ビス:あ〜、居残りやる気しねえなあ。

記者:ですね。あ、それロンです。親の満貫直撃で逆転ですね。

ビス:な、てめえ、女の話なんてして油断させやがって。汚えぞ(怒)。

記者:油断する方が悪いんですよ。さて、これでビスさんの一人負けも確定した事ですし、そろそろ居残りを始めましょうか。

ビス:待て、もう一局、もう一局だけやらせてくれってば〜。

   

2002年3回中山2日( 10月 6日) 11R
第53回 毎日王冠(GII)
サラ系3歳以上 1800m 芝・右
(国際)(指) オープン 別定
  天候:曇  芝:良

 

着順 馬番 記号 馬名 負担
重量
騎手 タイム 着差 馬体重 調教師 単勝
人気
1 1 1 (外) マグナーテン    せん 6 57.0kg   岡部幸雄 1:46.1   508Kg 0 藤沢和雄 2
2 2 2 (外) エイシンプレストン 5 59.0kg   福永祐一 1:46.4 2馬身 474Kg +4 北橋修二 3
3 8 8 (外) アメリカンボス   7 58.0kg   江田照男 1:46.5 クビ 478Kg +2 田子冬樹 5
4 5 5   サンライズペガサス 4 58.0kg   柴田善臣 1:46.5 クビ 482Kg +2 石坂正 1
5 8 9 (市) ダンツフレーム   4 59.0kg   藤田伸二 1:46.7 1 1/4馬身 474Kg -18 山内研二 4

※データはJRAのものを使わせて頂いております。

 

記者:じゃあ、まずは毎日王冠から。

ビス:結局、居残り始めちゃうのね。

記者:そうです。勝ったのはマグナーテンでした。

ビス:なんで来たのかって言われても俺は困るよ(笑)。考えられるのは展開と馬場と相手に恵まれたって事なんかね。

記者:相手に恵まれたってそんな弱い相手じゃないじゃないですか。

ビス:そう?少なくても中山1800でという事になると、弱いんじゃない?サンライズペガサスなんて絶対に無いと思ったし。

記者:て事は、マグナーテンが勝ったんじゃなくて、他が勝手に負けたって事ですか?

ビス:だと思うけどねえ。分からんが。

記者:そのマグナーテンの今後はどうします?

ビス:次はマイルCSかね?ま、どこに出るにしろあんまり買う気はしないかな。

記者:2着はエイシンプレストンでした。

ビス:う〜ん、特に語る事は無いなあ。ただ、俺は馬券を買うレースではこの馬の取捨をあんま間違えた事は無いんだよ。来るかどうかは別として。いや、来るかどうかをべつにしたら取捨になってねえじゃねえかよって突っ込みがありそうだけど(笑)。

記者:確かに(笑)。

ビス:とりあえず消して来られた事は無いような気がするね。安田記念とか。

記者:そんなビスさんからみてこの馬は秋天ではどうでしょう?

ビス:そうだなあ。あんま外過ぎる枠を引かれるとどうなるか分からんが、トップロードを含めて、今日のメンバーの中では1番重い印を打つつもりではいるね、今の所。

記者:4強の中ではサンライズペガサスが4着です。

ビス:この馬はさっき言ったように条件が合わなかったと思うんだよね。

記者:秋天ではベストと思われる2000Mになります。

ビス:そうだね。俺も春の時点では秋天で本命に打とうと思ってたんだけど…、

記者:けど?

ビス:今は△か消しかって思ってる。普通阪神と中山ってほぼ同じように考えるじゃない。でもこの馬の場合、阪神ほど中山は良くないんじゃないかなと思って。

記者:それはまたどうして?

ビス:いや、感性馬券師としてはそんな事は分からないんだけど、なんとなく(笑)。叩き2戦目で得意の2000という事でどうせ1番人気だろうし。う〜む。

記者:最後にダンツフレームに触れましょう。

ビス:このマイナス体重はさすがに次に影響するんだろうね。体重の事は分からないんだけどさ(笑)。天邪鬼としてはそれであまりにも人気を落とすようなら逆に押さえようとは思うけども。

記者:さて、それでは秋天に向けて何か。

ビス:そうだな、とりあえず馬券的には結構楽しめるんじゃないかね?荒れるのが望めな  いようなメンバー構成や馬場だったとしても、少点数でビシっと当てる喜びを見出せそうなレースにはなりそうだよね。

2002年4回京都2日( 10月 6日) 11R
第37回 京都大賞典(GII)
サラ系3歳以上 2400m 芝・右 外
(混)(指) オープン 別定
  天候:曇  芝:良 

 

着順 馬番 記号 馬名 負担
重量
騎手 タイム 着差 馬体重 調教師 単勝
人気
1 1 1 (父) ナリタトップロード 6 59.0kg   四位洋文 2:23.6   498Kg 0 沖芳夫 1
2 4 4 (父) ツルマルボーイ   4 58.0kg   河内洋 2:24.0 2 1/2馬身 466Kg +12 橋口弘次郎 2
3 5 5 (外) タップダンスシチー 5 57.0kg   佐藤哲三 2:24.0 ハナ 498Kg +4 佐々木晶三 3
4 2 2 (市) テンザンセイザ   4 58.0kg   幸英明 2:24.6 3 1/2馬身 476Kg -6 藤原英昭 5
5 8 8   スエヒロコマンダー 7 58.0kg   武幸四郎 2:24.6 ハナ 444Kg +6 松元茂樹

※データはJRAのものを使わせて頂いております。

 

記者:続いては京都大賞典です。

ビス:これは語る事は無いなあ。とりあえずナリタトップロードは京都中長距離で弱い相手に競馬させたらやっぱり強いな、と。ツルマルボーイごときの若造にはまだまだ負けんよ、みたいのが感じれるレース振りにはちとわらたよ(笑)。

記者:ツルマルボーイ、ごとき、ですか。

ビス:俺はツルマルボーイの評価は低いからね。

記者:この2頭は秋天に向けてどうでしょう?

ビス:それなりに人気はするんだろうし、個人的にはあんまり買いたくないね。

 

 

記者:それでは注目馬のコーナーにいきましょう。

ビス:今週は麻雀にも負けてやる気無いからちゃちゃっと終わらすよ(笑)。

記者:中山・京都開催になって新馬はどうですか?

ビス:さすがに今までよりも良い馬が何頭かデビューし始めたね。

記者:その中で1頭挙げると何でしょう?

ビス:ピースオブワールドかな。芝に変わっても平気だと思うし、今年の牝馬の中ではトップレベルの力はあるでしょ。後は母父カーリアンなだけに、追ってからの味があるかどうか。ただ暮れのGIの事を考えると人気とのバランスでリンクシェーマの方が面白いかもね。力的な事はまだ分からんが。

記者:他にも500万下が組まれてましたが。

ビス:この前とりあげたロッククリスタルはやっぱ平坦の1200は違うよね。で、こちらも前に取り上げたダークサファイアだけど、やっぱダートの方が良いんかね?とりあえずもう1戦見てみよう。

記者:さて、その他には何か?

ビス:上総特別の1,2着かな。ホワットアリーズンは開幕週のマイルで来るとは思わなかったなあ。前回言ったようにやっぱ少しはまともになってきたんかね?それでもまだ信用できる走りでは無かったが。タイキステラは予想通り、距離が伸びてちゃんと来たね。後はマイネルジェムかな。この馬は先々OPまで行けると思うけど、時計の速い馬場や上がりの早い展開・馬場はちと辛そうだね。

記者:こんな所で良いでしょうか。

ビス:そうだね。やる気の無い時もあると言う事で(笑)。

記者:来週は秋華賞です。最後に何か一言。

ビス:見で良いんじゃないの(笑)。んじゃ、また来週〜。