<陰陽師>

(C)岡野玲子/夢枕獏/白泉社
岡野玲子著(原作:夢枕獏)白泉社発行
現在1〜11巻まで刊行中 1〜4・7巻/771円(本体),5・6・8・9巻/790円(本体),10巻829円(本体),11巻886円(本体)
(注:'99年3月のスコラ社倒産にともない単行本の発行権も移籍した白泉社に移りました。
1〜8巻まで出たスコラ社版の方を入手したい人は古本屋を探せばあるかも。)
[白泉社版とスコラ社版の違いについて]
'96年の面白いマンガの総合ランキングの第10位にも
堂々選ばれた、傑作です。
話は、平安時代の有名な陰陽師である主人公安倍晴明が
友人の源博雅という殿上人と繰り広げる物怪退治(?)
みたいなものですが、私はその絵の細かい描写や
確かな時代考証に感心させられました。
(もちろん、話も抜群に面白いんですけど、、)
2次元の紙の上の表現手段であるマンガで、
(つまり文字と白黒の線だけで)ここまでバーチャルに
平安時代が体感できるとは、まったく思いもよらず驚きました!
(岡野玲子恐るべし!)
装丁もとっても素敵な本です。
P.S. とにかく最近ハマっているので、いづれこの関係が膨張して(笑)
「どどいつ」を押しのけてメインになるやも知れません(^^;;;)。
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