古代神聖幾何学の秘密
< フラワー・オブ・ライフ 第1巻>


ドランヴァロ・メルキゼデク著 脇坂りん訳 ナチュラルスピリット発行 本体3,400円

2004年のおおみそかに買いました(^^:)。
本のサイズはB5サイズで340P、重さ800gのかなり大きい本です。
バリバリのニューエイジ系の本ですし値段も高いのでどうかとも思ったのですけど、
読んでみて、今のところ私が読んだ中では、10巻以降の幾何学やエジプトが出て来る陰陽師
理解するのに一番良い参考書に感じられました。内容的に10巻以降の陰陽師に通じる点が多〜々あります。
読めばきっと「わたしは二になる一」をはじめコミックによく描かれる螺旋とか五角形(五芒星)や六角形(五芒星)や
正十二面体などの持つ意味やエジプトの神秘(?)について、理解が進むと思います。(ツタンカーメンも出てきます!)

実はこの本、イメージの博物誌の「神聖幾何学」「エジプトの神秘」それと「エメラルド タブレット」
と被る(かぶる)部分を多く含んでいるんですね。実際、巻末の文献覧には内2つの名前も挙がってます。
が、この本の良い所は、全体的に語り口が易しくて、まるで小説かメルヘンを読んでいるような感覚で
読める事でしょうか。普通ならややこしい神聖幾何学の解説部分も、全然数学臭くなくて、数学が超〜苦手な私にも(^^:;)
映画を見るような感覚で(右脳的に?)理解できるような語り口になっております。特に生物界における螺旋について
の章は、面白かったです。ですので幾何学については、とりあえずこちらの本を読んでから
またイメージの博物誌の方に戻ったりするのもいいかもしれません。

一方、トートの語る人類の起源、アトランティスとレムリアなどの事はかなりトンデモ〜(^^;)な内容なのですが、
それでもドリール版「エメラルド タブレット」なんぞを読むよりは数十倍わかりやすくて、それはそれで助かります。

ちなみに著者はアメリカ人で、さまざまな思想・宗教の探究の中で2人の天使に導かれ、要は瞑想法を教える
団体の主催者であるらしいのですが、この本に載っているほとんどの情報については
アトランティス人トートその人から学んだ、、のだそうです。
まあ、個人的には過去に「太子復活」とかを読んで(免疫ができてて)本当に良かったなと思いました(^^:;)。
とりあえずは、雑誌「ムー」の特集とかのノリで読めば大丈夫かと、、。

とにかく、
岡野陰陽師とのシンクロ部分が多々有る本でした。
[2005.01.10]


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