博物館には図書館とはちがった資料がたくさんあるよ。本だけではわかりにくいことも、実物を見たり、模型(もけい)にふれたりできるのがいいね。
役所・会社へ行く
役所や会社でパンフレットをつくっていたり、工場などで見学コースをもうけている場合もあるので、よく調べてみよう。
お話を聞く
調べている事柄(ことがら)にくわしい人(お仕事をしている人や、体験(たいけん)をした人など)の所へうかがってお話を聞くこともよい。ただし、事前(じぜん)に連絡(れんらく)をとり、その方のご都合(つごう)を第一にしよう。
これは新しい話題や、調べている人がまだ少ないようなテーマの時には、とても役立つよ。
インターネットは環境(かんきょう)さえそろえば、だれでも情報を発信(はっしん)できる点がすばらしいね。でも本や新聞のように何人もの人がチェックをしなくても、情報が発信できてしまうということは、まちがいがあっても気づかない場合も多いということだ。できるだけいろいろな資料で確認(かくにん)するといいね。
電話でしらべる
電話での質問は聞きまちがえたり、記録(きろく)するのも大変だ。かんたんな問い合わせには向いているけど、込(こ)み入った質問には向いていない。
もちろん自分の聞きたいことを、きちんと手紙に書くことが必要だね。手紙の場合は
時間がかかるかもしれないこと。また質問をうけつけていないところもあるから、よく
確認(かくにん)してから出した方がよいだろう。とにかく、手紙で質問するときは時間に
よゆうをもってすることが大切だ。それからメールでの質問を受けてくれるホームページもふえたけれど、やはり知らない人に出すのだから、手紙とおなじようにマナーをわすれてはいけないね。
実験する
火を使ったり、外でおこなう実験は、危険(きけん)をともなう。先生や大人の人に相談(そうだん)して、安全(あんぜん)に行おう。
りぶろ「最近では、質問にこたえてくれるボランティアさんなどもふえた。 きみのまわりにも、協力(きょうりょく)してくれる人がいるかもしれない。アンテナをはりめぐらせてみよう。ただし、きちんとお礼(れい)の気持ちをつたえることをわすれないようにしないといけないね」