<姑獲鳥(うぶめ)の夏>

京極夏彦著(講談社ノベルズ)960円
『何ゆえ京都晴明神社に「京極夏彦先生頑張って!」なる絵馬が
あれほど多々掛かっているのか??』
本当に理由を全然知らなくて(^^;;)、それを確認すべく、ぶ厚さに負けそう
になりながらもなんとか徹夜で読みとおしました。
感想:「読んでいる間は結構怖かった(^^;)」。
また、やっと晴明神社との関係も理解できました。
(主人公?が、武蔵晴明神社の神主兼古本屋主人?)
「そういう事だったのね〜」
まずは古本屋っていう設定はいいですね(^^)、私も古本屋は大好きですし。
でも現代が舞台の話かと思っていたら、なんと終戦後の焼け跡時代が
舞台だったとは以外でした。だって、もうそれだけで「八墓村」(^^;)の
映像とかが思い出されて、、、それっていいのかなあ、。でも
オドロオドロ具合の割に謎解きがいまいち科学的過ぎ?、、なんて気もする。
それに晴明キキョウの堤灯は登場するけど、晴明関係のウンチクは以外と少ない
かな?なんてグチをこぼす私は(^^;)、まだ全然魅力がわかっていないのかな??
(やっぱ他のも読むべきか、、でもあのぶ厚さは、、(^^;;))
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