今日の意見
2008年5月      

       2008年5月31日
                                    
      総会の後

 行政書士会の定時総会がハッピーの内に終了しました。
昨年は、出かけようと言うときから午前中にかけて電話が鳴りっぱなしだった為、欠席してしまいましたが、今年は出席できて本当に良かったです。

行政書士は基本的には個人プレーなので、他の行政書士と顔を合わすことはすくない。

一室にこれだけの行政書士が見えるのは、総会ぐらいでしょう。

総会の後は、頑張って仕事に行きました。



      過程を説明する

 昨日は良いことを教わった。
自分で分かっている事は相手も分かっているつもりで話すのではなく、経過をじっくり説明することです。


                                         行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年5月30日
                                    
      「この人は、誰でしょう・・・?」

さて、みなさん、この人はだれでしょう・・・?

この人は、旧暦の5月30日に死にました。
死んだときは一人っきりでした。たくさんいた仲間とは、とっくにはぐれてしまっていました。

戒名は、「賢光院仁誉明道居士」。
墓所は、東京は港区の専称寺にあります。
(ここまでのヒントでわかる人はいないかも・・・)

この人の容貌については、「ヒラメ顔で笑うと愛嬌があり、色黒」とか「猫背」とか「長身」

とかが記録に残された言葉ですが、多くの小説などでは、日本を代表する何人かの「美少年」の中の一人です。

この人の得意なことは、「剣」です。まあ、「天才的な剣客」と言えるでしょう。
流儀は・・・これを言えば、わかってしまいますが・・・天然理心流です。
9歳のときに入門し、19歳では免許皆伝となりました。

同門には、近藤 勇や土方 歳三がいました。
新撰組副長助勤務、撃剣師範頭、一番隊隊長。

そうです、この人の名は、沖田 総司。

幕末のわずか数年の出来事ですが、間違いなくここには閃光のように、駆け抜けたひとつの青春のかたちがあったようです。

池田屋で獅子奮迅の働きをしてからわずか3年後、近藤 勇が2ケ月前に板橋で刑死したことも知らず、ひっそりと千駄ヶ谷の匿われていた植木屋の離れで死んでいこうとは。

享年は、25歳とも27歳とも言われています。・・・明治元年の5月30日のことでした。


                                         行政書士 八尾信一
  

       2008年5月29日
                                    
      梅雨入り間近

四国九州地方の南部が梅雨入りしたそうです。
ここ中国地方も実質梅雨入りでしょう。


      業務管理

昨日書店の検索システムに触れたところで、業務管理にもさわりました。
更新の案内などが来ればわかるのですが、そういったサービスがないときには、会社では許可、保険、車検などの管理が必要になります。
ここまでは当たり前のことです。

それ以上に、自社の業務について、他社より優れているところ、他社には絶対に負けない所などが明確に自覚出来るような管理をしていくことが大切です。

その自覚があると無いとでは先々雲泥の差になります。

ここから先は各々が考えるところです。


                                         行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年5月28日
                                    
      今日から雨?

土曜日は激しい雨でしたが、日、月、火といい天気が続きました。
朝の今はまだ晴れていますが、いい天気も水曜日の今日昼まで。
晩から雨になるそうです。


      書店の本の検索システム

岡山市のK文社で読みたいマイナーな出版社の「ある文庫本」があるかどうか尋ねた。
店員はパソコンで検索して、ある書棚の方向に走っていった。
しばらくして戻ってきたが、まだ探し出せていない様子。

再びパソコンの画面を見て又走って探しに行った。

この場合、書名で曖昧検索をして陳列してある書棚の番号を見て走っていったのでした。
今度は探し出してきました。

本の注文、入荷、陳列、販売とどのようにつながっているのかは想像するだけで、わかりませんが、膨大な書籍を死なすことなく管理しているのでしょう。

私達が日頃使っている業務用ソフトも、書類作成の使いやすさ、きれいさだけでなく、業務管理の機能が重要になってきていると思います。


                                         行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年5月27日
                                    
      「総会前のこの時期は」

 岡山県行政書士会の総会は今週金曜日。この時期は、総会が終わるまで、会務について空白期間が生じてしまい、何か落ち着かない日々が続きます。こんなときは、しゃにむに大掃除を始めたりと、これまで放置していた懸案をひとつでも片付けようと妙に活動的になったりもします。

 昨年暮れに、ある集まりで知り合いになった人から、生命保険のプランについて提案を受けました。今年6月で50歳になるのですが、現在契約している生命保険は56歳で満期を迎えます。子供は一人ですが、まだ小学二年生ですから成人して独り立ちするまでとなると、まだまだ15年くらい先のことになりそうです。

 その知人は、外資系の生命保険会社で、現在、僕が契約している会社とは全く別のところです。いくつかプランを提示してくれましたが、この年齢で、新たに生命保険を契約するとなると、結構な保険料がかかることになります。その時は、参考までにとお互い了解しての話しでしたので、そのままになっていました。

 先週月曜日、所用で自宅に戻っているときに、現在加入している生保会社の外交員が訪ねてきて、少し話をききました。現在の保険を下取りするかたちで新しい保険に組み替えるというもので、あとで提案書をゆっくり見てみると、なかなか魅力的な内容でした。翌日には詳しい話を聞くために事務所に来てもらい、今月中にも新しい契約に切り替えるように話がすすんでいます。

 細かい契約内容を決めたり、健康診断を受けたりといった手順が必要がですが、今週中にはいろいろ切りをつけて、すっきりとした気分で新しい事業年度の活動を開始したいものです。


                                         行政書士 寺見敬三
  

       2008年5月26日
                                    
      早めの到着

この日曜日に遠方の分家で法事があり、予定時間より大分早く到着した。
早すぎたかなと思ったのですが、家の人や次々と訪れる親戚の人に無沙汰をわび、挨拶をゆっくりすることが出来た。

おまけに簡単な仕事も一緒に持参して、寸暇を有効に活用できた。

段取りよくはかどったついでに、帰宅後も懸案の仕事にも取り組むことが出来て、まず満足の1日でした。



      ヤマトのメール便

メール便が朝となく夜となく郵便受けに入ってくる。

たまにあるこんなケースは困りものです。

雨がまだ残っている朝、ビニール袋に入った朝刊とメール便が一緒になってポストにあるときには、朝刊はビニール袋に入っているので濡れないが袋は濡れている。

メール便の封筒はビニール袋の滴を貰って濡れてしまう。

困りものです。


                                         行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年5月25日
                                    
      「久しぶりの雨です・・・」

昨日一日は、どうも、雨に降られてしまいましたね。
どうも全国的に、雨のようです。

先日、沖縄が梅雨入りしたというニュースがありました。
5月も下旬、ぼつぼつそんな時期なのでしょう。

ところで、「五月晴れ」というのは、五月の晴れた空のことを言うのではないことはみなさんんも、よくご存知。
「五月晴れ」とは、梅雨のさ中に、思いがけずカラッと晴れた日のことをさして言うので、つまり、梅雨に入ってからのこと。

それから、間違いやすいのが「雨模様」という言葉。

これは、本来は、雨が降りそうだがまだ降りだしてはいない状態のことを言うようですね。雨が降り出したら、もはや「雨模様」ではなく、「雨」そのもの。
ま、考えれば、日本語はむつかしい。

日本語はむつかしい、で思い出したが、先日から、気になっていた漢字があった。

それは、「々」という字。

これは何と読むのだろう・・・と不思議に思っていた。
漢字を重ねて使うときの、略字のようなものだと思っていたが、この字自身の読み方がわからない。

わからないと知りたくなるのが人情だが、この前ひょんなことでわかった。

「踊り字」というのだそうだ。「重ね字」とも「送り字」とも言うらしい。
ただ、正確には「漢字」ではなく「記号」に分類されるようだ。

だから、「々」自身には、読み方はないらしい。

せめて雨の降る日には、「悠々自適」で、好きな本などをマクラに寝転がって一日を過ごしたいと思って、さて、何年になるのだろう・・・(呵々・・・)



                                         行政書士 八尾信一
  

       2008年5月24日
                                    
      ガソリンの値段

ガソリン代が高くなっているにも拘わらず、先日140キロも走ってしまった。

出来るだけ同じ方面をまとめるように心がけているのですが、そううまくいった試しがない。
午前中は西の方、午後は南の方などとまだまだバラバラの行き先です。

また行き出すとレールが敷かれるのか、何度も同じ方角に行くようになります。

ガソリンの値段に対する経費削減の認識がまだまだ甘いのかもしれません。
というより、悲しいかな全くないと言うべきだろう。


                                         行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年5月23日
                                    
      「発想の転換」

 昨年、自宅と事務所が別になり、しかも週に一〜二度は、自宅近くの簡易裁判所で調停委員としての職務が入るということで、事務所で集中して仕事が出来る時間が極端に少なくなり、業務効率が非常に悪くなっていました。思い返してみると、生活習慣について、本当に大きな変化があった一年でした。

 自宅事務所だった頃は、子供にも邪魔をされない深夜から明け方の時間が仕事を片付けるのに最適の時間でしたが、事務所が別になるとそういうわけにいきません。もちろん、自宅にもパソコンやプリンタはありますから、一通りの仕事は処理できるのですが、資料やデータの移動が面倒なのです。

 特に、データについては、USBメモリなどを利用して自宅・事務所間でデータを持ち歩いていたのですが、それも限界があります。特に、業務専用ソフトなどは、データのバックアップとその復帰など、結構面倒ですから、余計に困るわけです。VPN(Virtual Private Network)の導入も考えているのですが、それを構築するため
の時間もなかなか確保できないありさまです。

 そんなおり、ふと思いついたのがメインマシンをノートパソコンに切り替えることでした。これまで、自宅と事務所でほぼ同じ性能のデスクトップパソコンを同じような環境でつかえる状態にしてデータだけ持ち歩いていたのですが、それらデスクトップパソコンをサブマシンにして、ノートパソコン一台をメインマシンとして事務所と自宅間で持ち歩いて使うようにすれば、わずらわしいデータの移動は不要になりますし、自宅で、深夜から早朝にかけての時間帯に仕事をこなすというスタイルも復活できそうです。

 これまでの固定観念から、業務用のメインマシンはデスクトップというふうに決めてかかっていたのですが、ノートパソコンをメインにすることで、データ移動やデータのバックアップも簡略化できます。転居から1年以上たってというのはあまりにも遅い思いつきですが、それでもこういうことを考えられるようになったということは、少し精神的な余裕も出てきたのかな、と思う今日この頃です。


                                         行政書士 寺見敬三
  

       2008年5月22日
                                    
      「このろくでもない、すばらしき世界・・・」

このタイトルは、みなさん、よく耳にされているでしょう。
あるテレビ・コマーシャルの、キャッチ・コピーです。

サントリーフーズのボス・コーヒーのコマーシャルですね。

かのアカデミー俳優のトミー・リー・ジョーンズが、地球を調査にやってきた宇宙人という設定で、今日の日本の文化や習慣をチクリとやりながら、それでもどこか笑えるほのぼのとしたコマーシャル。

ウィットとユーモアがあって、しかもちょっと苦味もある、最近、テレビが面白くなくなってしまっているときに、このコマーシャルを見ると、なぜかほっとして、ニヤリとしてしまいます。

八代亜紀の「舟歌」に涙を流したり、温泉で卓球をするシリーズも面白かったですね。

秋葉原の設定でしょうか、メイドに扮した女の子にオムライスを食べさせてもらってポッと頬が赤くなったり、農家の手伝いに来て、縁側でやんわりと跡取りにならないかと持ち掛けられたり・・・

さまざまな仕事に就きながら、そこで働くことの哀歓や喜びや小さな怒りに似たものをぽっと吐き出す。

設定も勿論面白い。なかなか現在の日本の社会を風刺した内容になっているのだけれど、それはそれとして、演じるトミー・リー・ジョーンズの何とも人間臭いところが見る者をほっとさせるのでしょう。

このトミー・りー・ジョーンズという俳優さんは、もの凄く苦労した人みたいです。

この人、独学で勉強してハーバード大学を出てるんだ。

で、俳優になってからもなかなか売れないで、ずっと下積みの生活をして来たという。

そういう雰囲気がよく出てますよね、この俳優さん。

今、テレビで面白いと言ったら、このボス・コーヒーのコマーシャルとソフト・バンクのコマーシャル、お母さんが校長先生で、お兄さんが黒人で、お父さんが白い犬だという、かの複雑な「ホワイト家族24」シリーズくらいかな・・・?


                                         行政書士 八尾信一
  

       2008年5月21日
                                    
      歯医者で

今日は2件の歯医者をまわった。

1件は仕事で、1件はそう自分の歯の治療の為。

10日ぶりなので、口の開け方を忘れたような気になった。

治療後に歯茎の周りに詰め込んだ綿を、うら若い女の子が取ってくれている。
取り方が下手なのです。

唇の内側も一緒につまんで引っ張っている。
可笑しくて笑いそうになったのをこちらは必死で我慢した。

やはり私は紳士なのだ!

                                         行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年5月20日
                                    
      頭の疲労度チェック

頭の疲労は自分では客観的にわかりにくいもの。

すぐ疲れてしまうと感じるのは、実は怠け者の習慣では無かろうかと、よけいな事を考えてしまいます。

昨日出来ずにほったらかしになっていた「数独」を、今日解いたら、すらすら解けていきました。

あぁ、これが頭の疲れかな、と実感した次第。

いろんな情報が一遍にやってきて、頭のシナプスがうまくつながっていない状態を”疲れた”と感じ、一晩眠っているうちに回線ができあがったのだろう。

情報の取り入れと、回線のつながり具合をうまく時間的に調整していったら、ストレスが少なくて済みそうです。


                                         行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年5月19日
                                    
       「想定外」

 金曜日、朝一番に、補助者に関する規程案を策定しました。これは、岡山会でも補助者がらみの不祥事があいついだことを受けて、会としても補助者問題に取り組むべきであると昨年12月に理事会で決定し、法規部・総務経理部では具体的な活動としては規則・規程の整備でこの問題に対応していくことになっているためで、僕自身、法規部担当として補助者規程案の準備を進めているわけです。さらに、日行連から補助者規則(準則)が4月に示されたことも、補助者に関する規定整備を推進するひとつの要因となっていました。

 規程案の策定作業は、早朝から自宅で開始して、10時過ぎには原案ができたのでそれをグループウェアにのせて他のメンバーに検討依頼してから事務所に出勤。さて仕事しようとした矢先に、娘の小学校の担任から電話。発熱して38.4℃あるので迎えに来てくださいと。急遽予定を変えて、娘を迎えに行き、自宅に連れ帰りました。

 おそらく、このところの天候不順と気温差で疲れが出たものと、自宅で療養させ様子をみました。当然、僕も自宅にこもらざるを得ない状況になったため、予定を変えて、補助者規程を整備すると派生的に会則施行規則も改正する必要を生じるので、その部分も、午後いっぱいかけて改正案を作ることにしました。結局、金曜日一日、補助者に関する規定整備にあてることに変更したわけです。

 夕方には、娘の発熱もほぼ平熱まで下がり、会則施行規則の改正案の素案もできたので、これもグループウェアにのせて作業一段落。ところが、ここまで作業を進めてから、事務局に確認したところ、日行連発とされた補助者規則(準則)は、まだ理事会決定されてない、協議中の案であることが判明。まぁ、準則ですから日行連で決議されてなくても岡山会での補助者規程策定にそれほど大きな影響はないのですが、それでも、これまた想定外だなぁ、とため息が出ました。
 

                                         行政書士 寺見敬三
  

       2008年5月18日
                                    
    「お役所は、何故、汚いか・・・?」

前々から気にはなっていましたが、お役所ってどうしてあんなに汚いんでしょうね?

机の上にはうず高く書類が乱雑に積み上げられたまま。
乱雑に積み上げられた書類の谷間の、やっと紙一枚広げられるほどの狭さの中で担当職員の人が仕事をしている。

お役人たちは、あの積み上げた書類を机の上に出したまま退庁するのだろうか?
どうも、毎日書類を出したり、しまったりしている様子でもない・・・

それと、部屋や廊下にはいつだって何かが積み上げられていて、人の通行をさえぎっている。書類棚や食器棚の間をかいくぐり、積み上げられた紙や書類の山を迂回して進まなければ、目的の担当者に辿り着けない・・・ということもしばしば。

年度末近くともなれば、廊下の両側はゴミの山が途切れることなく続いている。

もしこれが、民間の会社の事務所だったら、あっと言う間に社長にカミナリを落とされるだろう。
いや、それよりも来客はその様子を見て、その会社に愛想づかしをするに違いない。

それを・・・どうもお役人たちの感性では、上も下も平気ならしい。

不思議だ、不思議だと思っていたら、面白い文章に行き当たった。

『地方自治』の本年5月号(通巻726号)に、岡本 全勝さんという方が書かれたエッセイ風の読み物がそれだ。

この方は、ずっとお役人畑を歩いて来られた方らしいが、役所という職場の汚さとお役所仕事の効率の悪さに通底するものがあるとお考えのようで、納得だ。

お役所の机の上が、民間会社の事務所の机並に整理・整頓され、お役所の廊下から書類やゴミの山がなくならない限り、お役所の改革は進まないのかも・・・


                                         行政書士 八尾信一
  

       2008年5月17日
                                    
    売り上げ1億円の商店と100万円の借り入れ

昨年は1万4千件の倒産がありました。

取引先が倒産すれば、行政書士のような低い報酬で仕事を請負っている業者で県や市に払う手数料を立て替えでもしていたら、経営に深刻な影響が出てきます。

万一、何かの関係から保証人になっていたとしたら、多くの場合自分自身が立ちゆかなくなってしまいます。

売り上げ1億円の商店で100万円の借り入れをした場合、1年後に元金と利息とも全部返済できる商店は3分の1もないそうです。
なぜなら小売店の6割は赤字企業だからだそうです。

何もしないのに現金がわき出た後は、1年間汗水垂らして働いても払えない負債として残るのです。
これが実態だそうです。

書かれたのは平成11年ですが、大変わかりやすく叱ってくれる本です。

長崎県商工会連合会
 商工調停士 加藤博幸著

 「小さな会社の経営と借入金」

    http://www.e-unzen.jp/shokokai/keiei/9908xxkeieitokariirekin.pdf


                                         行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年5月16日
                                    
    「大掃除」

 このところ、体調不良もありどうも気分が優れないので、気晴らしに季節はずれの事務所大掃除に着手しました。前の日曜の溝掃除&庭の草抜きで、ちょっと勢いがついているということもあります。

 4年間、住居として使っていましたので、子供の保育園時代の図画工作とか幼児向けの絵本なども相当数残っているのですが、ここ1年間は、新居での生活環境を整えるのがせいいっぱいで、事務所として使うだけの旧宅をきちんと片付ける余裕などなく、雑然とした状況がありました。

 もちろん、部分的にはきれいに片付けてあるのですが、一部屋など物置になっていたり、不要になった資料や古い郵便物もその部屋にうずたかく堆積していたりで、それも気になってうっとうしい気分が増幅されていたところもあります。

 作業を始めてみると、あきれるほど古いものが出てきます。あまり物を捨てないという悪い癖があるのですが、必要なものを捨てて後で困るのが嫌で、ついつい古い資料や郵便物でも捨てずに保存してしまします。

 しかし、10年一昔といいますが、数年前の堆積物で必要なものなどほとんどありません。今日は、ばっさばっさと片付けていったら、ゴミ袋が6つ一杯になっていました。まだまだ大掃除は完結したわけではないのですが、それでも、少しすっきりした気分になりました。


                                         行政書士 寺見敬三
  

       2008年5月15日
                              
      名刺の話

事務所の女性陣に名刺を作ることになった。
私の常識では、女性用は私のものより一回り小さいサイズ(3号)だと思っていた。

ところが印刷屋さんの話では、角が丸くなった小さいサイズの名刺は”お水”系だそうです。
そういえば20世紀にはそのような名刺をよく見ていたのですが、最近貰った女性の名刺は行政書士も建設業者もいずれも私と同じサイズ(4号)でした。

もう少しで我が事務所は水商売にはいるところでした。
危ない!危ない!


                                         行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年5月14日
                              
      「このところ、大災害が続いてます・・・」

サイクロンに襲われて、ミャンマーが大変なことになってます。
死者・行方不明者あわせて12万人を超えるとか・・・

その上、ときの軍事政権が外国からの援助を拒否しているため救援の人や物資が被災地域に届かず、現地がどのような状況になっているのかわからないようですね。こうなってくると、半分は「人災」によって被害が拡大しているとも言えるかも知れません。

そして、今度は、中国で大地震です。

四川省を中心に、亡くなった方々が1万2千人を超えたとの発表があったそうで、しかも、まだ連絡がとれなくなっている箇所もあって、実際はもっと被害が広がる虞もあります。

地球の温暖化ということが影響しているのか、最近は、こうした自然災害の規模や被害の範囲などが格段に深刻になっているように思います。

テレビの映像などを見るにつけ、心が痛みます。

この地震では、学校の倒壊が多く伝えられています。
地震発生時はちょうど生徒が学校にいる時間であったために、多くの子供たちが被害にあってしまったようで、本当に痛ましいことです。

多くは耐震構造が十分でなかった校舎だったのでしょうが、しかし、翻って日本の学校の校舎は大丈夫かとなると、どうも懸念されることが多いようです。

学校は、直接にそこで子供たちが学ぶ場所であるばかりではなく、こうした災害の発生した場合には、付近の住民の避難場所ともなるべきところですから、きちんと耐震構造になっているかどうか、工事に手抜きは行われていないかどうかなど、今から点検をしておくことも大切でしょう。

文部科学省の資料によれば、平成18年当時で、公立の小・中学校施設の耐震化率は、やっと54.7%という数字があります。

とすれば、日本の学校も、まだその4割はアブナイままなのですね。


                                         行政書士 八尾信一
  

       2008年5月13日
                              
      「年中行事」

 先週末はいろいろなイベントが重なっていました。そのひとつが町内の溝掃除。といっても現在住んでいるところではなく、昨年転居するまで4年間住み、現在は事務所として使っている場所ですが、庭掃除も兼ねて家族三人で早朝から出かけました。

 11日(日曜日)の午前7時半から開始だったのですが、その前日は一日土砂降りの雨。幸い夜のうちに雨もあがり、雨の中を溝掃除する、ということはなんとか免れました。思い返せば、そこに転居したのは2003年の5月。その年の溝掃除は土砂降りの雨の日で、近所のみなさんは雨の中を総出で対応されていましたが、引越しの最中だったこともあり、我が家は免除してくれました。

 その後、毎年、5月の第二日曜には家族三人でこの溝掃除に出ていたので、ちょっとした年中行事の一つになっています。そして、溝掃除の後で庭の草抜きなどもあわせてすることにしています。春になると一気に雑草が伸び始めるので、3月末にも一度掃除していたのですが、このタイミングでやっておかないと、梅雨時以降、大変な事態になります。

 今回は、庭木の下に溜まっていた枯葉もあわせてかき出して掃除したので、45リットルのゴミ袋が三つ一杯になりました。枝も少し掃わないと伸びすぎているのですが、時間が無かったのと疲れてしまったので、次の機会にまわしました。

 この溝掃除とセットになっているのが、体調不良。この時期、体調を崩して風邪を引くと、気管支炎になって一ヶ月以上苦しむ、という悪い癖もあるので、体調管理には気をつけているのですが、天候不順や日々の気温差に身体がついていかず、たいてい毎年、体調を崩します。5月から6月にかけては、いろいろな団体の総会等も集中し、日程的な無理も重なってくるのも原因のひとつでしょうが、この時期、体調を崩すのも年中行事化しています。


                                         行政書士 寺見敬三
  

       2008年5月12日
                              
      急に寒さを感じるように

雨の後、急に寒くなってきました。
気温は17,8度で低いことはないのですが、先日来日中は30度近くまであがりましたので、寒さを感じます。

行政書士会の総会の案内が来ましたので、出席という返事を出しました。
昨年も出席するつもりでしたが、朝から電話が鳴りやまずにとうとう時間が過ぎてしまいました。

さて先日友人にいつも鞄に入れていた「孫子」を渡して帰りました。
友人は読んでみると言うことでした。

よく経営本には「孫子」の言葉が引用されています。
自分の言いたいことを説明する為に、「孫子」にこう書かれているという引用が多いようです。

「孫子」を自説の権威付けに引用するのは評論家。
私達は、引用するのではなく、孫子にこう書かれている、だからこういったことはこう考えたので、こうなった。
という思考方法を身につけたいと思います。


                                         行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年5月11日
                              
      「5月の第二日曜日は、母の日・・・」

5月の第二日曜日は、『母の日』です。

産んで育ててくれた母に感謝をささげる日、となっています。
残念ながら、国民の祝日ではありません。

小学生の頃に、この日には自分の母親に感謝の気持ちを伝えるために胸に赤いカーネーションを飾った記憶があるのです。
ただ、お母さんが生きている子は赤いカーネーションを、お母さんが死んでしまっている子供は白いカーネーションを飾る・・・という奇妙な区別があって、子供心に何か割り切れない思いを抱いた記憶があります。

言うまでもないことですが、母親の記憶と言うものはいつも甘く懐かしいものばかりとは限りません。
昨今の、とても人間の母親とも思えない母親たちの所業は論外としても、母親もまた完璧な人間ではなく、悩み苦しみながら人生を送った「等身大の人」に違いないのです。

そのことに気がつく年齢になった頃には、もうその母親の声を聞くことも、その笑顔を見ることも出来ないのは、人の定めとは言いながら辛く哀しいことです。

ところで・・・

あるアンケート調査によれば、「理想の母親」のイメージに合う女優さんは、

  1.黒木 瞳
  2.松阪 慶子
  3.吉永 小百合

 ・・・だ、そうです。

で、「お袋の味」と言えば・・・

  1.カレーライス
  2.ハンバーグ
  3.肉じゃが

 ・・・だ、そうです。

ところで、「母の日」のプレゼントのマーケット規模は、約5,000億円規模。
これは、クリスマスやバレンタイン・デイの市場規模よりも大きいそうで、なるほど、母は「神さま」や「恋人」以上に偉大なわけであります。


                                         行政書士 八尾信一
  

       2008年5月10日
                              
      第3次産業−−−自分の姿

行政書士は、第3次産業に分類される。
サービス業だからです。

第1次産業   農業、林業、漁業
第2次産業   鉱業、工業、建設業
第3次産業   商業、運輸通信業、サービス業

この中のサービス業にあたります。

しかし、本当に心からサービス業だと思ってもいいのかな?

サービスを提供される顧客とは、農地法の場合には農業者であり、建設業の申請では、建設業者です。

ところが、もう少し詳しくみると、建設業の許可申請では依頼された業者の仕事の1部を代行するわけですから、その観点は建設業者の立場に立たないと会社にとって本当に良い申請書類は出来ません。

つまりこの場合には、第2次産業になるわけです。
が、だからといって産業分類に意味があるわけではありません。

大事なことは、このように常識をいったん壊して見直すこと。

自分の姿が見えてきます。


実のところ行政書士の業務中9割は製造業と同じだと思っています。
町の零細工場だな。

町工場のおやじですから、日々の改善・改良が命。

後の1割が様々な判断をするサービス業です。
より質の高いサービスの提供が生命線。


                                         行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年5月9日
                              
      「新任民事調停委員研修」

 連休明けの5月7日(水曜日)、午前10時から午後4時半まで、岡山地方裁判所で新任民事調停委員研修を受けてきました。「新任」と言っても、私は昨年10月就任なのですが、岡山の場合、民事調停委員の新任研修は年に一度しかないということで、この4月就任の委員のみなさんと一緒に、この時期に受講することになりました。

 家事調停委員の場合、10月と4月の就任直後にそれぞれ新任研修があるようなのですが、何故か民事は年に一度。昨年10月以来、既に何度も調停の現場に出ていますが、新任研修を受けていないということで、先輩調停委員の手順を見よう見まねでなんとか期日をこなすという日々が続いていました。

 しかし、研修を受けてみると、講師のお話で新たな発見もありましたが、それよりも、ここ半年、調停の現場で先輩方の様子を見ながら学んだことの方が実質があったな、と改めて気づかされました。

 最近、各種のADR研修を受講し体験型研修になじんでいたため、じっと黙って座り研修を受けるといういわゆる座学研修は久しぶりで、一日が終わってみると、声はしゃがれて頭痛もひどく、まともに思考できないほど疲れきっていました。受身の研修は疲れますね。


                                         行政書士 寺見敬三
  

       2008年5月8日
                              
     連休明けは?

連休はゆっくり休まれましたでしょうか?

私はのんびり過ごしたので、明けて今日午前中は県庁へ出かけて来ました。
午後からはお客さんの所と、頑張った1日でした。

市役所へは良く行くのですが、県庁へは、たぶん今年になって初めて行ったと思います。


5月に入って、仕事自体の考え方が変わってきました。

どんな風にかと言えば、業界独特の見方から、世間のごく普通の人が考えるような見方をしてみました。
「営業戦略」とか「経営戦略」といった勇ましいものではなく、

(1)業界の既成概念を壊してしまう。
(2)あとに残った普通の考え方で、この仕事を見直す。
(3)改善、改良を繰り返す。

大まかに言えば、こういう順番です。
(1)を実行せずに、(3)からはいると、だめですね。
古いものにいくら手を加えても、いいものにはなりません。
ゼロからスタートすることがどれだけ大事かと言うことです。

意外にこの仕事にぴったり来ています。


                                         行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年5月7日
                              
     行政書士のホームページから

ホームページが今ほど普及していなかった頃、全国の行政書士のHPを集めていたことがあった。

あれから10年足らずの年月が流れた。

今、久しぶりにみてみると、餡がぎっしり詰まっているまんじゅうと皮だけのものとがはっきりわかるようになっていた。
ほとんどのものは皮だけかもしくは普通のまんじゅうだが、きらりと光るものが2つあった。

内の1つはほぼ1年ぶりに覗いたものです。
いずれも関東地方のものですが、心がキリッツと引き締まる思いがする。


                                         行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年5月6日
                              
     「備中国分寺の蓮華草・・・」

岡山県の総社市には、備中国分寺があります。
岡山県で唯一の五重塔のある寺で、田園風景の中ににょっきりと立つ五重塔の姿は圧巻です。

まわりには多くの古墳なども散在していて、閑静で清潔な感じがする非常にいいところです。岡山県の中で、ここは私のお気に入りの場所となっています。
この景色は、見ると何故かほっとするのです。

仕事で近くを通るときは、少々無理をしても、この五重塔の見える道を走ります。
先日も仕事に追われながらも、どうしても五重塔と蓮華草を見たくて車で走り抜けました。

季節的には、もう蓮華草も終わりかけていましたが、それでも一面に紫の絨毯を敷いたような中に黒々とした五重塔が立っている姿はいつもの通りでした。

うちの子供たちが小さかった頃は、菜の花や蓮華草が咲くのを待ちかねるようにしてお弁当を作って遊びに来たものです。

子供たちも草の中をごろごろと転げまわって歓声をあげていたものです。
(その頃のことが、まるで昨日の出来事のように思い出されるのは、ここの風景がもう何年もほとんど変わらないせいでしょうか・・・)

ところで「蓮華草」というのは、「紫雲英」とも書いて、「げんげ」と発音するのだそうですね。
「れんげ」が「げんげ」になったのか、それとも「げんげ」が「れんげ」になったのか。

以前、若い人に「根粒バクテリア」の話をしたら全く知らないという顔をされてしまったことがある。
蓮華草は観光客のためだけに植えているのではない・・・ということも説明しないといけない時代になってしまったのかな・・・?


                                         行政書士 八尾信一
  

       2008年5月5日
                              
    「鯉幟・・・」

この季節、郡部を行くとあちこちの家に鯉幟があがっているのを見ます。

ただ・・・街中では、あまりなくなったですね。
住宅事情のセイもあってか、やっぱり、街中では立てることがむつかしいようです。

鯉幟は、どうも江戸時代から始まった風習らしく、そんなに長い歴史ではないようですね。昔、武士がこの季節にもはや使われなくなった鎧や兜などを旗指物や幟と一緒に「虫干し」したのがどうも始まりと考えられている説もあるようで、何とも、それでは優雅でないですね。(笑)

鯉が滝を登って竜になる・・・という「登竜」伝説が、この鯉幟と重なって考えられるようになったのは、後からのコジツケだったのでしょうか?

風俗としてこれが一般的に広がっていくのは、明治時代からのことのようで、これには当時の軍国教育にとっては欠かせないアイテムだったのかも・・・

いずれにせよ、この鯉幟は広く親が子供(特に男の子)が元気に成長することを願ったもので、そうした健全な親心が、五月の空に舞っている・・・と考えればなかなか気持ちのいいものではあります。

このところ日本のみならず、先進国と言われている国々では、家庭できちんとした親子関係が作られなくなってきているとか。
家庭制度そのものの崩壊とまでは言わないにせよ、親が子を殺し、子が親を殺す悲惨な事件の何と多いことか。

そうしたご時勢に対して、屈託なく、ひらひらと大空を舞う鯉幟があって、その真下にはその鯉を見上げる一組の楽しい親子がいるとするならば、鯉幟というヤツ、なかなか大変な役割を背負って大空を泳いでいることになりますね。

ところで、5月5日は端午の節句。
で、この日に鯉幟はしまうのが本当なんだそうです。

でも、まあ、5月いっぱいくらいは鯉幟、出していてもいいんじゃないでしょうか?


                                         行政書士 八尾信一
  

       2008年5月4日
                              
    4連休初日の重労働

ゴールデンウイークの後半、いよいよ4連休が始まりました。

天気もいいですし、4連休ですからあちこち移動されるかたは多いでしょう。
2日にはまだ1歳にならない位の赤ちゃんを抱いた若いお父さんが、サービスエリアで何人も見かけられました。
生まれたばかりの赤ちゃんを、ふるさとの親に見せに行くところかなと思われます。

私の連休は、草刈り、片付け、掃除など勤労系で過ごしそうです。
第1日目の3日は、想定以上の重労働でした。

田舎の草刈りは想定内です。草刈りも佳境に入ったときふと筍ほりを思いついた。
例年は連休にはなくなっているのですが、どういう訳か裏山に登ってみる気になった。

山と言っても田舎の家のすぐのところです。

今年は2回に分けて上り合計20本ほど持って下りることが出来た。
数本は袋が破れて山から転がってどこかに行ってしまった。

ただこの時期、雨が降っていないのできっと堅いと思われます。
食べられるかどうか?

テレビで野球が放送されないときの為にPanasonicのラジオを先日買ったので、阪神中日戦を聴きながら一休み。

ラジオはTEAC製が欲しかったのですが、一般電気店では販売されていないようで、ほぼ同じ音質かと思われるこのラジオにしました。

休憩の後、混合油を満タンにして、もう一度草刈りを始めたのでした。


                                         行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年5月3日
                              
    「ウィキペディアの思想――コピーレフト(最終回)」

 ウェブ上で利用できるフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』について、3月上旬からシリーズで書いてきましたが、この百科事典の基本システムからコンテンツまで、「コピーレフト」と呼ばれる独特の考え方に貫かれていることを確認してきました。

 これは、具体的には著作物を誰でも自由に複製し改変し頒布できるようにするという考え方ですが、主にソフトウェア開発の分野で発展してきたものです。

 ウィキペディア上のコンテンツについては、文書(ドキュメント)と画像(これは音声や動画であっても同様です)とは、特性が異なるため、若干、違った取り扱いもなされていました。そこでも、基本的には「コピーレフト」の思想があるわけですが、それがために逆に利用しにくいという皮肉な現象が発生していることも指摘しました。それは、各国が制度化している「著作権(コピーライト)」の体系と、「コピーレフト」のギャップによるものです。

 ソフトウェアの分野では、「オープンソース・ソフトウェア」の開発実績などにより、「コピーレフト」は独自の地位を確立しているといえるでしょう。しかし、文書や画像、音声、動画といったコンテンツではどうなのか? 「ウィキペディア」はその壮大な実験場であるともいえるでしょう。

 今後、制度としての「著作権(コピーライト)」が人の権利としてどのように展開していくにしても、それと対抗する思想としての「コピーレフト」が存在することで、より健全な発展が期待できるのではないでしょうか。


                                         行政書士 寺見敬三
  

       2008年5月2日
                         
      「つばめを見ました・・・」

仕事で郡部の山の中を車で走っていたと思って下さい。

しばらく走るのですが、前にも後ろにも、また対向車線にも1台も車が見えなくなるときがあります。

若葉の山の中を走り抜ける快感は、ちょっと喩えられないほどですね。
(ガソリン代の心配さえなければ・・・)

山肌のあちこちに見えているのは、薄紫の藤の花。
5月の風に揺られて、可憐です。

今日は、うす曇。
お天気が良かったら、もっと藤の花はきれいに映えたかも知れません。

   藤の昼膝やはらかくひとに逢ふ

             桂  信子

ところで、今日、お訪ねしたのは昔っからの大工さんの古いお家。

行ってみると、奥さんとご主人が二人で揃って、天井を見上げていらっしゃる。

何かと思って見てみると、つばめが一羽。
梁のところに不自由そうに止まって、きょろきょろとあたりを見ている。

今日、初めて飛び込んで来たのだそうだ。
長い旅をして来て、さて、どこに巣を作るかと探していてウチに迷い込んで来たのだろう、よかったらウチに巣を作ってもいいのだが・・・と、ご主人は嬉しそう。

もうそんな季節になった。

   つばめ来や都大路に僧の列

           八尾  南風


                                         行政書士 八尾信一
  
 
       2008年5月1日
                         
      特異日

こんな日は滅多にありません。

ガソリンメーターを見て、余り減っていないので、損した気分になる日。



      翌日

便乗値上げしても、誰も文句を言わない日



      広島巨人戦

広島1点取って、3対2
広島1点返して、3対2
広島1点取り返して、3対2

取ったのか、返したのかどっちなんだ?


                                         行政書士 妹尾芳徳