今日の意見
2008年1月      

       2008年1月31日

    「あっは、何というドタバタ・・・!」

国会で、いわゆる「つなぎ法案」。
与党は、揮発油税などの「暫定」税率を5月末まで延長するための「つなぎ法案」を衆議院に提出をして、さてさて大論戦の開始かと楽しみにしていたところ、わずか1日で「法案取り下げ」、だ、そうだ。

与野党で合意が出来たから「取り下げる」のだそうだが、国民をバカにするのもいい加減にしてもらいたい。

国会議員は、国民が見ている国会という場で公開の討論をするために選んである。
国民の見ていないところで、「談合」をさせるために議員を選んでいるわけではない。

国会が議事を行わないで、「談合」まがい「ボス交」まがいのことを行いたいのなら、国会議事堂なんて仰々しい名前はやめて、国会談合堂とでも変えればいいのだ。

「公の議論」ということを軽視して、ただただボス猿どもが舞台の裏に集まって決まったような決まらないようなことで話をつけてしまうのなら、そんな政治の貧困につきあわされる国民こそ迷惑だ。

まあ、ニッポンは経済は一流だが政治は三流と言われて来たが、このところ経済も何となく二流に近くなって来たが、政治はますます三流だわい。(怒!)


ところで、今日(31日)から、日経、朝日、読売の三つの新聞を読み比べることが出来る便利なサイトがオープンする。

「あらたにす」というサイトだそうだ。

以下にその紹介記事が・・・

    http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/01/30/18285.html

複数の新聞をいっぺんで見ることができるというのは便利だ。

国民が本当に自立した国民になるためには、国民が是々非々を判断できるための必要にして十分な量と質の情報の開示がなくてはなりません。

そういう意味で、こうした紙面の充実に期待します。


                                        行政書士 八尾信一
  

       2008年1月30日

    嬉しいとき

嬉しいときとはどんなときでしょうか?

いろいろな場合がありますが、1つには読みたいと思った書籍を書店で手に入れて帰る帰り道です。

どんなことが書かれているのかな?
とか思いながら、ちょっと停車したときでも、買ったばかりの本を取り出してのぞき込んだりします。


    雪国岡山

温暖化が言われていますが、温暖化があるピークを迎えると、海流の動きが止まり、わずか数年で寒冷化のサイクルにはいるという説もあります。
温暖化のピークは思ったより早く来そうです。
中国が先進国の仲間入りして、みんなが一斉にエアコンをつけだしたら一気に温暖化がピークを迎え、その瞬間に劇的変化で寒冷化が猛ダッシュでスタートを切るそうな。

私達は、温暖化と寒冷化を同時に体験する幸せ??な生命体になれるか

地球の歴史に残るように劇的変化を今から日記をつけておこうかな。
後世の生命体が私の日記を解読して、星の歴史、宇宙の歴史に私の名前が残るでしょう。

新春大妄想はこれくらいにして、ここのところ岡山は雪国になってしまったような景色です。


                                        行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年1月29日

    「『古紙再生』も『偽』だった・・・」

昨年の1年を漢字一字で表現したら・・・それは「偽」でした、ね。
どうも、この「偽」という漢字、いやなことですが、今年も続くような気配ですね。

まず、「紙」がそれ。

日本製紙連合会などの発表によると、加盟会社のうち印刷用紙やコピー用紙などを製造している24の会社の7割で、古紙配合率の「偽装」が明らかになったようです。

連合会では「業界ぐるみで偽装」ということは否定していますが、ただ、狭い業界です。お互いに「相談」までしていたかどうかは不明ですが、しかし、どうもあそこは偽装してるんじゃないか・・・なんて噂は業界内部では密かにささやかれていたのではないかという気がします。

ただ、官庁の側も再生紙であるとして購入しているものが法の定めた配合率に合致していないという事実を全く知らなかった・・・とも思えない・・・まあ、このあたりは疑えばキリがない。

「グリーン購入法」(「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」平成13年4月1日全面施行)によって、国等は一定の比率以上に古紙を配合された再生紙を購入しなければならないことになっています。

そういう意味では、製紙会社は厭でも再生紙を作る必要があるわけですね。
特に「紙」は、国内市場の2割強を官公庁が占めている状況ですから、どうしても再生紙を作ることが大事なことになります。

製紙会社は何故、古紙配合率を偽装したかについて、「良質の古紙が入手困難だった」ことをあげています。「質のよい古紙でないと、再生紙の品質を維持できない」とか。

ここはジレンマになります。

今回、古紙配合率が偽装されていたことで、せっかく統計をとって発表されていた「国等の機関によるグリーン購入の実績及びその環境負荷低減効果等の詳細情報」なるものも無意味になってしまいました。

環境への負荷を軽減し、製品の品質を落とさず、かつ、コスト的にもよいものを・・・という三つの条件を満たす法整備をもう一度考え直す必要はないのかどうか。

いずれにしても、私たち自身も「紙」も含めた資源の無駄遣いには大いに歯止めをかけていきたいものです。


                                        行政書士 八尾信一
  

       2008年1月28日

    「『ウィルス作成罪』がない?・・・!」

先日、他人のパソコンに侵入しては中のデータ等を破壊するウィルスを作成した容疑で、大阪電気通信大学の24歳の大学院生らが逮捕された。

その逮捕の理由は、「著作権法違反」というものでした。

逮捕の事実とその適用法令の違いにちょっと小首をかしげた方は多いはず。

今回の場合は、たまたまテレビアニメの静止映像を改変したものにウィルスを仕込んでいたために、その静止映像の「著作権」を侵害したという容疑で逮捕することしか出来なかったもののようです。

新聞でも触れていましたが、日本の刑法には「ウィルス作成罪」の規定がありません。

立法技術の上で「ウィルス」の定義であるとか、「作成」とはどのような行為を指すか、また摘発の実行性はあるのか等々・・・検討すべき課題は多いとしても、この電子社会の中でその存在を根底から揺るがせかねないウィルスを作成することを「犯罪」として立法化できないようでは困ったものだ。

以前、国会では改正刑法案の中に「ウィルス作成罪」を加えていたが、「共謀罪」をうたった組織犯罪処罰法とセットになっていた関係で、継続審議となったままだという。

たとえ「サイバー犯罪条約」の批准という問題があったにせよ、「ウィルス作成罪」はそれ単独ででも早急に成立させるべきだったのではないだろうか。

このままでは、日本は「ウィルス天国」として世界からバカにされたままになる。


・・・ただ、どうしても気になるのは、このウィルスを作った24歳の大学院生の精神構造の救いようのない幼稚さと歪んだ自己顕示欲だ。

電気通信大学の大学院生でありながら、その基盤となる電子社会を破壊するしかない「ウィルス作成」に血道をあげている自分の愚かさに気がつかない。
自分が乗っている船の船底に、自分で穴を開けているのと同じだというのに・・・

そして、他人が困る様子をこっそり覗き見ることによってしか満足を感じられない、その自己満足の暗さ。

「自分以外はみんなバカ」と思うことによってしか自分の存在感を確信できない今の若い人の最も劣悪な部分が、たぶん、こうした大学院生の行動になっているのでしょうか・・・


                                        行政書士 八尾信一
  

       2008年1月27日

    地震情報

26日土曜日の朝、目覚めてテレビをつけて少ししたら、地震情報がテレビから流れてきた。
早朝の地震となると阪神淡路大震災の時の記憶がよみがえり、”ビクッ ”とした。

震源地は能登地方、輪島市あたりで震度5弱でした。
大きな地震でしたが、被害等はなかったのでしょうか?



    ヘロンの公式

友人からヘロンの公式を教わった。
私の使っている電卓には√記号がないので、エクセルに頼る他はない。

ついでにエクセルでの計算式を入れて貰った。

エクセルでのルート関数は、SQRTでした。

これからは面積計算は、ヘロンの公式により○○uという風に書こう。


そういえば今年の目標に、パソコンをもう少し使えるようになろうというのがある。
ワープロとしてではなく、コンピュータとしてもっと使おうというのです。

でもエクセルについて考えたとき、エクセルをワープロとして使い切って文書作成する方が、すごいような気がしてきました。


                                        行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年1月26日

    歯医者

最近歯医者通いをしている。
ところで、「歯」という字の書き順は?

辞書で調べた。

    h - | 一 ` ´ 一 │ ノ ヽ L │

のようです。
上の「止」と下の「凵」はくっつかないようです。


申請書に「耕耘」と書くことがあった。
耕耘機の耕耘です。

広辞苑では、「耕耘」(田畠をたがやし雑草を除去すること。)には「耕耘」の字しか載っていませんが、「こううんき」は「耕耘機・耕運機」となっていました。

 ちなみに、広辞苑第2版では、耕耘の意味は(田畠をたがやしくさぎること。)となっています。
また、「耕耘機」のみで「耕運機」は載っていません。


                                        行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年1月25日

    「1月25日は、菅原道真が大宰府に流された日・・・」

学問の神様として知られる菅原道真。

ちょっと前に終わったセンター試験の前には、たくさんの受験生が「頼みの綱」にして縋りついていたかもしれません。

その彼が祭られているのが、大宰府天満宮。

で、昨日の24日、この大宰府天満宮が「紅白の梅」を北海道に送ったそうです。
このイベントは、今年で、数えること52回目。
52年も前から雪深い北海道へ一足早い春の便りが送られていたわけですね。

平安時代に突如出現した大天才・道真。
もともと学問の家の子ではあったが、その秀才ぶりは群を抜き、時代を超えていたとも。とにかく何十年に一人出るか出ないかの秀才だったらしい。
あっと言う間に「家格」を超え、右大臣、従二位まで昇りつめた。

それが・・・「政敵」に敗れて、突然の左遷。
妻と娘は都に留め置かれ、成人した息子たちは、飛騨や土佐に流されて一家は完全に離散状態。

それが、あったのが西暦901年の1月25日のこと。

大宰府に流された道真も、その後わずか2年で、配所で憤死する。59歳だった。

大宰府天満宮には、現在およそ6,000本の梅の木があるそうだ。
で、今年は、御神木である「飛梅」が1月22日ころから開花し始めたという。

東北は雪で大荒れのようですが、九州には確かな春の足音がしているようです。


                                        行政書士 八尾信一
  

       2008年1月24日

    寒い季節になってきました

ここ何日も寒い日が続いています。
朝の気温はそんなに低いことはないのですが、日中日差しが余り無いので寒く感じるようです。

最近は水道が凍結することがなくなりました。
とはいえ、まだまだこれから冷えてくることと思います。

1月は後1週間で終わりますが、行政書士事務所は2月は経審改正、指名願いなどであわただしくなりそうです。



    一晩で覚えるJWCAD

行政書士は図面を書くことも多い。
きれいな図面を書こうと思ったら、CADを使ってみたらどうでしょう。今まで使ったことがなくてもちょっとした発想の転換があれば、CADは一晩あれば何とかなりそうです。

2,3十万から数十万円もするCADのソフトを買って、時間と費用をかけてCAD教室に通えば、本格的な使い手になるのでしょうが、その専門の方面の業務をしていなければ、そこまで求める必要はありません。

無料で手に入るJWCADをホームページからダウンロードして、マウスを使って線や○の書き方を覚えるだけで、大体は使えるようになります。

JWCADの解説本を書店で売っていますが、入門編でも最初から建築物の設計に入ってくので、その方の専門家でなければ、いきなり難しく感じて尻込みしてしまいます。

もし本を買うなら、線や○がかける程度の超易しい初心者向きの本を手に入れるのが賢明です。
「はじめて学ぶJW_CAD」という初心者マークが付いた本が2400円+税で売られていますが、一晩この本を見ながら遊べば、何とかなるから不思議です。最新Verは1月3日に発表されたばかりの6.01ですが、1つ前のVer6.00eでも、このVerに沿った本はまだ見あたらないでしょうが、多少違っていても完璧に使いこなそうというわけではないのですから気にしないことです。Ver5.11eの解説本であろうがこだわらないことです。

遊び半分で大体思い通りの図面がかけるようになったら、「ヘルプ」の「トピックの検索」を使って段々と詳しくなればどんどん上達することでしょう。


                                        行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年1月23日

    「経営事項審査の改正は、どうなるの・・・?」

来年の4月1日施行を予定に、経営事項審査申請の改正手続きが国土交通省ですすめられています。

おおよその骨子についてはすでに発表されているのでご存知の方も多いでしょう。
でも、肝心の細部を決める「告示」がなかなか出ません。

もともと昨年の12月の中頃には、「告示」が発表されてその詳細が明らかになるはずだったんですよ。

それが今年の1月の中旬には・・・という話があって、今回は、いや1月の末には「告示」が出るだろう・・・という話になって、どんどん後に廻っています。

国会が始まったから、国土交通省の上の方の人がそっちにとられてしまって「告示」を出すのがのびのびになっているってわけでもないでしょうが、ちょっとやきもきさせますね。

今回は、噂では、建設業の許可の様式等についても同時に改正が行われる予定とか。

まあ、建設業許可申請に関する様式の変更については、これまでのように一定の経過措置をとって、改正後3ケ月程度は「なお、従前の様式でも可」という具合にでも出来る余地はありますが、経営事項審査の場合は、審査項目がが異なるわけですから、「なお、従前の項目でも受付可」なんてことにはなりっこないですよね。

今回の改正。
もし噂通り、許可申請の様式変更とダブルで行われるとしたならば大改正。

少しでも早く公表してその実施に遺漏なきよう計らないといけません。

決して、建築基準法改正の轍を踏まないためにも、国土交通省さん、早く「告示」の公表を!



                                        行政書士 八尾信一
  

       2008年1月22日

    久しぶりの雪

昨日は久しぶりの雪でした。
気温が低かったせいか、夕方になっても溶けきってはいません。

倉敷市内も雪で屋根や田んぼが白くなっています。
ちょっと高いところから眺めるととてもきれいです。

市内でもちょっとした峠では路肩に雪が固まっています。


                                        行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年1月21日

    「体重1トンのネズミ・・・!?」

先日、新聞で報道されていましたが、推定体重1トンのネズミが南米はウルグアイで発見された、とか・・・

体重1トンと言えば、大きな牛よりもさらに大きく、まあ、サイかカバくらい。
こんなネズミにばったり出会ったら、まあ、死んだフリでもするか、念仏でも唱えるしかないでしょう。

でも、安心して下さい。
発見されたのは、そのネズミの頭骨の化石。

今からおよそ200万年〜400万年前に生息していたと考えられるげっ歯類のもので、頭骨だけでも長さが53センチもあったというから、やっぱりデカイ!

歯の様子から見て、やわらかい植物や果実を食べていたのでは・・・と想像されていますが、しかし、その頃はまさかどんぐりの実がカボチャほどもあったわけでもないでしょうから、腹いっぱい食べるのは大変だったかもしれませんね。

「動物の大きさ」というのは進化論から見てもなかなか面白いテーマらしいです。

今のネズミにどんなにたくさんの食べ物を与えても、犬ほどの大きさにもなりません。ただ、肥って小さなネズミが出来るだけ。
逆にどんなにやせ細っても、ニシキヘビがミミズの大きさになることもない。

ところで、センター試験もどうやら無事に終わって、受験生のみなさんお疲れでしたね。

で・・・無味乾燥な試験で疲れた頭に快いマッサージとして・・・

・・・夕日が美しい岩山に肩を並べて腰掛けて、小さくなりたい象と大きくなりたいネズミがお互いの「身の不幸」について、滔滔と語り合うメルヘンでも考えてみてはいかがかな?(笑)


                                        行政書士 八尾信一
  

       2008年1月20日

    昨日の陽気は・・・

昨日は温暖な日和でした。

家の者が片付けを始めたので、手伝いながら拭き掃除をやりました。

今日は昨日とはうってかわって小雨が降っています。
わずか霙が混ざっているような冷たい雨です。

この後雪になるかどうかです。


 夕方になり、倉敷地方では雨が雪になっています。
夜に入ると、うっすら白くなっているところもあります。
気温が低いので、明日の朝は真っ白い雪景色になりそうです。    


                                        行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年1月19日

      「裁判員制度のための『報道規制』には反対です。」

この16日に、日本新聞協会は「裁判員制度開始にあたっての取材・報道指針」なるものを公表しました。

裁判員となる一般の市民が、事件に関する新聞報道を見て当該事件についての何らかの予断・偏見を持つようなことがあってはならないという趣旨で、一時は裁判員法の中に法規制を盛り込むべき・・・という意見まであったようです。

裁判員制度のために報道を規制すべきという考えは全くの本末転倒。
むしろ、どんな報道が行われようとも、裁判の審理はそれには影響されないということを裁判官が他の裁判員に説諭すべきこと。
ここの部分での裁判の公正性を維持する責任は、どう考えても報道機関でなく裁判官にあります。

まあ、この裁判員制度。
来年の施行が近づくにつれてぼつぼつその是非が論じられ始め、そのことによって裁判員制度がかかえる問題点も次第に明らかになってきつつある。

このたびは、報道に対する「法的規制」に替えて新聞協会が作る「自主規制」に拠ることになったものの、そもそもあえてこうした「自主規制」を言わなければならないのは新聞業界の「弱さ」とも見える。

勿論、今回公表された「指針」には目新しいものは何もない。

捜査段階で、捜査機関が発表したことだけがあたかも全ての真実であるかのように報道しない・・・などということは、裁判員制度があってもなくても必要なことだ。

また、事件に関する被疑者の対人関係や生育歴などは必要最低限にすることも当たり前のこと。

まして、「識者」と称する人たちの無責任なコメント類について、被疑者が犯人であるとの印象を植えつけることのないようにしなければならないのも当然と言えば当然のことではある。

まあ、それでも、テレビなどで「関係者」と称して、顔はモザイク、音声は替えられて出て来るあの根拠不明のインタビューくらいは、一掃してしまってもいいかも・・・


                                        行政書士 八尾信一
  

       2008年1月18日

      頭中が ”ずきっ!!”

大変なことが起きているタイトルですが、健康的にはどうってことないことです。
ただ、涙が出るほどのショックでした。
時々こうなってしまいます。

イツそうなるかと言えば、風呂に入る時です。かけ湯のかわりにまずシャワーを浴びます。
そして両手で顔を洗います。

その時に小指が鼻の穴に”スルッ”と入ってしまい、脳天に電気が走るのです。
ゆっくり鼻の穴に手を当ててみると、案の定鼻血がポトポトと。

というよりシャワーの湯に薄められて周りが赤く染まります。

数日前に小指が入ったときにが、今までで一番痛い思いをしました。
が、運が良いことに鼻血は出なかったのです。

余りせかせかせずに、ゆっくり行動した方が良いようです。

                                        行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年1月17日

      拭き掃除

朝風呂の窓をぞうきんで拭きます。
上の方は、爪先立ててやっと手が届きます。

左の窓は、左手を伸ばしきって、そこからまだもう少しもう少しと腕を伸ばして、やっと上のさんを拭くことができます。
その時に、左肩に痛みを感じていました。

今でも左腕を伸ばしきったら痛みます。今まで体をほぐしていなかったから、変な癖が付いてしまったのでしょう。
拭き掃除で体を伸ばしきってみると、体にリラックスした気分が湧いてきて、心地よく感じます。

この心地よさがいいので、今度は廊下の上の照明の傘も拭いてみました。

あちゃ!ここはホコリが多すぎて、目にゴミが入ってしまいました。


                                        行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年1月16日

      「寒気厳しくなりまして・・・」

このところ急に、季節のヤツ、自分が冬だということに気がついたらしくて全国的にめっきり寒くなりました。

「松」もとれて、これから節分くらいまでが一年で一番寒い季節です。

いつぞやの年のように積雪のために大勢のお年寄りが亡くなるなどというようなことがないように祈っております。

ところで、このところ下がるものは気温ばかりじゃありません。

福田さん、どうも人気ないんですね。支持率上がりません。冷え切ってます。
で、国会審議をすっぽかした小沢さん、この人もあきません。
首相になってほしくないと思っているのが80%を超えてます。

株もあきません。ひょっとしたら、1万4千円を割り込むか・・・とも。
ガックリです。

今年成人した若者の数・・・これも過去最小の135万人。

住宅は建たず、車は売れず。

と・・・まあ、ここで底を打っておけば後は安心して上るばかり・・・と、老人がいきがってみても仕方がありませんが、ともあれ寒さに負けず、頑張りはしないけれど挫けもしないってところで粘り強く生きていきましょう。(笑)

     何もかも雑炊としてあたたかく

     ひなたはたのしく啼く鳥も啼かぬ鳥も

                   山頭火


                                        行政書士 八尾信一
  

       2008年1月15日

       「失せ物」

 このところ、捜し物ばかりしている。昨年3月の転居によって、元の自宅兼事務所は、事務所としてのみの役割となった。仕事関連のものはほとんど残して、生活関連のものを中心に移動したのだけど、このような変則的な引っ越しであったために、生活用品にしても仕事関連のものにしても、中途半端に分散して紛れてしまい、所在不明のものが数知れず。

 業務関係の本がない! あのコーヒーカップは? リモコンは? 果ては、音楽CDやゲームのソフトもない。先日から、気づいた順に紙に書き出しては探しているのだけど、一つ見つけ出すと、さらに別の二つくらいの失せ物に気づく始末で、いささか困っています。

 そのうち、時間をとって、徹底的に捜索し整理しなければと思うのですが、なかなか時間がとれません。確定申告の終わる頃までには、本気で一度整理しなければと考えています。


                                        行政書士 寺見敬三
  

       2008年1月14日

   北海道ってゴキブリいないの?

最近のテレビの放送では北海道にはゴキブリはいない、
見たことがない、という。

本当だろうか?

実は、私は北海道でゴキブリらしき生き物を見た記憶があるのです。それはまだ青函連絡船で本州と結ばれていた頃です。
ところは常呂。
そうオホーツク海と潮の行き来がある佐呂間湖畔の静かな街です。

そのころでも有名な「海賊の家」(仮名)というYHです。
今でもかに料理が腹一杯を超える量が出てくる民宿で有名ですが、そのころはYHでした。
YHでも腹一杯のかに料理が出ていました。

さて、晩ご飯のおかずのかにをたらふく食べた後、ご飯を食べたばかりのお茶碗でお茶を飲むのがここのやり方です。
洗うのが簡単だからだそうです。

そのお茶を飲んでいた時のことです。夜遅く到着する旅行者の為に扉が網戸になっている戸棚にはかにが数匹しまわれています。
その時大きな”ごそごそ”という音がして、ふと戸棚を振り返った私は、大きな声で叫びました。
「あっ!ゴキブリ!」

YHのお兄さんは、落ち着いて追い払いながら言いました。
「今のは”蛍”と言うんだ!」

ということで、私が見たのは「こげ茶色の大きくて家の中をはい回る”蛍”でした。」


                                        行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年1月13日

   「雨ニモ負ケズ・・・」

突然ですが・・・人間の記憶力というのは不思議なものですね。

近頃は、ちょっと印象の弱いことであれば実に簡単に忘れてしまいます。
ひょっとして自分は「認知症」にでもかかっているのかな、と疑うくらいきれいに記憶からなくなってしまいます。

モノの本によれば、心にインパクトが小さかったものは忘れる。
自分の生きていくことに必要でないものは忘れる。
厭なことは忘れる。
忘れたいと思っていることは忘れる・・・のだそうです。

(厭だと思っている記憶、忘れたいと思っている記憶で忘れられないでいることがあるとすれば、その記憶を厭だと思っている自分を無意識のどこかが「是認」しているからなのでしょう。)

最近思うことは、実は、自分が中学生だった頃に学校の先生に無理やり暗記させられた「平家物語」や「徒然草」や「方丈記」などの冒頭部分、あるいは英語のリーダーのある部分、また漢詩などのいくつかをまだ結構覚えていることの不思議さです。

で・・・今の年齢になったら、新しいことはもう記憶できないだろうと思いつつ、ひそかに挑戦してみたことがあります。

それが、宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ・・・」の詩を丸暗記できないか・・・ってことでした。

やってみました。で、・・・出来ました!一週間かかりました。(笑)

以前は、この詩の中で・・・

「南ニ死ニサウナ人アレバ
行ッテコハガラナクテモイイトイイ・・・」

という部分が好きだったのですが、次第に思い出すにつれて、

「ホメラレモセズ
クニモサレズ・・・」

という部分の「クニモサレズ」というところがしみじみと心に響いていいなあと思いました。

まあ自分の記憶力の衰え加減に宮沢賢治の詩を暗記してみるという何とも文学的でない体験を思いついて実行してしまったわけですが、でも、それを通じてまた宮沢賢治の深さがわかってきたようにも思います。
(宮沢賢治のフアンの方、すみません・・・)


                                        行政書士 八尾信一
  

       2008年1月12日

   広辞苑 第六版

11日に広辞苑の第六版が出版された。
嬉しかったので、その日の内に取りに行った。(予約していたので)

手に入れた広辞苑の赤い帯には収録数は24万項目と書いてあります。

広辞苑を最初に買ったのはまだ文科の学生だったときですから第二版でした。
その時のは収録数は20万項目とあります。

比較してみると最初のページでは、第二版の1ページが第六版では2ページ分費やしています。
全体としても、本文はほぼ2倍のページ数になっています。
第二版にあった本文の後ろの付録は第六版では独立した本になっています。

この付録の後ろの「アルファベット略語」には、我々行政書士になじみ深い「EBITDA」も収録されています。
ちょっと嬉しい。

ちなみに第二版は3200円でしたが、第六版の机上版は12600円です。

私の職業の「行政書士」では、第二版でも第六版でも収録されていますが、第二版にあった「代書人」の文言は第六版では消えています。

ただ、第二版に収録されている「代書人」は「司法書士の旧称」と書かれていますが、第六版では「行政書士・司法書士の前身」となっていて「特に前者を指すことが多い。」という風に載っています。

ただ読んでみるのも面白いでしょうし、新旧の版を比較しながら読むと時代の流れを見ることが出来るようです。

ちょっとした値が張るおもちゃを手に入れた気分です。
それはアナログのものですが、最新式のおもちゃです。


                                        行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年1月11日

   「懲戒処分と資格」(最終回)――「行政書士法の一部を改正する法律」成立によせて

 昨年8月20日から9月20日までシリーズ掲載した「懲戒処分と資格」ですが、日行連に照会したにもかかわらず、回答がないため、最終回が書けずにおりました。しかし、この問題にかかわる改正を含む「行政書士法の一部を改正する法律」が、この度、可決成立しましたので、それを機に、締めくくりたいと思います。

 この改正案は、早くから審議されていましたので、あのシリーズを掲載したおりには法案としては承知していたのですが、それが昨年末に衆議院で可決、そして1月10日に参議院でも可決成立の運びとなりました。

 今時の改正の注目点は、なんといっても行政書士業務に関する聴聞・弁明手続の代理が明確に規定されたことですが、これとあわせて、欠格事由、懲戒及び罰則に関する規定が整備されました。それが、「懲戒処分と資格」のシリーズで扱っていたテーマとまさに重なる部分なのです。具体的には、欠格事由の拡充、業務停止期間の拡大です。

 この度の改正で、欠格事由の拡充関係では、「(欠格事由)第2条の2 次の各号のいずれかに該当する者は、前条の規定にかかわらず、行政書士となる資格を有しない。」に

「八 懲戒処分により、弁護士会から除名され、公認会計士の登録の抹消の処分を受け、弁理士、税理士、司法書士若しくは土地家屋調査士の業務を禁止され、又は社会保険労務士の失格処分を受けた者で、これらの処分を受けた日から三年を経過しない者」

 が第八号として新設されました。

 さらに、「(登録抹消)第7条 日本行政書士会連合会は、行政書士の登録を受けた者が次の各号のいずれかに該当する場合には、その登録を抹消しなければならない。」の第一号が、以下のように改正され、上記の第2条の2 第八号が登録抹消の対象とされたのです。

「一 第二条の二第二号から第五号まで、第七号又は第八号に掲げる事由のいずれかに該当するに至つたとき。」

 これらに加えて、業務停止期間等が拡大され、罰則の強化も盛り込まれました。この改正により、「懲戒処分と資格」シリーズで問題にしていた他士業兼業者(とりわけ税理士兼業者)の、それぞれの士業法における懲戒処分制度と、行政書士法が規定している懲戒処分制度の不整合の一部が解消されることになります。

 もう一つの改正点、行政書士業務に関する聴聞・弁明手続の代理規定については、また別の機会に。


                                        行政書士 寺見敬三
  

       2008年1月10日

   「10日戎・・・」

今日、1月10日は、「10日戎」。

東の方ではどうなのか知りませんが、関西ではこの「10日戎」というのは商売繁盛の神さまを祭る日として、たいそう賑やかなものになります。

関西では、「戎」を「えびす」と発音しないです。「えべす」ですね。
で、もっと親しく「えべっさん」とよんでます。

みなさんにもご記憶があるかどうか・・・私の子供の頃には、打ち出の小槌を右手に持って左手には米俵をかかえた大黒さんと、釣り上げた大きな鯛を小脇にかかえたえべっさんに扮装した男二人と、太鼓を叩く人の男三人でお正月には門付して廻っていたものです。

着けたお面の中からくぐもった男の声が何やらお経のような文句を唱えながら舞うのですが、その大きな重そうな面がいつも気味悪く笑っているのが怖いような可笑しいような・・・子供の頃のうんと寒かったお正月の思い出です。

この商売繁盛の「えべっさん」。
「戎」という以上は、やはり「異国」から来た神さまなんでしょうね。

いつの時代から、鯛を釣り上げた姿で知られる「海の神さま」「漁業の神さま」になって、それから「商売繁盛」の神さまになったのかわかりませんが、1月10日ばかりは「笹」と「熊手」がよく売れるのでしょう。

ところで、「松の内」というのは元旦から1月15日までのことのようですが、実際にはこの「10日戎」が終わったら、お正月もおしまい、という気分ですよね。

さて、私も、そろそろ仕事の能率を上げていかなくっちゃ!!

・・と、思いつつ、「10日戎」の次の日は「残り福」があるって、またお参りしたらいいことがあるそうな。

で、次のような俳句も・・・

    その前に デートせえへん? 宵戎

                 児玉 硝子


                                        行政書士 八尾信一
  

       2008年1月9日

   そろそろ初心を忘れる時期

今日ぐらいになると、少しずつ初心を甘くしがちになります。
せっかく年頭を新たな気分で迎えたのにゆるんでは何にもなりません。
再度引き締めていく時期だと思った次第。



   よくわからないことがあって

 よくわからないことがあって、どうしようかと悩んだが、自分で出来るところまで調べてみた。まず解るところと解らないところをはっきりさせていった。すると解らないところは3ヵ所だということがはっきりした。

この手の解説書は多いのですが、私が解らなかったところはいろいろな本のページをめくっても出てこない。

様々に組み合わせて1カ所は解った。
同じようにしてもう1カ所解った。
最後に全部解った。

これで本当に理解したと言えると思った。



                                        行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年1月8日

     「春先のような陽気に誘われて」

 6日の日曜日は、岡山県南地方は穏やかな天候で、年末から年始にかけての寒波が嘘のような一日でした。

 実質的な仕事始めは、すでに三箇日のうちから始まっていますが、子供の冬休みの最終日ということもあり、昼食を兼ねて家族で散歩に出かけました。

 昨年3月に転居してきた今の自宅周辺は、倉敷美観地区という観光地で、土産物屋などが建ち並んでいます。古い商店街まで歩き食事をしてから、少し買い物をして帰路につきましたが、あまりに天気がいいので神社のある小山に登りました。

 吹く風は心地よく、短時間ですが、久しぶりにのんびりした気分に浸りました。ちょっとした息抜きでもずいぶん気持ちの切り替えができるものですね。こういった余裕のある日々を送りたいものです。


                                        行政書士 寺見敬三
  

       2008年1月7日

    「もう七草・・・」

今日でお正月も七日。「七草」の日ですね。

一月七日の朝に、七種類の草を入れた粥を食べて、邪気を払い万病を除く・・・といういわれのある行事(風習?)です。

10世紀ごろの書物にもうその記録があるといいますから、古くからあるものです。

近頃ではスーパーなどで、この「七草」をセットにしたものを売っています。
従って、この行事(風習)はまだ庶民の間ではなくなっていないということなのでしょう。


ちなみに七草の昔の名前と今の名前を比べてみれば、以下のようになるそうです。

芹(せり)           → 芹(せり)
薺(なずな)          → 薺(ぺんぺん草)
御形(ごぎょう)        → 母子草(ははこぐさ)
繁縷(はこべら)       → 繁縷(はこべ)
仏の座(ほとけのざ)    → 小鬼田平子(こおにたびらこ)
菘(すずな)          → 蕪(かぶ)
蘿蔔(すずしろ)       → 大根(だいこん)

秋の七草は目で楽しむもの、春の七草は食べて楽しむものとよく言われます。
春の七草は、まあ、お正月のおせち料理でこってり疲れた胃腸を休める働きがあるのでしょう。

七草はまた「なずな打つ」とも「「七草はやす」言われたようです。
その年の年男が、俎板の上に置いたなずな等の若草をお囃子(はやし)の調子に合わせて、包丁のミネやすりこぎで叩いて作ったのだそうです。

   俎板の染むまで薺打ちはやす

              長谷川 かな女

   薺打つ音をも聴かず住み古りぬ

              杉山 岳陽


                                        行政書士 八尾信一
  

       2008年1月6日

    歯医者

今年初めて歯医者に行き治療を受けました。
治療中口を大きく開けているのは滑稽な気がし、思わず笑いそうになりました。
しかし、ここで我慢するのが紳士のたしなみと考え、顔には出さず平気を装ってピンチを切り抜け成功。

  歯医者が苦手な理由です。

 ・口に何か刺激があると、唾液が出やすい方である。
  唾液がすぐたまり、呼吸できなくなり溺れそうになる。
  要するにいつでもものが食べられるようにスタンバイできているってこと。

 ・のどの奥がちょっとした刺激にも敏感なこと。
  唾液がたまると我慢できなくなる。 
  溺れそうになります。



    今日の読書

1月3日の本欄にて紹介した池谷祐二・糸井重里共著の「海馬」を買ってきて読んでいます。

初めは眠くなったりしましたが、読み進む内に脳の側坐核が活動し始め、面白くなってきました。



    書店で目的の本の探し方

書店にはまずどのように並んでいるかと書棚を見回してみると、大きく分けてテーマ別に並んでいます。
たとえば、ペーパーバック本でも新潮文庫、講談社文庫などのように同じジャンルです。
新潮社や講談社別になっていればもっと探しやすいのですが、講談社文庫と、講談社ブルーバックス、講談社+α文庫、講談社X文庫は他社のそれぞれ該当する分野(科学とか文学、経営)、と一緒になっています。

今回は新潮文庫でしたが、新潮文庫の中からでも中々見つからなかったので、新潮文庫目録から番号を見て(この度は、い−36−4でした)番号から探し出しました。

書店は、類書を同じジャンルに分けて陳列しているので、冷やかしには良いかも解りませんが目的の書名が決まっている場合の探す方法をお客に明示したらもっと親切になります。

私がもう少し短気なら、さっさと家に帰ってAmazonで注文したかもわかりません。


                                        行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年1月5日

      「売れたのは『福袋』だけ・・・?」

もうぼつぼつお正月気分も抜けないといけないのですが、ちょっと休みが断続的に続くので、何となくスタートに拍車がかからない新年です。

ところで、全国のデパートなどの初売り情報で、ここ数年大きな話題になるのは「福袋」のこと。

今年は、2008年にちなんで、2008万円の「福袋」なんてのもあったそうだ。
中身は、車と腕時計と宝石の三点セット。

これが最高か思ったら、どんでもない、まだまだ上があった。
その額、何と、2億80万円。中身は3億6000万円相当のダイヤモンドだそうだ。

これが売れたのか売れなかったのか、それは知らない。

もともと「福袋」というのは、複数の商品を組み合わせ袋詰めで販売するもの。
確かに、袋の中に詰められた商品の価格の合計は、実際の販売価格よりは安くはなっている。
しかし、販売する側からすれば、「福袋」は一種の「不人気品処分」「売残品処分」。
それ単品ではなかなか売れにくい商品を上手に混ぜ込んである一種の「在庫処分」。

一方買う側は、本当は必要でないものまでどっさり買わされる。
但し、そのことを勘定に入れても欲しいものが安く手に入るという期待と一種のギャンブル性の面白さにお金を払ってしまうことになる。

本当に必要な物だけをその適切な価格で買う・・・という本来の買い物のあり方からは、確かにちょっとばかりズレている。

ま、それもこれも「新年初売り」のお祭気分で行われるのだから、ともかく、その面白さを楽しめばいいのかも知れない。

ただ、初売りのデパートで「福袋」以外に何が売れたのか・・・それが、本来の消費者の消費行動をものがたっていると思うのだが、その情報が全くない・・・


                                        行政書士 八尾信一
  

       2008年1月4日

      「正月三箇日」

 大晦日の夜まで、法規部の次年度事業計画に関連して長文のメールを書く必要があり、昨年も、会務に忙殺された一年でした。

 正月三日に、遠方の親戚が初めて挨拶に来られるということで、元旦には帰省先の実家から、子供を連れて自宅にもどりました。正月三箇日くらいは、仕事も雑事も忘れてのんびりしたいところですが、どうもそうはいきません。元旦に自宅に戻る途中で事務所に寄って、今年度の定時総会議案書等、担当各部署の次年度事業計画を準備するための資料を携えて、自宅に戻ってきました。

 とはいえ、家族サービスもしなければなりません。二日は家族で初売りに出かけて、衣類や本、DVDなど買って来ました。ちょっと面白かったお店が、通常の書店と古書、CDやDVD、ゲームソフト、ビデオレンタルという各コーナーを併設した大型書店。ここは、以前、ホームセンターだったのですが、最近、大型書店に衣替えしたようです。

 ぼんやりと本を見て回るのは久しぶりのことです。書架にならんだ本を見ていると、いろいろと刺激を受けますね。最近の関心事も含めて、雑多な分野の本を10冊ほど買ってきました。

 本とは別に、掘り出し物DVDがありました。それは、世界遺産のシリーズ物で、法隆寺等の古都奈良を扱ったものや、中国上海や蘇州等を扱ったものを4本買ってきました。今、それをBGMならぬBGVとして流しながらこの文章を書いています。

 ここ数年、日々の気ぜわしさにおわれて、気分的にゆとりを失っているという自覚とそれへの反省はあるのですが、どうも気持ちの切り替えが出来ずにいます。今年は、なんとか工夫して、いろんな意味でゆとりを持った生活をおくりたいものだと思います。


                                        行政書士 寺見敬三
  

       2008年1月3日

   お正月も3日目です

今日は1月3日です。
明日から事務所を開ける方もいらっしゃると思います。

お正月はあっという間に過ぎていきます。

今年のお正月は、天気がよかったせいか車が多いような気がします。

ゆっくり本を読んで過ごしたいところです。



  元日の新聞から

 元日の新聞の厚さはびっくりする位ですから、配達する人はさぞ大変だろうと思います。
はかりで量ったら、折り込みチラシも入れて全国紙二紙ローカル紙一紙の計三紙で、2.1キロありました。

 今年は第2部、第3部にまで目を通したところ、興味ある記事がありました。
日経新聞の「全面広告」の中の「知財は競争力持続の源泉」という見出しですが、「アイデアの創発と脳」のタイトルで東京大学大学院准教授池谷祐二(いけがやゆうじ)氏の特別講演の記事です。

 ・脳は年を取っても性能は衰えない。
 ・興味がなくなってマンネリ化するとシータ波が出なくなり一見年取った脳になる。
 ・シータ波は、1番は歩くときに出る。歩かなくても、電車に揺られているとき、飛行機に乗っているときに出る。

私の場合には、車を運転するときに出ているようです。 

 池谷先生の経歴欄に紹介されている著書も面白そうです。

 「海馬」(新潮文庫・糸井重里氏と共著)
 「記憶力を強くする」(講談社ブルーバックス) 


                                        行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年1月2日

      新年を迎えて

  明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になり、ありがとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

さて、新年にあたり次の言葉をかみしめながら、身を引き締めていきます。


 安岡正篤師の年頭自警です。


  【年頭自警】

    一、年頭まず自ら意気を新たにすべし

    二、年頭古き悔恨(かいこん)を棄(す)つべし

    三、年頭決然滞事(たいじ)を一掃すべし

    四、年頭新たに一善事を発願(ほつがん)すべし

    五、年頭新たに一佳書を読み始むべし



人の変化は1日1日では目に見えないのですが、1年10年の時を経ると明確に現れます。
時の節目節目に今までの径を振り返り、これからの進路をただしていきたい。  
先人の経験を糧に、自身を叱咤激励しながら今年1年を走り抜けていくつもりです。
 
  「千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とする。」
  「千日、万日の果てに確立された技が一生の味方になる。」

ということを心に言い聞かせながら今年は5000時間費やす見当です。


                                        行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年1月1日

      「明けましておめでとう御座います・・・」

みなさん、2008年、明けましておめでとう御座います。

旧年中は、いろいろとご指導、ご助言をいただきまして有難う御座いました。
心より感謝申し上げます。

今年は、2008年、平成も20年を数えることとなります。平成元年に生まれた赤ちゃんが二十歳になるわけで、時は矢のように過ぎて行きます。

『eー行政書士』の「今日の意見」のページに三人が連名で年賀のご挨拶を申し上げるのも、早いもので今年で5回目になります。
これもひとえにみなさまのご支援のおかげであります。

本年は、早々に行政書士法の改正の最終の詰めがひかえ、波乱ぶくみの年明けとなりました。
各種の電子申請は、今後も多くの分野で進展していくことでしょう。
さらに、ADRの分野における体制の強化・具体化がもっともっと進展するはずです。

平成21年5月までに開始される予定の裁判員制度も、本年にはずいぶんとその計画が進んでいくことでしょう。

総じて、本年もまた「飛躍をかけた年」にならざるをえません。


ま・・・そんなむつかしい話は、またあとで考えるとして、今年はネズミ年。

おそらく私たちの先祖が農業を行い定住し始めた頃から、その生活の最も近くにいた動物のひとつ。個体としての寿命は短いが、その繁殖力の凄さはおそらく哺乳類の中でもトップ。

古事記の中にはすでに、オオクニヌシノミコトが焼き殺されようとした危機に、ネズミがそれを救うという話が残っているのも面白い。

「窮鼠猫を噛む」ことはあっても、じっと動かずにいて、「袋のネズミ」にだけはならないように頑張りたいもの。

ともあれ、今年もよろしくお願い致します。



                                        行政書士 八尾信一
                                        行政書士 寺見敬三
                                        行政書士 妹尾芳徳