ISO取得と経営力向上のコンサル

 

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心に残る珠玉の言葉

人材育成

人に関することが好きです。人の育て方によって、その人の人生はもちろん組織、社会へも 影響を与えます。
私の琴線に触れた言葉を紹介し皆様の人生の糧に役立てて頂ければ幸甚だと思います。

1.汝はそこに

  黒人霊歌

  おまえはいたのか? 人々がわが主を十字架にかけたとき。
  ときどきそれを思って、私は身ぶるいする。

  おまえはいたのか? 人々がわが主を十字架にかけたとき。
  おまえはいたのか?

  おまえはいたのか? 人々が主を木にくくりつけたとき。
  ときどきそれを思って、私は身ぶるいする。

    おまえはいたのか? 人々が主を木にくくりつけたとき。
    おまえはいたのか?

  おまえはいたのか? 人々が主を墓に埋めたとき。
  ときどきそれを思って、私は身ぶるいする。

    おまえはいたのか? 人々が主を墓に埋めたとき。
    おまえはいたのか?

   ☆☆私たちはこの世に生まれてきて、何をしようとしているのか? 何をしなければならないのか?いつの世にもある
      虐げる人、虐げられる人々を見て、全ての罪を一身に受ける主に、生身のもののおそれと敬い(畏敬)の念が
   伝わってくる。

 

 2.アメリカインデアンの11項目の教え

ドロシー・ロー・ノルト

子供たちはこうして生き方を学びます


   ・ 批判ばかり受けて育った子は

    非難ばかりします

   ・ 敵意にみちた中で育った子は 

    だれとも戦います

・ ひやかしを受けて育った子は

はにかみ屋になります

・ ねたみを受けて育った子は

いつも悪いことをしているような気持ちになります

・ 心が寛大な人の中で育った子は

我慢強くなります

・ 励ましを受けて育った子は

自信をもちます

・ 誉められる中で育った子は

正義心を持ちます

・ 思いやりのある中で育った子は

信仰心を持ちます

・ 人に認めてもらえる中で育った子は

自分を大事にします

・ 仲間の愛の中で育った子は

世界に愛をみつけます

☆☆この言葉に接したときに私は、子どもの育て方について間違っていたことを覚った。

 

 

3.言葉は心

作者不詳

ひとつの言葉でけんかして

ひとつの言葉で仲直り

ひとつの言葉で涙を流し

ひとつの言葉で笑いあい

ひとつの言葉で頭が下がり

ひとつの言葉でいがみ合う

ひとつの言葉はそれぞれに

ひとつの心をもっている

☆☆人は一人では生きていけない。見ず知らずの人々あるいは近しい人々と接しながら 生きている。喜び、いざかい、それは言葉から発していることを思い出したら、 新たに人との接し方をいかにしたら良いかが見えてくる。
 

4.元ヤクルト・阪神の野村監督の話として、

「上に立つものは、部下の育成が大切である。部下の固有技術・能力よりも、それを引 出すムード作りが大切である。頭の良いことにこしたことはないが、それよりも、賢い人 でないと部下は育たない。」

 

5.日本テトラパックの山路取締役会長(キヤノンの名誉顧問、元社長)

「いま、経営者としてなすべきこととして、経営者はいろいろな責任をもっているが、事 業を作り出すことによって企業を成長させ、ステイクホルダー、従業員、社会に対して責 任を果たすことが最大の責任である。」

☆☆野村監督と山路取締役会長の話は一脈相通ずるところがある。どちらも集団の長として、どうあるべきかを述べている。前者は部下の才能を引き出す土壌作りの重要性を、後者は経営者の本分とすべきところはどこかを示し、苦しくなったら首切りするような経営に対し、警鐘を鳴らしていると私には思われる。

 

6.人間は自然界に存在する生物であり、自然界の法則(適者生存・生者必滅・弱肉強食)に従う。

したがって、自立・自衛・自尊がすべての基本である。(森 茂樹)

 

そのような言葉をさしあげよう。

この道より我を生かす道なし、この道を歩く。(武者小路 実篤)

天上天下唯我独尊 (釈迦)

 

7.経営者たる者の仕事は「組織の価値観を生み育てていく」ことが基本であり

「人の心をいかに掴むか」が大切である。(森 茂樹)

そのような言葉をさしあげよう。

   従業員にどれだけ感動の場を与えられるか?つまるところ、経営とはそれだと思う。

    自分が燃えなくては、人の心に火をつけることはできない。     (山下 俊彦)

 

 

 

8.人間社会は基本的に競争社会である。また、自然界と同様に共生(生き生かされる)相補関係の社会である。

生きるために勝つための知恵、すみわけの知恵と共に、弱者救済の知恵によって共存の道を探ることが大切である。(森 茂樹)

 

  人は強くなければ生きていけない。しかし、優しくなければ生きている価値がない。 

  歴史を創るのは、ロゴス(論理)ではなく、エロス(性愛)とパトス(情熱)である。(ギリシャの諺)

9.運命

人の運命を決する最高のときとは、

 「天のとき、地のとき、人の心が充ちるとき」敢然と進めば、道は拓かん。

躊躇はいらない。

 

 

10.他力

  何かをしょうと思わない限り、何事もできない。

   しかし、一人でできることはたかが知れている。

   他人の協力を得て本当に大切なことは実を結ぶ。 

 

11.ヒンズー経の教えから

    心が変われば 行動が変わる

   行動が変われば 習慣が変わる

   習慣が変われば 人格が変わる

   人格が変われば 運命が変わる

 

12.計画と実行

 渋沢栄一 「夢七訓」

  ・夢なき者は 理想なし

  ・理想なき者は 信念なし

  ・信念なき者は 計画なし

  ・計画なき者は 実行なし

  ・実行なき者は 成果なし

  ・成果なき者は 幸福なし

  ・ゆえに幸福を求むる者は

   夢なかるべからず

 

13.逆境

 
逆境とは、未解決のチャンスのことだ。挫折は、あなたが遭遇する次の試練にうまく対処する能力を高めてくれる。逆境に遭遇したからといって、「これでもう終わりだ」と考えてはいけない。逆境とは、"いったん立ち止まって、解決策を考えなさい"という意味なのだ。(アレックサンダー・ロックハート)

  ☆☆以上13の言葉を聴いてあなたは何を感ずるだろうか。人間は全的なものである。肉体と感情を持つ一個の精神体である。
  この世に生を受けたからには自然の法則の下に、社会環境の中で、自らの生き様を全うする運命を生まれながらに持っている。
  全的とは何か。神であり、自然であり、動物であり、思いであり、愛であり、競争心であり、奉仕であり、欲望であり、道徳であり     
  等々である。 
  それゆえに一人の人間として成長に応じて、全的なものの中身を見直し、調和をとっていくことが求められる。