<十二単のはなし>

仙石宗久著(婦女界出版社)本体3786円
え〜(^^;)、副題が<現代の皇室の装い>となっておりますように、
なんと!豊富なカラー写真で紹介される時代装束のモデルはと
見れば、もろ皇室の頂点なお方々(^^;)。一寸ドキッとします(^^;;;)。
(普通のモデルさんがモデルしてる写真も混在しているので余計、、)
この本は、ふらっと立ち寄った人形店のオヤジが
『人形教室の先生用で一般に市販されてない本』としてもったいぶって
見せてくれて知ったのですが、キノクニヤbookWEBで書名で検索したら
簡単に出版社もわかり、入手もできた、普通の本でした(^^:)。
さて中味ですが、いままで図書館とかで見た時代装束関係の本とかに
比べて、一番詳しく、分かりやすく、奇麗です(カラー写真豊富で)。
とにかく凄く細かいところまで解説されていて、大変マニアック
でよろしいかと思います〜(^^:)。(密度濃いです。)
また、この本で紹介されている<天皇陛下の御束帯・黄櫨染の御袍>という
即位式にお召しになった衣装、、『これが広隆寺に払い下げ(下賜)に
なった衣装だったんだ、、』と春の広隆寺見学を思い起こし納得。
まったく、さがせばあるものなんですね(^^:)、こんな本も。
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