テーマはきまっていますか |
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いいえ↓ |
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どんなことを調べるか書き出した |
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ふだんあなたが疑問に思っていることや、興味があることを書き出してみましょう。そして、その中からひとつを選んで、さらにそのテーマを細かく分解してみます。テーマは大きく、ばく然としているほど調べにくいからです。
たとえば「鉄道」を調べたいと思ったなら、
・鉄道の歴史
・鉄道車両にはどんな種類があるのか
・鉄道で働く人たちの仕事
・世界の鉄道事情
…など、たくさんのあなたが「しらないこと、しりたいこと」があるはずです。
どうしてもテーマが思い浮かばない、という人は他校の生徒がどんなリポートを書いているか<図書館を使った調べる学習コンテスト(NPO図書館の学校)>等を参考にしてみるのもいいでしょう。
テーマが決まったら、何を調べるのかを書き出してみましょう。
例)テーマ「新幹線の歴史」
調べること・鉄道はいつどこで発明されたのか ・鉄道はだれが発明したのか ・鉄道はいつ日本に入ってきたか ・新幹線の発明はいつか ・新幹線が発明される前と後での違い ・新幹線はどうやって発達してきたか ・新幹線と世界の超特急との比較 ・新幹線で働く人たち ・新幹線の問題点 ・新幹線はこれからどう変わるのだろうか
…など、まずは思いつくままに疑問点をあげていきましょう。
調べたいことを書き出したら、資料集めにはいります。
いきなり遠くに調べに行くのではなく、あなたの身の回りから、資料がないかをさがしていきましょう。
図書館へいく
博物館へいく
役所や企業にたずねる
インターネットで調べる
現場に行く・体験する
調べるテーマによっては、実際にテーマにたずさわる人にあってお話を聞きたいという場合もあるでしょう。
この時はいきなりたずねて行ったりせずに、電話や手紙などでお話をうかがえるかたずねましょう。さまざまな理由でお話をうかがえない場合もありますし、お話をうかがえる場合でも、貴重な時間をさいていただくのですから、きちんとお礼をいいましょう。
資料を使ってリポートを書くときの注意点としては、資料の出典(資料の題名、著者名、出版社名、発行された年など)をあきらかにするなど、本などから文章を書きぬくとき、図や写真などをのせるときには著作権法(<著作権情報センター>等を参考に)できめられた「引用」の範囲で行います。あとはわかった事や考えていることをあなたの言葉、表現方法で、学校の先生やクラスメイトに伝えるつもりでまとめましょう。
冷静になってリポートを見返したとき、最終的にあなたが言いたいことが「なに」であるか、きちんと表現できているでしょうか。もう一度見直してみましょう。
□■□参考にしよう□■□
『調べ学習のための図書館利用法(調べ学習にやくだつ図書館シリーズ5)』(山崎哲男著・ポプラ社発行)では「レポートは、テーマや調べる方法によって多少、書き方がちがってきますが、だいたい次の項目にしたがって書いてみましょう」とまとめるコツを教えてくれています
(1)テーマ
(2)テーマをきめた理由・・・どうしてこのテーマについて調べるのか。
(3)研究の計画・・・どうやって調べたか、どのようにまとめたか。
(4)研究の内容・・・小テーマごとに見出しをつけて文章に書く。必要なところに表や図も入れる。
(5)まとめ・・・自分が考えたこと、気づいたことを書く。
(6)資料・・・つかった資料について、作者や発行所など書いておく。
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