生後60日目思い…(ブログより)
早いものです
今日で60日…ウニチビちゃん達が生まれてから…
思い返せば今回の子育て 何気に感慨深かったりして
生まれた当日
まずは喜びと同時に不安が入り混じった複雑な日でした
先に生まれた2匹(カズオ君・プリちゃん)は共に180・190グラムと大きくて とっても元気だったのですが 最後に生まれた1匹(ミコちゃん)は他の2匹の半分しかない
果たして育ってくれるのだろうか?
正直不安で不安で泣きたい気持ちでした
ましてやウニちゃん 今回も半育児放棄
仔犬の傍に連れてきてあげればお乳を吸わせるのだけど 途中で気持ちがそがれるとサッサと止める
全く飲ませてくれない事もシバシバ
な訳で 私は毎日昼夜関係なく定期的に授乳もしくは哺乳しなくてはならなくなった訳です
でもそんな事は ちゃんと育ってくれていれば 何の苦痛にもならない
最初の4日間チビ達全員が体重が減り続け ウニちゃんのお乳の出が悪く ましてや人口乳をイヤイヤして飲んでくれなかった時は どうしていいのか分からなくなりました
哺乳瓶 スポイト 注射器 目薬の瓶 カテーテル…ets
悪戦苦闘の毎日でした
そして5日目 体重が少し増えた時には本当に嬉しかったのなんのって
ただしミコちゃんを除いてのことですが…
ミコちゃん以外の子達が順調に育ち始め 授乳の時間も2時間おきから3時間おき…4時間おきと時間が延びてきたのに ミコちゃんだけが全く体重が増えず 2時間おきから1時間おきに
それでも一生懸命 お腹イッパイにミルクを飲んで頑張ってるミコちゃんを見ていると ダメかもしれない…イヤもしかしたら…と自分の中で葛藤しながらも どこまでも頑張ろうと思ったのです
生後15日目にカズオ君・プリちゃんの目が開き 20日目には離乳食を食べ始めこの2匹は順調
それに続けとミコちゃんも18日目に目が開き 23日目には少しの離乳食を口にし始めました
ミコちゃんの体重は相変わらず100グラムのまま
不安を抱えつつも この順調な毎日が終わる事なく このままずーっと3匹が育ってくれると信じるようになっていました
しかし生後27日目を迎えた日 お昼一時の授乳の後 ミコちゃんが急に呼吸困難になったのです
急いで人間用の携帯酸素ボンベを口元にあて 暫く吸わせていると 呼吸が落ち着き又普通の状態に戻りました
この時私はとても言葉にならない不安を覚えたのです
「もう呼吸困難は起きない!絶対に大丈夫!」
何回も何回も言葉に出して自分に言い聞かせました
そうでもしないと 不安でどうしていいのか分からなくなってしまいそうだったので…
しかしそんな願いも虚しく 次の日の夜に又呼吸の発作
そして次の日の早朝 毎日の哺乳の時間(5時)に ミコちゃんがピーピー鳴いていたのでミルクを作り 抱き上げてお気に入りのスポイトを口元に運んだ時…ミコちゃんは吸い付きませんでした
私は何回も揺さぶったり さすったり 呼びかけたり…でもミコちゃんはもう戻ってきませんでした
体は温かく 柔らかく 少しだけピンク色の可愛い舌が出てました
まだ誰も起きてこない居間でミコちゃんはソッと息を引き取りました
生後29日目の朝でした
ほんとの所 この時の私の落ち込みはかなりのものだったと思います
何日間か食事が喉を通りませんでした
でもここでメゲテはいられないのです
元気な2匹…この子達は何があっても絶対に何事もなく育てよう!
よりいっそう子育てに力が入りました
毎回離乳には手こずる我が家のチビぺキ達ですが 今回の2匹はとてもすんなりと沢山食べてくれて 毎日どんどん大きく元気に育ってくれました
実に親孝行な子達です
毎日色々な事が達者になり ハラハラしながらももう私は幸せで…このまま時間が止まってくれてもいいのにな…なんて思ったりしたものです
そしてふと気が付くともう生後60日
うちから巣立っていくカズオ君は もう後何日かしたら私から離れていきます
嬉しくて嬉しくて…そしてちょっと寂しい子離れの時期
私はカズオ君を見ては涙が出そうになるのに カズオ君はと言えばすっかり親離れが出来て もっと冒険がしたい年頃になったようです
いつもベッタリくっ付いて離れなかったプリちゃんとも 最近は離れて寝んねします
1つの物を譲らなくなりました
…そしてママの後を追わなくなりました…
2匹共大きく 立派に 無事ここまで育ってくれたね
ママはとっても感慨深い思いでいます
いつまでも ずっといつまでも健康で明るく皆に愛される子で居てね
そしてカズオ君
新しい家族の元に行ったら ママの事は忘れていいからね
あんまり暴れん坊して困らせたらいけないよ
皆にイッパイ幸せをあげてね
そしていつまでも元気で幸せでね
ママは影ながら 君の幸せを応援してます
プリちゃん そしてミコちゃんと一緒に…(o^^o)

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