ISO取得と経営力向上のコンサル

 

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感想

ケ麗君   ---------2006.12.15

 台湾の歌姫ケ麗君の墓地を訪ねた。台北から遠く離れたこの地にどうして墓を作ったのか
奇異に感じていたが、ここに来て納得した。この墓地は台湾の著名人の死を永くいたむための
芸術公園という雰囲気を漂わせている。
台湾に来て、改めてケ麗君のCD聴くとき、彼女の類まれなる歌の才能に感涙した。日本で彼女の
歌に触れる以上に中国語の多くの歌に接するとき、歌を歌う彼女の感受性の素晴らしさに圧倒される。
ここに来て、良かった。

 

 

 

 

伊良湖岬      --------2004.5.12

35年ぶりに伊良湖岬を訪れた。近代化され、周囲に大きなホテルが立ち並び、
観光的にも便利になった印象が強い。白砂の恋路が浜の赴きがかっての萎びた面影を
一部残している。友人から送られた写真を掲載する。

   

 

上海のソフトウエア企業の実態について   -------2004.1.31 

中小企業診断士の集まりの会「パソコン経営研究会」(大阪支部)で発表した内容がホームページで紹介されている。興味のある方はご覧ください。
 
 http://homepage3.nifty.com/yagikeieioffice/pcc.sub4.html
 

 

我が生き方    -------2004.1.29

サラリーマン時代は早朝5時半起床で2時間かけて職場に通った。始業は8時であった。終業は夕刻5時で帰途に着くのは5時半、我が家に着くのは7時半から8時であった。残業を2時間すれば、仕事でくたくたになっており、僅かに家族と言葉を交わし、少々テレビを見て就寝した。 そんな生活を定年前の5年間続けた。今、思い返しても時間に追われるだけのゆとりのない生活が繰り返されていたと思っている。 職場では生産性と効率だけを追求し、日々の生活も拘束された生活をしてきた。

定年退職して、職場の仲間からはなれ、ひとりになって、それまで培った管理技術を生かしコンサルをするようになった。
「生き方/人生の過ごし方」について熟慮するようになった。むしろ反省からの出発である。「自己とは何か」からはじめ、"自己開発"をしたいという欲望がふつふつとわいてきた。

@現在もまだ後遺症として、スピードを求めるあまり結果(成果)だけを追い求めている。従ってよい情報、役立つ情報だけを追い求め、そのため決して深く考えようとしない。自ら考えるよりも、どこかにあるだろう情報を求めて汲々としている。

Aこのことは誰もが同じ情報を求めるあまり、新聞やテレビの番組のように内容が似たものにならざるを得ず、個性が見られなくなってしまっている。 私の場合もこのような弊害が出てきている。

B新幹線や飛行機のように目的地にはやく着くことだけの選択とローカル線のように途中の景色を堪能し、ディーテルに興味を抱き、それを楽しみとする選択とは、明らかに求めるものが違っている。
多分、日本中に高速道路を張り巡らそうと考える人の思いは前者なのだろう。

Cしかし、この考え方は学校教育にも見られ、IT教育の名目の下に、ブロードバンドを導入するような情報化の推進とも相通じるものがある。真に物事を考える人を育成する教育には役立たないように思う。

D深く考えるためには、ディーテル(現実にあるものの理解)が豊富であることがより重要である。途中を割愛するものは、地に足の着いた深い思索の構築に不向きであると思われる。

E内容の濃さと奥行きの深さについてみるとき、より納得のいく理解は、後者によって得られる。

F今の私には、日本のためには、後者のような生き方やそのような研究者が求められていると思われてならない。

G山の頂上を目指すのにヘリコプターを使って登るのではなく、自力で身支度を整え登山用の金具等装備し、自らの体力で挑戦することの価値のような問題の捉え方である。

H創意や工夫が存分に発揮されるのも、このような場面に遭遇し、取り組むことによってなされることが多い。

I以上、私の考えを述べたが、だからといって前者が不必要というつもりはない。多分、どちらも必要なのだろう。しかし、より重要だと思われるのは、後者のような自らの力で新領域を開拓するような生き方だと思うのである。

 最近、「創造学のすすめ」という畑村教授の書物を読んだ。ここで感ずるのは、「新しいものを創造する」ためには、今まで経験の中で培った、具体的な構造に精通していないと、新規な創生は難しいということである。まったく同感である。

                                                         以上