今日の意見
2008年9月      

       2008年9月30日

       「自民党に『政権投げ捨て症候群』・・・?」

安倍首相に続いて、福田首相までもが総理と言う責任ある部署をいとも安易に投げ捨てて国民は驚き呆れたものだったが・・・

その次には、小泉元首相までもが、次の衆議院議員選挙には出ないと言い出した。引退は、首相をやめたときから考えていたそうで、ある意味でこの人の場合は、国会議員としての「天寿をまっとうした」とも言えなくはない。

しかし、後継者に自分の息子を指名したのでは、ああ、この人も「古〜い政治家」の一人でしかなかったという「地金」が出たんですね。(まあ、小泉元首相自身が議員としては三世だから、そういう発想だとしても仕方がないのか・・・)

そしてもう一人。
「失言」という爆弾で、意図的に自爆しちゃったのが中山前国土交通大臣。
この人は、ほんと、どうかしてる。
こんな非常識で品格のない国会議員を見ることも珍しい。

新聞などを見ると、この人、もともと国土交通大臣では不満だったんですね。
不満なんだったら、最初っから就任しなければいいものを、就任して4日で「自爆」です。
しかも、あたり一面にゲロを吐いたように悪罵を投げつけての「辞任」です。
これも立派な、「投げ出し」ですよね。

麻生さんは、どうしてこの人の首を切ることができなかったんでしょう。
大臣の任免権は、憲法第68条によって保証された内閣総理大臣固有の権利です。与えられている権利を大事なときに行使しないのは、その権利に対する冒涜でもあります。ま、その責任を問われないですむことはないでしょうね。

ところで、今回の自民党総裁選挙。
5人の候補者のうち3人までもがクリスチャンだったそうですね。
麻生、与謝野、石破の三氏がそれ。

ちなみに麻生さんの洗礼名は、フランシスコ。

思い出したが、聖書にはいい言葉がある。言葉が何よりも大切だという意味の言葉だが、言葉とは意識のこと。頭が考えないことを口がしゃべることはない。

それでは、聖書の言葉・・・

『人は、口より入るるものによりて穢るるに非ず。むしろ、口より出るものによりて穢るるなり。』



                                    行政書士 八尾信一
  

       2008年9月29日

       小さなお客さん

 保育園や学校が休みなので母親のお供に小さな女の子が二人事務所にやってきた。

母親が私と話し始めると、すぐに絵描き帳とクレヨンを出して、絵を描き始めた。
書き終えたものを見るととても綺麗に描いていた。

褒めた後、ご褒美にと小さなかわいらしいティッシュを1つずつ渡したが余り嬉しそうにしない。

冷蔵庫から缶ジュースを1つずつ取り出すと、今度は声を上げて全身でうれしさを表現した。

 子供って、やっぱ子供なんだ。



                                    行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年9月28日
        
      本の発送

 2008年10月6日発行の書籍が本日ペリカン便で到着した。

書籍に限らず、注文したら1日でも早く読みたい・手にしたいと思うのが購入者の心理。


発行次第配送しますという予約販売でも、早くて元に届くのは歓迎です。


その一方、既刊になっている数冊の書籍をDMに従って注文したのが9月1日。
あまりにも遅いので9月16日に電話にて督促するも、未だ配達はおろか、何の連絡もない。

 専門出版社のため強力な競争相手いないので殿様商売の上をいく将軍商売をしてやっていけるのは分かるが、下々の我々にも我慢の限界が近づいています。

 今月末になってもまだ発送されないので、再び督促の電話をしたところ、「電話は取り外しています」とのこと。
さてどうしたのでしょうね。


                                    行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年9月27日
        
      共依存症

 福祉などで相談を持ちかけられる中に、多くは表面的な困りごとしか見ないのですが、深い底には共依存症がある場合が少なくない。

高齢者問題の奥にある人間関係では、共依存症がひそんでいることがある。

さらに怖いことに、善意がいつの間にか共依存症に陥ったり、相談を受けている人が共依存症になることがあるようだ。


 私は今月、9月12日のこの欄に

  「人間生まれてきた環境は一人一人違うし、生きていく環境もそれぞれ大きく異なる。
  親とか肉親でない限り、またその人の世話を一生してあげられるのでない限り、そこには自ずからわ  きまえるべきことがある。
   我々の力の限界を知らなければ、福祉に携わることは難しい。かわいそうなことだが・・・。」

と書いている。

 このときは私は「共依存症」という言葉を知らなかった。
だけども、今までに受けた相談や支援を通して、自分の力の限界を知り、どこまで関わるべきなのかというラインをうすうす気付いていたのだろう。

 思い起こせば、私が相談者によく言っている
   「自分の人生は自分で決めることだ」
   「自分が嫌だと思うことは、自分で断りなさい」
   「自分が断る決断をしなさい」

などは、共依存症の人に対しても正しかったと思う。

 最近困り事を助けたと思ったことがあった。
確かにその困り事は解決して、問題はなくなった。
しかし、また相談があった。
相談者とその相談者を困らせている相手との関係がおかしかったので、その時には上記の3つのことを言っただけだが、よく調べてみると「共依存症」ということに行き着いた。

このような相談者は1つの問題を解決しても、また新たな問題を引き起こすものだ。

 相談者の根本的な人間形成をやり直して、更に出来るものなら困らせている相手も立ち直らせようと考えている。

 丁度共依存者と依存者との関係で見ると、この関係がぴたりと理解できるし、私が本人の自覚決断無しには解決しない問題だと感じていたとおりのことのようだ。



                                    行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年9月26日
        
      「麻生内閣が誕生しました・・・」

9月24日、麻生内閣が誕生しました。

まあ、これも出来事のうちだから言っておかなくては・・・ね。

政権を投げ捨てた福田首相は、政治的空白を作らないようにする(したい)としおらしく言っていたようだが、すでにリーマンブラザーズの破綻問題に端を発する世界経済の危機への傾斜が急角度で始まっているのに、日本はまだぼんやりした対応しか出来ていないように感じる。

あるいは、三笠フーズなどの食の安全問題(これには、やはり行政側も加担していたと思える部分もあって深刻だが)への取組みの致命的な遅れ。

そして、新たに膨らんで来た年金に対するとんでもない疑惑。
それへの社会保険庁職員による加担と誘導。

さらには、核封印を解除して再び脅威を増している北朝鮮の「核」問題。「拉致問題」。何ひとつ解決していないし、解決へ向かって半歩でもいいから前に進んだ、という印象もない。

盛り上がらない「サル芝居のような出来レース」で3週間ほども無駄に時間が経ってしまった。それもこれも、無責任に政権を投げ捨てるヤツがいるからだ。
(投げ捨てるのなら、最初からやるなって!)

ところで、今回の新内閣。
何だか、二世が多いね。
確か連続して政権を投げ出した首相も、二人とも二世だった。

二世がみんな悪いとは言わないが、まあ、「庶民のクラシ」などとんと理解できない人たちであることに違いはない。

一番おかしなことは、金融大臣と財務大臣が同一人だってこと。
これだと省を分けた根本が無視されている。問題だろうな。

厚生労働大臣は留任。まあ、人材がいないのか。
残念だけど、この人はもう「賞味期限」が切れている。

少子化大臣が、小渕優子。
マスコミは、この人が大臣になった最年少でしかも自分で子育てをしているってことを宣伝している。
自分で子育てをしているから少子化問題に対応出来るなどと、この問題を楽観視している国民はいないよ。

ところで、今、小泉元首相引退の速報が出たようだ。
まあ、ネオ・コン主義、規制緩和万能論者には引退のいい時期かも知れない。



                                    行政書士 八尾信一
  

       2008年9月25日
        
      カーナビがないと不便

 カーナビが壊れて修理できるまで普通のラジオで我慢している。

カーナビ頼みの道案内なので、壊れた途端に不便を感じてしまう。
特に倉敷市水島地方はカーナビ無しでは苦手だなあ。

電子機器はよく壊れるそうです。
車検の時に電子機器の保険に入ったので、今回は費用がかからなくてすみそうです。



      昔も努力していた

 最近の商店にしても、建設業者にしてもありきたりの努力だけではやっていけなくなっている。
相当工夫しないと倒産してしまうような厳しい時代だと思う。

・・・・・・・・・・・

と思っていたのですが古典を読んでみると、2500年ほど前の人も相当考えていたようです。

考えなくてやっていけないのは、今も昔も同じ事です。



      今日も仮眠

 今日も歯医者の治療椅子にもたれかかって仮眠をしてしまった。
目が覚めると、後ろ頭が汗っぽかった。

次に座る人には気の毒なことです。

帰る道で前方の山に日が落ちていた。
少し前は7時でもまだ日が照っていたのですが、秋分が過ぎた今は相撲の中継中に日暮れになります。


                                    行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年9月24日
        
      「お彼岸の中日も過ぎて・・・」

さてさて、秋たけなわの今日この頃ですね。
空はすっかり秋の空。青さが澄み切ってます。
また、雲がきれいです。いろいろな形をしています。

いわし雲と呼ばれる雲は、「巻積雲」という種類に分類されているようです。
雲の塊が小さくいくつも繋がっているのが特徴で、実は「いわし雲」も「ひつじ雲」も同じ雲で、かなり高い上空(5,000m〜13,000m)にあるのだそうです。
その正体は、氷の結晶。

秋の空を特徴づけるこの雲を見ると、空の高いのが改めてわかるように思います。


まあ、空ばかりを眺めて暮らすわけにもいきませんので、地上の話題から・・・

アメリカ経済がガタついてます。
不況もない、景気が悪化することもないと豪語していた、かのネオ・リベラリズム(=市場原理主義)。
意外とあっけなく馬脚を現したという感じです。

規制緩和によって、海外マネーが流れ込み、市場がヒート・アップ。
景気は拡大し、あっと言う間にバブルが発生して、企業や自治体までもがどんどん借金をします。借金をしないのが馬鹿みたいな風潮になります。

ところが、経済は飽和して拡大をストップします。
そうなると、更に別の規制が緩和され・・・同じサイクルが回り始めます。

規制緩和とは、企業が金を儲けやすくするための緩和(つまり、海外マネーが流入しやすくなるため)ですから、規制緩和が起こるたびにその規制によって守られていた大事なものが捨てられていきます。

市場原理主義に基づく経済・政治政策では、うまくいかないと「まだ改革が十分でない」という説明ばかりが行われます。「資本家にもっと自由を!」というわけです。
壊れたオルゴールです。

日本でも、小泉元首相や竹中平蔵がその権化でした。

さてさて、アメリカ経済が今後どのように動いていくのか、おそらくアメリカの醜い利己主義にいやと言うほど付き合わされることになるのでしょう。

その最大の犠牲者が日本国民・・・になる可能性も十分ありますよね。



                                    行政書士 八尾信一
  

       2008年9月23日
        
      秋らしい天気

 秋らしい天気になりました。

熱中症を余り気にしなくてもよくなり、やっと一息つくことが出来ます。

しかし民生委員の方も忙しくなってきました。

それだけ心配事が多くなってきたのでしょう。

 最近立て続けに児童・幼児が殺されています。

民生委員も今年は子供の虐待を重点にしています。

暴力的な虐待ばかりでなく、言葉による虐待とか、しつけの隠れ蓑をかぶったいる虐待なんかもあると考えられます。

親が生きていく余裕がなくなってきているようだと思います。
そのしわ寄せが子供にあたるのです。

虐待かなと思うときには、通報しないといけない義務が課せられています。
通報したら、担当部署が張り込みなどをして確証がつかめたら踏み込むことが出来ます。

もちろん民生委員が踏み込むわけではありません。


                                    行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年9月22日
        
      久しぶりの雷雨
 
倉敷市地方は朝から激しい雷雨に見舞われた。

停電も数度あったが、まもなく何事もなく収まった。

この荒れた天気はある程度予想していたので、お墓参りは20日に早々とすませていた。



      時々蓋を開けておく

 よく使う腕時計と時々使う腕時計。
時々使う腕時計は、箱から取り出すたびに針がぐるぐる回る。

太陽光発電なので暗い時間が続き、光に当たったときに目覚めるようだ。

これからは蛍光灯の光だけでも当たるように、蓋を開けておくようにしよう。



      孫子 

 どちらも文庫本ですが、講談社学術文庫の「孫子」(浅野裕一)の方が読みやすいと思っていたが、岩波文庫の「孫子」(金谷 治)も読んでみると理解しやすく思える。



                                    行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年9月21日

       「お彼岸です・・・」

お彼岸と言うのは、春分の日または秋分の日を中日とした前後の3日間、合計7日間のことを言うらしいですね。

今年の秋分の日は、9月23日。
従って、20日が「彼岸の入り」になって、26日までが「お彼岸」です。

近所の田圃の畦にも「彼岸花」が咲き始めました。
この「彼岸花」の赤い色は、ほんとうに鮮やかで、それが咲いているひとむらはまるでそこだけ燃えているようにすら見えることがあります。

ただ、この花はその咲く時期(きまってお彼岸の頃)と場所(お寺の境内や墓場のあたり)から、あまりいい名前を貰わなかったようで、「地獄花」とか「死人花」とか、果ては「幽霊花」とも呼ばれることもあるようです。

私の小さい頃は、彼岸花には毒があるから決して近づいたり触ったりしてはいけないと教えられていました。

毒は確かにあるようですが、子供心にもこの花の鮮やかさが逆になんとも不気味に思えたことも事実ですね。

この「お彼岸」は、苦しみに満ちたこの世(此岸)から、解脱した悟りの世界(彼岸)に行くことが出来るようにお祈りする日ということになるようです。

「厭離穢土」「欣求浄土」というわけです。

ただ、ぼんくらで怠惰な私にとっては、何百年かかっても「解脱」や「悟り」などとは縁はなく、ひたすら煩悩の中であがいて、あがいて生きていくしかないのだろうと覚悟はしています。

と、言ったところで、ぼつぼつ誰か、お萩でも買ってきてくれないかな・・・・



                                           行政書士 八尾信一    


       2008年9月20日
        
      台風疲れ

 台風13号は今どうなっているのだろうか?

進路にあたる地方や今までに雨が降り続いた地方には、被害が出ないことを祈るばかりです。

私も金曜日は台風疲れしてしまった。

予想では、午前中は仕事をして、午後は雨風の影響で仕事を休む腹づもりでした。
幸いな事に、台風の影響による雨風はほとんどなく晴れ間から日が照ってきた。

 そういうわけで気持ちは緩んでいたので、緊張が戻らないまま1日仕事をすることになった。
夕方歯医者に行っても、診察台で汗をかきながら眠ってしまったり、台風疲れの1日でした。



      早く過ぎゆく1週間

 今週はあっという間に過ぎ去った。
火曜日から始まった関係で、正味4日間しかなかった。

 来週も火曜日が休みで、おまけに25日は地域のボランティアで出かける日です。
仕事の日は飛び飛びで正味3日しかありません。

 再来週の話もしておくと、 週の初めは東京出張なのでまたまた・・・・。

どうなることか・・・・・・



                                          行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年9月19日
        
      「祝!イチロー8年連続200本安打・・・」

ついに、ついにイチローがまたまた凄い記録を作りましたね。
大リーグ8年連続200本安打達成です。
あっさり出しちゃいました。(という風に見えます。)

これは、何と今から107年前に作られた大リーグ記録とタイ記録。
まあ、新記録と言ってもいいですよね。

やっぱり「連続」っていうのが凄いです。

「イチロー、大丈夫か・・・?」というタイトルで、この『今日の意見』欄に書いたのは今から2ケ月半前の7月3日でした。
その時は、今年はイチローは初めて「挫折」するのかな、と心配しました。

しかし、その後のイチローのヒットの積み重ねはみなさんもご存知の通り。
凄いもんだ、ちゃんと帳尻は合わせて来るよ、と思って感心したものです。

ただ、イチロ−の場合、可哀想と言っていいのかどうか、彼の安打がチームの勝利になかなかリンクしないってことですよね。
もし、彼が毎年有力な優勝候補のチームにでも所属していれば、その状況はもっと違ったものになったかも知れません。

そう言えば、今年はずいぶんたくさんの日本人選手が大リーグにチャレンジしましたがさて、来年まで生き残れる選手は何人いるのだろうか、と心配ですね。

ひょっとしたら、イチローもトレードに出されるかも知れません。
(あるいは、本人が希望するかも・・・)
ヤンキースの松井秀喜選手も、シーズンオフに左ヒザの手術を控えて、ひょっとしたらトレード用員かも知れません。(やはり、定位置が7番指名打者では、どうも年俸と合わないでしょうからねぇ)

マリナーズで言えば、キャッチャーの城島健司選手あたりがボーダー。
他のチームで城島選手以下の働きだった選手は、みんなクビがアブナイ。

そういう意味で、確実に同一チームで来季もいけそうなのは、レッド・ソックスの松坂大輔選手くらいのものかも・・・


                                          行政書士 八尾信一
  

       2008年9月18日
        
   本の発送

 出版社のDMに応じて3冊の書籍を注文した。
1冊は10月の刊行なので、まだ送られていない。

後の2冊は既に発売されている本なので、送られてくるのを楽しみにしていた。

しかし、待てどもやってこない。

FAXにて注文して半月以上経つが何の連絡もない。

しびれをきらして確認の電話をしたところ、確かに注文は届いている。

しかし8月末から9月初旬にかけて棚卸しの為に本の発送はしていなかったのだそうだ。

順次送っているので、順番が来るまで待つようにとのことでした。

私としてはDMが届いてその日か翌日に注文したのだが、こんなに発送に日時かかかると分かっているならDMを送る日を延ばすか、一言その旨の断りを入れて欲しい気持ちです。



   荷物の引き取り

 朝一番に宅配の運送会社に電話し手荷物がある旨連絡した。
ところが夕方5時過ぎてもまだ荷物は残っている。

忘れられていると困るので、再度依頼の電話をすることになった。


同じ日のこの2つの出来事をどう考えるか。
私はもし逆の立場だったら・・・と思い、反省すべき所はないかと思いを至らせる。

行政書士はサービス業だと言われているが、そのサービスとはどういう事なのか?
仕事の原点を考えさせてくれた出来事でした。



                                          行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年9月17日
        
       飲料水の値段

 この夏はペットボトルを何本空にしただろうか?

平成の人々は日常的に飲料水を持ち歩くようになり、マスコミでも盛んに水分補給を宣伝している。

おそらくスーパーやコンビニは笑いがとまらなかっただろう。

暑い夏が終わりかけ、やっと水分補給から解放されつつあります。

このころには売れ残りそうな飲料水は値下げしてでも重点的に販売促進されている。

先日あるスーパーでは、350ml入りが90円。下の平積み棚には同じ製品の500mlが88円で売られていた。

”こういったちぐはぐな目玉商品を見つけたら本当に嬉しい!”
のですが、「今日の意見」はもっと高尚な意見にしなければという自覚があるので、、、、、まだ続けます。

 ローカルな話です。
備中県民局には、売店の脇の自販機でアクエリアスを買うと140円。
40歩歩いて外に出ると自動販売機があります。
そこでは同じ商品が150円。

 どちらがよく売れているのだろうか?



      書店で見る本の顔と購入した後本の顔

 書店の棚に並んでいる本を頑張って購入して自宅で読み始めると、何だか思ったような本じゃないと感じることがあります。

書店には、客が購入したいと思わせるような仕掛けでもあるのでしょう。

そういう雰囲気って商売には必要ですね。



                                          行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年9月16日
        
      「『ペット供養』と『放生会(ほうじょうえ)』・・・」

今月の12日、最高裁判所第2小法廷は、ペット供養は収益事業にあたり従ってその収益に課税することは適法との判決を下した。

これは、愛知県の宗教法人「慈妙院」が、ペット供養の収益について小牧税務署から約670万円の課税処分を受け、その取消しを求めた訴訟について最終判断が出たものである。

一審の名古屋地裁も課税は適法との判断。
「火葬や読経は請負業、遺骨の保管は倉庫業にあたる」とは、面白い判断である。
続く名古屋高裁でも「課税適法」との判断。
今回、最高裁もまたその判断を支持したことにより宗教法人側の敗訴が確定した。

まあ、人間以外のものを「供養する」という宗教行事はないわけではないだろう。
宗教法人側も、「針供養」とか「人形供養」とかを例にあげて反論したようだ。

勿論、今回の判決は「ペット供養」全てが収益事業と判断されたわけではなく、個々の宗教法人によって、その行事の内容、供養料のあり方、一般国民の意識など総合的に勘案されて、これは純粋に宗教的行事であって収益事業ではないとされる例も出て来るだろう。

ところで、もうひとつ、この9月の中旬頃に行われる宗教行事に「放生会(ほうじょうえ)」(福岡地方では、「ほうじょうや」と言うようだが)ある。

これは仏教の精神のひとつである「殺生戒」に基づいて、捕らえた生き物を生きたまま野に放つことを行事とするもので、各地の八幡宮によって行われて来た。

京都の岩清水八幡宮などと並んで、博多の筥崎(はこざき)八幡宮などがよく知られているようだ。

人は、他の生き物を殺すことによってしか生きられない定めの生き物です。
自分では手を下さなくとも、必ず誰かが殺した生き物の命を食べて生きています。
そうでしか生きられない人間の悲劇がそこにあります。

ペットを可愛がっているのも人間。死んだペットを供養したいというのも人間。
供養してあげるからお金を頂戴というのも人間。
お金が儲かったのなら、税金払って頂戴と言うのも人間。

そして、捕まえた鳥や魚を野に放てと言うのも人間。

まさか、「放生会」で賑わう参道の出店で、焼き鳥なんか売ってやしないでしょうね。


                                          行政書士 八尾信一


       2008年9月15日
        
      「全国で100歳以上のお年寄りは、3万6千人余・・・」

敬老の日に合わせて厚生労働省が発表した「100歳以上のお年寄りの数」を見て驚いた。

凄い国だなァと思った。
100歳以上の人が、3万6千人を超えているなんて。

老人福祉法が制定された昭和38年(1968年)には、100歳以上のお年寄りの数はわずかに153人だ。
平成元年(1989年)ですら、やっと3,078人である。
1万人を超えたのは、平成10年(1998年)のこと。

昨年初めて3万人台に達し、今年はそれを3,081人上回った。

また、100歳以上のお年寄りの男女別の比率は極端である。
何と、100歳以上では、女性が全体の約86%を占める。
3万6千人のうち、男性は5千人余に過ぎない。
年を取れば、男は「か弱き生き物」なのである。

ところで、今年100歳を迎える方々は、明治41年の生まれだそうだ。
小生の青春時代などは、「明治100年」と言われていた。
日本がいわゆる「近代的な国家」に生まれ変わって100年経った・・・という時代認識だった記憶が強い。

それが、今では、明治140年だ。
幕末も明治もいよいよ遠くなるばかりだ。

ところで、今から100年前(1908年)に生まれた有名人の名前をランダムに挙げてみよう。時代が、いかに急速に動いているかが実感できそうである。

シモーヌ・ド・ボーボワール(フランス人・作家・サルトル夫人)
伴 淳三郎(俳優)
永井 隆(医学者)
長谷川 一夫(俳優)
デイビッド・リーン(映画監督)
オスカー・シンドラー(ドイツ人実業家)
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮者)
ジェームス・スチュアート(映画俳優)
東山 魁夷(日本画家)
井深 大(ソニー創業者)


                                          行政書士 八尾信一
  

       2008年9月14日
        
      交通事故

 朝、家を出てしばらくすると、R2につながる農道の2m程幅がある用水にヒアブ車の左半分がまっている。

夕方の帰り道、伯備線の踏切前で軽乗用車がボンネットとフロントガラスを下にしてひっくり返っていた。

ダイナミックな事故現場に遭遇した日だった。



      1ヶ月後の配送

 インターネットで予約した2冊の本の配送状況を見ると、あと1ヶ月後になっている。

書店に行き1冊を購入しその分だけキャンセル。

最新の販売システムと配送料の収まりがうまくいかない例だ。



      チクチク刺激

 歯医者の待ち時間にそこにおいてある「週刊朝日」や「週刊文春」などを読む。

これらは買おうとは思わないが、チラチラ読むと脳がチクチク刺激される。



                                          行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年9月13日
        
      「9月14日は、中秋の名月です。」

旧暦の8月15日の月を、「中秋の名月」と言います。
今年は、旧暦の8月15日は9月14日にあたっているそうで、従って、9月14日に見える月が「中秋の名月」ということになります。

で、この「中秋の名月」は暦の上の「名月」ですから、必ずしも「満月」とは限らないそうで、今年の「中秋の名月」は「満月」の一歩手前なんだそうです。

「中秋の名月」はまた「十五夜」とも「芋名月」とも言われるそうで、ちょうどこの時期がサトイモの収穫期と重なっていたからかも知れません。

「お月見」と言えば、ススキとお団子。

このお団子は、たいがいは家の縁側にお供えをしておくものですが、これは実は子供たちがこのお団子を盗んで行きやすいようにそうしてあったのだそうですね。
関西では、この「お月見どろぼう」という風習があったそうですが、私はとんと知りませんでした。

ちょうど、西洋のハロウィンのようで面白い風習だったのでしょうね。
(今は、そんな牧歌的な近所付き合いもないし、子供たちも盗んでまでお団子を欲しがることもないのでしょう・・・)

ところで、人類が足跡をつけることが出来た唯一の地球外の天体であるこの月は、何と、毎年3センチずつ地球から遠ざかっているのだそうですね。

地球の自転速度が遅くなっているのが原因らしいのですが、今から10億年もすると、地球の1日は31時間くらいにもなってしまっているのだそうです。

そして、やがて地球は自転を止めてしまうのだそうです。
星座は崩壊し、夜空にはオリオン座もサソリ座もその形をとどめるものは何もなくなってしまうのでしょう。

私たちの生命が一瞬のことであるのと同じように、今ある壮大な天体もまた別の大きな時計の前では一瞬の出来事なのかもしれません。


                                          行政書士 八尾信一
  

       2008年9月12日
        
       広く浅く

福祉関係に携わる者は、自分の気持ちに反してでも浅く関わりを持たなければいけない。

その反面守備範囲は広いことが要求される。

人間生まれてきた環境は一人一人違うし、生きていく環境もそれぞれ大きく異なる。
親とか肉親でない限り、またその人の世話を一生してあげられるのでない限り、そこには自ずからわきまえるべきことがある。

我々の力の限界を知らなければ、福祉に携わることは難しい。

かわいそうなことだが・・・。


                                          行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年9月11日
        
       歯医者で

 夕方4時過ぎには医者で治療を受けた。

先生が先の尖ったピンセットで手違いから唇を刺してしまった。

先生も夕方になると疲れが出て手元が狂うこともあるのでしょう。

私は痛かったが、じっと何食わぬ顔をして我慢した。
次に他の所を刺されない為に。



       1日民生委員研修

 11日は民生委員研修が1日中があります。
私は地区の民生委員会で役員をやっているので、準備で前日はバタバタする。

もう一つ、敬老の日が近づいてきたのでその関係の訪問活動もあり、何とか担当区域の訪問は終えた。

こうした定型活動は、目に見えることなので頑張れば私でも人に負けないだけは出来ますが、心の底から独居老人や障害者に信頼されているかというと、まだまだのような気がします。

つまり、事務的な事柄はてきぱきやれば出来るのですが、民生委員本来の信頼される一番大切な情緒的な面では事務的な業務をてきぱきやればやるほど高齢者も事務的な言葉しか話さないという気がするのです。

このことが私が最近心に感じていることなので、研修で先輩委員にざっくばらんにぶつけてみようと思います。


                                          行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年9月10日
        
      「永禄4年9月10日・・・」

今から450年ほど前、永禄4年9月10日は、第4次の川中島の合戦があった日だそうですね。

前後5回にわたる川中島の合戦の中でも、最も激しい戦闘であったこの第4次の合戦。

上杉側は、武田の支配地域である妻女山に陣を敷いて、武田軍を挑発する。
武田側は、上杉側の裏をかこうとして闇にまぎれて上杉軍が布陣する妻女山の裏から密かに接近する。

その動きを察知した上杉軍は、手薄になっている武田軍の本陣に向けて激烈な攻撃を仕掛ける。朝もやが晴れるやいなや、目の前にいるはずのない敵の大軍を発見した武田軍は一気に混乱に陥る。防戦に次ぐ防戦。武田軍は、信玄の実弟である信繁討死。また、山本勘介や諸角 虎定らの名だたる武将をどんどん失っていく。

そればかりか、川中島の合戦でも最も有名な場面。馬上の謙信が刀で斬りかかるのを床机に座った信玄が軍配で受ける・・・と信玄と謙信の一騎打ちが行われたのもこの激烈な戦闘の最中であったようだ。

千曲川と犀川が作る三角形の狭い場所で、武田信玄と上杉謙信の軍がまともにぶつかり合った。お互いに逃げ道はなく、雌雄を決する以外にない。
当初は一方的に上杉側が有利に展開し、武田側は押されに押された。
しかし、妻女山の空陣地から死に物狂いで駆けつけた武田軍が、上杉軍の背後から襲い掛かって、やっと形勢は逆転する。今度は、上杉軍が逃げるしかない。

まさに、「流星光底長蛇を逸す」・・・である。

この戦闘は、約8時間。
武田側、上杉側の双方の死傷者は7千人近かったという。

後の頼山陽が、「鞭声粛々夜河を渡る・・・」と歌ったのは、このときの上杉軍のことである。


なお、兜の前立てに「愛」という文字をつけた上杉家の家老、直江 兼続が生まれたのは永禄3年。つまり、第4次川中島の合戦が行われる前の年ということになる。

彼が歴史の場面で活躍するのは、もう少し後のことになるようだ。


                                          行政書士 八尾信一
  

       2008年9月9日
        
      歯医者で

歯医者で案内された診察椅子の周りを一匹の蚊が飛んでいた。

まわりの患者は年配者ばかり。この中では自分の血が一番おいしそうだ。
この椅子に座ったら、自分が刺される。
と思い、叩いたら見事撃墜した。

あぁ、これでゆっくり治療を受けられる。



      閉鎖謄本

個人事業の閉鎖事項証明書の支配人区が管轄外の法務局支局でとれるかどうか、電話で尋ねた。
読者はどう思われますか?

結局はとれることが分かった。

法務局の担当者が即答できないことなので、我々行政書士に判断できなくても当たり前かと、ちょっと気楽な気持ちになった。

                                          行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年9月8日
        
      「ますます厳しい建築業界・・・」

昨年は、改正建築基準法への対応への行政の遅れ等があって、建築業界は建築確認がなかなかおりないために大変な逆風にさらされました。

着工予定で買い付けをしていた材料や、各種の専門工事を担当する専門工事業者との工程も変更し、一度解除してしまったら、やれ待ちに待った確認がおりたからと言って、また下請専門業者を集めることは非常に困難でした。

この大変な時間帯に追い討ちをかけるように、建築材料などの値上げが襲って来ました。ものによっては、この値上がりだけですでに赤字覚悟の施工となってしまったものもあるようです。

このような大波に耐えられずに倒産、またはひっそりと営業を辞めてしまった工務店も多いようです。

建築業界にとって、問題はまだ残されています。

ひとつは、4階建て以上の鉄骨建築など一定規模以上の構造設計をするためには「構造設計一級建築士」の資格が必要となり、また、一定規模以上の設備設計を行うためには「設備設計一級建築士」の資格が必要となります。
(来年の5月27日以降)

「構造設計一級建築士」になるためには、一級建築士であって5年以上の構造設計を行った実務経験のある者であって、国土交通省の登録を得た登録機関の講習を受け、考査に合格しなければなりません。
「設備設計一級建築士」に関しても、ほぼ同様です。

また、建築士事務所の「管理建築士」に関しても、建築士として3年以上の実務経験があり国土交通省の登録を得た登録機関が行う講習を受講し、考査に合格することが必要となりました。
(現在すでに「管理建築士」である者には3年間の猶予。)

さらに、来年の10月からは、「住宅瑕疵担保履行法」の施行によって、以下のような状況になります。

 http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/jutaku-kentiku.files/kashitanpocorner/jigyoushapamphA4.pdf

これは勿論、施主(ユーザー)保護のための措置ですから、業者の側にとっては負担増であることに間違いありません。

こうした、ひとつひとつの政策が、その運用面において建設業者を不当に弱らせる効果を作り出さないよう、きちんとみていく必要もありそうです。


                                          行政書士 八尾信一
  

       2008年9月7日
        
      阪神の久々の勝ち

ラジオが阪神の延長12回5対3で広島に勝ったと放送している。
5連敗のあとの久しぶりの勝利。



      白 露

新聞を広げてみると、今日は二十四節気の「白露」にあたるにだと書かれています。
その上の見出しには大麻事件の露鵬と白露山の名前が大きく載って目を引き、”「白露」?”と思ったのですが、偶然ですね。



      汚染米の行方

「メタミドホス」などの残留農薬等に汚染されたコメは、通常糊などの工業用に使われるようです。
糊を舐めて舌を切られた雀のおとぎ話は、まだ農薬がなかった頃のこと。

これからは切手や印紙など、舐めるのは止めようと堅く決意した。



                                          行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年9月6日
        
      爆 睡

 金曜日の夕方、通常の仕事に区切りをつけ6時半頃一休み。
ふかし芋とパンを半分食べたところで、2時間ほど眠ってしまった。

夜更かしの疲れが残っているのかもしれません。
あるいは今抗生物質を飲んでいるので、その影響もあるのでしょう。



      励まされ

 女性の経営者は元気がいい人が多い。
なぜかこちらの方が「頑張りましょう。」と励まされてしまう。

特許を持って研究が必要不可欠な会社の話です。
聞けば、先代が異国の地で急死した年に従業員は多くは去っていき、売上げが確かに半減していた。

しかし研究や経営の中心になっていたのは、先代ではなく今の経営者だったので踏ん張ることが出来たそうです。

むしろ、社員も情熱ある者のみ残り、顧客も信頼関係ある者からより指示されるようになったのでしょう。

まだまだこれから大きくなる会社ですが、その時が現在の飛躍の1つの力になっている。

 トラブルや失敗、危機は会社の成長するときに起こるような気がします。


                                          行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年9月5日
        
      「政治の世界は一瞬先は闇、とは言うけれど・・・」

驚きましたね、福田首相の突然の辞任劇。

バッカみたいって気分です。
野党が言うこと聞いてくれない・・・って辞任する総理大臣も珍しいでしょうね。

こんな覇気のない総理も珍しい。
まあ、これじゃあ北朝鮮に核を捨てろって説得するどころの話じゃあないわな。

1ケ月前には、内閣を改造したばかり。
(その時はもうきっと「辞任」するって決めてたんでしょうね。)

安倍さんに続いて、福田さんまでが「政権」を投げ捨てた。
思えば、去年の今頃も自民党は配役こそ違え、同じことをやっていた。
歴史は繰り返す、一度目は悲劇として、だが二度目は喜劇として・・・

思えばその時は、たしか自民党はみんなで、福田がいい、麻生はダメってことだったのに、1年経ったら、今度は、麻生がいいってか・・・?

じゃあ、来年は誰がいいと言うつもりだろう。
小泉や森ですら、ゾンビのように復活してくるのかもしれない。(笑)


季節は秋になって、ずいぶん空が澄み切ってきたと思っているのに、まあ、それを台無しにするような辞任劇。


ベルレーヌじゃあないけれど・・・

 秋の日の ヴィオロンの 溜め息の

  身に沁みて ひたぶるに うら哀し・・・


                                          行政書士 八尾信一
  

       2008年9月4日
        
      エレベーターで

 エレベーターの行き先階のボタンを押して、一人しか乗っていなかったのでドアが開くとすぐぱっと下りた。

しかしそこは見慣れない階だった。

誰かがどこからか押したまま、都合が変わって乗らなかったのだろう。

外から見ると降りたりまた乗ったりして滑稽だろう。

  機敏な行動 = 迂闊な行動

あと一手間の確認を怠らないことです。


                                          行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年9月3日
        
      オリンピックが終わっても・・・・

 オリンピックで思いっきり夜更かししたのですが、その癖は終わってもなかなか治りません。

というのは、政治の動きから目が離せないからです。

秋の夜は静かに読書などとは今は縁遠いところにいるようです。

生活は段々厳しくなっていくようですが、世相だけはドラマチックになっていきそうです。


 こういうときには、細かい新聞記事まで読まないようにしないと時間はいくらあっても足りません。

政治の世界に翻弄され、9月は仕事どころではなかったなどと格好良く言ってみても、実のところ単に遊んでいただけだったということになります。



       東京のホームセンター

 東京からきた親戚一家がホームセンターに行ってみたいと言い出した。
東京にもあるはずと思って調べてみると、あるにはあるのですが、郊外や都内でも思いっきり下町か郊外の住宅地域のようです。

 都心部に暮らしている人には、ホームセンターは珍しいのでしょう。


                                          行政書士 妹尾芳徳
  

       2008年9月2日
        
      「電子メールの四分の三が『迷惑メール』・・・」

アンケート調査によれば、日本の大手インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)4社が、今年の3月時点で受信した電子メール約12億通のうち約9億通が迷惑メールだったそうだ。

みなさんの実感はどうでしょう。もっと多いような気もしませんか?

最近は、国内から発信されるものよりも海外から発信された迷惑メールが増えているようで、パソコン宛に送信されて来る迷惑メールの97%、携帯電話に送信されて来る迷惑メールの94%が海外からのものだ。

迷惑メールが発信される国と言えば、やはりアメリカからが一番多く、そのあと、ロシア、トルコ、中国、ブラジルといった順番らしい。
(日本は、33位というから、まあ、この点ではあまり世界に迷惑はかけていない。)

ところで、この8月28日に総務省が「『迷惑メールへの対応の在り方に関する研究会』の最終とりまとめ」を公表した。

これを踏まえて、今後、総務省は省令やガイドラインの策定に入るという。

今年の5月30日に「特定電子メール送信適性化法」(迷惑メール防止法)が成立。

あらかじめ送信に同意した者に対してのみ送信を認める「オプトイン方式」を導入し、法人に対する罰金刑を100万円から3,000万円へと30倍に引き上げ、また海外発信の迷惑メールについても規制の対象とすることなどが盛り込まれた。

改正法の施行は、今年の12月頃と予測されている。

総務省の「最終とりまとめ」は以下のページです。

    http://www.soumu.go.jp/s-news/2008/080828_8.html


それにしても、迷惑メールは後を絶たない。
うんざりだ!



                                          行政書士 八尾信一


       2008年9月1日
        
      勘違い

 ラジオでこんな話をしていた。

お盆が近くなるとお墓の下で暮らすお父さんは、娘や孫のお墓参りが待ち遠しくてまだかまだかとそわそわしているそうな。
最近の若者は、埋葬されてもお墓にいなくて風になって飛び回っているそうですが、お父さんは昔気質の人なのでじっと墓石の中で息を潜めています。

今年の夏は例年になく暑かったので、夕方涼しくなった頃墓石の外に涼みに出ようと誘われるのですが、ヤブ蚊に食われて顔が腫れ上がったら孫が怖がるからと、寺の古井戸でさっと行水だけして戻ってきます。


 そろそろ来るんじゃないかと朝から待っていると、遠くから見慣れた娘がまた少し大きくなった孫の手を引いてやってくる。

お父さんは、”こっちだよ”と手を振って声をかけているのですが、もちろん誰にも見えないし声も聞こえません。

娘たちはそこまで来たと思ったら、突然一区画前の同じ位置にある他人様の墓地の草むしりを始めました。
水で墓石を洗い始めたのでこれで違うと気が付くだろうと思って待ちましたが、ここらは同じ苗字が多いのでまだ気付きません。

結局娘と孫は他人のお墓に手を合わせて帰って行ったそうです。

 仕事上の勘違いは、分かるまで話し合えますが、セレモニーの勘違いは言った方が良いのか黙っておくべきなのか微妙なところがありそうです。


                                          行政書士 妹尾芳徳