| 位 |
得点 |
タイトル |
Artist |
発売 |
メーカー |
| 1 |
302 |
Rock'n Roll |
黒沢健一 |
8/19 |
PC |
「Rock'n Roll」。 黒沢健一が<神様>みたいなものだという<注>、音楽の名前をタイトルにした今作は、彼の心を自ら解放して出てきた自由の産物だと感じた。L<->Rを休止してソロとなった彼がまず世に出したのは、メロディアスな「WONDERING」。そして、次に出したのが今作だ。彼はソロになって、さまざまな制約を離れ、とにかく自分のやりたいことをしようとした。その答えが「WONDERING」であり、「Rock'n Roll」 だったのだろう。
「Rock'n Roll」は詞は抽象的でわかりにくいが、メロディーは、Rockといえども聴いていて心地よく流れて行く巧みなメロディー。アレンジもリズム隊は割とRockしつつも、流れるようなピアノは非常に美しい。それに、黒沢さんのハイトーンボイスである。確かに一見派手めに聞こえるが、実はRockとPopが絶妙に配合されている。黒沢さんはそのあたりの微妙な"配合"加減を知っている。それが、黒沢さんがJDで驚異のV13(L<->R・スーパーグランプリ・ソロ計)という高い評価を受けている理由であろう。
<注>Japanese Dream vol.2 15ページ参照
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| 2 |
276 |
FIRECRACKER |
SING LIKE TALKING |
8/21 |
FH |
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イントロからして、「かっこいい」の一言。彼らの初のJDグランプリソング「RISE」を思わせる。よく洋楽の要素を取り入れていると言われるが、ここまで日本語詞としてのポピュラリティを保ちながら、かっこいいサウンドを作れるのはSLTをおいて他にはいないだろう。
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| 3 |
214 |
Freedom |
堂島孝平 |
9/1 |
CO |
| 4 |
184 |
夜空ノムコウ#イチ押し!!# |
川村結花 |
9/9 |
ES |
この曲はSMAPが歌って今年前半の大ヒット曲となったが、やはり、"原曲"である、川村結花の「夜空ノムコウ」がすばらしかったんだなあと思う。まず、心の琴線に響くメロディーがすばらしい。心のどこかをきゅっとつかまれるように響いてくる。彼女自身、会心作としてとっておきの曲だったという。そして、彼女のボーカルがエモーショナルで、せつない。聴くほどに味わい深いボーカルである。この曲では、一人称が「僕」であるが、かえって女性ボーカルの方がしっとりしていいと思った。シンプルなギターとピアノのアレンジも、ボーカルをうまく引き立てている。
また、スガシカオの詞もいい。少年の純朴さと多感さ・傷つきやすさのようなものをうまく詩にしている。まさに"詩人"である。今まで個人的に彼の作品には抵抗感があったが、この詞に関しては全くすばらしいと言うほかない。
この曲はセルフカバーであるが、本当の"原曲"として、正しい評価を受けるべきである。そして、川村さん自身の今後の飛躍へのステップとしてほしい。
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| 5 |
148 |
クレッシェンド#イチ押し!!# |
カズン |
8/21 |
KS |
第一印象では、メロディーはやさしいが右から左に流れてしまいそうだなと思った。しかし、聴き進めていくうちに言葉が自然に頭に入ってきた。意識しなくてもすぅーっと理解できてしまうほど、ストーリーが頭に浮かびやすい詞なのである。ここまで詞の力を感じる歌はあまりない。この曲は聴けば聴くほど味わいが出てくる曲であり、今思えば、インパクトを求めるよりも何度も聴けるやさしいメロディーで良かったなと思う。
この詞では、幼なじみ同士の微妙な関係が見事に表現されている。好きな気持ちがだんだんと"クレッシェンド"していく様子がありありと伝わってくる。この詞は、古賀いずみさんがe-mailをやりとりしている相手が幼なじみと結婚した話を題材にしたということで、リアルであたたかいストーリーである。
カズンといえば、いとこ同士である漆戸さんと古賀さんの美しいハーモニーのイメージが強いが、今回は古賀さんメインのボーカルで、漆戸さんは一部のコーラスのみ。二人のハーモニーがすばらしい事は言うまでもないが、今作は古賀さんのやさしいボーカルの良さを最大限にひきだしている。
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| 6 |
134 |
歌舞伎町の女王 |
椎名林檎 |
9/9 |
TO |
| 7 |
128 |
小鳥 |
村上ユカ |
9/2 |
PS |
| 8 |
110 |
クラゲ#最イチ押し!!# |
SMILE |
8/21 |
SR |
SMILEの8枚目のシングルである「クラゲ」は、何かふっきれたような、とびきりポップな曲に仕上がった。
サビ頭から始まるメロディーは、その強烈な印象で聴く者の心をとらえて離さない。ツボを押さえた夏らしいメロディーで、自然と心に溶け込む。
そして、何より言葉の使い方がうまい。夏の海辺の情景にからめて恋の終わりを描いているが、"花火"や"海岸線"、"夜空の星"といった美しい表現を効果的に使い、さらっとしたさわやかな印象を受ける。詞の中で、昼の熱い海辺のイメージと夜の幻想的な海のイメージを対照的にうまく使い分けている点も聞き逃せない。
「明日の行方」を越える名曲との呼び声も高い今作は、SMILEにとって大きな節目になるに違いない。リアルチャートでも受け入れられる名曲だと信じたい。
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| 9 |
100 |
NO SELF CONTROL |
the pillows |
9/4 |
KI |
| 10 |
96 |
Wish |
S.E.N.S |
8/21 |
FH |
| 12 |
90 |
風のすみか |
The Water of Life |
8/21 |
SR |
| 12 |
90 |
サツバツとした世界 |
Full2Till2 |
8/21 |
VI |
| 12 |
90 |
TRUE |
木谷響羽子 |
9/10 |
XE |
| 12 |
90 |
白日 |
GRAPEVINE |
9/2 |
PC |
| 16 |
88 |
憂鬱なMonday |
宮本浩次 |
8/21 |
ES |
| 17 |
84 |
HEAVENLY |
AIR |
8/26 |
PS |
| 18 |
80 |
おもいでの夏 |
ease |
8/21 |
FH |
| 18 |
80 |
タイムカプセル |
泉川そら |
8/26 |
PI |
| 20 |
68 |
エレクトリック |
LaB LIFe |
9/9 |
ES |
| 20 |
68 |
晩秋のつむじ風 |
snow mobiles |
9/2 |
PS |
| 20 |
68 |
Future |
クラックポット |
8/21 |
CO |