記者:いや〜、そろそろトライアルも始まり、秋って感じですね。

ビス:そう?まだまだこっちは暑いよ(笑)。

記者:そんな事無いですよ、夜に外に出てみなさいって。

ビス:夜に外で思い出した。この前友達と土手でギター弾いたんだよ。したら確かに気持ち良かったなあ。

記者:土手でギターですか。歌ったんですか(笑)。

ビス:そんな、まさか(笑)。周りの人から騒音が聞こえるって苦情がきちゃうよ(笑)。

記者:確かに(爆)。

ビス:あっ、ひでえなあ(笑)。もう居残りやる気失せた(笑)。

記者:ま、ま、そんな事言わずに(笑)。今週は重賞とトライアルだけで4Rもあったのでちゃちゃっと本題に入りましょう。

ビス:んじゃ、そうしましょう。

   

2002年4回新潟1日( 9月 7日) 11R
紫苑ステークス
サラ系3歳 1800m 芝・左 外
(混)牝(指) オープン 定量
  天候:曇  芝:良

 

着順 馬番 記号 馬名 負担
重量
騎手 タイム 着差 馬体重 調教師 単勝
人気
1 5 7 (父) オースミコスモ   3 54.0kg   常石勝義 1:47.0   422Kg +10 中尾正 4
2 3 3 (父) シアリアスバイオ  3 54.0kg   橋本広喜 1:47.2 1馬身 472Kg +28 藤原英昭 11
3 7 10   シャイニンルビー  3 54.0kg   岡部幸雄 1:47.2 クビ 472Kg +28 藤沢和雄 1
4 4 5 (市) ヘルスウォール   3 54.0kg   村田一誠 1:47.4 1 1/4馬身 490Kg +14 森秀行 7
5 8 13 (外) レディーシップ   3 54.0kg   郷原洋司 1:47.6 1 1/2馬身 480Kg +2 柴田政人 8

 ※データはJRAのものを使わせて頂いております。

 

◎オースミコスモ

○シアリアスバイオ

▲キロロプラム

 

記者:じゃ、時系列順にまずは紫苑Sから。本線で万馬券とはやりますねえ。

ビス:実際には買ってない(笑)。オースミコスモの◎は自信あったけど。

記者:それまたなんで?

ビス:だって典型的なトライアルホースでしょ(笑)。スイートピーSの時は1800がどうかと思ってたけどあそこで勝ってたから今回も平気かなあと思って。メンバーもシャイニンルビー以外大した事無かったしね。

記者:そのシャイニンルビーですが。

ビス:うん、別に負けても驚きなんて全然無いよね。そもそも俺はこの馬の事を強いなんて思ったこと無いし。なんでいつも人気なんだか、その方が分からん(笑)。

記者:じゃ、少し本番への展望などを。

ビス:このレースに出てた馬は皆いらないんじゃないの(笑)?シアリアスバイオは未勝利勝ちの時の走りから京都内回りは合うと思うんだけど、それでも印を打つ所までいくかとなると、う〜ん、となってしまう。本番ということを考えると、蓬莱峡特別で2着だったジョーフュージョンの方が面白いんじゃないかなあ?メンバー次第では◎まで考えてるよ。

記者:結構穴人気するでしょうけどね。

ビス:多分ね(笑)。でも京都内回りは合うと思うから、ファインモーションが勝つにしろ、負けるにしろ、あの馬が出る限り、この馬には良い展開になるとは思うよ。

記者:だ、そうです。ヒモに一考でもしてみてください。

 

2002年4回阪神1日( 9月 7日) 11R
第53回 朝日チャレンジカップ(GIII)
サラ系3歳以上 2000m 芝・右
(混)(特指) オープン 別定
  天候:曇  芝:良

 

着順 馬番 記号 馬名 負担
重量
騎手 タイム 着差 馬体重 調教師 単勝
人気
1 2 2 (外) タップダンスシチー 5 56.0kg   佐藤哲三 1:58.1 レコード 494Kg -14 佐々木晶三 5
2 5 5   イブキガバメント  6 58.0kg   河内洋 1:58.1 クビ 494Kg +2 橋口弘次郎 2
3 4 4 (外) トゥルーサーパス  3 52.0kg   後藤浩輝 1:58.3 3/4馬身 480Kg +8 安藤正敏 1
4 7 8   ビッグゴールド   4 57.0kg   幸英明 1:58.9 3 1/2馬身 462Kg +4 中尾正 6
4 8 10 (父) トウカイパルサー  6 57.0kg   岩田康誠 1:58.9 同着 484Kg -2 松元茂樹 3

※データはJRAのものを使わせて頂いております。

 

◎トウカイパルサー

○タップダンスシチー

▲トゥルーサーパス

△ビッグゴールド、イブキガバメント

 

記者:じゃ、次は朝日CCにいきましょう。タップダンスシチーがレコードで勝ちました。

ビス:この距離はちと短いと思ってたけど、やっぱ急坂コースは走るね。直線なんであんなに外を走ってたんだかちょっと不思議に思ったけど(笑)。

記者:2着はイブキガバメントでした。

ビス:だからこの馬は良く分からないんだって(笑)。とりあえず前走時に言ったとおり△を打っといただけ(笑)。

記者:今年も秋天を目指すんでしょうが。

ビス:さすがにそこではいらないでしょ。京阪杯辺りでまた△でも打っておけば良いんじゃないの(笑)?人気と斤量次第で。

記者:そうですか。困ったら△を打っておけばいいという得意のパターンですね(笑)。

ビス:(笑)。

記者:トゥルーサーパスは3着まででしたが。

ビス:この馬は阪神2000はちょっと違うなあと思ってたのよ。もしかしたら勝つかもしれないと思ってたけど、負けるなら3着だと思ってた。これは経験則からくる直感なんで説明はしづらいんだけど。

記者:今後はどうでしょう?ここで賞金を上乗せ出来なかったのは痛いと思いますが。

ビス:そうだね。でもマイルCSに出てきたらなんらかの印は打つと思うよ。なんかそこでも3着の気がするけど(笑)、京都1600はこの馬にとって良い条件だからね。

記者:他に何かありますか?

ビス:特に無いかな。予想がちょっと安易過ぎたなあとレース後に思ったけどね。

 

2002年4回新潟2日( 9月 8日) 11R
第47回 京成杯オータムハンデキャップ(GIII)
サラ系3歳以上 1600m 芝・左 外
(混)(特指) オープン ハンデ
  天候:晴  芝:良

 

着順 馬番 記号 馬名 負担
重量
騎手 タイム 着差 馬体重 調教師 単勝
人気
1 8 11   ブレイクタイム   5 57.0kg   松永幹夫 1:31.9   552Kg -18 山本正司 1
2 8 10   ミデオンビット   5 55.0kg   柴田善臣 1:32.6 4馬身 538Kg +2 河野通文 4
3 4 4   トッププロテクター 5 57.0kg   和田竜二 1:32.6 ハナ 478Kg -4 岩元市三 7
4 1 1 (市) ビッグフリート   4 54.0kg   後藤浩輝 1:32.7 クビ 468Kg -4 白井寿昭 2
5 5 5   ブラザータイクーン 6 54.0kg   江田照男 1:32.8 1/2馬身 496Kg -4 栗田博憲 5

※データはJRAのものを使わせて頂いております。

 

◎ブレイクタイム

○ミデオンビット

▲キクカグロリアス

 

記者:では京王杯AHにいきましょう。ばっちし、馬単を取ったそうで。

ビス:こんなん取っても自慢にも何にもなんないだろ(笑)。でもレースが終わった後にもっとこの馬単は買っておけば良かったなあと思ったけど。意外と付いたよね。

記者:結果からするとこの14倍は確かにおいしかったかもしれませんね。では本題に入りましょう。ブレイクタイムの楽勝でした。

ビス:結局ここでは力が違ったということなんだろうね。今回の走りは結構デインヒルらしかったし、もう完全に安定期に入ったんだろう。

記者:おそらくスプリンターズSに出てくると思うんですが。

ビス:やっぱ1200のGIでのスピード比べだと辛いんじゃないかな?無印で良いと思うけど。この馬は秋はどういう路線を行くんだろうね?

記者:さあ〜?やっぱマイルCS路線にいくんじゃないですか?

ビス:やっぱそうなのかな?秋天に出てきたら面白いと思うんだけどね。今年にしろ来年にしろ。出てきたら3連複のヒモに買ってみようかなと思ってるんだけどね。

記者:デインヒルだし、1200より2000の方が良いかもしれませんね。もし出てきたらちょっと考えてみます。2着のミデオンビットは何か?

ビス:この馬自体は特に無いけど、新潟の重賞はダンチヒばっかだね。こんなん皆とっくに気づいてるんだろうけど(笑)、スピードの持続力を武器にするようなタイプのダンチヒは新潟が合うんだろうね。新潟で買って中央場所で消す。このリズムで買うのが1番無難なんじゃないかな。

記者:なるほど。他に気になった馬はいました?

ビス:気にはならないけど、トッププロテクターのあわやの3着にはビックリしたね(笑)。後は4着のビッグフリート。これは馬券的には△か消しの馬だと思うんだよ。俺はここ2走とも消しだったけど、自己条件に戻ってもその考え方で良いんじゃないかな?重賞で好走してきたからって、自己条件で自信満々に◎を打つようなタイプでは無いと思うね。

 

2002年4回阪神2日( 9月 8日) 11R
第16回 セントウルステークス(GIII)
サラ系3歳以上 1200m 芝・右
(混)(指) オープン 別定
  天候:晴  芝:良 

 

着順 馬番 記号 馬名 負担
重量
騎手 タイム 着差 馬体重 調教師 単勝
人気
1 1 1 (市) ビリーヴ      4 54.0kg   岩田康誠 1:07.1 レコード 476Kg -8 松元茂樹 1
2 5 6   パイアン      4 54.0kg   服部剛史 1:07.8 4馬身 488Kg 0 領家政蔵 6
3 7 10 (市) カルストンライトオ 4 57.0kg   大西直宏 1:07.8 ハナ 500Kg +4 大根田裕之 2
4 5 5 (父) テンシノキセキ   4 54.0kg   高橋亮 1:07.8 ハナ 476Kg -2 橋口弘次郎 3
5 8 12 (市) テンザンデザート  4 54.0kg   小池隆生 1:07.9 1/2馬身 462Kg -2 岩元市三 10

※データはJRAのものを使わせて頂いております。

 

記者:では最後にセントウルSを。ビリーヴがレコード勝ちの圧勝でした。

ビス:ま、レコード勝ちは当然といえば当然だったかもね。

記者:これで下手すると本番の1番人気かもしれません。

ビス:だね。個人的には馬連で買うとしたら、あまり買いたくないんだよね。

記者:それはまた何故?

ビス:いつもの直感がこの馬は3着までって言ってるんだよ(笑)。でも頭に入れておかないといけないのは、もしこのまま新潟の馬場がフラットな状態で本番を迎えた場合。

記者:その場合はどうなるんですか?

ビス:そうしたらショウナンカンプとビリーヴ、この2頭がスピードの絶対値にモノを言わせて1・2着してしまうかもしれないって事。ま、そこら辺はこれから馬場を見ていって考えたいと思うけど。

記者:2着はパイアンでした。

ビス:この馬はビリーヴ以外大したことの無いここで来ても別に驚きはしないんだけど、俺はこの馬の事はずっと大したこと無い大したこと無いで来ちゃったから今後どうしたら良いかは分からない(笑)。とりあえず1200ベストの馬だと思うけど。

記者:開幕週のコジーンでしたしね。これはもし本番に出てきたらどうします?

ビス:さっきの話したような馬場だとさすがに力不足でしょう。もし外差しになってたらひょっこり3着位に来るかもしれな・・・、いや、さすがに無いか(笑)。

記者:他に気になった馬はいますか?

ビス:これも気になるわけでは無いんだけど、カルストンライトオとテンシノキセキは非常に難解な馬だよね。馬券的に。平坦のOP特別で△を打っておくというリズムが良いのかな?今後非常に厄介だよ。ま、出てるレースを買わなきゃいいのかも知れないけど(笑)。

記者:じゃ、とりあえず本番に向けてはビリーヴの取捨には気を使えという事位で良いんですね?

ビス:そうだね。後、強いていうならサイキョウサンデー。この馬もGIだとワンパンチ足りないと思うけど、ヒモ程度になら考えてみても良いかもね。

 

記者:それでは注目馬のコーナーにいきましょう。

ビス:まずは土曜3Rの新馬を勝ったカフェブルックリン。

記者:シングスピール産駒ですね。

ビス:ただ母系の影響か、ローエングリンやアサクサデンエンより良くも悪くも素軽い。

記者:今後の活躍は見込めそうですか?

ビス:そこそこの馬ではあると思うけど、東京向きの馬の気がするんだよ。例年ならOP特別なら好勝負だったと思うんだけど、今年は東京開催が無いじゃない。だから、微妙かな。馬券的な事も含めて。

記者:続けてください。

ビス:次は土曜阪神5Rのロッククリスタル。

記者:デインヒル産駒ですね。

ビス:まだまだ全体的に弱いけど、将来的に急坂コースの1600&2000型のデインヒルになっていきそうだね。

記者:2歳戦ではどうですか?

ビス:重賞だとちと辛いんじゃないかな?勿論メンバー次第だけども。他には土曜札幌から2頭。ノブレスオブリッジとロードモンタナ。前者は府中牝馬Sで3連複のヒモに。後者はよくいるロードのトニービン。こんな事は言うまでも無いと思うが(笑)。

記者:それでは日曜に行きましょう。

ビス:まずは鳥海山特別を勝ったアッパレアッパレ。

記者:春の3歳ダート路線で注目されてた馬が復帰してきましたね。

ビス:俺はこの馬がどん位の強さなんだかよく分からないんだよ。今回もパシオンノーブルやスパンキージャックを寄せ付けないんだから、強い事は強いんだろうけど、イマイチ良く分からない。非常に困る(笑)。

記者:3歳ダート路線ではではゴールドアリュ−ルは別格ですが、それ以外では上位の存在なんじゃないですか?

ビス:ま、今回のパフォーマンスから考えるとそうだろうね。ただ今年の3歳ダートの馬は全く分からない(笑)。だからこの馬の評価もイマイチ分からない。ま、ユニコーンSに出てきたらお得意の△で良いや(笑)。どうせ人気だろうし。

記者:阪神の方では2000Mの新馬戦がありましたね。

ビス:勝ったブルーイレヴンってのは、サッカーボーイ産駒だね。トップロードとはタイプが違うけど、クラシック路線に乗ってきてもおかしくない馬だよね。

記者:まだ幼い面も残ってましたけどね。次はエリカ賞でしょうか?

ビス:かもね。そこでもとりあえず注目だろう。

記者:サッカーボーイ繋がりでは野分特別を勝ったヒシミラクルは?

ビス:これは菊にいくのかね?さすがにそこでは辛いでしょう。

記者:この馬のブルーイレヴンよりのサッカーボーイ産駒ですね。

ビス:だね、阪神、特に2200が合ってそうな。無理だと思うが、再来年辺りの宝塚が弱メンなら3連複のヒモにでも(笑)。

記者:また随分先のお話で(笑)。

ビス:話を戻して注目馬。阪神7Rを勝ったフィールドラッキーはダートであれだけ走れるとは思わなかったなあ。1200向きだろうけど、900万でもやれるんじゃないかね。

記者:次のレースで勝った良血馬アグネスプロトンは?

ビス:基本的に凡走君だろうけど、エリシオ×ロイヤルスキーで軽い芝の1400辺りが良いんだろうね。

記者:他にはエイシンダンズビル辺りも強かったですが。

ビス:まあ、ここは相手が弱かったからね。それでもスターリングローズ的な勝ち方をしたのは一応評価出来るよね。この条件は合うんだろう。

記者:そろそろ最後にしますか。エアヴァルジャンについて一言だけ。

ビス:血統的には1200で走ってる馬じゃないよね。この馬にとって秋の中山開催はプラスだと思うから、900万は勝てるんじゃないかね。

記者:それじゃ、最後に一言。

ビス:競馬ネタになっちゃうけど、札幌の2600でヒマラヤンブルーなんて人気にしちゃ駄目ですよ(笑)。

記者:だ、そうです(笑)。来週はファインモーションとアドマイヤマックスという大物2頭がトライアルに出てきて、いよいよ秋競馬も本格化と言った感じです。皆さん、気合を入れて頑張りましょう。

ビス:個人的にアドマイヤマックスは来なそうな気がするけどね(笑)。ま、前予想は怖いから良いや(笑)。それでは皆さん、また来週〜。あ〜、今週はだるかった(笑)。