今日の意見
2008年2月      

       2008年2月29日

      「太陽系9番目の惑星が・・・」

冥王星が惑星ではないと判断されたのが今から何年前だったのか、にわかに思い出せませんが・・・

冥王星が「準惑星(dwarf planet)」と定義されて、惑星から「格落ち」してしまってから、太陽の周りを廻る惑星は8つ、とされてきました。
水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星・・・ですよね。

ところが、ところが・・・です。

このほど、神戸大学の先生たちが海王星の外側を廻る第9番目の惑星の存在を予言しました。

その根拠は・・・1994年以降、海王星の外側(太陽系外縁部)にある天体で発見されたものがすでに1,100個を超しているらしいのですが、それらの天体の軌道の特徴が次第にわかってきたのだそうです。

で、それらの軌道の特徴を矛盾なく説明するためには、どうしても海王星の外側に惑星クラスの天体の存在を想定する他はない、という結論に至ったのだそうですね。

で、予想される新惑星の質量は、地球の0.3倍から0.7倍くらい。
また、軌道傾斜角は20〜40度。

もし大規模な探査が行われるならば、この10年以内に発見できるのでは・・・とも考えられています。

凄いですね。ロマンですね。

詳しくは、下記のURLで。

    http://www.kobe-u.ac.jp/info/topics/t2008_02_28_01.htm


ただ・・・

国立天文台のホーム・ページの中の「よくある質問」のコーナーでは、

Q : 「太陽系で惑星が8よりも増える可能性はあるのか?」

についての答え。

A :: 「増える可能性は低い。」

と、冷たい回答。
は、は・・・まあ、確かに「可能性は低い」でしょうね。


                                         行政書士 八尾信一
  

       2008年2月28日

      10万円以上の振込

公のお金を預かっていると、自分名ではなく代表者個人名で振込みをすることがあります。
現在では10万円以上は身分証明書が必要な為、本人以外では振込みが出来ません。

会計担当者では少額以外はお金の支払いは出来ない為、いちいち代表者に振り込んで貰わなくてはいけません。

それが出来ないから会計担当者を決めているので、支払が出来なければ会計担当者を決めた意味がないと思うのですが、これは日本のやり方なので従うほかすべがなく、27日は遠路支払に出かけてきました。

そういうわけで今日は慣れない都会に行って疲れ切ったので原稿はここまでです。


                                         行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年2月27日

       「何やら面白そうなアメリカ大統領選挙・・・」

このところ日本でも何かと話題のアメリカの大統領選挙。

ヒラリーさんが独走しているんだろうと思っていたんですが、どうも旗色完全に悪いですね。各州の予備選で、オバマさんに負けっぱなし。

とうとう獲得代議員数でも逆転されちゃって、来月の4日に行われるオハイオ州やテキサス州での予備選挙に負けたら、もうヒラリーさんは選挙戦を続ける意味がなくなってしまう・・・というところまで追い込まれてしまったようです。

で、このところは専らオバマさんに対する直接的なネガティブ・キャンペーンに精出しているようで、何となく「末期症状」と見えなくもないですね。

(フム・・・ここから大逆転の隠し球でもヒラリーさんは持っているんでしょうか?)

ここへ来て、もしオバマさんが大統領になったら2ケ月以内に暗殺される・・・なんて物騒な「予言」まで飛び出しているようで、まあ、アメリカらしい。

しかし、ヒラリーさんもオバマさんも同じ「民主党」なんですよね。
同じ党にいる者同士がそんなにいがみ合ってどうするの?・・・って言いたくなります。

日本で言えば、例えば福田さんと麻生さんあたりが大衆の見ているところでバシバシやりあってるみたいなもんですよね。

まあ、民主主義とは恐ろしい。(笑)

でもこのアメリカの大統領選挙、日本の報道ではヒラリーさんとオバマさんとでは、どのようにその政策が違うのか、例えば、外交方針や経済政策のどういうところがどう違うからどういう論戦になっているのかってことが全然わからない。

先日、ヒラリーさんが対アジア外交について演説したそうで、ただ、その演説ではひたすら中国との関係の強化ということは述べたが、現在、強固な(?)同盟関係にある日本についてはついに一言も触れずじまいだったそうだ。

呵々、お互いさま、か?(笑)


                                         行政書士 八尾信一
  

       2008年2月26日

       子猿の飛び出し

道路の脇には先日の雪が残る高原の道を快適に走っていると、子猿の飛び出しにあった。

前を走っている車が通り過ぎた後を、1匹の子猿がちょこんと道路脇に降りたかと思うと、右を見て左を見てなど安全確認は全くせずに道路を渡り始めた。

おぉ!危ない!

ブレーキを踏みながら今渡った側を見ると、親らしき猿が3匹ほど道路側に立って拾い食いをしている。

子猿はそれについてきたのだろう。

やっぱり猿は猿なんだなあ。
平気で拾い食いするんだから。


       おっ、今日は2・26事件の日

昭和11年2月26日は、2・26事件が起きた日です。


                                         行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年2月25日

       続:石油ストーブ

故障した石油ストーブを庭先においていて、灯油が漏れだしたことは、2月13日の本欄で書いたことです。
その時は、給油缶を空にして、ストーブの外側の漏れだした所をぼろで拭いたら漏れは収まったのですが、ここでまた漏れだしたので、給油缶の下にたまっている灯油を吸い出して、ストーブは1円で近所に売りに行きました。

ついでにパソコンの壊れたテレビや、使い古したガスレンジ台なども1円で売ってしまいました。

強風の土曜日には、ここぞとばかりガスレンジ台も買い換えて付け替えたり、パソコン屋に行ったりしましたが、日曜日は家にある電気製品の処分とパソコンのメンテをしてすぎてしまいました。


                                         行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年2月24日

       「『うすらい』は、春の季語」

薄氷と書いて「うすらい」と読むのだそうです。
決して、「はくひょう」でも「うすごおり」でもありません。

ひょっとしたら、平仮名表記では「うすらひ」かも。
だって、氷を「い」と読む例はあるんでしょうか?
「ひ」と発音する例は、例えば、「氷室」=「ひむろ」がありますよね。

まあ、「うすらい」もしくは「うすらひ」でしょうね。

これは春になって暖かくなったのにふっと寒さがぶり返して、前栽の蹲(つくばい)や小さな水溜りなどに薄い、薄い、手で持ち上げようとしたら、自分の重さだけで割れてしまうような薄い氷のことをさして言うようです。

蹲の表面に浮かんだ薄氷ごしに、蹲の底に重なって沈んでいる落ち葉が、薄い春の陽を受けてゆらゆら揺れている・・・

繊細で壊れやすく、でも、どこか光がきらきら充満している透明感のあるイメージが「うすらい」という言葉にはあるようですね。

    薄氷をひらりと飛んで不登校

             清水 哲男

    薄氷の草を離るるときの音

             鈴木 五鈴 

そうそう、先日から小生の庭の木瓜の花がふたつ、みっつ開き始めました。

春はもうそこまで。


                                         行政書士 八尾信一
  

       2008年2月23日

       「金印が出た・・・!」

中学時代でしたかね、社会の歴史の教科書で習いました。

『漢委奴国王』の金印。
「かんのわのなこくおう」と読むのだそうですね。

それだと、「漢の倭(委)の奴国の王さま」という意味になります。
てっぺんに「漢」という国があって、その下に「倭(委)」という国があって、更にその下に「奴国」って国がある、その「奴国」の王が使う印鑑ってことになります。

で、国の名前が三つ連なって、しかもその一番格下(?)の国に果たして「王」という称号を当時の中国が与えていたかどうか・・・
(もし、一番下の「奴国」の支配者が「王」ならば、その上の「倭(委)」の支配者はどのような称号で呼ばれていたのか・・・)

で、もうひとつの読み方は、「倭(委)奴国」というのが国の名前であったのではないかって説です。

考古学ってのは面白いですね。
少ない資料の中から色んなことを空想出来る。(あっ、「空想」なんて言ったら失礼かな)


この金印・・・実は謎が多くて、偽作説まであります。
結構、ちゃんとした学者の方々もその発見の過程の不可思議さも含めて、本当はもっと新しい時代に作られたニセモノではないかとも思われているようです。

これが出土したのが、今から224年前の天明4年の今日、2月23日。
福岡藩の那珂群は志賀島村。(現在の福岡県の志賀島)で、発見したのは、お百姓さんの甚兵衛さんて人。

田んぼを耕していたら、小さい石ころがごろごろ出始めて、更に掘っていくと二人抱えほどもするような大きな石があって、それを取り除いたら、光るモノがあった・・・と。

その当時に、考古学的な発掘に関する知識というか技術があったなら、その周辺の大小の石ころがその金印の謎を解くカギを握っていたかも知れない・・・って思ったでしょうね。

少なくとも「国王」であることを表わす金印ですから、それが単独で裸でポンと土の中にあったとは考えにくいです。

タイムマシンがあって、この金印が発見される5分前の志賀島に行きたいと思っている考古学者の方は多いかな?
いや、それができるなら、いっそ卑弥呼の時代まで飛んで行った方が早いか・・・(笑)


                                         行政書士 八尾信一
  

       2008年2月22日

       ワープロの活字

矛盾という字の「盾」は、今見ると目の中の2本線の内一本が消えかかっているように見えます。
段々小さなポイントになるにつれ、中の横2本線は1本に重なって見えるようになります。

私は、小さな活字では「日」という字を使っているものと思っていたのですが、拡大して「目」になるということは、やはり小さいながらもきちんとした線が入っているのでしょう。

小さな活字になったときに、全体をつぶしてしまうか、あるいはなるべくわかりやすくつぶれるようにするか、こういうところにも工夫がされているような気がします。


                                         行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年2月21日

       「『あたご』衝突事故で、防衛大臣は辞任すべき・・・」

イージス艦というのは、高性能のレーダーを搭載し同時に200近くもの目標物を探知できることをうたい文句にしている艦船のはず。

千葉県の野島沖で、二人が乗った漁船を真っ二つにへし折った『あたご』は自衛隊の中では最新の装備をほどこしたイージズ艦(昨年3月の就航)。
現有の自衛隊の中では最大・最新の戦闘艦に属する。
何と、建造費は1,400億円もかかっている。

それが、目の前にいる漁船に気がつかなかった、とは!
その時、現場付近には少なくとも僚船もあわせて三隻の漁船がいたというのに。

海上衝突予防法によれば、二隻の船が正面から行き会う場合は、双方が右に回避し、二隻の船が交差して相手の進路を横切る場合には、相手の船を右側(右舷)に見る側の船が回避行動をとることが義務付けられている。

これは民間の船であろうと軍用艦船であろうと区別なく適用される。

衝突原因についての調査を待たなければならないが、『あたご』が安全航行のための見張りを怠り、かつ、適切な回避行動が取られたかどうか、また、事故後の被災者の捜索、関係官庁への連絡等が十分であったかどうかについて、国民は重大な関心を持たざるをえない。

ところで・・・
ぶつけられた漁船の二人の乗員は、今だ行方不明のままだ。
新聞報道によると、この二人は親子で、息子さんの方は、上野のホームレスの人たちに自分たちが採った魚を差し入れしていた心やさしい若者だったようだ。

冬の海は冷たい。

ご家族や同僚の漁船員の方々の気持ちを思うといたたまれない・・・


                                         行政書士 八尾信一
  

       2008年2月20日

       この冬一番寒い日

おそらく昨日、今日あたりが一番冷え込んだ日じゃなかろうか?

車を運転していても、冷え込んできます。

ところで、近頃全く原稿が書けなくなった。
なぜかと強いて挙げれば、インプットがないからだろう。

本を読まないことには、文章は書けないのです。
不思議なことです。

知識が入ってきて、初めて加工された文章が頭から出て行きます。
知識はたいてい本を読んで取り込むのですが、では本を読んでいないかというと、そんなことはない。

朝起きてすぐ本を読み、夜寝るときまで読んでいる。
人間の根幹をなすような読書をしていると、一通り体の中に行き渡るまで文章は書けないと思う。

すぐに役立つような読書から遠ざかっている間はご勘弁を!


                                         行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年2月19日

       「最近あったことで・・・」

最近見た中で、一番気持ちが悪かったもの・・・野田聖子と佐藤ゆかりが握手しているテレビの映像。

きっと二人は握手したあと、テレビカメラに映っていないところで、石鹸でゴシゴシ手を洗ったことだろう。(笑)

最近聞いた中で、一番アホらしく思ったこと。

中国の天洋食品の社長さんが、自社のギューザに問題はない、自分こそ被害者だって言ってること。
もう中国産の食品は買わないって決めたから、何を言っても無駄ですよ。

最近一番情けない・・・と思ったこと。

右翼が来るからって、日教組の会場を貸さないって断っちゃったグランドプリンスホテル。右翼に脅かされたからではないと言ってるが、それならどうして断るの?
脅かされたので貸しませんってのなら普通の感覚。脅されもしないうちから、前もって気を利かせて断るなんて、情けないホテルマンたち。

ま、仕方がない。
全国の学校の先生方は、もう金輪際、プライベートでもプリンスホテルを使わないことを決議せよ。

最近一番腹が立ったこと。

沖縄で米兵に少女が乱暴されたこと。
沖縄県や近隣の自治体が抗議の決議をあげてる最中に、連続して米兵の住居不法侵入事件が発生している。「綱紀粛正」なんてどこ吹く風、だ。

こんな奴らのために、日本政府はいつまで「思いやり予算」を使っているんだ!

まあ、あんまり言ってると脳内の血管でも切れたら大変だから、心の中で、「ニシオカ〜スミコだよ〜。ギャー!!」


                                         行政書士 八尾信一
  

       2008年2月18日

    凛々しい

凛々しいという漢字がすっと書けますか?

二水に鍋蓋をして回という字に禾です。
ここに書かれている字は、禾が示になっています。

漢和辞典では、示の方は、俗字となっています。

パソコン(一太郎)で打ち出した字は、俗字が出てきているわけです。

手っ取り早くパソコンで字を探す事が多いのですが、意外なところに落とし穴がありました。

簡単に得られる知識は、うすっぺらなものが多く、

すぐに役立つものほど、すぐに役立たなくなるようです。


                                         行政書士 妹尾芳徳


       2008年2月17日

    「野茂が帰って来た・・・?」

日本のプロ野球のキャンプ情報も新聞に出始めて、野球ファンにはだんだん楽しみが増えて来る毎日です。

先日は、本屋さんで今年のプロ野球の全選手名鑑なども山になって発売されていました。
まあ、今年のメンバー表を見て、昨年の補強に成功したと思える球団、どうも今年も補強に失敗しているように見える球団と、なかなか興味は尽きません。

ただ、掲載されている選手がみんな持っている能力を100%発揮したとしたら・・・
という前提でしか予想が出来ません。

従って、実力があるはずの選手が全くその働きができなかったり、反対に全く未知数だった選手があれよあれよという間に大活躍してしまったり・・・で、ペナント・レースの予想はなかなかむつかしい。

野球は、「人」がプレイします。「人」は「機械」と違って、調子の変動があります。
実は、この「予測し得ない変動」の複雑なからみあいがあるから、観客の思惑を超えた試合の展開が実現して面白い、ということになるんですね。

ところで、ところで・・・最近やっと野茂の情報が新聞に出ましたね。

凄い男ですね。
ベネズエラ・リーグにいたんですね。
ほとんどこの2年間はリハビリ中だったようですが、この度、ロイヤルズとのマイナー契約を結んでキャンプに参加、メジャー復帰を目指しているそうです。

39歳。渡米して14年目、かな?
たぶん、アメリカで10球団ほども転々としたはず。
背番号は、なんと「91」。球団の選手で一番大きな番号のようですが、まあ、普通ならコーチかバッティング投手が付けるような背番号。
一説には、メジャー1年目に付けていた「16」をひっくり返した・・・とも。(笑)

かつての豪快な「トルネード投法」は見られないかもしれないが、しかし、新しいフォームで投げる「仏頂面の野茂」の姿を早く見たいものです。


                                         行政書士 八尾信一
  

       2008年2月16日

     「昨日2月15日は、西行忌でした・・・」

みなさんもご存知の通り、昨15日は西行忌でした。

でも、本当に西行が亡くなったのは2月16日のこと。73歳だったようです。

西行は、

   願はくは花のもとにて春死なむ そのきさらぎの望月の頃

と詠ったことで有名です。「きさらぎの望月」と言えば、2月の15日。
実は、2月15日は釈迦の入滅の日とされていて、おそらく西行もこの日を選んで死にたいものと思っていたのでしょう。

実際は、その日に遅れること1日の16日に西行は亡くなりました。
そのために、西行忌は彼の望んだ日(15日)に行われているものと、実際に亡くなった日(16日)に行われてものがあるようですね。

まあ、2月15日とは言ってもそれは旧暦のこと。
新暦では、今年はどうも4月2日あたりになるそうで、そうであればなるほど「花のもとにて春死なむ」という実感がありますね。

平安時代から鎌倉時代へと日本が戦乱に明け暮れていた動乱の時代、旧い貴族たちに取って代わって、武士たちが武力で台頭してくる波乱の時代を駆け抜けた一人の武士であって、歌人であって、世捨て人たる彼の生き方に多くの人が惹きつけられているのでしょう。

一説には、彼の死は自分で少しづつ食べ物を減らしていった自死(餓死)であったとするものもあってよくわかっているようで、その生涯はまだまだ謎に包まれています。

西行については、いつかじっくり勉強したいものです。


                                         行政書士 八尾信一
  

       2008年2月15日

     この冬一番の寒波

倉敷市でもやはり寒いです。

ただ、水道が凍ることはありません。
10年前はよく凍みていました。



     日が長くなったが

1日が長くなったのですが、それでもいくらも動けません。あっという間に時間が過ぎていきます。
もう少し仕事時間を割かないと、何もしない間に1日が終わってしまいそうです。



     広辞苑

新しく発行された広辞苑の利用度は、今の内はほぼ毎日調べ物でページをめくっています。
調べ物とは聞こえが良い言葉を使いましたが、漢字を知らない分だけ調べる回数も多いと言うことです。


                                         行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年2月14日

     「今日はバレンタインデー・・・」

昨日は仕事で郡部の方を走っていましたら、一時、横殴りの雪になりました。

たちまち山はまるで水墨画そのものの世界に・・・

久しぶりで吹雪の中を車を走らせる・・・という快感(?)を感じていたのですが、そのうち本当に雪が激しくなって前が全く見えなくなって、車を道の端に止めてしばし呆然とただ雪を眺めているだけになってしまいました。

いやぁ・・・雪の凄さを垣間見た思いでした。

ところで、今日は、バレンタインデー。

いつの頃からか、女性が男性に愛を告白してもいい日(?)なんだそうで、ただ、この日にチョコレートをプレゼントする、というのはチョコレート屋さんの陰謀。

で、もってその1ケ月後の3月14日に、男性がホワイト・チョコレートをお返しすれば、一緒に夜明けのコーヒーを飲みましょうという意味だというのもやはりチョコレート屋さんの陰謀。

で、もって、クッキーをお返しすれば、いいお友達でいましょうね、という意味だというのはクッキー屋さんの陰謀で、マシュマロをお返しすれば二度とあなたの顔を見たくありません、という意味だってことはマシュマロ屋さんの陰謀・・・?

聖バレンタインは、ローマ帝国時代の司祭。
当時、故郷に妻を残して来た兵士の士気がふるわないことを理由に、皇帝クラウディウス2世がローマでの結婚を禁止してしまった。

ところが、聖バレンタインはこの禁止を破って密かに愛し合う男女を結婚させていたのですね。

そのことが露見して、処刑されたのが2月14日だったことから、この日がバレンタインの日となったようです。

まあ、そんなことはともかくとして、すでにどこからもチョコレートなど届かなくなってしまった小生としては、愛し合う若いカップルたちに幸あれと祈るばかり。(笑)


                                         行政書士 八尾信一
  

       2008年2月13日

     ギョーザという漢字

毎日ギョーザのニュースがテレビや新聞に出ています。
さて、ギョーザと漢字で書けますか?

よく見ている割には、中々書けない字です。



     壊れた石油ファンヒーター

20年ほど前に買った石油ファンヒーターがとうとう壊れてしまいました。

三菱電機製で、一度着火の針金が短くなったのでそこを修理しただけで以降は快調に動いていました。

最近動かなくなったので、庭の軒先においていたら、灯油が漏れていました。

灯油が漏れだしたので壊れたのか、置き方が乱暴だったから漏れだしたのかちょっと解りませんが、丁度換え時だったようです。

我が家のもう1台も三菱電機製です。
三菱電機製は扉が開いたり閉まったりするので気に入っています。
ところが最近は家電メーカーはファンヒーターを製造しなくなったのですね。

利幅が薄いからか、火事になったときのリスクが大きいからか、寂しいところです。


                                         行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年2月12日

     「2月12日は、徳川家康が征夷大将軍に任ぜられた日・・・」

関ケ原の戦いに勝利してから2年半余り、天下の形勢はほぼ家康の手の中に握られていた慶長8年(1603年)2月12日、家康は伏見城において、後陽成天皇からの将軍宣旨を受け、これで名実ともに天下の覇者となった。

この日、朝からの雨が天皇からの使いが伏見城に着く頃にはカラリと晴れて、家康は終始上機嫌であったと伝えられている。

ところで、家康の名前は正式に言うとこれがなかなかに長い。

徳川二郎三郎源朝臣家康・・・という。

「徳川」が苗字、「二郎三郎」は通称、「源」が氏(うじ)で「朝臣」が姓(かばね)、でもって最後の「家康」というのが諱(いみな)=実名、という構造になっているのだそうだ。

最後の「諱」(いみな)は、その人が生きているうちは呼ぶことをはばかられる名前であって、従って、徳川家康を目の前にして「家康殿」などと呼んでいる時代劇はちょっとこのあたりの掟破りをしているってことになりますね。

同じように織田信長はどうだったかって言うと・・・

織田弾正忠平朝臣信長(おだだんじょうのちゅうたいらのあそみのぶなが)

で、大石内蔵助は、って言うと・・・

大石内蔵助藤原良雄(おおいしくらのすけふじわらのよしたか)

これだと、まるっきり二人分の名前ですよね。(笑)


ところで、名前(苗字)のことですが、一般の庶民にも苗字をもつことを義務付けた法律が出来たのは、明治8年の2月13日。
(この日のことを、「苗字の日」とも言っているそうです。)

その名も、「平民苗字必称義務令」。

・・・単なる「はっつぁん」「クマさん」じゃあ、いられなくなってきたわけです。


                                         行政書士 八尾信一
  

       2008年2月11日

     布団をひく? 敷く?

布団はひくものですか?
敷くものですか?

敷くものですよね。
でも全国では6割の人が「ひく」といっているそうです。
こちらをどうぞ
    http://hougen.atok.com/gachinko/16

私も「ひく」と言っています。

辞書は?
もちろん「引く」ものですよね。

ところが私は若い頃、辞書をしいていました。
昼寝の時の枕代わりです。

今で言うところの「睡眠学習」の魁けでしょうか?


                                         行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年2月10日

     「あァ、道路特定財源・・・」

今、国論を二分している大問題が「道路特定財源」の問題。
これを廃止されたらやっていけない、とか、これこそ税金の無駄遣いの根源とか、まあ、喧々諤々で大変よろしい。

日本では、ほんと、こういう議論があまりにも少な過ぎたんですね。
議論と言えば、自分たちのお題目やイデオロギーの叫びあい、絶叫ごっこに陥ってしまって、ロクなことはなかったんです。

ま、二大政党になってこうした議論が国民や地方自治体を巻き込んでできるようになったというのも、日本の政治状況の「成長」と見ていいでしょう。

まあ、ただ、問題の根源は、まず政府が2008年からの10年間で68兆円ものお金を道路建設に使うと打ち出したことにある。

これは、現在の道路特定財源の10年分の税収にさらに10兆円を加えた数字になる。
これは「計画中の道路14,000KM」を全て計画通りの予算で作った上に更に10兆円も上乗せしたした数字なのである。

で、こうした計画があるから「道路特定財源は維持されなくてはならない」・・・という理屈だ。でも、今後どんどん人口は減っていき、道路よりも高齢者等への医療・福祉の予算が大幅に増えることが予測されているとき、また、800兆円もの赤字を背負った国が、本当にこんな「ゼイタクな道路建設」を100%そのまま実行していいのかどうか。

実際に、道路特定財源は「余った」んですよね。
確か、7,000億円くらい余ってしまったはず。
で、この余った部分を「一般財源化」しようという話が持ち上がっていたんです。

でも、「道路族」といわれる人たちの反対でそれが出来なかった・・・


つまり、実態としては冷静に考えれば、今ほどの税率で「道路特定財源」を維持していく必要はなくなっているはずなんです。

道路建設計画だって、もっともっと練り込んで、もっと安くできないかを真剣に検討させていけば、「10年で68兆円」というトンでもない数字にはならないはずです。

「道路特定財源は不要」というのも空論なら、「道路特定財源絶対維持」というのも暴論です。

さてさて、叫びあいや罵り合いではない、本当の議論が始まることを望みましょう。


                                         行政書士 八尾信一
  

       2008年2月9日

     今日から3連休

2月も中旬に入ります。
さすが2月、立春が過ぎたとはいえ寒い日が続いています。

2週間前の旅行で缶ビール4,5本を飲んだらアルコールが2週間の間、頭の中に残っていたようです。
普段は飲まないので、長〜く持続するようになっているのでしょう。

昨日、ようやく消えた感じです。

毎日浴びるほど酒を飲んでいる人は、体や脳みそがアルコールで作られます。
つまりアルコールの言いなり人生になってしまいます。

しかし立派な書物を朝晩読み続けていると、体や脳みそが立派な考え方になってくるのでしょうね。
立派な人間になり立派な人生が送れるのなら、読書を続けよう。


     きっちり雪

天気予報では雪と言われていた通り、きっちり雪が降ってきた。
気温は少し暖かめです。


                                         行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年2月8日

     「立春も過ぎて・・・」

立春も過ぎたせいでしょうか、この頃は日の暮れが少し遅くなったようです。

夕方5時を過ぎても、まだ明るい日が残っていますね。

ところで、春と言えば白魚。透き通るようなきれいな魚ですね。

「白魚」と漢字で書く魚には実は二種類あって、「しらうお」と「しろうお」とは違う種類の魚なんだそうです。いやァ、ちょっと紛らわしいですね。

ことろで・・・

「月も朧に白魚の 篝も霞む春の空 つめてぇ風もほろ酔いに 心持よくうかうかと・・・」

というのは、河竹黙阿弥作の『三人吉三廓初買』の一場面、お嬢吉三が夜鷹のおとせを大川に突き落として百両の金を奪った直後に言うセリフ。

「棹の雫か濡れ手で粟 思いがけなく手に入る百両 ほんに今夜は節分か・・・」
そして最後に・・・
「こいつぁ春から 縁起がいいわぇ・・」

・・・と、まあ、冷酷でニヒルな悪人のセリフが続きます。

最近は、こうした確信犯的な悪人が増えているような気がしないでもないですね。

ところで、心が悪で染まらない前に、「白魚」の清新な俳句も見ておきましょう。

   あけぼのや白魚白きこと一寸
 
                芭蕉

   白魚やさながら動く水の色

                小西 来山


                                         行政書士 八尾信一
  

       2008年2月7日

     人情は薄くなったのか?

昨夜、近所でバイクが用水に落ちるという交通事故があり、幸いバイクの運転者は擦り傷程度のようでしたが、
大きな声で相手の乗用車の運転者を責め立てていた。

普段事故があったときは近所の人が大勢集まるのですが、怒号が響いている為か、出てきている人はほんの数人だけ。
私も最初は遠くから見ていたのですが、見ていられなくなって近づいて声をかけお節介を焼くことになった。

バイクが落ちていたところは、隣の町内会のゴミステーションのすぐ下なのに、もし自分たちのゴミステーションが壊れていたとしても、泣き寝入りするつもりだったのだろうか?

自分たちのテリトリーで人が脅し上げられている声を聞きながらでは、穏やかな眠りにはつけないだろうに。


                                         行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年2月6日

     「明2月7日は、一の谷の合戦が行われた日・・・」

一の谷の軍(いくさ)破れ 討たれし平家の公達あわれ・・・で知られる「青葉の笛」(大和田建樹作詞・田村虎蔵作曲)

その「一の谷の合戦」があったのが、1184年の2月7日だとされている。
この日、卯の刻から始まったとされているから、午前6時ごろのことである。

都を落ちて九州や四国で軍勢を整えた平家はおよそ半年ぶりに清盛の築いた福原(現在の神戸)に戻って来ていた。

その平家軍に襲いかかったのが、源範頼や義経ら6〜7万の軍。

しかし、戦闘が行われた場所は平家がかつて都にしていた福原ということもあってしばらく激戦が続くが、なかなか優劣が定まらない。

ここでかの有名な「鵯越の逆落し」という義経の奇襲戦法が、彼我の形勢を一気に変え、源氏の大勝利になったと言われてはいる。

しかし・・・『吾妻鏡』の記載を信じるならば、このとき義経の逆落しに従った者はわずかに七十騎とある。そんな一握りほどの騎馬武者が後ろから襲って来たとしてもたちまち総崩れになるほど、平家軍も少なくはなかったはず。

実は、平家には最初から源氏とこの日戦うつもりはなかった・・・という事実もある。

それは、当時の後白河法皇が平家の総大将平宗盛にあてた停戦命令。
「源平和平の件で、2月8日に使者を送るから、それまでは一切の戦闘を止めよ。
このことは関東武士にも伝えてある。」と。

後白河法皇を信じて平宗盛は、一切の戦闘行為を停止するように下知していたところに源氏方がしゃにむに襲いかかった・・・というのがこの日の合戦の真実かもしれない。

この一の谷の合戦のあと、宗盛は後白河法皇あてに、「・・・わが軍を油断させるために奇謀をめぐらされたのか・・・」という悲痛な内容の手紙(『吾妻鏡』に記録)を書いている。

この日の戦いは、昼ごろには終わって、平家は一門の主だった武将の多くを失う。

この戦いが、源平が正々堂々とその雌雄を決しようとした結果でなく、「謀略」によって平家の敗北が決したのでは・・・と思いをめぐらすと「青葉の笛」の音も違って聞こえるような気がする・・・


                                         行政書士 八尾信一
  

       2008年2月5日

     久しぶりの五時起き

先週は自分のバッテリー切れちょこちょこ充電しながら動いていたので、日曜日に久しぶりのまとまった充電時間がとれた。
充電してしまうと、現金なもので月曜日は通常よりちょっと遅いのですが五時に起きることが出来ました。

一週間の初めはやはり朝早いスタートが気持ちいいものです。



     1日で3円値下げ

ガソリンの値段に敏感になるこの頃ですが、昨日入れたときには、セルフで150円/gだったのが、今日同じGSでも、よそのGSでも147円/gになっていた。

もう根拠が解らない。

                                         行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年2月4日

     何か怪しそう

休日の昼下がり、チャイムが鳴り玄関に出てみた。

30代の男性がエネルギーとか何とか言いながらアンケートをお願いしますという。
断ると、我が社は修理もやっているのでボイラーのタンクにシールを貼らせてくれと言う。
これも断った。

数分後、ちょっと怪しいなぁと思いながらもう一度玄関に出てみると、先程の営業マン氏がまさにこちらに向かってきている。
今度は手ぶらだ。
私の顔を見た途端に、くるりときびすを返して帰って行った。

我が家は断ったのだから、もう用事はないはず。
どこか違う家に用事があるのなら、そのまま来ればいいものだが、何の用事があったのか、なんだか怪しそう。

                                         行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年2月3日

     「今日は、節分・・・」

2月3日の今日は「節分」です。
もともと「節分」というのは、季節の変わり目のことであって、立春、立夏、立秋、立冬の前日のことをすべて「節分」と言ったらしいですね。

ところが、まあ、春は一年の始まりということで、立春の前日だけが「節分」としてきわだって、それで立春の前の日だけが「節分」であるかのようになってしまった・・・とか。


で、もし立春が一年の始まり(元日)とすれば、節分はつまり大晦日になります。

そういう意味で、過ぎ去った1年の穢れや厄を払い落として新しい節季に向かうための日が「節分」なんですね。

つまり、一切の穢れを捨てる日が、「節分」ということになります。
で、この日、人は「豆まき」をします。

日本人は、ほんと語呂合わせが好きな民族ですが、節分に何故「豆」をまくか・・・という問いに対して、豆(まめ)は魔滅(まめ)に通じる・・・とか説明しているものもあって、まあ、昔はこの程度の「駄洒落」で逃げてくれる「魔」もあったのかなァ・・・と(笑)。


節分は、しかし、何となく楽しい行事であることは確かですね。
子供にとっては、大きな声で「鬼は外、福は内!」と叫ぶことも楽しいし、太巻きを恵方に向かってひたすら無言でかじりつく・・・というのもユーモラスなものです。

この日ばかりは、仕事人間のお父さんも、鬼のお面をかぶって子供たちとしっかり遊んであげるべきです。
(子供、子供と思っていたのに、その子供が意外と力が強くなってるという嬉しい実感を感じることができるのも、この「節分」の豆まきのタマモノ。)

さてさて、昨今、日本社会を取り巻くさまざまな鬼たちに向かって大きな声で「鬼は外!」

と叫びながら・・・

    かくれ家(や)や歯のない口で福は内

                     小林 一茶    


                                         行政書士 八尾信一
  

       2008年2月2日

    「平成19年度行政書士試験の結果発表が・・・」


1月の28日に、平成19年度の行政書士試験の結果が発表されました。

それによりますと、本年度の行政書士試験の申込者数は、81,710人。
受験者数は、65,157人。(受験率は、79.74% 10人申し込んで8人が実際に受験する、という状況でしょうか。)

で、合格者数は、5,631人。合格率は、8.64%でした。

合格されたみなさん、おめでとうございます!

ざっとイメージを言えば、100人が申し込んで、うち80人が受験して、受験した80人のうち7人が合格する・・・という按配ですね。

ただし、これは全国的な平均であって、細かく見ていくと東京都や愛知県や京都府では合格率が10%を上回っているのに対して、全国で合格率が最低であった徳島県などは、2.5%と、地域によって大きな差があるようですね。

このような差がどうして生まれるのか、その地域の資格試験の受験のための教育機関の優劣なのでしょうか?

いずれにしても、合格率が一昨年は2.6%、昨年は4.79%だったことからすれば今年度の結果は、ちょっと氷河が凍けはじめた感じがします。

まあ、この程度の合格率が行政書士にはいいのかもしれませんね。


(・・・なあんて、あたしゃノンキなこと言ってるけれど、今の試験じゃ私なんかはとても合格しませんね。それだけ、若い人たちは立派なんだ。
う〜ん、麒麟も老いては駄馬のたとえがありますが、生まれた時から駄馬だったものはどうしましょう、困ったものです、はい・・・)


                                        行政書士 八尾信一
  

       2008年2月1日

    改正経審の流れ

1月31日に改正経審の内容が発表されました。
官報及び国土交通省のサイトに掲載されています。

この改正は時代の流れを反映しています。
大きな目で眺めると貸借対照表から損益計算書に向かっているところがあります。

すなわち銀行型から株式ファンド型です。


                                        行政書士 妹尾芳徳