25日・・・」

 1970年(昭和45年)11月25日・・・と言っても、何があった日かを思い出す人はおそらく少ないでしょうね。

 この日、作家の三島由紀夫が市ヶ谷にあった陸上自衛隊東部方面総監部の総監室において割腹自殺した・・・と書けば、思い出していただけるでしょうか。

 市ヶ谷のバルコニーの上から、ホテルのドアマンのような制服を着て演説をしている三島由紀夫の写真くらいは見た覚えがあるのではないでしょうか。

 私事ですが、実は、私はこのとき東京で暮らしていて、この日の夕刊だったと思うのですが、三島由紀夫の生首写真が掲載された新聞を見て驚いた経験があります。(確か、その後、この余りに生々しい写真を掲載したということで、新聞社が非難された・・・という記憶もある。)

 この日、三島由紀夫は自分が作った玩具の軍隊のような「楯の会」のメンバーとともに、市ヶ谷の総監部を訪れて、何と、自衛隊にクーデターを起こすことを訴えたのです。

 クーデターを起こさなければならない現実的な理由も、具体的な方法も、またクーデターを起こした後の現実的な政治・経済計画も何もありません。

 当然のことながら、決起を呼びかけられた自衛隊の隊員たちは三島の演説に怒りを表わし、野次を飛ばし、結果、三島の演説は予定の30分のところを7分で終わってしまったそうだ。
(いま、その演説の内容を見ても、やはり野次り倒されて当然のことしか言ってないと思えます。そういう意味で、当時、その場にいた自衛隊の隊員は正しかった。)

 三島由紀夫は、このとき徹底的に自分にしか通用しないイリュージョンの中にいたのではないかという気がします。

 作家として限界に来ていた・・・、もともと俗物主義者だった、いや、とんでもない自己中心主義者だった・・・と今でも世間は毀誉褒貶している。

 ただ、そのとき東京にいた若い貧しい孤独な労働者としての自分は、「これ見よがしにいやなことをしやがる・・・」と、夕闇が濃くなりつつある都会の雑踏の中で感じた実感だけは今も鮮明に覚えている。


                                     行政書士 八尾信一
  

       2007年11月25日
           
      会社か営業マンか?

 同じような能力の製品をいろいろなメーカーが出しているので、このように競合していると営業マンの力がものを言う。

競争が熾烈な業界の営業マンを見ていると、勉強になることがある。

これはと思う営業マンには応援したくなる。

今までの取引先を慣行として選ぶのか、やる気のある営業マンとつきあうのか、考えどころです。


                                     行政書士 妹尾芳徳
  

       2007年11月24日
           
      久々のナンバープレイス

 朝刊にナンバープレイスが載っていた。
久しぶりに取り組んだが、結果は上級者には後一歩のところ。

頭が少しさび付いてきたらしい。


                                     行政書士 妹尾芳徳
  

       2007年11月23日
           
      「23日は、『勤労感謝の日』・・・」

 11月23日は、「勤労感謝の日」です。

「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」日と、「祝日法」には定めてあるそうです。

 昨今、ワーキング・プアなる言葉も登場して、働いても働いても貧しいことには変わらない・・・という、ちょっと希望のない世の中になりつつありますが、しかし、働くことは人間にとって大切なことです。

 従って、どんな仕事をしたらいいのかわからなくて結局何もしないで親の稼ぎをアテにして、自分はブラリブラリを決め込んでいる若者が増えているとも聞きますが、もし楽しく働く仕事を持っていないというのであれば、それはとても不幸なことです。

 私は、「仕事」という言葉には二つの意味があると思います。
英語にすると比較的よくわかるのですが、ひとつは「ジョブ」です。
で、もうひとつは、「ワーク」です。

 「ジョブ」と「ワーク」は異なるものです。
「ジョブ」は、ともかくお金を稼ぎ、日々を過ごしていくための糧を得る手段と考えていいでしょう。

 それに対して「ワーク」とは、人間がこの世に生まれてどうしてもやらなければならないこと、一生をかけて行う生きがい、あるいはこの世に生きている根源的な理由のようなもの。「ライフ・ワーク」って言葉がありまさすが、その意味の「ワーク」です。

 たまたま、この「ワーク」と「ジョブ」が重なっている人は、まあ、計画通りのいい人生を送っていると言ってもいいでしょう。
しかし、この「ワーク」と「ジョブ」が異なっているからといって、それ自身が不幸であるとは限りません。

 ともあれ、人は夢に生きていても、夢で生きているわけではありません。
人と交わり、何かのものを作り出し、気に染まぬ仕事でいくばくかのお金を稼いで、それで、誰かの役に立って暮らしています。

 大根を煮て、洗濯物を干して、子供のおむつを替えて、茶碗を洗って・・・それを毎日繰り返して・・・それもきっと大事な仕事です。

 そんな小さな仕事も、きっと誰かが誰かの役に立っていること信じて生きていきたいものですね。


                                     行政書士 八尾信一
  

       2007年11月22日
           
      「九州大学にて(その2)――調停トレーニング(4)」

 「サークル」というのは、今回体験したロールプレイに即して言えば、刑法犯を、直ちに裁判にかけるのではなく、事案によっては、事前に関係者を交えて、10数人でどの程度の処罰が妥当なのかを議論し、その過程で、当事者と関係者の間のコミュニケーションを回復し、ひいては、当事者を「応報的」に処分するだけでなく、人間関係と社会への復帰の可能性を探る、というようなものでした。

 二日目は、別のロールプレイで、全く別のシチュエーションが準備されていたようですが、残念ながらそれは参加できませんでした。しかし、個々のロールプレイでの課題設定はともかく、そこで用いられる手法というのが、とても面白い意志決定方法だったのです。

 十数人が輪を作り、ある課題について、隣合う二人がまず組をつくり、その二人がまず話しあって、共通の認識を持つところまで議論を深めて、その後で全体に報告します。次に、その隣り合う二人組どうしが話し合って共通の認識を持つところまで話し合い、そしてまた、全体に報告します。

 さらに、隣り合う四人組どうしが話しあい、共通の認識を持つところまで議論を深める、ということを繰り返して、全体の意志決定を行うというものです。これは、多人数の意志決定ですが、多数決とは全く異なる手法です。この手法は、面白いと思いました。

 この話し合いの過程は、そのプロセスを管理する「司会役」のような人がいるのですが、その人が、実は、話し合いの過程で、繰り返しや言い換えといった手法を駆使していくのです。それはまさにこれまでの調停トレーニングで学んできた技法の応用なのです。

 つまり、「サークル」の場合は、申立人と相手方と調停人という三者での話し合いではないのですが基本的な考え方は同じでして、それを「サークル」という場面で活用すると、多人数での意志決定を支援していくという手法になるというわけです。


                                     行政書士 寺見敬三
  

       2007年11月21日
           
      リアルに録音されている

 ホームページからある人の講演記録を聞いていると、携帯の音が聞こえてきた。
ちょっと遠いが、鞄の中に入れているので、音が小さいのだろうと思って携帯をみると、鳴っていない。

録音されている会場の中の携帯呼出音でした。

臨場感あふれる講演記録です。

 

      今朝は快晴

 今朝は心地よく晴れ渡っています。
昨日は午後は曇っていたのですが、今は晴れ。

 この時期でも、フィリピンなどの地方では台風23号、25号が発生しています。


      午後雨が降ってきた

 先程の快晴情報から、午後は一転して雨になってきました。

 天気も仕事も同じですね。

晴れや雨、曇りが交互にやって来るのではなく、曇りや雨、晴れが混じっているわけです。


                                     行政書士 妹尾芳徳
  

       2007年11月20日
           
      「九州大学にて(その2)――調停トレーニング(3)」

 第一日目のロールプレイは、午前・午後ともに医療過誤に関連した事案でした。午前中は、調停人役を、午後は申立人役をやりました。紛争の原因そのものを直接的に扱おうとすれば、医療に関する専門的な知識を要求されます。調停の場で、そういう専門的な知識を要求されるような局面に至るケースでは、どのように対処すべきなのか。午前・午後ともに、難しい事案でした。

 ただ、ここまでは、4月に基礎編で学んだことでした。そして、この二つのロールプレイは、レビン先生曰く、「いいウォーミングアップでしたね。」ということで、応用編の本番は、この後だったのです。

 午後のロールプレイの後、「修復的司法と多人数意志決定方法について」というテーマで、短時間、講義を受けました。そのさわりの部分は、基礎編でも少し触れられていたのですが、具体的な内容については、応用編で初めて説明がありました。

 「正義」の種類について、「分配的正義」、「手続的正義」、「応報的正義」、「修復的正義」という区別をたて、4月の基礎編では「分配的正義」や「手続的正義」については扱ったのですが、「修復的正義」については、立ち入りませんでした。今回の応用編では、「修復的正義」及び「修復的司法」についての説明があり、そして、それを学びとるために「サークル」というロールプレイを行いました。これは、多数決による意志決定ではない、全く別の多人数意志決定方法で、僕にとってはちょっと衝撃的な手法な手法でした。

 9月に横浜でADRに関する別のトレーニングを受けました。その受講者の一人と三日間の研修の合間に、この手法は「本当の意味での民主主義の実現に繋がるのでは。」というような議論をして意気投合したしたのですが、それを確信させてくれるようなものが「修復的正義」とセットになった「多人数意志決定方法」にはあったのです。

 現在の議会制民主主義の基礎とされる「多数決」という手法では、ともすれば「数の暴力」というようは発現のしかたをすることがよく見受けられますが、この「サークル」というロールプレイは、そのような形骸化した民主主義ではない、全く別の意志決定の可能性を示してくれたのです。

                                     行政書士 寺見敬三
  

       2007年11月19日
           
     「いじめの件数、去年の6.2倍・・・?」

 文部科学省が15日に発表したところによれば、2006年度の全国の小中高が「認知」したいじめの件数は、約12万五千件。

何とこれは、前年の約6.2倍にあたるのだそうだ。

ただし、いじめの件数が急激に増加したのは、「いじめの定義」を変更したからだと言う。
昨年、いじめによる自殺者が相次いだために、「いじめの定義」を拡大して全国に調査をしたところ、何といじめの件数が6.2倍になったのだという・・・

 都道府県別に見れば、児童生徒千人当たりのいじめの件数は、最も多い熊本県と最も少ない鳥取県とでは約24倍の差があった。

こんな統計・調査に意味があるのか?
こういう「統計」に対して、一番無力感を感じているのは、毎日学校現場で働いている真面目な先生方ではないだろうか?

だから、報告された12万五千件のうち約80%強のいじめがすでに解決済みだと報告されても、誰もにわかに得心がいかない。

何故なら、ひょっとしたら、「いじめの解決の定義」もまた変更可能だから。
だから、「いじめの解決の定義」が変更されたら、実は、解決された筈のいじめは本当は、「解決」していなかった・・・ってことになるかも。

 学校での深刻ないじめが社会問題になり始めてずいぶん長い年月が経過している。
ところが、まだ、その「いじめの定義」すらきちんと出来ていない。

ただ・・・本当は、「いじめの定義」なんて教育官僚たちが考えることなど無視して、現場でじかに生徒と接している先生方がもっと自信を持つべきだし、教育官僚たちの仕事は、そうした現場の先生方の邪魔をしないことにあるのではないか。

 しかし、それにしても、日暮れて道遠し・・・だ。


                                     行政書士 八尾信一
  

       2007年11月18日
           
     薄い新聞に”ほっ”とする

 今朝の新聞はページ数がほどほどで、チラシも極端に少なめでした。
薄い新聞です。

手にしたとき、”ほっ”としました。

丁度朝の民放のニュースから、NHKのニュースに切り替えたときのような。



     いよいよ冬支度

 天気予報によると、今日から寒波がやってくるようです。

住まいは電気ストーブですが、事務所にはまだ出していませんでした。
朝の4時、5時には今まででもちょっと暖房が欲しくなります。

今日は石油ストーブの用意をしておこう。



     11月はぽっかり空いた青空

 今年は民生委員の仕事が忙しかった。
それでこのような気持ちになるのでしょうか。

11月は、歳末助け合い募金の月で、これは早くから取り組んだので約1週間で完了。

これで3年の任期の仕事は終わりということになります。

今後の予定は、12月1日の委嘱式に出ると、新しく3年間の仕事のスタートです。

 その日からまた歳末の仕事があるのですが、わずか3週間ほどの間ですが、任期と任期の端境のような行事のないぽっかり空いた晩秋の青空の様な心地です。


                                     行政書士 妹尾芳徳
  

       2007年11月17日
           
     慣性の法則を実地で学ぶ−−−−運転席シートの調整

 運転中に手に持っていたボールペンを落としてしまった。
運転席のシートの下に入ったようですが、手を入れてみても届かないので、シートを後ろに動かしてボールペンを探すことにした。
幸い前方は赤信号。
”ラッキー!”
停車中に運転席を動かして素早く探そうと、シートの前方下にある調整バーをぐっと引っ張った。

 その瞬間、頭が真っ白に。
何が起きたのか解らない。

 シートがものすごい勢いでフロントガラスに接近した。

 車は、まだ動いていたんだ!


                                     行政書士 妹尾芳徳
  

       2007年11月16日
           
      「九州大学にて(その2)――調停トレーニング(2)」

 前回も書きましたが、この日は、朝一番の新幹線で岡山から博多に向かいました。博多駅からJR鹿児島本線で九州大学最寄りの駅まで行き、9時半開始なので、歩いて十分間に合う予定でした。ところが……。

 博多駅で乗った小倉方面行きの電車が快速列車だったのが間違いのもと。しかも、4月に一度来た場所だったので、再度の確認を怠り、目的地の最寄り駅がどこなのか、はっきりしないままに電車に乗り込んだのです。で、博多駅から一つめの停車駅「吉塚」で降りたのですが、実は、正しい最寄り駅は次の「箱崎」。快速電車は、この「箱崎」では停車しないので、普通電車に乗らなければならなかったのですね。ただ、駅を降りた時点では、「吉塚」が最寄り駅と確信していました。ところが、歩いている途中で「JR箱崎東口」なんていう標識が目に入り、一駅間違えて、余分に歩いてしまったことに気づきました。

 今回、一緒に参加した大阪の友人は、九州大学は始めてだったので、僕の間違いに振り回されて、朝から一駅分余分に散歩する羽目に。いくら歩いても大学らしきものが見えてこないので、友人は不安になったようで、冗談交じりでちょっとした紛争状態に。そこで、ロールプレイが始まりました。「あなたは、よく道に迷う人に案内されて、不安を感じはじめたんですね?」とか(笑)。とはいえ、研修開始の15分前には会場につきましたから致命的な間違いではないのですが、「確信を持って間違える。」と、後でさんざんひやかされました。

 さて、ちょっとした手違いがありましたが、何とか会場に入り研修スタート。最初は、アイスブレイク。自己紹介ならぬ「他己紹介」から。円形に集まり、左隣の人が自己紹介したのを言い換えて、その人の紹介をしたうえで、自分の自己紹介をしていくという手法で、ひとりひとりずつそれをやっていきました。これが30分ほどかかり、そして、簡単に基礎編の復習をしてから、いきなり調停ロールプレイがはじまりました。まぁ、歩いて会場に来る道中にも、ロールプレイ前哨戦をやっていたのですが(笑)。


                                     行政書士 寺見敬三
  

       2007年11月15日
           
      郵便受

 今までは決まった時間に郵便受を見ていればよかったのですが、最近はクロネコメール便が入っているので度々覗かなければならない。
”ならない”のですが覗かないので、翌日の朝、朝刊と一緒に受け取ることも多い。

郵便局の配達のように決まった時間に受け取ることが出来るのは、大きなサービスです。

”ジャパンポスト”は、この点をもっとアピールしてもいいのではないかと思う。



      ナビの指定ルート

 ナビの道路案内にはうまい付き合い方が必要です。

 通常通れるルートを遠回りさせたりは普通ですが、先日の絶好のドライブ日よりの午後の案内には唸った。

 すぐ傍に大きな直線の道路があるにも拘わらず、ふた山越えさせるルートを示した。
山にはいるとつづら道、しかも頂上付近は舗装されていなくて、もちろん対向車もなし。
スリップして転落しても、発見される可能性は北京オリンピックの後になりそうだ。

 色づきはじめた向こうの山々の景色はのんびりしていてよかった、が、前方右下にはため池が・・・。
冷たそう・・・。

 気が利くナビか、気の利かないナビか?
引きつった顔のオフロードドライバーに変身させられたのでした。


                                     行政書士 妹尾芳徳
  

       2007年11月14日
           
      「自分の誕生日(旧暦11月15日)に死んだ男・・・」

 天保6年11月15日(西暦1836年1月3日)に生まれ、慶応3年11月15日(西暦 1867年12月10日)に死んだ男がいる。

 正確に言えば、殺された。もっと正確に言えば、暗殺されて、今もって下手人はわからない・・・

 それが、坂本 龍馬である。

 土佐藩の出身。「海援隊」を結成。「薩長連合」や「大政奉還」の立役者。

 気宇壮大な幕末の風雲児という真骨頂以外にも、おりょうさんとのロマンスもあり、日本で初めて「新婚旅行の実施者」という側面もありで、話題には事欠かない。
(もっともこの旅行も危なくて、二人は懐に拳銃を携帯しての旅行だったそうだが。)

 もし日本の歴史上の人物の人気投票でもすれば、おそらく間違いなく上から五番目よりは下がらないだろう龍馬。
(織田信長、源義経、徳川家康、大石内蔵助あたりとトップを争うか・・・)

 やはり日本人には、疾駆する魂の躍動とその唐突で悲劇的な死というのに心がゆさぶられるのは、ヤマトタケル以降ずっと変わらないのかもしれないですね。

 1960年代になって、司馬遼太郎が書いた『竜馬がゆく』で、ほとんど現在の「龍馬像」が出来上がってしまったと言われている。
(それほど司馬遼太郎の小説家としての手腕が素晴らしかった、と言うべきか、あるいは素材としての龍馬がそれほど優れていたのだ、と言うべきか・・・)

 実は、冒頭に書かれた龍馬の誕生日にしても、諸説あったもののこの小説以降11月15日になってしまったのだそうだ。

 NHKの大河ドラマになったのは、1968年(昭和43年)だそうだ。
坂本竜馬には、北大路 欣也。おりょうさんは、浅丘 ルリ子さんだったようだ。
どうしたことか、この竜馬には全く記憶がない。
それもその筈。この頃は私は学生で、アパートにテレビなどなかった。(苦笑)

 昭和43年なんて、その頃、満足にメシも食ってなかったよなァ・・・


                                     行政書士 八尾信一
  

       2007年11月13日
           
      なるようになった

 11月10日の「なるようになるさ」の記事の背景です。

 心配しないことを書いたのですが、11月11日の行政書士試験の監督員を命ぜられていました。
中でも、私の仕事には受験生に発言する事項がありました。
ところが今日もそうですが、ずっと前から咳がついて、話をしていると咳き込むことが多くなってきていました。

 そこでマイクを持って試験教室で受験生にいろいろな注意事項をしゃべっていると、咳き込むのではないかと心配していたのです。
試験教室では靴の音にも気を配るほどの静粛が求められているので、ずっと気が気じゃないのです。

 しかし試験の日に咳き込むかもしれないし、咳き込まないかもしれない。
その時しか解らないのです。
それで前から心配して待つことが滑稽に思え、私に試験の監督員をやらせようと思えば咳き込まないし、監督員をやらすまいと考えたのならばきっと咳き込むだろう。
もう天に任せるしかないのです。

 ただそのために出来ることはしました。
スムーズに進行するように頭の中で試験当日の動きをシミュレーションした事、また誠実に職務に取り組もうと思っていました。

 「なるようになるさ」と心の底から思って当日を迎えました。

当日の試験時刻前の説明会の時にも咳き込みました。
でも不安は感じませんでした。

不思議なことに、いざ試験教室に入るとものすごくリラックスして、全く咳が出なかったのです。
それは試験教室にいる間だけです。

咳が治ったわけではなく、その夜自宅に帰った途端に激しく咳き込みました。


                                     行政書士 妹尾芳徳
  

       2007年11月12日
           
      「九州大学にて(その2)――調停トレーニング(1)」

 このサイトの4月8日から28日にかけて連載しました「九州大学にて――調停トレーニング」で紹介しました九州大学法学研究院紛争管理研究センターが実施する公開トレーニングは、基礎編で4月6日から8日までの三日間、実施されました。その応用編が11月の10日と11日の二日間、実施されました。以下のURLに情報があります。

 http://quris.law.kyushu-u.ac.jp/~cms/

 前回は、九州大学のその研修会場を訪れるのは始めてだったこともあり、前泊をして3泊4日で受講してきましたが、今回は、前後の予定も立て込んでいて、10日の朝一番の新幹線で福岡入りしました。慣れない場所なので、JR鹿児島本線の駅を一駅間違って降りてしまうというハプニングもありましたが、研修開始時間の9時半には十分間に合いました。

 会場に入ってみると、4月に一緒に受講した方や、日行連のADR研修でお世話になった東京会の方など、ほとんどが見知った方ばかりで、最初から和やかな雰囲気で始まりました。

 今回は、行政書士試験が11月11日と研修実施日と重なったこともあり、また、同様な他の試験とも運悪く重なっていたそうで、研修実施の直前にキャンセルが相次ぎ、受講者は20名弱と、予定より少なめでした。

 私自身も、行政書士試験に協力する必要があり、10日のみの参加でその日の夜には岡山に戻ってきましたので、11日のトレーニングは受けることができず残念でしたが、しかし、一日だけでも有意義な時間を過ごすことができました。その内容については、次回以降に。


                                     行政書士 寺見敬三
  

       2007年11月11日
           
     「今年もあと50日・・・」

 寛政6年(1794年)11月11日には、ちょっと変わったことがありました。

 この日、杉田玄白の弟子であった大槻玄沢が、「おらんだ正月」を祝ったそうです。
つまり、寛政6年11月11日が、太陽暦によれば1795年1月1日にあたるから、ということで、まあ、日本で初めて太陽暦による「新年のお祝い」をしたということでしょうか。

 その後、この「おらんだ正月」の祝いは、44年ほども続いたそうですから、まあ、当時蘭学に没頭していた若い学者たちのカブレ具合を見るようですね。

 頃は、松平定信の寛政の改革が終わった(中途挫折?)した当たり。

 タガが緩んでしまった封建社会を、もう一度ギリギリ締め上げようとして、贅沢を禁止し、倹約を勧め、芝居や滑稽本を禁止したり、借金に苦しむ武士を助ける目的で6年以上借りたままの借金は返さなくていい・・棄捐令・・を出したりした政策が頓挫した頃だったようですね。

 この「おらんだ正月」については、森銑三さんが書いた同名の本が岩波文庫になっています。江戸時代の、ほとんど無名と言ってもいい学者たちがどのように生きたか、を書い本だそうです。ちょっと読んでみたい本ですね。

 ところで、指折り数えてみれば、今年はもうあと50日。

 先日は、送ってくれなくてもいいのに税務署から確定申告書の書類が来ました。

 そのせいではないでしょうが、ここ2〜3日風邪気味で、えらく咳ばっかりが出ると思っていたら、昨夜はきっちり熱も出て、あはっ、やっぱり風邪か!

 今朝は、近くのお医者さんへ行って注射二本うってもらいましたので、だいぶ楽になりました。今日中に絶対、治すぞ!

 みなさんも、季節の変わり目、十分にご用心下さい。


                                     行政書士 八尾信一
  

       2007年11月10日
           
     なるようになるさ

 何事でも余り心配しないことにした。
なるようになるさ、ということ。

勿論細かい配慮は出来るだけする。
何度も何度も見返す。

 たとえば、お金の回りが悪くなったら、本気でもっともっと仕事をしなさいと言うことなので、仕事が出来るように考え多少しんどくても決めた以上はやり抜くこと。
それは何も考えずにひたすら行うことで、それ以上何も心配しないことです。

今までが心配しすぎです。



     立冬・・・小雪・・・それから

 数日前に立冬が過ぎていきました。
もうそんな季節なのですね。
 後は今月の22日頃には小雪(しょうせつ)が来ます。

 高梁市の稲荷神社の祭りは、12月の第1日曜日。
子供の頃には北風と共に小雪が舞っていた記憶があります。
 
 
                                     行政書士 妹尾芳徳
  

       2007年11月9日
           
     「住宅の着工が激減・・・建設業者に支援を」

 このところ全国の建築の着工件数は、激減。
ゼネコンにも、今年の完成工事高を下方修正するところも現れたり、また、中小の建築工事の請負業を経営している工務店などから、悲鳴があがっています。

しかも、とても深刻です。

 日銀も、改正建築基準法への対応の遅れから、住宅投資が全国的に落ち込んでいることを報告。
また、大田弘子経済財政担当相も、この落ち込みがGDP(国内総生産)に影響を与えるのではないかという懸念を表明しています。

 直接の原因は、耐震偽装事件などをうけ、今年の6月20に施行された改正建築基準法にありました。

建築確認や検査などの厳格化や構造に関する規定の変更など、大変大きな改正だったのですが、どうもこの変化に業界をはじめ社会全体がうまく準備出来なかったことが主な原因のようです。

 聞いた話ですから、本当かどうかわからないのですが、とにかく新しい構造計算用のソフトすら間に合わず、建築事務所などでは手計算しなければならなかったそうです。従って建築確認の申請も遅れるし、建築許可が下りてくるのも更に遅れてしまっているそうですね。

 具体的な数字で言えば、

  7月の着工・・・前年同月比の23.4%の減。
  8月の着工・・・前年同月比の43.2%の減。
  9月の着工・・・前年同月比の44.0%の減。

 ・・・となっています。9月などは、去年の約半分になっていしまったのですね。

 家が建たなければ、屋根工事も、左官工事も、電気工事も、建具工事も、設備工事もみんなストップです。

 国土交通省は、この事態に改正建築基準法の「円滑な施行」についての方策を打ち出すようです。ただし、まさか改正された建築基準法を逆戻りさせることは出来ないでしょう。

とすれば、ここは、年末までもう残された時間も限られていますから、中小の建設業者に対する財政的な支援策をも視野に入れた取り組みが必要になってきているのではないでしょうか。

でなければ、多くの建設業者が倒産の危機に晒されることになります。


                                     行政書士 八尾信一
  

       2007年11月8日
           
      「ADR研修」

 11月22日と23日の両日、岡山会では第二期ADR手続き実施者養成研修を実施します。これは、全6日間の研修プログラムの最初の二日分です。

 昨年来、日行連が実施してきたADR研修を、岡山会からも三名が受講してきましたが、その内の二名で、今回の研修講師を務めます。同じ講師二人で、10月に鳥取会で二日間の研修を実施してきて、とりあえずADR研修講師を一度経験したとはいえ、通常業務とは全くことなった役割で、しかも、「座学」ではなく、スキルを身につけてもらうための体験型研修ですから、実施内容にも工夫が必要です。

 一週間ほど前から、準備作業を始めていたのですが、昨日は、一日かけて、講師二人でお互い電話連絡しながら二日間の研修内容を決めました。しかしこの作業、やってみると結構面白く感じるから不思議です。

 当日は、研修に参加していただいた皆さんに、楽しみながら学んでいただけるような、そんな研修にできればと考えています。


                                     行政書士 寺見敬三
  

       2007年11月7日
           
      
左手の立腹

 右手でペンを回していると、急に左手が痛み出した。
何もしていないので、なぜ痛み出したか解らない。

家の者が言うには、右手ばかりペン回しに使っているから左手が怒っているのだそうだ。

そこで左にペンを持ち替えて回してみた。

痛みは全くない。
不思議、不思議。
全然痛くないし、初めはどう持ったらいいのか解らなかったのが、2〜3回、回してみると右手よりうまく回る。

左手も少しは遊んでやらないといけない。


                                     行政書士 妹尾芳徳
  

       2007年11月6日
           
      お詫びと訂正

 昨日11月5日付けの今日の意見、「『読書の秋』とは言うけれど・・・」の作者を間違えていました。
正しい作者は「行政書士 八尾信一」です。

お詫びして訂正致します。

                                「e−行政書士」編集者


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      心地よい霧雨

 今朝は細かい霧雨が降っています。
秋のしっとりした空気にぴったりです。


      朝の掃除

前の土曜日には、事務所の窓の網戸を水洗いした。
暑い夏の土埃をかぶっていたので、水道の水で大胆に埃を流しただけでもずいぶんきれいになった。
昨日の朝は、植木を剪定した残りの葉っぱが散らかったまま残っていたので、事務所の周りの掃き掃除をした。
今日は窓ふきをしよう。


                                     行政書士 妹尾芳徳
  

      2007年11月5日
                 
    「『読書の秋』とは言うけれど・・・」

 今、たしか「読書週間」中だと思いますが・・・

毎年、11月3日の「文化の日」を中心にした前後の二週間が「読書週間」となっていますね。

 この読書週間を作ったわけは、戦争が終わった後、平和な文化国家を作ろうということで、出版社、図書館、書店、新聞・放送・マスコミ関係会社などが集まって始められたそうですね。(単なる「本屋」さんの商売用のイベントではないようです。)

 私も結構本を読むのが好きな人種でして、いつも必ず何か本を持って歩いてます。

 仕事と仕事の切れ目の時間に、ひょいとカバンから取り出して読むのが楽しいですよね。それから、やはり夜布団に入ってから眠るまでの時間は必ず本を読みます。(これが、その本が面白いと夜が白々と明ける頃まで読んでしまうことがあって、目にも体にもすこぶる悪い!)

 先日(4日)の「今日の意見」には妹尾さんが、『はじめての“超ひも理論”―宇宙・力・時間の謎を解く』(講談社現代新書)について書かれていましたが、この「超ひも理論」・・・十何年か前に、確か日経サイエンスかなにかで紹介があってちょっと読み始めて、とにかくさっぱり理解できなかった、そういう意味では全く歯が立たなかった記憶に残るフレーズなんですね。(苦笑)

 本を読みながら、ふと思い出すのは、「ミネルバの梟は日暮れて飛び立つ」というヘーゲルがその『法哲学』の序文に書いた言葉です。
(もちろん、私は、このヘーゲルにも中途挫折したままです。)

 まあ、哲学というものは、すべての「現実」が出尽くしたあとに完成されるものだ・・・というぐらいの意味だと思っているのですが、そういう意味では、宇宙がまだ形成過程(拡大反復)の最中であれば、ミネルバの梟もまだ飛び立つはずもない・・・か?

 ところで、私は、いま、『古事記』を読んでいます。
何回目かの挑戦なんですが、今回は、最後まで読み切りたいと思っています。

 今年の元旦に決意した、この1年間で仕事に関係のない本を100冊読むという目標は、情けないことながらまだやっと半分を過ぎたあたりです。

読みたい本は、困るくらいいっぱいあります。
人生を終わる時って、もう読みたいと思う本がなくなってしまう時、かもしれませんね。


                                     行政書士 八尾信一
  

      2007年11月4日
                 
    私達は50回目の宇宙に住んでいる!?

 「超ひも理論」についてインターネットで調べている内に上記のようなフレイズに行き着いた。
正確な書名は「はじめての“超ひも理論”―宇宙・力・時間の謎を解く」(講談社現代新書)840円です。

とても理解できるような本ではありませんが、面白そうです。



     開店記念

 開店すればお客さんに「知って貰おう」、「一度来て貰おう」という思惑から、開店記念セールが始まる。来店者に心地よい価格や、開店プレゼントが用意されている。

 ところで明日からローカル新聞の「今日の運勢」が、新しい担当者で連載が開始される。
開店セールとか、開店サービスはあるのでしょうか?


                                     行政書士 妹尾芳徳
  

      2007年11月3日
                 
    「諸物価値上がりで、消費者の生活が・・・」

 11月に入って、急に寒くなった感じがしませんか?

なんだか、このところ毎日が寒いです。
(ひょっとして、風邪のひきかけ、かな・・・?)

 ところで、ガソリン代の値上げにはびっくりしましたね。
しかし、いくつもガソリン販売を手がけている企業はあるだろうに、全国一斉にほとんど同じ幅で値上げに踏み切るなんて、どうもハナシが出来すぎていますよね。

たいがいこういう時には、たとえ他社が値上げしてもウチは絶対上げない・・・なんていう意地張りの会社のひとつやふたつが現れてもいいものを。

石油業界ってところは、「競争原理」ってヤツが働かない業界なのかな?

 ところで、今日、ラジオで知ったんだけれど、人間の性格を表わす言葉に「柿根性(かきこんじょう)」と「梅根性(うめこんじょう)」というのがあるんだそうですね。

柿は、渋柿でも焼けば甘みが出てくるし、干し柿にすれば一夜で甘くなる。
一見変わらなさそうに見えても、変化可能な柔軟な人は「柿根性」。

それに対して、煮ても焼いても干してもその酸っぱさは全然変わらない頑固一徹を「梅根性」と呼ぶのだそうだ。

勿論、「柿根性」「梅根性」のいずれにも良いところと悪いところがある。

しかし、ここでウチは消費者を泣かせるようなことは絶対しないという「梅根性」のガソリンスタンドのひとつやふたつがあってもいい・・・というのは期待し過ぎかな?

 ガソリンばかりじゃなく、一部の食品も値上がりした。
来年から(?)は、電気やガス代も上がると言われている。
その上、消費税を上げるという話まで出ている。

国税庁の発表によれば、2006年度の法人申告所得はすでにあのバブル期を越えるまでに回復している。
企業は大儲けをしている一方で、一般庶民のフトコロはまだ冷え切ったまま。

 やっぱり、これからは、庶民には「寒い季節」が来るのかな・・・


                                     行政書士 八尾信一
  

      2007年11月2日
                 
    「冬支度」

 岡山会では10月31日に、行政書士試験協力の説明会がありました。ここ2〜3年、10月が魔の月になっていて、会務や仕事が重なって身動きできなくなるのですが、この説明会で一区切り。今週は、ちょっと小休止といったところです。

 翌11月1日は、午前中、経営事項審査の立ち会いに行ったのですが、受審業者数も少なかったせいか、予定より1時間以上早く終わりました。予定外に早めに帰ることができて、ちょっと時間が空いたので、事務所の冬支度をすることにしました。

 ファンヒーターを出したり、灯油を買ってきたり、車のタイヤをスタッドレスに履き替えたりといった雑用を片付けました。今週末から急に寒くなるということで、時間がある時に準備していないと遅れをとってしまいます。

 来週は、また直ぐにあわただしい日々が戻ってくるのですが、今週は、少し季節感を味わう余裕があります。


                                     行政書士 寺見敬三
  

      2007年11月1日
           
      「やっぱり官僚の腐敗は諸悪の根源・・・?」

 ひどいですね。無茶苦茶ですね。

守屋前防衛次官の国会での証言。

 表沙汰にならないだけで、高級官僚と出入り業者はここまでベタベタなのだ、という実態を表に晒してくれただけでも、まあ、今回の国会での証人喚問は値打ちがあったと言うべきか・・・

しかし、11年間にゴルフを200回以上。
1年間に約20回も一緒にグルフをやってた勘定になるが、まあ、休みという休みの半分以上をこうした「接待ゴルフ」に費やしていたことになる。
それも、夫婦で。偽名まで使って・・・

いやあ、さすが自衛隊、きっと体が丈夫なんでしょうね。

普段の毎日をしっかり仕事をしていたら、たまの休み。そんなに遊べるものではないですよね。
いやいや、普通の労働者がしっかり働いているウィークデイは、高級官僚ともなれよっぽどヒマに過ごしていて、休みになるとハッスルして「接待漬け」になるのかも知れませんて。(苦笑)

ゴルフだけじゃ、ありません。
飲食の接待から、賭けマージャンまで。

で、そこまでやらせておきながら、「業者に特別の便宜をはかったことはない」と言うのだから、呵々、日本の業者はどこまでもヒマでお目出度いのだろう。
嗤うべし、嗤うべし。

こういう高級官僚たちに、法外な退職金を払うために国民は税金を納めているわけでは、決してない。

守屋前防衛次官だけが、こういう「特別」な存在なのか、それとも、その他の省庁の高級官僚たちはどういう実態にあるのか・・・国民は、ボツボツ黙ってはいられなくなって来ている、ぞっ!


                                     行政書士 八尾信一