<西王母と七夕伝承>

小南一郎著 平凡社 本体2,816円
図書館で見つけましたが、この本も正解でした。
古代中国の宇宙観(?)が、西王母をめぐる数々の図像を通して、
あるいは様々な文献の引用をもって解説されておりますが、
その図像を見ると、本当に「太陽にカラス、月にガマカエルorウサギ」
が常識だったんですね〜〜。まるきり「金烏玉兎」でナシ族(^^?)でキトラ古墳(^^)。(?)
さらには三足鳥やら九尾狐やら鳥頭人やら四聖獣やらも多々登場。。
もちろん西王母は頭に玉勝のせてるし、、。
それと、どことなくエジプト神話に似ている点も発見できるのも面白かったです。
(月はどこでも復活と再生のシンボル、、って当然といえば当然か?)
(カエルも春になると土からでてくるから復活のシンボル、、なるほど)
(桃都樹、桃都山って響きもなんか気になる、、(^^:;))
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