本

「著作権(ちょさくけん)」を守るということはどういうことでしょうか?

 「著作権(ちょさくけん)」とは、たとえばモモがかいた絵を、モモ以外の人が勝手にどうにかすることを禁(きん)じる、作品をかいた(つくった)人の権利(けんり)をいいます。

 「むずかしそう」とか、「わたしには関係ない」と思うかもしれませんが、大きなまちがいです。これはプロの作家や画家、音楽家だけでなく、あなたやお友達がかいた絵や作文にも関係する権利です。また、あなたもしらないうちに人の権利を侵害(しんがい)しているかもしれません。

問 題 )運動会の立て看板(たてかんばん)に人気まんがのキャラクターをえがいた。これはしても良いこと?それともいけないこと?

 答えは「文化庁(ぶんかちょう)のホームページ」著作権コーナーでたしかめてみてください。

 なにかを考え出したり、形にしたり、ということは、それが大きい作品、小さい作品にかかわらずとても大変(たいへん)な作業(さぎょう)です。もし著作権が守られなければ、作品を作り出す人たちがいなくなってしまうかもしれません。しかし、他の人の作品を利用させてもらわなければ、新しい文化を生み出すことがむずかしいことも事実(じじつ)です。
  著作権法(ちょさくけんほう)とはそういった、作品を作った人のため、そしてそれを有効(ゆうこう)に利用させてもらうためのルールなのです。
おすすめサイト
こどもジャパンミュージアム
http://kodomo.bunka.go.jp/kids/index.html
文化庁のページ。各地(かくち)の文化財(ぶんかざい)の紹介(しょうかい)や、著作権(ちょさくけん)についてのQ&Aなどがある。
社団法人著作権情報センター
http://www.kidscric.com/
おじゃる丸のキャラクターが著作権について楽しく教えてくれる。

まとめてみようにもどる