<暗黒神話>

諸星大二郎著(集英社)360円
かなり昔、、たぶん10年以上前に読んだマンガです。単行本の第一刷は
1977年なんて奥付けにありますから、20年以上前の作品なんですね。
私は諸星大二郎作品のすべてが好きな訳ではないのですが、この
作品にかぎってはかなり好きで、傑作だと思います。
大ホラもここまで展開されると感心せざるをえません(^^;;)。
スケール感でいえば「狂骨の夢」よりこちらの話のほうが
100倍でかいし(^^;)、まさにマンガならではの面白さ?です。
この本を読みなおしたのは、そう、「狂骨の夢」にも登場した「タケミナカタ」が
このマンガの冒頭でもショッキングに登場するのを覚えていたからです。
今回読みなおして発見したのには、なあ〜んと、お話しの中に
ちらっとですが「安倍晴明」の名前が出てくるではありませんか(^^;)!?
20年以上前ですから、全然ブームではなかったんでしょうが
知る人ゾ知る大物だったんですね〜(^^;)。
諸星大二郎さんって、この分野の先駆者かもしれません(^^)。
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